「ユニオン寮でカジノ?」
「ああ、何人かから申請があった。いいだろうか?」
「ん、いいよ。ただしあまりハメは外さないようにと、完成したらとりあえず一報くれ。」
「了解した。それじゃあ失礼する。」
ガチャッ、バタン
「…カジノか。まぁ完成したら一度顔を出してみるか。」
〜〜〜
プルルル…プルルル…
ガチャ
「指揮官か?カジノができたから報告のために連絡した。」
「ん、了解。近いうちに一回カジノに訪れるよ。」
「わかった。それじゃあ失礼する。」
ガチャッ
「…閣下?行くのは良いですが、仕事は終わらせてから行ってくださいね?」
「わかってるよ、ロンドン。さっさと終わらそうか。」
「もう…大雑把にならないように、確認しますからね。」
「ああ、よろしく頼む。」
〜〜〜
(さて、仕事が終わったから来てみたけど…結構デカいな。)
(3…いや2階か?まぁ入ってみるか。)
〜〜〜
「…結構賑わってるな、それに…やっぱり結構大きいな。ちょっと回ってみるか。」
〜〜〜
「あれ、指揮官?」
「リノ…ウサ耳?」
「バニー衣装よ。指揮官はどうしてここに?」
「カジノができたってエンタープライズから連絡もらったから、視察にな。にしても…。」
「?、どうしたの?」
「いや、その衣装はいかがなものかと…」
「あ、あはは…そんなことより指揮官、ちょっと遊んで行かない?ポーカーでもどう?」
「あ、ああ。それじゃあ…。」
「あれ、指揮官殿じゃないですか!」
「ん、その声は島風か。」
「はい!指揮官もここに来ていたのですね!」
「ああ、ちょっと視察にな。」
「へぇ~、今からゲームですか?」
「ああ、リノとポーカーをな。」
「ポーカーですか!指揮官、島風も混ざってもよろしいですか?」
「いいよ、リノもいいか?」
「うん、いいよ!」
「ありがとうございます!」
「2人共、席について。それじゃあ始めるよ!」
〜〜〜
3人でポーカーを何戦かした
「リノの勝ちか。」
「たまたま手札が良かったのよ。」
「うう…負けました…。」
「ふふふ♪どうする?もう1戦やる?」
「やるか。負けっぱなしだと悔しいからな。」
「島風もやります!今度は負けません!」
「わかった。それじゃあ、Next Game!」
~~~
「ふぅ…なかなか楽しかったな。次は…」
「あれ?指揮官?どうしてここに?」
「Z52か?…そんな荷物をもってどうした?」
「ちょっと色々買い出しにね。あ、そうだ!指揮官も来る?カジノの中にちょっとしたバーがあって、今からそこに行くんだ、案内するよ!」
「そうか、なら頼もうかな。案内してくれ。」
「わかった!指揮官!ついてきて!」
~~~
「ついたよ!指揮官!」
「お、ついたか。」
「あら?指揮官じゃない。ここで何をしているのかしら?」
「ヒンデンブル…グ…お前もバニーなのか。」
「ええ、そうよ?どうかしたのかしら?」
「いやー…ちょっと、な。ところで、お前がこんなところにいるなんて珍しいな。もっと落ち着いた場所にいるもんだと思っていたが…。」
「あら、私だってこんな場所に来たりするわよ。ユニオンに目新しい面白い場所ができたって聞いたから、試しに来てみただけよ。」
「んで、お前から見てこの場所はどうだ?」
「悪くないと思うわよ。新しい交流の場としてこういう場所を作るのは艦隊の士気も上がるし、それに…お酒も飲むことができるしね。」
「やっぱりそれかい。」
「いいじゃない、こんな理由で来ても。それより指揮官?」
「なんだ?」
「ここにトランプがあるのだけれど…一勝負、どうかしら?」
「いいぞ、何をするんだ?」
「ブラックジャックなんてどうかしら?」
「わかった。ディーラーは…。」
「はいはーい!私がやる!いいよね?指揮官?」
「わかった。それでいいか?ヒンデンブルグ。」
「いいわよ。それじゃあ始めましょうか。」
~~~
ヒンデンブルグとブラックジャックを何回かした
「やるわね、指揮官。経験があるのかしら?」
「昔友達と遊んでただけだ。もちろん賭け事なしでな。」
「すっごいね指揮官!ほとんど勝ってる!あとは引き分け!」
「ある程度はな。まぁ、負けないように立ち回ってはいるが…さすがに全勝は無理だ。」
「ふぅん…?まぁいいわ。私もそれなりに楽しめたから、他の場所に移るとするわね。」
「私も他の場所に行くね!」
「ああ、分かった。じゃあな。」
~~~
「・・・ふぅ。」
(あの後いろんなところを回ったが…みんな楽しく過ごしてるようで何よりだな。)
(…夜風が気持ちいいな。)
「ここにいたのね、ハニー?」
「その呼び方…ニュージャージーか。」
「探したのよ?いつまでたっても私に会いに来ないんだから!」
「よく俺がここにいるってわかったな?」
「たまたまだけどね。ハニーがカジノにいるって情報自体は結構前から掴んでたんだけど…休憩しようとしたらたまたま指揮官がいたってだけよ。」
「なるほどね…それで?俺を探してたみたいだけど。」
「ええ、これから私とグアムのステージが始まるから指揮官も誘いに来たのよ。」
「お前とグアムがか?」
「ええ、ハニー専用の特等席も用意したわ!どうかしら?」
「…わざわざ特等席まで用意してくれたんだ。せっかくだし見ていこうかな。」
「本当!?ハニー大好き!」
「それじゃあ、案内頼めるかな?ブラックドラゴン?」
「ええ、喜んで!」
俺はニュージャージーに手を引かれて、カジノにまた戻った
指揮官→久々にトランプをした。KAN-SEN達とやった勝負では目立った負けは無かった。
ロンドン→後日カジノに寄り、バニースーツに少し興味が出始めた
リノ→思い返してみると、バニー姿って結構恥ずかしいな…って思いだして赤面した
島風→後日、駿河と一緒にカジノに訪れた。
Z52→バニースーツのまま購買に買い出しに行ってた。その姿を見たKAN-SENが後日カジノに来て遊んでいったという…
ヒンデンブルグ→指揮官と勝負して、トランプゲームを勉強し始めた。目標は指揮官に勝つこと
ニュージャージー→ステージでポールダンスと踊った。その姿を見て指揮官は半分顔を覆って頭を抱えた
グアム→ニュージャージーと一緒にパフォーマンスで盛り上げた。後日ステージの動画は艦船通信で無修正でアップした