連邦生徒会長の幼馴染―夜明けに2人は微笑んで― 作:笹の葉団子
曇らせ書きたい♪曇らせ書きたい♪
皆のために自分を犠牲にするレイ君をみて曇るところを書きたい♪
↑クズ
EP4 アビドス高等学校
現在、アビドス砂漠。そこで先生は.....
「あ、熱い........水...」
遭難していた
『こ、こんなことなら水を用意してくればよかったですね.....』
「そ、そうだね.....」
『レイさんも言ってくれればいいのに....』
「ホントだよ.....」
『あれ?でも行く前にレイさん何か言おうとしていたような....』
『ちょ、先生⁉せめて食料と水を....!』
「『........』」
「気のせいだよね!」
『そ、そうですね』
「あ、というか本気でヤバ......」
言い終わる前に先生はそのまま倒れた
『先生⁉』
「し、死ぬ.....」
『だ、大丈夫ですか⁉』
「目の前にオアシスが.....」
『ちょ、ダメです!見えてはいけないものが物が見えてます!』
「あ、これホントにダメ....
「ん。大丈夫?」
(救世主だ!)
先生の目の前にロードバイクに乗っている、女の子がいた
「み、水を.......」
「スポーツドリンクでいいなら......」
その差し出された飲み物を先生はコップに入れようすることにきずかず、それを取って.....
「んぐ、んぐ、んぐ、ぷはぁー!ありがとう、助かったよ」
「あ.....」
それにきずかずに飲んだ。
少女は僅かに頬を赤らめていた
「?どうしたの?」
「.....なんでもない。」
「そっか。あ、そうだ【アビドス高等学校】って知ってる?私そこに用があるんだけど.....」
「知ってる」
「あ、本当⁉そこどこか分かる?」
「私も行くから、案内してあげる」
「ありがとう!よっこらせ....」
先生は立ち上がろうとしたが.....
「あ、あれ?」
そのまま立ち上がれずに倒れた
「大丈夫?」
「あ、あはは.....ずっと歩いてたからかな......」
「じゃあ、後ろに乗って」
女の子はロードバイクを指さしながら言った
「で、でもこれ一人乗りなんじゃ......」
「背負うから大丈夫」
「そ、そっか。お願いね」
「ん。」
「よいしょ」
「ありがとね~」
「あ、でも私汗かいててちょっと匂うかも.....」
「大丈夫!むしろいい匂いだよ!」
「........そっか。よかった」
少女、先生移動中.......
「ついたよ。ここがアビドス高等学校」
「みんな、ただいま」
女の子が教室のドアを開けると、黒髪で猫耳がある女の子がいた
「あ、おかえり。シロコせんぱ........い?」
「うわっ!何っ⁉そのおんぶしてるの誰⁉」
「わあ、シロコちゃんが大人を拉致してきました!☆」
「拉致⁉もしかして死体⁉シロコ先輩がついに犯罪に手を......⁉」
「みんな落ち着いて、速やかに死体を隠す場所を探すわよ!体育館にシャベルとツルハシがあるから、それを.....」
「え、え~と生きてるよ~!」
「え⁉」
「この人、うちに用があるんだって」
「え?死体じゃ、なかったんですか........?」
「拉致したんじゃなくて、お客さん?」
「そうみたい......」
「わあ☆ビックリしました。お客さんなんて久しぶりですね☆」
「そ、それもそうですね.....でも来客の予定ってありましたっけ......?」
先生は精一杯の笑顔を作って
「え、え~と。シャーレの顧問の先生だよ!みんなよろしくね」
「え、ええっ⁉まさか、連邦捜査部のシャーレの先生⁉」
「わあ☆支援要請が受理されたのですね!良かったですね、アヤネちゃん!」
「はい!これで、弾薬や補給品の援助が受けられます!」
「早くホシノ先輩とユメ先輩にも知らせてあげないと.......。あれ?ホシノ先輩とユメ先輩は?」
「二人は隣の部屋で寝てるよ。私、起こしてくる」
ダダダダダダッ!
「じゅ、銃声⁉」
「!!」
「ひゃーっははは!」
「攻撃!攻撃だ!!奴らはすでに弾薬の補給を絶たれている!襲撃せよ!学校を占拠するのだ!」
タタタタタタッ!
