SoulStone -闇喰イサァカス団-の空想   作:輪妖精

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※この小説は、太鼓の達人に収録されている「SoulStone -闇喰イサァカス団-」の曲及び歌詞からインスピレーションを得て作成したもので、太鼓の達人とは何も関係はありません。
※鬱展開、エログロ描写多めです。


共通ルート 1-1 ミーティング

深い眠りの中、どこからか声が聞こえる。

「…けて……も……めて……」

どこかで聞いた声の様な気がするが、思い出せない。

そしてまた、深い眠りに戻る……

 

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朝、目が醒めるとすぐ、アンジェリカが部屋に入ってきた。

「おはよう、ここに着替えを置いたから、すぐに着替えて、向かいの部屋に来なさい。団員を紹介するわ」

そう言って、アンジェリカは部屋を出た。

俺は着替えて、向かいの部屋に入る。

 

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「あ、来た!初めまして!」

「初めまして、これからよろしくお願いします」

「おう、これからよろしくな」

「よろしく頼むぞ!」

昨日の「パレード」でいた面々が、俺を出迎えてくれた。

俺が空いている席に座ると、アンジェリカが始めた。

「さて、全員揃ったことだし、自己紹介をしていきましょうか、じゃあまず、シルフィア」

「ああ」

俺はおもむろに立ち上がり、自己紹介をする。

「シルフィア・リディ・オーウェン、今日からここで働かせてもらう、よろしく頼む」

ぱちぱち、と金髪の女の子から拍手が起こる。

俺が座ると次に、その女の子が立ち上がり自己紹介を始めた。

「エミリア・エンヴィー・ウォーグレイヴです!歌姫をやってます!」

元気な声でエミリアと名乗った女の子が座ると、次に銀髪の女性が立ち上がった。

「クラリス・ルクシア・ミルトンです。よろしくお願いします」

クラリスと名乗った女性は静かに座り、次に男が立った。

「俺はロバート・イリア・クルーソーだ。よろしくな」

ロバートという男がそう言って座ると、最後に黒髪の女性が席を立った。

「ミア・グラッド・ホームズだ!主に裏方をやってる。よろしく頼むぞ!」

ミアという女性が座る。この5人と一緒に生活をするのか、今まで共同生活をしたことがなかったので、俺は期待と不安でいっぱいになった。

全員の自己紹介が終わると、アンジェリカが始めた。

「私の自己紹介は必要ないわね。じゃあ、今日の公演の内容を発表するわ」

全員がアンジェリカの方を向く。

「まず、いつもの歌唱はやる、エミリア、ちゃんとやりなさいよ」

「はい!わかりました!」

「他には、今日からシルフィアが参加するから、シルフィアの実力を計れそうなものがいいわね…」

「あ、そうだ」

アンジェリカが笑みを浮かべると、他の団員が緊張の面持ちになる。

「ま、まさか…あれをまたやるの…?」

「ああ、今日は大変になりそうだな…」

そんな団員の困った声を無視して、アンジェリカは続ける。

「新人恒例、空中ブランコをやるわ」

 

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