エターナルアドベンチャー   作:チョコボです

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聞いてください、なんとこのエターナルアドベンチャーにしおりが1件ついていたんです!それにお気に入り登録してくださっている方が今現在では4人も!!
そしてアンケートに答えてくださった方が2人も!!
少ないといえばそれまでですが、作者にとってはとても喜ばしいことなんです!!
ありがとうございます!!
作者のモチベーションにも繋がるので本当にありがたいです……!!
それでは本編の方もどうぞ!


ローグタウン&鍛冶屋少女編(38〜40話)

第38話「上陸 鉱山島!鍛冶屋の女の子」

ローグタウンを後にした混血の一味は船を止めることなく

航海をし続け、完全に海軍を振り切ることに成功。

そして翌日 一味は新たな島を見つけ その島に上陸することとなる。

その島は鉱山島と呼ばれ

鉱石などが大量に取れる鍛冶師や加工職人にとっては夢のような島だった。

島の外見木々などといった緑が少なく

灰色だらけの岩山で覆われていた。

一見少し寂しいように思えるが、岩山に目を凝らしてみると

太陽の光を反射してキラキラと輝くものがある。

その正体は鉄などといった鉱石だ。

ー鉱山島 上陸地点ー

チョコボ「着いた〜!岩島!

...あれ?なんかこの岩光ってんぞ!」

ラミィ「ここは岩島じゃなくて、鉱山島と呼ばれる島よ。

そしてその光っているものは鉱石。」

チョコボ「鉱山島?」

ラミィ「そう、色々な種類の鉱石が取れるから

鍛冶師達が好む島なの。」

チョコボ「へ〜そんな島もあんだな!」

アリス「詳しいのですね」

ぼたん「ラミちゃん本読むの好きだからさ

色んな本読んでいるうちにそういう知識が身についたらしいんだよね。」

アリス「なるほど...そうだったのですね。」

ユージオ「鍛冶師が好む島....ねぇ

もしかして、この島 鍛冶屋があったりするのかな」

ラミィ「えぇ、もちろんあるわよ。

ただ島の中心部にあるから 少し歩かないと行けないけど」

ユージオ「わかった。教えてくれてありがとう」

アスナ「ユージオ君 鍛冶屋に何か用事でもあるの?」

ユージオ「うん、ちょっとね。

僕もアリスみたいに 今よりも強い武器が欲しいと思ってさ」

アスナ「なるほどね。...私も一緒について行ってもいいかな?

私も新しい強い剣が欲しくて」

ユージオ「もちろん」

チョコボ「まーとりあえず島の中心部に行くか!」

ー数分後 鉱山島 中心部ー

島の中心部には小さな町があり、職人達で賑わっていた。

しかも驚くべきことに町全体には木々や草花が生えており緑豊かだったのだ。

誰かがこの岩山だらけの土地に嫌気をさして

種を植えて緑を増やしたのだろうか・・・

アリス「なんと、これは...!」

チョコボ「すっげぇ!緑がいっぱいだ!」

ぼたん「まるでここだけ世界が変わったみたいだな」

チョコボ「ちょっと俺探検してくるー!」

アリス「こら待ちなさい!一人で行ったらまた迷子になるでしょう!」

一人で町中へと突っ走るチョコボをアリスは追いかけていった。

ぼたん「お二人さ〜ん、どっかいってても大丈夫だけど。

一応夜までにはこの町に戻ってきてね〜」

アリス「は〜い!わかりました!」

ラミィ「私も少し行ってくるね。」

ぼたん「どこいってくんの?」

ラミィ「アクセサリーショップとか、見て回ろっかなって」

ぼたん「あーなるほどね。」

アスナ「うん、わかった。また後でね」

ユージオ「じゃあ僕たちも行こうか」

アスナ「そうだね。…そういえばししろんはどうするの?」

ぼたん「うーんあたしも2人について行こっかな。

戦闘で武器は扱わないけど、どんなもんがあるのか興味あるし。」

アスナ「(ししろんってアクセサリーとかよりも

武器に興味あるんだ・・・)」

ユージオ「わかった。それじゃあししろんも一緒に行こうか。」

こうして3人は鍛冶屋を求めて町を探索した。

そしてその探索中、川の近くにあり 水車の回る武具店を発見した。

ユージオ「(ここなら見つかるかな、僕の求めている剣が)」

この店にたどり着くまでにいくつか武器を売っている店に訪れたのだが

ユージオ、アスナが求めている剣は見つからなかった。

2人が求めているのは昨晩に見せてもらったアリスの持っている刀

鬼徹と雪走に匹敵するような剣だ。

そんじょそこらの剣では、この先 戦うことになる強敵達に歯が立たないかもしれないから。

ちり〜ん♪

リズベット「いらっしゃいませ!リズベット武具店へようこそ!

