アナザーTimeホロウ   作:蹴りこそ全て

24 / 25
最近夏コミ初めて行ったんですけどすっごい楽しかったわ
同人誌もたくさん買えたぜ✌️


悪意は止まらない

讃頌会…そこにある部屋の中で、セイズは待っていた

 

セイズ「……んえぇい!まだか!?もう行っていいか!?行っていいよね!?」

セイズは待つ事にイライラしており、許可が出たら、すぐにでも飛び出しそうな勢いだった

 

青衣「落ち着かぬか、セイズ殿。『動かざること山の如し』であるぞ?」

セイズ「俺は待つのが苦手なんだよ!!ったく…何やってんだ。さっさとやられろよ…司祭、だったか?」

青衣「予定によれば、頃合いじゃろう…」

 

青衣が言い終えたその時、電話が鳴り響く

セイズ「!!」

 

セイズは電話に飛びつき、電話に出る

 

サラ「もしもし?私よ、今司祭が敗れたわ。出撃しても良いわy」

セイズ「遅いんだよタコ!!!」

 

セイズはそれだけ言うと電話を切った

 

セイズ「あ〜イライラするぜ。このイライラはどっかでぶつけなきゃなぁ?」

青衣が片手を上げると、オーロラカーテンが出現した

 

セイズ「お、やるねぇ。」

セイズはロケットエネルギーモジュールをオーロラカーテンに向ける

 

 

       LOCKET ON

 

 

セイズ「景気付けに一発ぶちこんでやるぜぇ!!死ぬなよ!雲嶽山十三代目宗主ゥゥ!!!」

 

セイズは思いっきりロケットエネルギーモジュールをオーロラカーテンに飛ばした

 

 

 

 

 

 

一方その頃サラは……

 

サラ「……あいつだけはしばくわ 」

ブチギレていた

 

 

 

 

 

 

 

儀玄side

此度の山を越え、帰還する狭間に、なにやら妙な物が現れた

 

儀玄「これは…?」

私がそれに近づこうとすると、アキラとリンが止めた

 

リン『師匠!!それに近づいちゃ駄目!!!』

どういう事かと聞く前に、私が見ていた物から凄まじい殺気を感じた

 

儀玄「ッ…!!」

なんとそれからロケットのような物が現れ、こちらに向かっていた

 

儀玄(さっきの奴の足掻きか…?)

咄嗟の事だったが、呪符でロケットの軌道を促した

ロケットは塔に直撃し、塔は崩れた

 

橘福福「な、なななんですか今の!?」

慌てる福福に、アキラが説明した

 

アキラ『まさか…あいつもこっちに来ていたのか!?』

儀玄「お前さんら、その口ぶりから察するに今の攻撃は今私達が倒した敵ではないらしいな?」

アキラ『あぁ、今の攻撃…間違いない』

 

するとそれから今度は白い怪物が現れた

セイズ「死んでないか…期待外れではなさそうだな」

 

潘引壺「エーテリアスじゃ、なさそうだが…」

アキラ『皆んな、気を付けてくれ!あれはセイズだ』

儀玄「…セイズ、お前さんらが話していた奴らか」

リン『うん、最近会ってないからいなくなったと思ったのに…!!』

 

セイズは懐かしい声に反応した

セイズ「おぉおぉ!懐かしい声がすると思えば、パエトーンじゃねえか!!久しぶりだな!!元気してるか?」

リン『あんたに会って今絶賛絶不調だよ!!』

セイズ「そうかそうか!それなら良かった!」

 

アキラ『…残念だが、君の目的のエーテリアスは既に倒してしまったよ。だからお前がここに求める物はない』

アキラはそう断言する

 

セイズ「ほう…?俺がエーテリアスを中心に襲っている事を理解したか…流石パエトーンといった所か…だが、今回の獲物はそいつじゃない。倒された雑魚なんぞいらん」

 

セイズが儀玄の方を向く

 

セイズ「俺はお前の力が欲しいんだよ、儀玄」

『『「「!?」」』』

 

セイズの言葉に儀玄以外驚いた

 

アキラ『なんだって!?』

儀玄「…お前は私の力が欲しいのか」

セイズ「あぁ、讃頌会にも良いお土産になるしな」

 

讃頌会という言葉に、全員が反応した

 

リン『嘘…あんた、讃頌会に入会したの!?』

セイズ「あぁ、何かと便利だからな、お前らが歌姫アストラやあの予知夢を見れる女を救っている間になぁ!」

 

儀玄ははぁと溜め息を吐きながら、手を構えて呪符のお札を持つ

 

儀玄「連戦続きでしんどいが…お前が讃頌会に入会しているなら話は別だ、今ここで倒す」

セイズ「やってみろよ、雲嶽山十三代目宗主」

 

 

こうしてセイズと儀玄の戦いが幕を開けた




今回は少なめだけど、次回は儀玄とセイズ書きたい
ってかもうすぐで夏休み終わる…早いな
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。