卒業研究とかいうものと戦っていました。ライフ25くらいからなんとかなりました。
もはや私が前回を忘れかけていたくらいです。
とりあえず今回もゆったりとお楽しみください。
「……」
俺は今、博麗神社を離れて、魔法の森へと向かっているのだが
「……」
妖夢が後ろから無言でついてきている。とてもやりづらい。
何故このようなことになったのか簡単に説明すると、地縛神もいたことだしもしかしたら他のシグナ―の竜もいるかもしれないと考えた。そして、ここまで地縛神やシグナ―の竜を持っていた人が実力者だということで、そういった人を回ってみることにした。
「なあ、お前らが知ってる中で、デュエルが強い奴っているか?」
「へ?そうだな……遊太が知らなさそうなのはアリスとかか?」
と、言うのでアリスに会いに行くこととなった。そこまではいいのだが。
「じゃあそこまで案内してくれないか?」
「え、私は今から紅魔館に用事があるから無理なんだ」
「……どうせ魔導書借りパクしてくるんでしょ。まあ、私はこの神社から離れられないし。そうだ、妖夢」
「え?」
「アンタ案内しなさい」
「いや、でも……」
「そういえば全く罪のない私の恩人に切りかかってくれやがった分の復讐が済んでないのよねーそうだなー夢想転生でフルボッコかしらねー」
「……すみませんわかりました案内しますから許してください」
こんな感じの流れで妖夢がついてくることになったのである。そして霊夢はアレなのか。そんなに恐れられるほどにリアルファイトが強いのか。名だけで震え上がらせるとはいったいどんだけなんだ。
しかし会話が無いのも息が詰まる。ここはあたりさわりのない話題を提供しよう。
「ところで、妖夢のデッキはワンキルを中心とした【戦士族】なのか?」
「はい、私の性格上、【戦士族】が性に合うので。遊太さんは【代行天使】なんですか?」
思った以上に普通に食いついてきた。負けたことに落ち込んだのも含めて、心からデュエルを愛している奴なんだろう。
「いや、俺のデッキは沢山あるな。この前100を超えた」
「いやいやいや!なんでそんなに沢山あるんですか!というかどこにそんなにデッキがあるんですか!」
「いや、デッキ作成が趣味なもんで……ちなみに全部このバックに入ってるぜ」
妖夢がもう何も言うまいといったように呆れ果てている。確かに俺もよく入ったものだと思う。あと作り過ぎたと思う。
「……ええ、まあなんか規格外なのはわかりました。それで、遊太さんのメインのデッキはなんなんですか?」
「む……それを聞くのか。二度と博麗神社に帰れなくなっても知らんぞ……?」
「何でデッキを聞いただけでそんな壮大な話になるんですか!」
「俺がそのデッキを使う時は、本当に本気を出さなきゃいけない時くらいだけだからな。まあ滅多に見られないと思っておくといい」
「はぁ……」
なんとなく変な人だなぁみたいな視線を感じるが、気にしないこととする。というかいきなり切りかかってきたお前も大概だ。
おおよそ戻ってくるような移動をしたため、何となく見覚えのある道に差し掛かる。そして
「お、遊太じゃん!」
何とも見覚えのある氷精が近寄ってきた。
「チルノさんともお知り合いなんですか?」
「ああ、他にも紅魔館の方々とも」
「……貴方人間ですよね?それとも幽霊の類ですか?」
やはり紅魔館顔パスは効果がありそうだ。確かにヤバかったがそこまでなのか。
「……この人が遊太って人なの?」
よく見ると、チルノの隣に人、いや精霊の類か何かがいた。
「えっと、初めましてか?俺は鹿野 遊太だ。よろしく」
「私は、レティ・ホワイトロック。よろしく」
「遊太、どうせだしタッグデュエルしよう!」
「脈絡が全くもってねぇ!」
いきなりすぎて対応できなかった。
「チルノや大妖精から聞いてますよ。とてもデュエルが強い変人だと」
「おい待て変人ってなんだ」
「どれほどの実力なのか実際に試してみたいと思っていたところです。それとチルノもデッキを色々弄っていたみたいなので」
変人については言及しない方針らしい。
「そうかい、じゃあどうする、妖夢?」
妖夢の方を見ると、なんか物凄く嫌そうな顔。そこまで組みたくないか。