店主のリズベットです!」

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鉱山島に住む鍛冶屋少女

リズベット武具店 ”店主”リズベット

ーーーーーーーーーーーーーーーー

アスナ「すみませんリズベットさん、このお店1番の剣を見せて貰えますか?」

ユージオ「片手直剣と細剣をお願いします。」

リズベット「わかりました!少々お待ちください」

カウンターから移動し

壁に目立つよう立てかけてある2本の剣を手に持ち

アスナとユージオへと手渡しした。

リズベット「こちらになります。」

その間、ししろんは店にある武器を鑑賞していた。

ぼたん「ふーん……(ここの店主さん、相当良い腕してるな。

この島 1番の鍛冶師って言っても過言じゃないな。

この店なら2人が求めてる武器も見つかるっしょ。)」

リズベットから剣を受け取り2人は軽くその場で剣を振ってみた。

……だがこれも、2人が求めている剣ではなかった。

ユージオ「うーん…すみません、リズベットさん…」

アスナ「ごめんなさい…」

ぼたん「!(ありゃ、今回もダメだったか)」

2人は手に持つ剣をリズベットへと返した。

リズベット「…その様子じゃ、お気に召さなかったようね」

アスナ「……はい。」

ユージオ「悪くは無いんです、むしろ良いんですけど……

僕たちが求めている剣には あと少し足りないんです。」

リズベット「もしかして神器級の武器を?」

アスナ「い、いえ!さすがにそこまでとは行かないんですけど…」

リズベット「う〜む………あたしなら、神器級の武器にだって匹敵するような剣が作れるかもしれないわ。」

アスナ ユージオ「!!」

アスナ「本当ですか!?」

リズベット「えぇ……でも、素材が全然足りないの。」

ユージオ「それは逆に 素材さえあれば作れるということですよね?」

リズベット「そうよ。鍛冶師のプライドにかけて、お客さんが満足する武器を提供させてあげたいの。」

ユージオ「それならその素材、僕が集めてきます。」

アスナ「一人で行くつもり?もちろん私もついて行くわ」

ぼたん「あたしも付き合うよ、特にやる事ないし。」

ユージオ「2人とも…ありがとう」

リズベット「…欲しい素材はこの町から西の渓谷にいる

ブルーホワイトって言われているドラゴン

その鱗が欲しいの。」

※何故ブルーホワイトという名前なのかと言うと

人によっては青色に見えたり、白色に見えたりするようなどっちつかずの色をしているからです。

色というものは人によって見え方が違うので

青にも白にも見えるならいっその事これでいいや!……という軽いノリで

ブルーホワイトと呼ばれるようになりました。

アスナ「わかりました。それでは行ってきますね。」

リズベット「待って!あたしもついて行くわ。

戦闘の方はからっきしだけど、あたしがその素材を欲しいって言ったんだから

本人であるあたしもついて行くわ!」

ユージオ「え?で、でも……」

リズベット「まぁ細かいことは気にしない気にしない!

それと、あたしのことはリズって呼んで。これからよろしく!」

ユージオ「う、うん…。僕はユージオ、よろしくねリズ」

アスナ「私はアスナ」

ぼたん「あたしは獅白ぼたん、ししろんって呼んで。」

リズベット「わかったわ、早速行きましょ!」

to be continued

 

 

 

 

 

 

 

