アナザーTimeホロウ   作:蹴りこそ全て

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ついに仮面ライダーガヴ終わってゼッツか……一体どんなライダーなのやら

ちなみにアナザーフォーゼが介入する場面はクレタ社長がゲローイ!と言って倒した場面です。その後にセイズが介入します


白祗重工

セイズ「さて……確か導く者が言うにはこのホロウの中にはバイルドライバーがいて、そいつらを捕まえようとしてるのがあのパエトーンと白祗重工か」

 

セイズ「パエトーンは……恐らくあのポンプだな。そしてあの場所にボス……未確認複合侵食体がいるらしいな。起こすには封印を解かなきゃらしいが…まあそれは白祗重工にでも任せよう。あくまで俺の目的はあの未確認複合侵食体だ。それ以外はどうでも良い」

 

セイズ「……感じる。殺気が、戦いの臭いが!!せっかくだ!こいつを使って行くか!使わないと可哀想だしな!」 

 

セイズは懐から''ドライブウォッチ''を取り出し、ライドオンスターターを押した

 

 

 

 

          

               DRIVE!

 

 

 

するとレリーフが現れ、ドライブの乗り物、''トライドロン''が召喚された

 

セイズ「一度乗ってみたかったんだよな〜…さて、これでド派手に行きますか!!」

 

そう言うとセイズはトライドロンに乗り込み、全速力でパエトーン達がいる場所を目指す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は変わって別のホロウの中……ここに壮絶な戦いを繰り広げている……といっても決着はもうついてるのだが

 

クレタ「───ゲローイ!」

 

喰らったらひとたまりもない未確認複合侵食体のパンチをゲローイの腕で止め、そのままモニュメントまで追い詰める

 

クレタ「ナメんなよ!これが白祗重工の誇る…!」

 

そして後ミリ単位の所までモニュメントに追い詰めた

 

クレタ「ホロウ用知能重機打!!」

 

未確認複合侵食体も最後の抵抗なのかゲローイの操縦部を掴むと、そこから侵食が進んだが……

 

クレタ「侵食がなんだーー白祗重工のモンはなーー」

 

そしてゲローイの両ワームを振りかぶり……

 

クレタ「絶対まけねえんだーー!!」

 

一気に押し、モニュメントに刺した事で、決着はついた

 

未確認複合侵食体『グギャァァァァァァァァァァァ!!??』

 

モニュメントに刺された未確認複合侵食体は叫び声を上げ、そのまま沈黙した

 

疲れたクレタは、息を下ろした

 

クレタ「なあ親父…今の白祗重工は悪かねえだろ…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、本来ならここで終わりの物語に本来ないはずの1ページが追加されてしまった

 

 

クレタ「よっと…」

 

グレース「大丈夫かいおチビちゃん?侵食がないとはいえ心配だ。一度病院に行こう」

 

クレタ「ったく、グレースは心配しすぎなんだよ。母ちゃんかよ」

 

ベン「だがあんな戦ったんだ。病院何かあっては遅いしな。」

 

プロキシ『そうだよ!クレタ、ここはグレースさん達に甘えなよ』

 

クレタ「…ったく、分かったよ!」

 

グレース「良かった!行ってくれるんだね!」

 

クレタ「……まぁな」

 

そしてその場を去ろうとする白祗重工とパエトーンだったが………

 

アンドー「……ん?」

 

クレタ「どしたアンビー?」

 

突如止まるアンドーにクレタは心配する

 

アンドー「……なんか、聞こえねえか?」

 

ベン「何?」

 

アンドー「車のクラクションみてえな音が聞こえた気が……」

 

プロキシ『クラクション?』

 

その時、クレタ達が来た道から赤い車が猛スピードでこっちに突っ込んできてた

 

アンドー「ッ!!!避けろお前ら!!」

 

何とかクレタ達は車がぶつかる前に車を避ける事に成功した

 

 

 

キィィィィィィィィ!!

 

 

 

すると車はすぐドリフトをし、停止する

 

アンドー「何モンだ!?」

 

アンドー含めその場にいた全員は警戒する……と、赤い車の扉が開いた

 

「「「「「!!」」」」」

 

全員が緊張する…その車の中から出てきたのは───そう、皆さん知っての通りセイズである

 

セイズ「おぉおぉ随分デッケェな…倒されてるのが悔しいが、まあ早く済むから良いか」

 

そうして未確認複合侵食体だったものに近づくが……

 

アンドー「待ちやがれ!」

 

それをアンドーが止めた

 

セイズ「……何だ?戦いか?ならせめて回収するもん回収してからだ」

 

グレース「回収…?あのエーテリアスの事を知っているのかい!?」

 

セイズ「いや知らん。まあ回収させてもらうぞ!!」

 

セイズは足に力を込め、大ジャンプをした

 

「「「「「!?」」」」」

 

セイズ「未確認複合侵食体よ…その力もらうぜ」

 

大ジャンプの勢いを利用し、そのまま左腕を使い未確認複合侵食体の体を貫いた

 

クレタ「あいつ…一体何してやがる!?」

 

クレタの言葉も梅雨知らず、そのまま未確認複合侵食体の力を吸収し、そして''手に入れた''

 

 

 

 

 

         ゼロワン! ゼロワン!

