【再稿】ペルソナ3でハム子のヒーローアカデミア! 作:Cran
また、誤字指摘ありがとうございます!
生徒たちの姓名、単語登録してるのに変換ミスになってしまうのって、切ない……。
大仰に「戦闘訓練開始!!」との号令ではあったが、まずはヴィランチームがセットアップする時間をおいてのスタートとなる。オールマイトとその他の生徒たちは地下の専用部屋でカメラ映像での見学だ。
というわけで、移動しながら少しの間のご歓談。なお、このタイミングで質問が来るかと公子は少し身構えていたが、焦凍としてもその話は置いておくことにしたようで、普段どおりである。
「公子が薙刀持ってくんのはわかっちゃいたが、服装はまんま制服なんだな」
「ヒーローっぽいのも考えたんだけど、慣れてるから」
「中学のよりリボンがおっきくてカァイイですよね」
実技試験ではほぼ服装だった公子であったが、さすがにコスチュームは気合が入るようなものにしようと、制作会社に要望を入れていた。その結果が、焦凍がいうように、そのあたりを歩いていても何ら違和感のない黒い制服だ。スカートから伸びるすらりとした肌色に煩悩が息をしているようなどこかのもぎたてブドウが花の香りに誘われた虫のごとく隙を見つけてはその足元ににじり寄ろうとしている。お巡りさん、このひとです。
ただ、町中に違和感がなく溶け込めたとしてもそれは制服だけであったときの話で、サポートアイテムとして薙刀は背負っているし、様々な小道具を収納したベルトも身に着けているため、職務質問を受けかねないような仕上がりだ。さらには、もう一つ腰にぶら下げてあるものがとどめを刺す。
「ねーねー、薙刀ばっかり気になってたけど、それ鉄砲だよね? 本物?」
横から、すっかり元気になった三奈がピストルのポーズにした指で、ベルトにある拳銃型のアイテムを示す。
「うん、弾は出ないんだけど、ちょっとカッコいいでしょ。なんとなく安心するかなって」
「ハチマキつけるみたいなもん?」
「おう、ハチマキはいいよな! 気合が入るぜ」
「あはは、まあそんな感じ」
続いて、被身子が質問を重ねる。
「そういえば、腕章は付け忘れちゃったんです?」
サポート会社にヒーローコスチュームを制作してもらう際、要望をまとめるのを一緒になってやっていたため、公子の要望書にS.E.E.Sと表記された腕章の注文が入っていたことは被身子も知っていた。しかしながら、身に着けている様子がないのである。
「うん、まあ、もういっかなって」
「そですかー。よく、わかんないけど、わかりました」
被身子はさらっとそう返して終わらせたが、実際のところ、公子が更衣室で少し逡巡した様子で、いったんはつけようと手に取った腕章をロッカーにしまってしまったのを見ていたので、公子が失念したわけではないということはもとよりわかっていつつ、昔の関連かなーと想定したうえでの質問である。そして、昔の関連だなーと確信。とりあえずは触れておかないことにする。
(キミちゃんが私だったらしないでしょうし、だったらトガもしないのです。気になりますけど)
好きなひとと同じになりたいという欲求は被身子の中核をなすものであり、公子だったらしないという考えは、好きなひとのことを何でも知りたいというそれよりも勝るようであった。
「私もピストル作ってもらおうかなぁ」
なので、当初のデザインに含まれていなかったためお揃いにできなかった公子の追加アイテムに、少しぶーたれて頬を膨らませる。そんな被身子の服装は実技試験の際とあまり変わっていない。変わっているとすれば、両腕に装備している捕縛布が師匠とは違う赤色になっていること、首まわりには実用性よりもおしゃれを優先にしたような柄付きのスカーフ然としたものを巻いていることだろうか。