「まあ……いいですけど……」
しかしデュエルはしたかったらしい。
「そんじゃあ、まあ」
「「「「デュエル!」」」」
遊太&妖夢 LP4000 VS チルノ&レティ LP4000
「先行は私です、ドロー。手札から、コールド・エンチャンターを召喚!」
フィールドに冬の魔法使いが現れる。つまりはレティのデッキは【アイスカウンター】だろうか。こいつはまた変わったデッキが出てきたものだ。
「手札の氷弾使いレイスを捨てて、エンチャンターにアイスカウンターを一つ乗せるわ。コールド・エンチャンターはフィールドのアイスカウンターの数×300ポイント攻撃力を上昇させるわ」
コールド・エンチャンター A1600→1900
「そしてカードをセットしてターンエンド」
レティ LP4000 手札3 モンスター コールド・エンチャンター(A1900 アイスカウンター1)
「次は妖夢のターンだな。任せたぞ」
「言われなくてもわかってます。私のターンですね。ドローします」
うむ、心強い。このままチルノのターンが回ってくるだろうか。
「私は増援を発動します。デッキから終末の騎士を手札に加えます。そして手札から切り込み隊長を召喚!」
二本の長さの違う剣を持った鎧を纏った戦士が飛び出して来る。そして手を振って誰かを呼び込むような仕草をする。
「切り込み隊長は仲間を呼び込みます。手札から私は終末の騎士を特殊召喚します!終末の騎士の効果で不死武士を墓地に送ります。さらに墓地の増援を除外して、マジック・ストライカーを特殊召喚!レベル3のマジック・ストライカーと切り込み隊長でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!M.X-セイバー インヴォーカー!」
赤のマントを羽織った未来風の戦士がフィールドに現れる。その手に持った剣も独特の形状をしていて、体の所々が鈍く光っている。
「インヴォーカーの効果!私はデッキから、H・C エクストラ・ソードを特殊召喚!レベル4のエクストラ・ソードと終末の騎士でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!機甲忍者ブレード・ハート!そしてエクストラ・ソードの効果で……」
「流石にワンキルは……デモンズ・チェーン!ブレード・ハートを縛る鎖となる!」
地面から現れた鎖が、二刀流の忍者を縛り付ける。忘れがちだがエクストラ・ソードの1000ポイントアップする効果はエクシーズモンスターが持つため、チェーンしてデモンズ・チェーン等を打てば無効になるのだ。
「くぅ……ターンエンドです」
可哀想に。ワンキルを見事に阻止された。若干涙目だ。
妖夢 手札3 LP4000 モンスター 機甲忍者ブレード・ハート(A2200) M.X-セイバー インヴォーカー(A1600)
「よっしゃー!あたいのターン、ドロー!あたいは氷結界の水影を召喚!レベル4のコールド・エンチャンターに、レベル2の氷結界の水影をチューニング!大地を踏みしめ、咆哮を上げ、邪魔するものを凍り付かせろ!シンクロ召喚!氷結界の虎王ドゥローレン!」
おお、ちゃんとこの前あげたカードを使っている。
「あたいはデッキロックを発動!そして、ドゥローレンの効果でデモンズ・チェーンも含めて全部戻して、攻撃力を1000アップするよ!」
氷結界の虎王ドゥローレン A2000→3000
「バトルフェーイズ!ドゥローレンでブレード・ハートを攻撃!」
「攻撃力を超えてくるとは……」
氷結界の虎王ドゥローレン(A3000) VS 機甲忍者ブレード・ハート(A2200)
妖夢 LP4000→3200
「そんであたいはデッキロックを発動して、カードを一枚セットしてターンエンドだよ!」
チルノ 手札3 LP4000 モンスター 氷結界の虎王ドゥローレン(A2000) 魔法罠1 デッキロック
「さて、俺のターンか。とりあえずドロー」
しかしデッキロックとは何とも優しくない状況だ。
「……俺はD-HERO ダイヤモンドガイを召喚。そして効果発動!デッキトップを墓地に送って、それが通常魔法だったら墓地に送って次のターンその効果を発動出来る。さて……どうする?」