第39話「強力な剣を求めて」

目的地に向かう道中、リズベットから詳しい話を聞いた。

ブルーホワイトというドラゴンの鱗は

そこらで採掘できる鉱石よりも遥かに頑丈なため

武器職人や防具職人は喉から手が出るほど欲しい代物なのだ。

だが、ブルーホワイトは体全体がその頑丈な鱗で覆われているため

並大抵の攻撃では傷一つ付けられないという・・・

ー西の渓谷ー

4人は渓谷の上からターゲットを見下ろした。

渓谷にはブルーホワイトがいた、だが不運なことに起きているようだった。

道中では作戦会議も行っていたのだが、失敗に終わってしまった。

作戦というものは寝ている隙を見て、4人一斉に最大火力の攻撃を叩き込む

ドラゴンを倒すことは出来なくとも、攻撃の衝撃で剥がれ落ちた鱗をすぐさま回収し、即座に撤退するというものだ。

しかしやむを得ず、直接戦闘することに・・・

リズベット「げっ……最悪、これじゃ作戦立てた意味無いじゃない」

ぼたん「しゃーない。直接ぶっ叩くしかないか」

アスナ「リズは戦闘があまり得意じゃないんだよね。

それなら私たちが戦闘中に、隙を見て落ちた鱗を回収してほしい。」

リズベット「……えぇ、わかったわ。

悪いけど戦闘の方は任せるわね。」

ユージオ「よし、行こうみんな!」

4人は渓谷を下り、ドラゴンの元へと向かった。

ドラゴンが4人の姿を見るとすぐさま戦闘が始まった。

リズベット「来るわ…!気をつけて!!」

ユージオ「氷よふぶけ!!」

左手を前方に突き出し、手のひらから勢いよく吹雪を飛ばした。

するとドラゴンの右足を凍らせ少しの間だけ動きを封じ込むことに成功

ぼたん「アスナあたしの足乗って!思いっきり飛ばすから」

アスナ「わかったわ!!」

ししろんは自身の右足を90度 横に突き出し

アスナは剣を構えながらその足へと飛び乗った。

ぼたん「”空軍[アルメ・ド・レール]”

”スターシュート”!!!」

アスナ「”ストリーク”!!!」

ドラゴンの体目掛けアスナを勢いよく飛ばし

アスナはその勢いを利用して、鱗を剥ぎ取るように剣を突き出した。

3人の連携は無事に成功したのだ。

ドラゴンは驚きを隠せずに戸惑いを見せている

その隙にユージオとししろんは飛び上がり同時に攻撃を食らわせた。

ユージオ「”トライアンギュラー”!!!」

ぼたん「”腹肉シュート”[フランシェシュート]!!!」

ブルーホワイト「!!?」

今度はお腹にある鱗を剥がすことに成功。

だが攻撃を食らわせた衝撃で足止めしていた氷も砕けてしまった。

アスナ「”ニュートロン”!!!」

翼を広げ飛び上がろうとする瞬間

アスナ背後から勢いよく忍び寄り、そして翼へと向かって体を捻りながら飛び上がってドラゴン翼を斬り裂いた。

リズベット「す、すごっ……(めちゃくちゃ強い……)」

ぼたん「リズ、今のうちに」

岩陰に隠れているリズに声をかける

リズベット「あ、うんわかった!」

ドラゴンがダウンしている隙にリズは鱗をかき集め

マジックポーチへとしまい込んだ。

思いのほか量が多く取れたため、すぐに必要な分は集まった。

本当はもっと欲しいが、その欲をぐっとこらえ

リズは3人に声をかけた。

リズベット「3人とも!必要な量はもう集まったわ!撤退しましょう!」

ユージオ アスナ ぼたん「了解!!」

4人はすぐさま撤退を始める

だがしかし、ドラゴンがやられっぱなしで大人しく引き下がるはずもなく

大きな口をあけ氷の玉をいくつも飛ばしてきた。

ユージオ「はぁ!」

アスナ「やぁ!」

2人は剣を振るい飛んでくる玉の起動をずらした。

だがいくつかの玉はリズの方へと飛んでいってしまった。

戦闘能力が他の3人ほど高くないリズにとって

その攻撃を防ぐ術はなかった。

リズベット「ッ!!(当たる……!!)」

ぼたん「ふっ!」

ししろんは咄嗟にリズを抱えて大きく飛び上がった。

リズベット「きゃあぁぁぁ!!?」

ドラゴンは飛び上がった2人目掛けて

先程よりも大きな氷の玉を飛ばした。

ユージオ「アスナ!」

アスナ「うん!」

2人も大きく飛び上がり、リズを担ぐししろんの背後へと現れ

ドラゴンの攻撃を剣で防いだ。

だがドラゴンの攻撃は強力なもので2人の剣には大きくヒビが入った。

ユージオ「うぉぉぉ!!」

アスナ「はぁぁぁ!!」

剣が折れる前に、2人は渾身の力を込めてその攻撃を弾き飛ばした。

弾き飛ばした攻撃はドラゴンへと命中し、大きくダウンした。

しかしその代償にヒビの入った2人の剣は修復不可能なほどバキバキにへし折れてしまう。

アスナ「今のうちよ!」

ユージオ「急いで逃げよう!」

to be continued

 

 

 

 

 

 