「俺もお前たちに倣って応急手当のグッズとか持てねえかと考えたんだけどな」
「どうしても凍らせちゃうか燃やしちゃうかのどっちかの未来しか視えないよね」
少し寂しそうな焦凍であった。
υ´• ﻌ •`υ
そして、行われた訓練の1戦目。緑谷・お茶子と爆豪・飯田の対戦であるが*1、辛くも核兵器を抑えた緑谷たちの勝利となった。なお、百がさすが推薦合格者と評されるような識見を披露してオールマイトが冷や汗を垂らす一幕があったが、裏ではこのような会話があったという。
「一見すると頼りねえ感じだったが、緑谷が意外に動けてたな」
「はい、ぼろぼろでカッコカァイイです」
「ヒミちゃん、それ動きの誉め言葉じゃないから。爆豪くんはなんか、もう最初から罵詈雑言くらったみたいな感じじゃなかった?*2」
「緑谷しか目に入ってねえ様子だったな、あいつ」
「おなかが空いてイライラしてたのかもしれませんね」
そうして、1戦目とは別のビルに場所を変えて、2戦目が始まる。
Bチーム VS Cチーム
Hero :砂藤・切島・耳郎
Villain:芦戸・蛙吹・葉隠
「ウチ、索敵係ね」
作戦開始早々に耳郎が宣言する。彼女の個性は“イヤホンジャック”。その耳たぶから下がったプラグを使用しての音の感知能力が極めて高く、相当に小さな音でも捉えられるという。
「個性の詳しいことはまだあの子たちには教えてないし、隠れてる相手も見つけられると思う。でも、葉隠あたりは服脱いで静かにしてるかもしれないし、じっとされてたら見つけるのは難しいかも」
「時間かけちまうとタイムオーバーだろ? 3人で突っ込んで全部屋調べるのがよくねえか? 男らしくよ」
「緑谷たちんときと同じとは限らねえがよ、最上階にあったら1フロア見て回るだけで時間食っちまう。女子3人で、ガタイの男が2人いるとこに打って出ることは考えにくいし、待ち構えられちまったら、交戦する時間も足りなくなるぞ」
「まずは、この3人ができることを合わせよ」
意見がとっ散らかる前に、耳郎が速やかに話を進める。
「ウチはいった通り索敵が得意だけど、これ刺して音波攻撃ができる。気絶くらいはさせられると思う」
「俺は糖分を摂取すれば、短時間だけだがスーパーマンみたいに戦える。力づくで制圧するんなら任せろ。時間がたつと思考力が落ちて使いもんにならなくなっちまうが」
「砂藤が制圧なら、俺は防御だな。身体を鉄みてえに硬くできる。殴るのにも使えるけど、相手が女子だとケガさせちまうかもしんねえから授業じゃあんまやりたくねえな」
切島の場合は、その硬さのあまり女子たちの肌にひどい切り傷を作ってしまう危険性もあるため、気が引けるということのようだ。
それぞれ方針を練るが、そろそろ潜入の時だ。3人という数はなかなか厄介で、2人でするよりも当然ながら話は簡単にはまとまらない。もっと時間が欲しいときの時間の進み方というのは早いものだ。
「情報が足りなさすぎるわ。テストで見た感じだと砂藤ちゃんは増強系、切島ちゃんはコスチュームを見る限りだと小細工を使うって感じではなさそうね、三奈ちゃんわかる?」
「んー、切島ねー……。個性はよくは知らないけど、なんかカッチカチになるって。多分、守る系って感じ?」
同じ中学校のため、記憶をたどりながらそう推測する三奈。
「三奈ちゃんの酸は有効かもしれないわね。でも、基本的には単純な接近戦は避けた方が無難ね、パワー負けしちゃうもの。持久戦でタイムオーバーを狙いつつ、可能そうなら不意打ちで確保テープを巻くのが一番かもしれないわ」