「別に何もしないわ。展開されたら嫌だし。攻撃力だって低いしね」
「それじゃ、デッキトップオープン!デッキトップは……ファイナル・インゼクション!」
「な……何ですって!?ファイナル・インゼクションなんて手札に来たらただの事故要因じゃないですか!」
妖夢が驚愕している。いやまあ味方なんだけど。
「そこは、『絶対に来ない』と信じる。もしくはゾンビキャリアのコスト」
「何故二番目が先に来ないんですか……」
「ま、そこは気にしない。と、言うことで次のターン、ファイナル・インゼクションの効果が発動出来るぜ。そして……あ、いやカードを4枚セットしてエンド」
「え、今いったい何を考えたの……」
「あたいにはわかんないよ!」
「いや、そこは考えてよチルノ……」
うむ、こういうのは考えさせるだけ考えさせておくに限る。
遊太 LP3200 手札2 モンスター D-HERO ダイヤモンドガイ(A1400) M.X-セイバー インヴォーカー(A1600) 魔法罠4
「私のターン、ドローです。スノードラゴンを召喚!そして連鎖破壊を発動!デッキのスノードラゴン2枚を破壊!スノードラゴン2体の効果で、フィールドのモンスター全部にアイスカウンターを2個ずつ乗せる。そして、私のモンスターに乗ったアイスカウンターを取り除き、スノーダスト・ドラゴンを特殊召喚!」
氷像のような姿の竜が飛び出してくる。うん、名前が魔理沙が遊星のを借りて使っていたモンスターに似ているな。似ているが効果も見た目も似ていない。似ているのは色くらいか。
「とりあえずデモンズ・チェーンをダイヤモンドガイに着けてから、ドゥローレンの効果!デッキロックとデモンズ・チェーンを手札に戻す!」
氷結界の虎王ドゥローレン A2000→3000
「バトルフェイズ!スノーダストで、ダイヤモンドガイを攻撃!ブリザード・ソニック!」
技名も似てるのかよ。
D-HERO ダイヤモンドガイ(A1400) VS スノーダスト・ドラゴン(A2800)
遊太 LP3200→1800
吹雪のようなエネルギー波が体中を襲う。
「うぐ……」
「そしてドゥローレンでインヴォーカーを攻撃!」
氷結界の虎王ドゥローレン(A3000) VS M.X-セイバー インヴォーカー(A1600)
遊太 LP2000→400
虎王がその前足を振り下ろして、インヴォーカーもろとも叩きつけてくる。
「……ぐ、ぐぅ……さっすがに痛いぜ……げほっ」
若干口の中に血の味が広がる。いや本当は若干なんてもんじゃないです。意識が飛びそう。
「これでとどめですよ。スノードラゴンでダイレクトアタック!」
「まあ流石に……」
「通りませんよね……」
「その通り。罠カード、エクシーズ・リボーン!墓地のインヴォーカーを特殊召喚!そしてこのカードをオーバーレイ・ユニットとする」
「ふむ、そうですか。ならば私は攻撃を止めます。そしてメインフェイズ2に、デッキロックと光の護封剣を発動!そしてカードをセットしてエンド」
「……そこでサンダー・ブレイク!手札からオネストを捨てて、デッキロックを破壊!」
「なんですって!?」
「一応、カオス寄りの【ダイヤモンドガイ】にしておいたからな。偶然オネストがあっただけだ」
「いや、オネストを捨てる神経が分からないってところなんですが……」
「さらにリビングデッドの呼び声!オネストを蘇生!」
レティ LP4000 手札1 モンスター スノー・ドラゴン(A1400) スノーダスト・ドラゴン(A2800) 氷結界の虎王ドゥローレン(A2000) 魔法罠2
「……よし。これで準備は出来ただろう?妖夢」
妖夢の方をちらりと見ると、妖夢がじっとりとした目で見ていた。
「……何故サンダー・ブレイクでモンスターを破壊しなかったんですか?」
「そりゃ当然、こんだけ御膳立てしてあげりゃお前が止めを刺せるだろ?」
……余計不満そうな顔をなされている。
「……貴方は私の手札が見えているんですか?」
「いや、それはどうだかね?ただ、女の子にダメージ受けさせるのもアレだし、お前ならやれると信じてるからさ」
