その通りだよ、書くの忘れてました。まあそんなことはどうでもいいですね。
大谷は今年も50本超えそう、2年連続の50本…?バケモンですね。輝は40本行けるかな?個人的には行って欲しいです。
日ハムとソフトバンクのゲーム差はほぼ無くなりつつあります、このまま優勝しようよ日本ハム。公ファンの私は待ってます。
反撃したいチス中学の4回裏だが、三者凡退。
5回表は、先頭打者にセカンドのエラーで出塁を許し、1アウトから四番に左中間へのタイムリーツーベース、なお気迫で後続を打ち取り1失点で留める。
5回裏、何も起こらず三者凡退。
6回表、ツーアウトから、先程ホームランの九番ミツにツーベースヒットを喰らい、一番ミサもヒットでピンチ拡大。…だが粘りの投球を見せるタマは、二番イヅミをレフトフライで無失点で切り抜けた。
6回裏、3球三振、3球三振、4球三振で、三者連続3球三振を阻止する。
「…なんか、だんだんボロが出てきてるような気がすんねんけど」
「4回からが酷いな」
「てかもう7回?普通にノーヒットノーランされそう」
子供に虐められる蟻を見るが如く、可哀想な目を向けだす技術部。
そして7回表。三番ユキにヒット、四番フミに四球。無死一二塁。五番はショートゴロも、高くバウンドしたせいでゲッツーとはならずそれぞれ1つ進塁、一死二三塁。六番ノルは、歩かせてゲッツーも考えられたが、さっきの場面がフラッシュバックしたので勝負を選ぶ。…とその前に、メグムがタイムをかけてもらい、キャプテンを呼ぶ。
「どうしたの?」
「守備、交代した方がいいと思います!」
「なるほど、分かったの!どこ変えるの?」
「ーーー」
「了解なの!」
ミイヤは審判に交代を告げる。
『ライト、光井アミに代わりまして、肩之瀬、レイノ』
「守備固めか?」
「かもしれんなぁ…」
「守備固め?( ᐕ)」
「守備固めんねん」
「成程(´-ω-`)」
ベンチからライトへ、レイノは戻ってくるアミと、すれ違いざまにタッチした。
審判は、守備についたのを確認してから試合を再び始める。
ノルへの初球。ストレート、高め見逃し。1S。
カーブ、低め。1S1B。
スライダー、外れる。1S2B。いわゆるバッティングカウント。
外へのカーブ、ノルはライトへ高く打上げる。
「頼むわよ…!」
もうメンタルはボロボロのタマ、自然と口に出てしまう。…が、思いは虚しく、ライトのレイノは落球する。
(…っ!まだ間に合う!)
しかし、諦めないレイノはすぐにボールを拾い直し、バックホーム。
「…アウトッ!!」
誰もが追加点を確信したが、審判から告げられるアウトコール。
「え、嘘やろ!?」
「はぁ!?」
「速っ( ꒪Д꒪)」
スタンドがどよめく。
レイノから放たれた送球は、レーザービームの如く地を這い一直線に、キャッチャーの元へストライク送球。三塁ランナーのスタートが遅れたわけでも、鈍足という訳でもないのに、ホームアウト。えげつない爆肩を見せる。
「…何kmぐらいでてた?アレ」
「わんちゃん160km超えてるんちゃう…」
「ᐠ( ᐛ )ᐟ」
「ナイスレイノ!ナイスメグム!」
危なっかしいし、ランナーも出たが、結果的に二死一二塁で得点は許さず。タマは非常に上機嫌で、次の打者。サードゴロとなり、ファースト送球。ライト側、横に大きくそれる大暴投。2塁ランナーは帰ってきて、二死二三塁。1失点、これで0‐7。
「(´・ω・`)」
ソウゴさながらの顔芸を披露してしまうタマ。
次の打者も、ショートのファンブルで1失点、二死一三塁。そして今度は、ファーストが打球を大きく上に逸らして、もう1失点。
一番打者に戻るも、何とかセンターフライでチェンジ。3失点で乗り切った。0‐9で7回裏へ。ちなみに3点を取らなければコールド負けの模様。
「この回、タマちゃんの為にも、気迫入れて打つの!!」
「「「オオーーーッ!!」」」
ベンチでは円陣を組んで、意気込みは十分。
「頼みます」
(この人達、打つ気はちゃんとあるのが辛いところかも…)
なおタマ。
「こりゃコールドかなぁ…流石にこっから3点は厳しいって」
「9回裏3失点があるから、野球は」
「コールドってなんや?」
「強制負けや」
「成程(´-ω-`)」
バッターボックスには、先頭打者であり、一番であり、女房役のメグム。
(絶対に出る!)
責任を感じて入った打席。相手ピッチャーのミズキも疲れてきて、制球が不安定になっているのもあり、スリーワンとカウントを作る。
(1球待つ!多分入らない!)
己を信じて、バットは振らない。投じられたのはストレート。
「フォアボール!!」
アウトローへ外れて、狙い通りの四球。
「いいよー!」
「つなげー!」
「反撃なの!」
ベンチから歓声。
「良し!良しっ!」
「まだ諦めたらあかんな!」
「逆転しよ!ᐕ)ノ」
スタンドからも歓声。
…二番のイクミは送りバントの構え。
コツン
上手いバント。3塁方向へてんてんと転がり、ピッチャーが取って送球。一死二塁のチャンスを作る。
そして、タマ。
(絶対にアウトは取らせない…!)