「わわっ⁉武装集団が学校に接近しています!カタカタヘルメット団のようです!」
「あいつら.....!!性懲りもなく!」
「二人とも連れてきたよ!先輩!寝ぼけてないで、起きて!」
「むにゃ....まだ起きる時間じゃないよー」
「そうだよ、セリカちゃ~ん」
「ホシノ先輩!ユメ先輩!ヘルメット団が再び襲撃を!こちらの方はシャーレの先生です」
「あ~そりゃ大変だね....」
「先生!そろしくね!」
「ホシノ先輩、しっかりして!ユメ先輩はとっくに起きてるよ!装備もって、学校を守らないと!」
「ふぁあー....むにゃ。おちおち昼寝もできないじゃないかー、ヘルメット団めー」
「すぐに出るよ。先生のおかげで、弾薬と補給品は十分」
「はーい、みんなで出勤です☆」
「援護は任せてね!」
「はい!援護頑張りましょう、ユメ先輩!」
スタスタスタ
「私がオペレーターを担当します」
「私は援護射撃をするよ!」
「先生はこちらでサポートをお願いします!」
「うへぇ、覚悟してね~」
「ん。弾薬は十分」
「いきますよー☆」
ダダダダダダッ!
「負けるなぁ!撃てぇぇ!」
「「「「「「うおおおおおぉぉぉ!」」」」」」
「く、流石に数が多いなぁ~」
「まるでシロアリみたい」
「一匹いたら百匹いるといいますもんね~☆」
「だぁれが、シロアリじゃぁ!」
「撃てぇぇ!撃てぇぇ!」
「ぶっ飛ばしてやる!」
タタタタタタッ!
「あ、やば」
「覚悟しろぉ!」
「ホシノ先輩!」
「避けて!」
桜花流
「時雨咲き」
「ぎゃぁぁ!」
「へ?」
「お、ホシノ久しぶり」
「れ、レイ.....?」
「ほらほら!今はそんなことより敵に集中!」
「う、うん」
「さ、俺の知り合いに手だしたんだから覚悟できてるよな?」
「あ?部外者は引っ込んでr
「ぎゃぁぁ!」
「はぁ⁉」
「取り合えず、撃てぇぇ!」
「わぁ☆勝てました!」
「みんなお疲れ様。というか、なんでレイ君がいるの⁉」
「いや、先生。俺も行くっていう前に走って出て行ったじゃん」
「...........あ........................」
「ご、ごめん!」
「まあ、いいけどさ」
「「「レイ!/レイ君!/レイ先輩」」」
「うぉ!ホシノ、ユメ先輩、シロコ久しぶりだな」
「うへぇ、本当に久しぶりだよ~」
「わあ、久しぶりのレイ君だ!」
「ん。久しぶり」
「あれ?4人は知り合いなの?」
「ああ、1年半ぶりだけどな」
「それよりも一度後者に戻ろっか!」
少年、少女移動中........
「それでは、遅れてしまいましたけど、改めて自己紹介です」
「私たちは、アビドス対策委員会です」
「私は、委員会で書記とオペレーターを担当している1年のアヤネです!」
「こちらは同じく1年のセリカです」
「どうも」
「こちらは2年のノノミ先輩とシロコ先輩です」
「よろしくお願いします、先生と誰かさん~」
「最初にあったのが、私。.......あ、別にマウントを取ってる訳じゃない」
「そしてこちらは3年のホシノ先輩とOGのユメ先輩です」
「いや~よろしく、先生」
「よろしくね!」
「うん、よろしく!」
「あ、俺も自己紹介したほうがいいか」
「連邦生徒会副会長の夜桜レイだ。よろしく」
「........連邦生徒会?連邦生徒会が今頃何の用よ!」
「せ、セリカちゃん落ち着いて.....」
「落ち着けるわけないでしょ!今まで散々要請を無視してきたくせに今頃何の用よ!それになんでシロコ先輩とホシノ先輩とユメ先輩はそいつと仲良さそうにしてるのよ!」
「いやぁ~昔に助けられてねぇ~」
「うん、そうだよ!だから別に悪い人って訳じゃ.....」
「私は先生もそいつも信用できない!」
タッタッタッ
「セリカちゃん⁉」
「私、様子を見てきます」
「.....ごめんねぇ。レイ」
「いや、いいんだ。要請に対処できなかった俺が悪い」
「で、でも......」
「そ、それより4人はどうやって知り合ったの?」
「ああ、先生には言っておくか」
「昔な、要請を受けて一度アビドスに向かったことがあるんだ。そうだな、大体2年前か?」