 

 

 

 

セイズは未確認複合侵食体の力を歴史に変換し、ゼロワンの世界を手に入れた

 

セイズ「おぉ!!見たことないライダーだ!!」

 

初めて令和ライダーを見たセイズは、興奮していた

 

ゼロワンの力を手に入れ、未確認複合侵食体はほぼ抜け殻となり、融合したバイルドライバー三体が吐き出された

 

セイズが喜んでいる間、プロキシ達は何をしているのか分からず、困惑したが

 

 

セイズ「……おぉっと、お待たせしました、白祗重工さん達よぉ?」

 

クレタ「テメェ…何モンなんだ?何をしに来た!!」

 

セイズ「あ?さっきも言っただろ?あのエーテリアスの力を回収しに来ただけ……そんな事よりも、昨日ぶりだなぁ?パエトーン?」

 

突然言い当てられて驚くパエトーン

 

グレース「プロキシ、知り合いかい?」

 

プロキシ「し、知らないよ!会った事もないよ!」

 

セイズ「会った事ない?おいおいそりゃないぜぇ?この前会っただろぉ?」

 

プロキシ「この前…?」

 

セイズ「この前は良くも列車ぶつけてくれたなぁ?」

 

プロキシ「列車……!!もしかしてあんたが…!!」

 

列車という単語を聞き、ようやく分かった。あの時ニコからあの場の状況を聞いた、デッドエンドプッチャーを倒し、そして邪兎屋を瀕死にさせた張本人…特徴は白くて頭がロケットみたい……特徴が一致している……

 

プロキシ「……あなたがデッドエンドプッチャーを倒してニコ達を追い詰めた張本人って訳ね?」

 

セイズ「そうだ思い出したか!……お前らが列車ぶつけたせいでこっちはイライラしてんだよ。だから、仕返しするぜ」

 

ベン「仕返しだと…?」

 

セイズ「あぁ…こいつらでな」

 

 

セイズは意識を集中させ、ある怪人を思い浮かべると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         フライングスマッシュ! ボルトロイミュード!

 

 

 

なんとビルドの世界の怪人と、ドライブの世界の怪人を召喚した!

 

アンドー「おいおい…!なんだかヤバそうなのが二体出てきたぜ…!!」

 

セイズ「そしてこれはほんの僅かなお礼だ」

 

そしてまたセイズは集中すると……

 

 

 

 

 

 

 

             ダスタード!

 

 

フォーゼの世界の敵……ダスタードが大量に召喚された

 

クレタ「おいおい…!いすぎだろ…!」

 

プロキシ「ど、どうしよう…囲まれちゃったよ!?」

 

セイズ「んじゃあ俺は帰るわ……あっ!そうだ。まだご挨拶が出来てなかったな。」

 

セイズ「俺の名はセイズ……星の図と書いてセイズだ!……いつかこの世界を破壊する名前だあ!覚えておけ」

 

プロキシ「この世界を破壊!?どういう事?」

 

セイズ「んじゃ、アデュー」

 

プロキシ「あっ、待って!」

 

プロキシの言葉を気にも止めず、セイズはオーロラカーテンで帰った

 

グレース「プロキシ、彼が気になるのは分かるが、今は目の前の事に集中してくれ」

 

プロキシ「グレースさん…分かった!」

 

クレタ「行くぞお前ら!」

 

ベン「社長!あんま体動かしたら……」

 

クレタ「心配すんな!もうすっかり回復した。それに……」

 

クレタがハンマーを肩にかけると、決意のこもった目を敵に向けた

 

クレタ「あいつが誰だか知らねえが、世界を破壊しようとする奴なんか碌な奴じゃねえ。それにこいつらも…倒さねえとヤバそうだからな!」

 

アンドー「社長!俺達もやるぜ!」

 

グレース「おチビちゃんだけでは戦わせないよ?」

 

ベン「俺も援護する」

 

そう言い、みんな武器を構える

 

クレタ「お前ら……」

 

プロキシ「クレタ。確かにセイズは気になるけど今はこっちに集中して。油断しちゃダメだよ」

 

クレタ「…分かったよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

クレタ「行くぞお前らぁ!!」

 

 

こうして戦いの火蓋は落とされた

 




Switch2面白いわ〜。
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