第40話「リズ 最高傑作の剣!」

ー夕方頃 リズベット武具店ー

リズベット「ただいま〜。…はぁ 死ぬかと思ったわ」

ぼたん「無事で何より」

リズベット「助けてくれてほんとにありがとね。

おかげで命拾いしたわ〜。

んじゃ早速あなた達2人の剣作ってくるわね!!」

アスナ「え!?今すぐに作るつもり!?」

ユージオ「きっとリズも疲れているだろうし

別に今すぐにじゃなくても大丈夫だけど……」

リズ「あたしのことなら気にしないで。

それにあたし自身も早く作りたいからさ、”最高傑作”を」

そういうとリズはドラゴンの鱗を持って

意気揚々と作業室へと向かっていった。

そしてその数分後。リズは2本の剣を手に持ち

なにやら緊張した顔つきでカウンターへと戻ってきた。

リズ「完成したわ。」

片手直剣をユージオに、細剣をアスナに手渡した。

リズ「名前はそうね……細剣は”ランベントライト”

片手直剣は”ダークリパルサー”よ。」

ユージオ アスナ「!!!」

剣を手に持ち、軽くその場で素振りをしてみた。

そして2人は確信した。これこそがまさに自分達が求めていた剣だと。

淡い青緑のカラーリングの細剣”ランベントライト”はアスナが今まで使っていた細剣に比べて相当軽く、より素早い身動きが取りやすくなっていた。

一方 まるでクリスタルのように透き通った

美しい片手直剣”ダークリパルサー”は ランベントライトとは逆に、より一撃を重視するよう重く作られていた。

リズベット「さっきの2人の戦いをみて、あたしなりに調整を施しつつ作ってみたの。気に入ってくれたかしら……?」

アスナ「うん!文句の付け所が無い最高の剣よ。一生大切にするわ!!」

ユージオ「ダークリパルサー。僕が求めていた剣よりも遥かに素晴らしい剣だ。

ありがとうリズ、大切に使わさせてもらうよ。」

リズベット「ほんと!?気に入ってくれたみたいで良かったわ……!!」

ユージオ「そうだ、お金はいくら払えばいいかな?」

リズベット「お金か……お金ならいらないわ。」

ユージオ アスナ「え!?」

リズベット「良い体験させてもらったからさ、あたしにとってはもうその剣の代金は頂いたようなもんなの。だからお金はいらない。」

アスナ「本当にいいの……?」

リズベット「いいのいいの、気にしない気にしない!!

あ、そうそう。その子達の手入れは怠らないようにね?

いくら出来が良い武器だったとしても、日頃の手入れを怠るとダメになっちゃうから。」

アスナ「…わかった。こちらこそこんなにも素敵な剣を作ってくれてありがとう。」

リズベット「また何か欲しい武器があったらぜひリズベット武具店に来てちょうだい。いつでも歓迎するわ!」

ユージオ「うん、その時はお言葉に甘えさせてもらうよ。」

アスナ「それじゃあ……そろそろ私たちは行くね。」

リズベット「わかったわ。また会いましょうね!」

アスナ「うん!約束!」

ぼたん「じゃ、またね」

ユージオ「また会おうね。」

リズベット「えぇ、約束ね!」

こうしてリズベット武具店を後にした3人は

町にいるチョコボ、アリス、ラミィと合流。

合流した一味は鉱山島で一夜を過ごしてから航海を再開することにした。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ローグタウン&鍛冶屋少女編 終了

次回新章突入

ウォーターセブン編開始!!!

ーーーーーーーーーーーーーーー

to be continued

 

 

 

 

 

 

 




おまけ
キリトがSAO時代に使っていた剣ダークリパルサーを
この物語(二次創作物だけど)ではユージオが扱う・・・
自分で書いておきながらエモいな〜と思っています笑

そして余談ですが、SAOFDの話をしたいと思います。
興味のない方は見なくても全然大丈夫です。
まず作者の一番の持ちキャラ絶剣ことユウキですね
普通に強すぎじゃないですか?
任意で無敵になれますし、レジェンダリー限定 特殊効果で
無敵中に攻撃力が上昇するという……普通にバケモン。
ちなみにパッシブスキルは不屈の精神とド根性(クラインのパッシブスキル)をセットしています。
どうやら無敵中の自傷で減るダメージにもド根性が発動して攻撃力が上昇するようなので、普通に相性ユウキと相性バツグンです。
それと猫騎士アリスめちゃくちゃ強くありませんか?
初めてキャラ説明を見たり、実際に使ってみた時はこれ流石にダメじゃね?っと思ったり笑
ただよくよく考えれば猫騎士アリスは有料キャラなので
こんぐらい強くてもまぁ良いかと思っている自分もいたり……。
個人的にはアクセなどは全属性弱点ダメージアップがオススメだと思っております。










この物語を続けて欲しいですか?もしくは次の展開などが気になりますか?

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  • まだ様子見・・・
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