「……そうですか、もういいです。私のターン、ドロー」
凄く不機嫌そうに顔をそっぽに向けられた。あまりおちょくりすぎるのもよくないかもしれない。面白いからといってやり過ぎてどんどん嫌われてる気がする。
「あれ?妖夢なんか顔が赤……」
「くないです叩き斬りますよ」
「なんで斬られるの!?」
「一応まずはオネスト自身の効果で手札に戻します」
「なるほど、そのためにオネストを捨てたんですね……」
まあ、たまに必要になるんだなオネストのこの効果が。というか何事も無かったかのようにスルーされた。
「さて、墓地のファイナル・インゼクションの効果を発動!貴方のフィールドのカードを全部破壊!そしてこのバトルフェイズには手札、墓地の効果モンスターの効果は発動できなくなります!」
「流石に通しません。カウンター罠カード、大革命返し!私のフィールドのカードを2枚以上破壊するカードの効果を無効にして除外します!」
そりゃ当然その通り。あの余裕を見るに確実にある。
「私は、インヴォーカーの効果を発動します!効果は先ほども話しましたね」
「じゃあ私はデモンズ・チェーンを発動します。さっき見せましたよね?」
「当然知っています。インヴォーカーの効果は無効化されますね。ですが、そのデモンズ・チェーンを墓地に送って、手札からトラップ・イーターを特殊召喚します!」
「う……」
地面から現れた鎖を食い破って、不気味なモンスターが飛び出してくる。
「では、手札から、異次元の女戦士を召喚します。そして、レベル4の異次元の戦士とトラップ・イーターでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ、No.39 希望皇ホープ!」
白地に金色が眩しい勇者がフィールドに降り立ち、二本の剣を振る。
「そして、手札から鬼神の連撃を発動!ホープのオーバーレイ・ユニットをすべて取り除き、このターン2回攻撃出来るようにします!」
ホープの周りの光る球体が弾け飛ぶ。
「バトルフェイズ!No.39 希望皇ホープで、スノーダスト・ドラゴンを攻撃!」
「え、攻撃力でスノーダストが勝って……あ」
「え、どうしたのレティ?」
どうやら気が付いたらしい。さっきいったい何をしていたか。
「そしてダメージ計算時、手札のオネストの効果を発動!このターンホープの攻撃力はスノーダストの攻撃力、つまり2800上がります!」
No.39 希望皇ホープ A2500→5300
「行きます、ホープ剣・ダブルスラッシュ!」
「い、いやあああああああ!」
No.39 希望皇ホープ(A5300) VS スノーダスト・ドラゴン(A2800)
No.39 希望皇ホープ(A5300) VS 氷結界の虎王ドゥローレン(A2000)
レティ LP4000→1500→0
「く……参りました」
「くぅ……また負けたー!」
氷の妖精たちが悔しそうにしている。
「しかし、チルノは大分セルフ・バウンスが出来てきたみたいだな」
「ふふん、あたいをなめるんじゃないわ!なんせあたいはさいきょーだからね!」
いや、お前は何故負けているのに胸を張ってそう言えるんだ。
まあ、自信を持つことは大事だからな。うん。
「……あの」
チルノの成長に喜んでいると、後ろから服を引っ張られた。
振り返って見てみると、服を引っ張っているのは妖夢だった。
「ん、なんだよ」
「……お疲れ様でした」
妖夢は目をこちらに向けない。しかしまあ、こちらもこちらでいきなり斬りかかるところから大分改善されたようだ。
「ああ、お前こそよくやってくれた。ご苦労ご苦労」
「何となく上から目線のような気がするんですけど……」
妖夢にじっとりとした視線を向けられる。ちょっと良くなったと思ったがやっぱり嫌われ気味の気がする。
「あの、その……ありがとうございました」
突然妖夢が目線を下げて感謝してくる。
「いやいや、こちらこそどうも」
「……さっきのデュエルでカードを沢山伏せた時、本当は攻められたんじゃないですか?」
「……さあ?なんのことやら」
「最後のセットカードが死者蘇生なのにですか?」
「……あーあー聞こえなーい」
「まあ、別にいいですけど」