「潜伏と不意打ちなら私も梅雨ちゃんもできるもんね。あとは、耳郎ちゃんの個性次第かな。耳たぶがおしゃれだけど、どういうことができるのかはよくわかんないねー」
「対戦相手になるとわかっていたら調べていたかもしれないけれど、考えを変えたほうがいいわね。これからも、きっと何回も一緒に訓練をするんだもの。個性が正確にわからない状態で挑戦できるのは今回限り。新鮮さを楽しむつもりで、あとはみんなでベストを尽くしましょ」
「わかった! さっすがお姉ちゃん、いい意見!」
「いよっ、私たちの頭脳担当お姉ちゃん!」
「私は透ちゃんと三奈ちゃんのお姉ちゃんじゃないわよ。でも、ありがとう」
かわいらしく唇に指をあてて、梅雨が考えをまとめていく。
「そうね、基本的な方針は、こうしてみましょっか。2人とも、思うことがあったら教えてちょうだい」
「フムフム、なるほど、そうするか」
ヴィランチームがセットアップをする様子を画面で見ながら、オールマイトがうなずく。1戦目のときと同じく、彼以外には現場のチームメンバー同士の会話は聞こえておらず、周りの生徒たちは不満げである。なお、訓練での奮闘にともなう負傷により保健室行きで不在の出久や、どこか虚無に憑りつかれたような様子の爆豪は除くものとする。
「オールマイトせんせー。さっきも思ったけど、俺たちも音声聞いちゃダメなんですか?」
「HAHAHA! 話は簡単さ! 自分たちが彼らの立場だったらどうしていたか、そして彼らがそれぞれどういった作戦を立てたのか、自分たちなりに考えてみることも大事だからだ。映像に加えて音声まで聞いてしまうと情報を与えられすぎて、その邪魔になってしまうからね!」
と、冷や汗を垂らしながらごまかすが、自分以外の小型無線機の準備を失念していたからという理由が本来である。もちろん、結果論ではあるがそういった面も認められることは間違っていない。
「おっと、ヴィランチームが話し合いを完了したようだな。みんな、動き出すぞ!」
ヴィランチームは、核兵器が設置されている3階*3の部屋のドアの直上の天井に貼り付いて保護色をまとって潜伏する梅雨に、
「透ちゃん、どこ行ったんだろうね」
「わずかに床が擦れてんの見えたときはあったが、ダメだな。カメラじゃ捉えきれねえ」
手袋も靴も脱ぎ捨てて通路へと消え、どこかへ潜伏する透。少なくとも、核兵器の部屋からは出たようだが、それ以降は不明だ。
そして、
「うわっ、えっぐ」
三奈は一旦最上階に移動し、第1戦目でヴィランチームの核兵器があったのと同様の位置にある部屋に入った。そして、そこからひたすら酸をまき散らしつつ1階まで通路と階段を滑り行く。無論、その酸の濃度は加減はしているのだろうが、おそらく足止めを目的としているのであろうから、それなりのものではあるだろう。時間も少ないためか、さっと3階に戻ると、足跡が付かないように拭って移動し、核兵器部屋で待機する。
「あっ、潜入開始だね」
そして時間が来て、ヒーローチーム。切島、耳郎、砂藤の順に侵入するが、各階の探索はせずに、比較的緩やかな足取りで進み、上階を目指そうとして、固まる。
何やらテラテラと光を返す液体が、彼らが登ろうと考えていた階段に広がっており、ぽたりぽたりと雫を垂らしている。
「なあ、これもしかしなくても、芦戸の酸だよな?」
「個性把握テストで滑ってたやつ、だよな?」
「……切島、ちょっと踏んでみて」
「お、おう……」
耳郎にいわれて、恐る恐る液体を踏む切島。ややあって、
「やっべ。すぐ溶けるってほどじゃねえけど、浸けてると染みてきた感じある」
「うそでしょ……」
そして、階段は上までびしょ濡れである。
「足止めにしたって性格悪すぎでしょ……」