「え、そうなの⁉」
「ああ、その時ホシノがめちゃくちゃ尖ってて何度も追い返されたんだけどな.....」
「そ、その話はやめてよぉ~」
「まあ、なんだかんだ仲良くなったって感じだ」
「それに私の命の恩人でもあるんだよねぇ~」
「命の恩人⁉」
「一歩遅かったら死んでたんだぞ。本当に行動には気を付けてくれよ」
「ひぃん。ごめんね~」
「そういや、ホシノなんかユメ先輩のしゃべり方に似てるな?マネしてるのか?」
「あ、まあそうだねぇ.....なんか変?」
「いや、全然?むしろかわいいと思う」
「ふ、ふぇ⁉あ、ありがとう.....///」
「.......シロコちゃんとはどうやって知り合ったの?」
「私が記憶喪失で倒れてたのを助けてくれた。このマフラーはその時レイ先輩がくれたもの」
「なつかしいな~」
「そ、そうなんだ.....」
(パンッ)「はい、この話おわり!取り合えずいまのアビドスの現状を先生に伝えたらどうだ?」
「それもそうだねぇ~」
「先生、ご覧になった通り、我が校は現在l危機に晒されています。そのため【シャーレ】に支援を要請し、先生がいらしたことで、その危機を乗り越えることができました」
「先生がいなかったら、さっきの人たちに学校を乗っ取られてしまったかもしれませんし、感謝してもしきれません.....」
「い、いや。それほどでもないよ.....そうそう。結局、対策委員ってなんなの?」
「そうですね、ご説明いたします。対策委員とは.....このアビドスを蘇らせる有志が集った部活です。」
「うん!そうだよ。全校生徒で構成される、校内一の部活なのです!全校生徒といっても、私たち5人だけなんだよね.....」
「ご、5人⁉」
「ず、随分少ないね.....」
「他の生徒は転校したり、学校を退学したりして町を出て行った。学校がこのありさまだから、学園都市の住民もほとんどいなくなって、カタカタヘルメット団みたいな3流のチンピラに学校を襲われてる始末なの」
「現状、私たちだけじゃ学校を守り切るのが難しい。在校生としては外しい限りだけど....」
「そ、そうなんだ.....」
「取り合えず、カタカタヘルメット団を何とかしなくちゃな」
「と、いう訳で、ちょっと計画を練っみたんだー」
「えっ⁉ホシノちゃんが⁉」
「うそっ..⁉」
「.......ホシノ、お前ほんとこの2年でなにがあった」
「あ、あははは.....」
「で、どんな作戦なの?ホシノちゃん」
「ヘルメット団は、数日もすればまた攻撃してくるはず。ここんとこずっとそういうサイクルが続いているからねー」
「だから、このタイミングでこっちから仕掛けて、奴の前哨基地を襲撃しちゃおうかなって。今こそ奴らが一番消耗してるだろうからさー」
「い、今ですか?」
「そう、今なら先生もいるし、補給とか面倒なことも解決できるし。それにレイもいるしね。レイの強さ、皆も見たでしょ?」
「なるほど。ヘルメット団の前哨基地はここから30㎞くらいだし、今すぐ出発しよっか」
「良いと思います。あちらも、まさか今から反撃されるなんて、夢にも思ってないでしょうし」
「そ、それはそうですが......お二人はいかがですか?」
「良いと思うよ」
「いいと思うぞ」
「よっしゃ、2人のお墨付きももらったことだし、この勢いでやっちゃいましょうかー」
「あ、セリカちゃんとノノミさんはどうするんですか?」
「うーん、今回はお留守番してもらって、このメンバーでいこっか」
「まあ、そうするか」
「じゃあ、レッツゴー!」
なんかめちゃくちゃ長くなりました。
初の「4700字」です!
感想、評価等、よろしくお願いします!
東方の二次創作を投稿していいですか?(理由は活動報告の場所で)
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いいよ!
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連邦生徒会長の幼馴染だけで!