妖夢はため息をついて、呆れたように笑う。
何か初めて笑っている気もする。いやそれを認めるとここまで笑いなしの状態だったことになるんだが。こうやって見ると普通の女の子らしい。
「そーいや遊太はなんでこの人斬りと一緒に?」
「……やっぱり斬っていいですか?」
前言撤回。やっぱこいつただの危険人物だ。
ここからの旅路がさらに心配になってきたのだった。
……そういえば、さっきの止めを刺したモンスター、少し妙な感じがしたような……。
いや、気のせいだろう。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
今回の説明する必要のありそうなデッキはレティさんだけですね。
その前にレティさんのキャラがうまく取れなくてすいません。結構これでいいのか見直したんですが。
一応デッキは【アイスカウンター】です。正直前々からやろうとは思ってましたが、まさかこんなに対してシナジーしないとは思ってませんでした。増えたから使えるだろーとか思っててすいませんでした。
でも新規のカードを上手く使えば何とか出来ないことも無い、といった印象でしたね。こんな感じで過去のカードたちを拾ってやってほしいものです。魔石カウンターとか。
で、前回から大分開いたことで、いつの間にか魔導征竜環境が終わろうとしてます。まだ一度も征竜とやったことないんですが。
新制限改訂を見ていくと、とりあえず禁止カードは後から強化したのはダメだったわーてへって感じのひどいありさまですね。いや見ただけで神判は普通にアドバンテージ取り過ぎなのと速攻魔法なのと出せるモンスターの縛りがゆるゆるなのが良くないですし、子征竜は征竜の時点で明らかに縛りが緩すぎてダメなのは見てわかると思うんですがね。何故魔法使い族やドラゴン族を効果範囲にしたんですか。カードプールから言って一番やっちゃいけないところじゃないですか。
神風、バードマンのダブル制限は別にいいと思うんですがね……。これによって友人が幻獣機作るモチベーション下げてました。
逆に制限緩められたものとして、BFのメインウェポン黒い旋風、剣闘獣からベストロウリィ、HEROからエマコなんかがちょっと面白そうですね。来期はこの辺が少し増えて面白そうです。魔導に移っていたヒロビ使いの友人が戻ってくるのがとにかく怖いです。
で、これらはまあいいとして、何で許したんですかのコーナー。
まずゴーズ。これのせいでワンキルデッキが軽く息をつまらせてます。もうメインデッキメンタルドレインでいいんじゃないかな。普通に打点が高いのでやめて欲しいです。
次に高等儀式術。いや無制限はちょっと意味が分かりません。ここまでも【デミスボンバー】みたいにワンキルしてしまったり、ハンドのコストを残してパーデク出してみたりしててなかなかいかんと思います。最近では通常モンスターもサポートがあったりで使いやすいカードが増え、通常チューナーなんかも増えてる今ではもはやデッキに通常モンスターを入れることは欠点とは言えないかと。
そして、最後。言うまでもなくアイツです。出すだけでアドのアイツです。
そう、氷結界の龍 トリシューラです。
まずどのデッキでも1ハンデスが出来るようになり、しかもその方法は除外。さらに墓地からもアドを奪い、挙句の果てにフィールドアドまで召し上がっていきます。
インフェルニティではトリシュ出しまくりで相手をしこたまボロボロにしていくループなんかも存在します。
こいつの存在により全てのデッキがまず「トリシュが出せるか?」というところから始まってしまい、「トリシュが無ければ遊戯王出来ない」くらいの状況になるでしょう。ちなみに私のデッキ、カラクリではまあなんとかトリシュが出せるんですが、トリシューラ持ってません。キツイ。
来期は今期の2色みたいな環境と違い、なかなかカオスになりそうです。カオスソーサラー準制限だし。
個人的にはBFに頑張って欲しいなぁと思います。そしてヴェルズは滅びよ(私怨)
と、いうことで次回、この順番的にまあ予想しててください。
……レスキューキャット使いたい。
それでは、次回もよろしくお願いします