顔を見合わせるが、やむなしと砂藤が手を上げる。
「しかたねえ、二人とも、俺が担いでいく。足がやられちまったら戦いにくくなるからな、ダメージ受けるのは最小限がいいだろ」
男前な発言に、「すまねえ、砂藤!」と男泣きをする切島であり、ちょっと恥ずいけどと気後れしながらも言葉に甘えることにする耳郎。そして、覚悟を決めた砂藤は角砂糖をかみ砕くと2人を肩に乗せ、怒涛の勢いで階段を一直線に駆け上がっていくのであった。
別の場所で「あー、ハマっちまったな、こりゃあ!」とどこかのNo.1ヒーローが声を漏らしていることなど、当然にわかるはずもなく。
そして、程なくして最上階。途中で靴がずる剥け、痛みを訴える足を無理やり動かしてきた砂藤は、ドア前の酸溜まりの横で大きく息を吐いた。
「着いたぜ!」
「ありがとうよ砂藤! お前は男の中の男だ!」
「助かったわ。途中は音捉えられてないけど……。静かだね、中」
「息を殺して待ち構えてんのかもな……。俺が先に突っ込む、背中は頼むぜ」
ドアの中まで続いていると思しき、酸溜まり。それを踏まないように注意しつつも、3人はドアに集中する。と、そこで耳郎が不意にかすかな音を感じ取る。
(え? 中じゃない……後ろ、……ッ!)
「砂藤、足元!」
「何!?」
「あ」
耳郎の声に切島も砂糖も振り向く。そこには、今にも砂藤の足に巻かれようとしている確保テープ。そう、宙に浮かぶテープのみ。
テープを砂藤に巻こうとしていた誰かが慌てた声を上げ、テープを落としそうになるが、すかさず耳郎のプラグが飛び、それっぽい場所にぶち当たる。
「葉隠見っけェ!」
「んきゃー!!!!!!!」
ドォン、とばかりに耳郎の心音を叩きつけられた透が悲鳴をあげて倒れる。姿勢としてはしゃがんでいたのだろうから、倒れるというよりはくずおれると表現したほうが正確だろうか。
「きゅう……」
「あっぶね、ドアん中に注意が行くとこ狙ったのか。男らしくねえ」
「男じゃねえからな」
汗を拭うしぐさの切島に、割と冷静に突っ込みを入れる砂藤。安堵のため息を吐く耳郎は、透が落とした確保テープを拾って、持ち主に返してやる。足に巻いて。
『葉隠少女、確保!』
「っし。一番警戒が必要な葉隠を捕まえられたのは大きいよ。行こう!」
「おう、それじゃあ、いざボス戦と行くか!」
「改めて、背中は任せろ、切島!」
気合十分に声を掛け合い、切島がドアをバーンと開ける。
そして。
「核がねえ!」
「誰もいねえ!」
「ねえマジで!?」
ドアを開けてすぐに途切れる酸溜まり。
天井や壁を含めて誰の姿もない、核兵器も何もない部屋。
そんな中に、嘘だろとばかりに3人の声が響く。
「見ろよ上鳴……絶望的な顔で叫んでやがるぜ、あいつら……」
「俺、お前がそんな純粋に憐れんでるような顔もできるなんて思ってなかったわ」
「世の儚さを目にした仏さまみたいな顔ですね、峰田くん」
「そのまま解脱してくれたら私たちも平和なんだけどね」
「私も同意いたしますが、それはそれとして、彼らは心理的トラップに見事に引っかかってしまったのですね」
百の発言に、オールマイトはウムと頷く。
「正直、素直にハマりすぎたという評価は否めないし、トラップという程の大げさなものでもないかもしれないがね。形だけ見れば、単に1階から5階まで酸浸しにしたというだけのことだからな。ただ、あからさまな誘導だけれど足へのダメージを伴うものだったというのは大きかったかもね。心理的に、高い障害の先にゴールがあると、ひとは思ってしまいがちなものだから。第1戦目の核兵器が5階のど真ん中にあったってことも、メタ的なものとはいえ効いたのは間違いないだろう」