普段よりバットを短く持って、当てることに集中。
(球に球威が無くなってきてる!捉えにくいのは健在だけど、行ける!)
際どい球はカット、ボールはしっかりと見逃し…
「フォアボール!」
一死一二塁のチャンス。内野全員がマウンドに集まる。30秒ほど話をして、それぞれポジションへ。そして回ってくるのは、四番、ユウナ。
「ふぅ…」
自分の握っているバットを見つめる。狙いはもちろんスタンド。ミズキも、最後の力を振り絞って投げる。
カキンッ!
「ファール!」
カーブを滅茶苦茶に引っ張ってファール。しかし飛距離は今日一番。
「いけるんちゃう?コレ!」
「ホームラン打ったらコールド阻止か!」
「負けてることに変わりなくない?( ˙꒳˙ )」
「それ以上は言わんお約束やん」
「辛いです」
ザワつくスタンド。クマボシ中学の応援団は固唾を飲んで見守る。
2球目はスローカーブ。
カキンッ!
タイミングを大きく外されながらも、なんとか喰らいついて引っ張りのファール。ノーツーと追い込まれる。
(ツーストライク…次当たらなければ三振…でも!)
ユウナは迷わない。
カキーンッ!!
インコースのストレートを弾き返し、打球はレフトポール際へ、角度は十分。ユウナはその場に止まって行方を追う。
「えっ!!えっ!?」
「行ったんちゃう!?どうや!!」
「おおっー!Σ(・Д・;)」
球場の全員が打球を見つめる。
「ファールッ!」
しかし、打球は切れてファール。応援団は安堵の、技術部+その他チス中ファンは悔しがる、対照的な2つの声が球場を包む。
「惜しいの!」
「巻きませんか…」
「捉えてるよー!いいよー!」
(引っ張るなぁ…ここは外で凡打とるかぁ…)
ミズキの疲労的に三振は取れない。キャッチャーのアミは外低めに構え、サインはスローカーブ。ミズキも頷いてコース通りの投球。ユウナは先程のストレートもあってか、体制を崩されながらのスイング。
カキンッ!
だが四番の意地か、レフト前へ落ちる当たり。ランナーは走り出し…
「回って回って!!」
三塁ランナーコーチは腕を回す。二塁ランナーのメグムは、全速力で本塁へ。
「回った!!」
「いけるか!?」
「いけっ!ヽ(`Д´)ノ」
レフトからのバックホーム、タイミング的には厳しそうな雰囲気だったが、送球が高く浮いて、キャッチャーはボールを取るためにジャンプ。急いでタッチしようと、グラブを下げるも、メグムのスライディングの方が早かった。
「セーーーフッ!!」
「「「うおおおおおおおっ!!!」」」
「「「ワーーーッ!!!」」」
「初得点来たーーーっ!!」
「ナイスラーン!!」
「いえーい!ᐕ)ノ」
サヨナラでもしたんかってぐらい、チスファンはスタンドではしゃぐ。
「ライスラン!!」
「ヘイ!ハイターッチ!」
「いえーいメグムー!」ダキツキ
「ちょちょちょ!!」
帰ってきたメグムをベンチ総出で出迎え、揉みくちゃにする。
「ユウナもナイスバッティングなの!!」
「…」グッ
一塁のユウナも、親指を立ててニッコリ。
『選手の交代です。ピッチャー、根路銘ミズキに代わりまして、牧野、セキナ』
初の得点を許したこの回。6と1/3を投げたミズキを代える判断。練習試合とはいえ、あくまで勝ちに来ている。
(投手が変わろうと関係無いの!全力で行くの!)
打席のミイヤは気合十分。ランナーは一三塁、アウトは1つ。一方、投手であるセキナは、軸足を三塁側へ大きく踏み出し、サイドスローで投げる独特なフォーム。
初球空振り。次も空振り。ツーストライク。
(…)
なんとかカットで粘り、ツーボールまで見たが、最後の6球目は落とされて空振り三振。
(見たこともない変化してるの…)
当てることに定評があるミイヤが空振り、ベンチはザワつく。
「キャプテンが空振り…?」
「ど、どんな球でした!」
「なんか…スライダーとフォークを合わせたみたいな球なの」
ミイヤは見たままに、そう評する。
「なんなのその球!」
「私も投げたい!」
「最強じゃん!」
ミイヤの言葉に、目をキラキラ。無邪気な部員たちである。
「…それはそれとして、レイノ。本当に代打で良かったの?」
わいわいと話が盛り上がっている背景で、グラブを見つめながら座っているレイノに話しかける。
「えぇ、私、バッティングには自信ないですから」
「レイノがそう言うなら良いんだけど」
『…六番、肩之瀬レイノに代わりまして。代打、沖田、ミズコ』
代打で出てきたのは1年のミズコ。打率は.143(7-1)。
…うーん、他の代打を送った方が良い気が。
控え野手
(1年)楠橋スズメ .000(4-0)
(2年)葛野シオリ .083(12-1)
(2年)正野リアン .000(8-0)
(2年)晴柀ニナ .077(13-1)
(3年)中塚アイナ 0.118(17-2)
あ、いませんね。
「ストライク!」
…と、私がそうこうしている内にワンストライク。
「ストライク!」
高めの釣り球ツーストライク。
(な、なんなんだこの球!?訳わかんない軌道なんだけど!?)
「…」シュッ
(ふ、振るしかない!!)
ブンッ!!
試合描写、どれが良い?
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ダイジェスト形式多め
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細かい描写(打者投手の心理描写等)多め
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なんでもいいから書いてくれ