~生徒会室~
「今日も今日とて書類作業だぁ」
「頑張ってください!生徒会長!」
「あなたも仕事して、どうぞ」
「しょうがないですね~。やってあげます!」
生徒会長の
コンコンコン
「失礼します」
そこへ、タマがやってくる。
「?どうぞ」「どうぞ~」
ガラガラガラ
「副生徒会長は居ますか?」
「残念、不在だ」
「ごめんね~」
「そうですか…」
がっかりするタマ。
「今、どこに居るかだけでも」
そう聞くと、トウは申し訳なさげな表情を、シホは苦笑いを浮かべる。
「…あー、すまんが、マジで分からん」
「どこに行ったんでしょうね?」
「????」
二人のおそらく素の発言に、思考を停止せざるを得ないタマ。
「え、それってどういう…?」
「なんやかんやあって、今は中学ほぼ来てないっぽい」
「不登校ですね~」
「不登校って、ええっ!?副生徒会長ですよね!?それは生徒会として良いんですか!?」
「良いんじゃない?」
「私で代理務まってますしね」
「業務に問題なければいーのいーの」
生徒会の緩さを垣間見るタマ。
(良いんだ…?)
(いや!全く良くはないでしょ!!)
自問自答を心の声で行う。
「探したりは?」
「早々に打ち切った、ほとんど手がかりがないんだもの、時間を無駄にかけてもしょうがない」
「英断ってやつですね!」
「ちょっと静かに」
「はい」
シホを一旦黙らせたトウ。
「とりあえず、うちには居ないんで」
「わ、分かりました…」
「他当たるなら、技術部行ったらどう?」
落ち込むタマにそう提案してみる。
「技術部?」
「リントが今入ってる部活」
「もしかしたら居るかもしれんし、他の奴らがなんか知ってるかもだし」
「なるほど…忙しい所ありがとうございました!」
「頑張れー」
「いってらっしゃ〜い!」
タマは生徒会室を去る。であれば、再び書類作業へと向かうトウ&シホ。
「…でも、本当に副生徒会長はどこに居るんでしょうね〜?」
「各校からあのバカに関しての苦情は届いてるんだけどなぁ」
「大変そうですね!」
「同情するなら仕事してくれ」
「善処します!」
「はぁ…」
〜技術部〜
「モンT!見て見て、ブレイクダンス号改!」
ケイタが、ぐるぐるとその場で回るロボットを自慢げに見せてくる。
「え、すごーい、めっちゃ回る〜」
それを見て、モンタはノリよさそうに言ったが、
「ちゃうで?」
直ぐにツッコミを入れる。
「大会近いのに作るもんちゃうやろ!」
「しょうがなくない?だって俺プログラミング分からんしww」
「頑張ってくれよ!」
「大真面目に作ってさwww、あれ出来てんでwww」
「笑うしかないやろ」
ほぼ諦めムードのケイタくん。
「ソウゴ!プログラミング教えたってや!」
「俺わからん٩( ᐛ )۶」
「ソウ!」
「俺も分からんよ」
「モウト!」
「知らん」
「ケイ!」
「あ?何の話?」
「トウ!」
「トッは生徒会や」
「終わりやこの部活!!」
「俺がロボット作っても動かすやつがおらんやんけ!!」
悲痛に叫ぶモンタ。
「そうだよ」
「頼むから否定してくれよ…」
「リントならやれるんちゃうか?」
「リントは部活にもこーへんし、何処おるか分からんやん!」
今にも泣き出してしまいそうなモンタ。可哀想だね。
と、そこでケイの口からある情報が。
「風の噂やけど、ブラマにおるらしいで」
「ブラマ?ブラックマーケット?」
「そうそう、噂やけどな!」
念を押して噂だと言う。
バーン!!
その時、突然ドアが強く開かれた。
「ちょっと詳しくいいですかーっ!?」
試合描写、どれが良い?
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ダイジェスト形式多め
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細かい描写(打者投手の心理描写等)多め
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なんでもいいから書いてくれ