連邦生徒会長の幼馴染―夜明けに2人は微笑んで― 作:笹の葉団子
EP縺 豎昴?縺
―――――歯車は再び回りだす
―――――「あの日」一度回った歯車は、【太陽】が沈むことで再び回りだす
―――――「あの日」
―――――それは世界で最も犯してはならぬ罪を、汝が犯した日
―――――「あの日」の罪、汝はその罪を受け入れるのか。それとも見て見ぬふりをするのか
――――――――受け入れれば、汝は【黒】となり、今のように見て見ぬふりをすれば汝は【空白】のままだろう
――――――――――――それとも汝は、異端となりて【夜】と化すか
―――――しかし、何になろうとも【世界】は汝を許さない
―――――どんなに善行を積もうが、人を救おうが、【世界】は決して汝を許すことはない
―――――汝の切られた瞼の奥にある【 】
―――――その瞼の奥にある【 】こそが汝が犯した罪の象徴
―――――「あの日」汝は絶望し、恐怖した。周りが悪かろうと、自身に何の罪もなかろうと、「あの日」絶望し、恐怖をし、世界の【異物】となった汝の存在こそが罪なのだ
――――――――――しかし、【太陽】は汝に託した
―――――その言葉が呪いとなろうとも、汝は進み続けるだろう。それこそが自身の罪の凄惨だと思い込み....
―――――されど凄惨は、汝の「命」
――――――――――されど汝は進み続けるのであろう。罪の凄惨ではなかろうと。
―――――その結末が【終わり】を詠うか、はたまた【始まりの終わり】を詠うか
―――――捻じれ、歪み、己の罪に周りを巻き込み、【終わり】を詠うか
―――――他人を遠ざけ、一人で進み【始まりの終わり】を詠うか
―――――【始まりの終わり】.....汝はきっとそこにはおらぬであろう
―――――みなは【始まり】を詠い、汝は【終わり】を詠う
――――――――――それが【始まりの終わり】
―――――【終わり】の結末こそ、汝は【黒】なのであろう
―――――【始まりの終わり】の結末こそ、汝は【空白】なのであろう
――――――――――ならば【夜】は?
―――――汝が異端となりて【夜】になりうるとき、汝は、どんな結末を詠う?
――――――――――終わりか?
――――――――――始まりの終わりか?
――――――――――はたまた絶望か?
――――――――――希望か?
――――――――――それとも全ての始まりか?
―――――.........
―――――汝の結末を見せてみよ。汝の罪の凄惨を見せてみよ
―――――我ら、今もなをこれを聞いている【傍観者】はその結末をしかと見届けよう
―――――さあ、罪人よ....その道を示し、歩め。
―――――他でもない、歯車を回した汝が結末を示せ
―――――――それこそが汝ができる、もう一つの罪の凄惨なのだから―――――――
――――――――――それとも汝と【太陽】は【夜明け】の結末を詠うか?
東方の二次創作を投稿していいですか?(理由は活動報告の場所で)
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いいよ!
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連邦生徒会長の幼馴染だけで!