教師としては卵の殻付きながら、そこは押しも押されぬトップヒーロー。ヒーローチームが罠に陥った背景を淀みなく説明してみせる。
「ヴィランチームにとっては、葉隠少女が相手を減らせないまま確保されてしまったのは多少は痛手かもしれないが、ヒーローチームはもっとだな。ここから核兵器を獲りに行くのは大変だぞ」
「と仰いますと?」
「砂藤くんの機動力を犠牲にしてここまで来て、1名確保できたのはいいが、逆にいえばそれしかできていない状態だ。それに彼らね、これからボス戦だって意気込んでたんだけど、見事に空振りを見せつけられたんだ。この精神的ダメージは大きいぞう」
見えないヴィラン、手負いの仲間、過酷な現場、罠にはめられた動揺にこれ以外にも罠があるかもしれないという疑心、そして時間制限。
プロヒーローでも嫌がる要素がてんこ盛りである。
「それにね、砂藤くんは持久力に難のある個性なのだが、酸の階段を登る苦行というわかりやすい障害につられたか、切り札を早々に使用してしまった。さすがにこれだけでダウンとはならないだろうが、それもどこまで響くかわからないし、足も随分痛そうだ。仮に手分けして探すにしても、ここからどこにあるかもわからない核をスピーディーに探せるかというと、どうだろうね」
何より、と凄みのある笑みをニィッと浮かべる。
「5階を探索し終わったとして、下に行くとしたら、砂藤くんの足のダメージを見たうえで自力で降りるか、あるいはまた2人を抱えて酸を踏み越えてくれって砂藤くんにいうかだけど。君たちならいえる?」
私はいえないかもなー、HAHAHA! と、笑い飛ばして見せつつも、
(正直、酸だけでも勝負ついちゃってたかもしれない。このミッションだと、えげつねーわ、アレ)
オールマイトはヒーローチームに憐みの心が湧いてしまうのであった。
「来ないねー」
「来ないわね」
「途中から連絡ないからわかんないけど、透ちゃん捕まっちゃったってことは5階まで行ったんだよね」
「そのはずだけれど……もう時間になっちゃいそうね」
「ほんとだねー……耳郎たち足大丈夫かな」
「ちょっと心配ね」
『ヴィランチーム、Win!』
「あら」
「あーあ」
結局、5階を探しつくし、毒も食らえば皿までとばかりに砂藤が足を犠牲に2人を抱えて降りて4階を2人で探索。終わって3階へ降り立ったところで、時間切れになったのであった。
υ´• ﻌ •`υ
「1戦目があれだったからまだ理解しきれてなかったところあるけど、ヴィランチームに遅滞戦術を取られたら、相当に辛くなるね、ヒーローチーム」
」
「核兵器があると無茶なこともしにくいですしね」
「冷静な指揮官が率いたらってことかもしれねえな。好戦的だったり、弄んでくるようなヴィランだったら、また違う展開になんだろ」
「状況をロールプレイしてみるのも面白いかも。ヒミちゃんもショートもドラマティックなシナリオとヴィランっぷり、楽しみにしてるね!」
「わーい、頑張って考えてみます!」
「俺は純粋に公子と勝負してえんだが……」
「じゃあ、それ系の設定でお願いしまーす」
「……考えとく」
(えっ、それオイラも? かっけぇモテヒーロー目指してんだけど)
(俺も? 尻尾の悪役ってなんだろう、改造人間とかかな)
長くなってしまいました。この調子だと、ダレてしまいますかね?
予定ではあと2話で片付くのですが、もうちょっとダイジェストにするかも考えたいと思います。
なお、ヒーローチームとしては、耳郎が音を聞いて索敵しつつ、いったん最上階へ移動。途中で音を聞きつけたら排除、ダメなら索敵を継続しながらしらみつぶしという割と力業の方針でした。
次は、も何もないですね、戦闘訓練の続きです。