ですが読者の皆さんからすれば、このくらいテンポの良い方が見やすいのかな??
もし良ければ感想で教えてくれると嬉しいです。
そして深夜の投稿失礼します。
まぁ学生の皆さんは今は夏休み期間だと思うので、お許しを
第41話「世界一の造船所!”水の都”ウォーターセブン」
鉱山島を出航後
混血の一味はついに目的地である
”水の都”ウォーターセブンへと到達した。
町の中心には巨大な噴水があり、島のほぼ全域が市街地となっている。
さらに島中には水路が張り巡らされ
島に住む人々は”ヤガラ”と呼ばれる馬のような顔をした
海洋生物の背中にゴンドラを取り付け、それに乗って水路を移動していた。
ーメリー号 甲板ー
チョコボ「なんだありゃ!噴水島か!?」
ユージオ「島を覆い尽くすほど大きな噴水だね。」
アリス「これほどまで大きな噴水は生まれてから一度も見たことがありませんね。」
ラミィ「あれが私たちの目的地よ。」
アスナ「ということは、あの島がウォーターセブンね。」
ぼたん「念の為 人気の少ない海岸に船止めるよ。」
そういうとししろんは舵をきってメリー号を動かし始めた。
チョコボ「面白そうな島だな〜遊園地みてぇだ!」
ユージオ「ほらチョコボ、ちゃんと僕たちの目的を覚えているかい?」
チョコボ「あぁ この島で俺たちの船を手に入れる!だろ?」
ユージオ「正解だよ。ちゃんと覚えていたみたいだね。」
チョコボ「おう!」
ニッ!っとした笑顔でチョコボはユージオに返答をした。
ーーーそして数分後
一味は人気のない海岸へ船を止め
ついにウォーターセブンへと上陸した。
次に目指すは町にある世界一の造船所だ。
ーウォーターセブン 造船所ー
ガレーラカンパニーという造船会社の職人に事情を説明し
一味達は様々な船の概要が載ってあるリストをもらった。
一旦造船所から離れ、近くのベンチに腰をかけてリストを開いた。
そのリストの中から自分達の船を購入しようとしたが
中々決まらず、さらにはちょっとした事件に巻き込まれることとなってしまう・・・
アリス「今の所持金は3億2000万ベリーほど……」
※バロックワークスなどが持っていた財宝を奪って売っぱらったり
アラバスタでは島を救ってくれたお礼として大金を貰ったりしていたので
こんなにお金を持っています。
ラミィ「生活費もあるし、最大でも3億までには抑えておきたいわよね。」
チョコボ「俺でっけぇ船がいいなー……
あ!これなんてどうだ!?」
そう言うとチョコボはリストに指を指して皆に見せた。
そこには2億8000万ベリーと多額のお金がかかるが
メリー号の5倍程もある大きな船が載っていた。
ユージオ「うーん、ちょっと大きすぎやしないかな…」
ぼたん「この少数でこれだけ大きな船って、ちょっと寂しくない?」
アリス「大きな船に憧れを持つのはわかりますが
私たちは6人だけですし、もう少し小さな船でも大丈夫でしょう。」
ラミィ「(憧れ持つのわかるんだ・・・)」
チョコボ「そうか?じゃ〜他のやつにすっか」
再びぱらぱらとリストをめくっている最中
造船所の方から怒声のようなものが聞こえてきた次の瞬間
ドンッ!!っと銃声が鳴り響いた。
アスナ「なんの騒ぎ…!?」
ユージオ「銃声か…?」
ぼたん「とにかく行ってみよ」
チョコボ「おう!」
再び造船所へと訪れた一味。
そこは海賊たちが暴れ回り、市民たちが逃げ惑い大混乱に陥っていた。
ガレーラカンパニーは例え海賊や賞金首などが相手であろうと
素直に商談に応じれば船を作ってくれる。
だが今回は海賊達が素直に商談に応じなかったため
このような暴動を引き起こしたのだ。
アリス「これは…!!」
チョコボ「すげぇ騒ぎだな・・・」
ラミィ「海賊達が暴れているのね…」
ユージオ「僕たちで暴れている海賊達を止めよう!」
アスナ「そうだね!」
ぼたん「職人達が怪我でもして船作れなくなったら困るしね。」
チョコボ「みんな!戦闘だ!!」
各々戦闘態勢を取り、事態を鎮圧するために動いた。
海賊船長「やっちまえお前ら!」
「うぉぉぉぉぉ!!!」
「大人しく俺たちの言うことを聞いていればいいものを!」
部下の数人が四方八方に銃を乱発し
その弾が関係の無い市民の元へと飛んで行った。
「いやっ!!」
ラミィ「危ない!」
咄嗟に少女の前方に氷の柱を形成した後
弾丸は氷の柱へと直撃。少女への直撃を免れた。
ラミィ「ここは危ないわ。早くここから離れて!」
「は、はい…ありがとうございます!」
ラミィ「関係の無い人まで巻き込むなんて許せない
凍りなさい!!!」
両手を海賊達の方へ向け、氷魔法を放つ
「!!?」
複数人の海賊達は反撃をする間もなく
手足を凍らされ、身動きの取れない状態になった。
「な、なんだこりゃ!?」
「動けねぇ…!」
ラミィ「少し頭を冷やしなさい」
「くそ……よくも!」
ラミィに背後に忍び寄り、剣を振ふおうとした瞬間
ししろんの一蹴りが海賊の顔面へと炸裂した。
ぼたん「不意打ちなんて卑怯な真似してくれんじゃん」
「ぐっ ぐへぇ……」
ぼたん「ま、無駄だけど♪」
ラミィ「ありがと。ししろん」
ぼたん「ぶいっ」
ラミィの方へと振り返りピースする
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アスナ アリスサイド
アリス「あなたの素早く、正確な剣技と
私の一撃重視の重い剣技」
アスナ「2人合わせれば、どんな相手であろうとも怖いもの無しよ」
「この野郎……舐めやがって!」
「女だからって容赦しねぇぞ!」
アリス「そう言うあなた達の方こそ」
アスナ「私たちが女の子だからって舐めないでよね」
ぉぉぉぉぉ!!!っとこちらに剣を構えながら
突進してくる海賊達に物怖じせず
2人は剣(刀)を構え、攻撃を行った。
アリス「”羅生門”[らしょうもん]!!!」
アスナ「”フォーリウム”!!!」
「!!?」
10数人はいるであろう海賊達が
たった2人の少女の一撃で全員KOされた。
アスナ「やったねアリス!」
アリス「やりましたねアスナ!」
2人は剣(刀)を鞘にしまい、ハイタッチを交わした。
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チョコボ ユージオサイド
「うわぁぁぁぁ!!?」
チョコボ「どうだ!」
「こ、こいつら強ぇぞ!」
海賊船長「くそ…!」
チョコボ「あ!逃げんなこんにゃろ!”バズーカ”!!!」
背を向け 逃げ出す海賊船長の背後へ掌底を叩き込んだ。
体勢を崩し前のめりに倒れ込んだ海賊船長の元へ
ユージオが駆け込み 首元に剣を突き立てた。
海賊船長「わ、悪かった…!ちょっと魔が差しただけなんだよ……
だから命だけは取らないでくれぇ…!」
ユージオ「僕たちはあなた達の命を奪うようなことはしません。
武器を捨て、大人しくこの町から出ていってください。」
海賊船長「わ、わかった!」
手に持ち剣を地面に捨て
ユージオはその捨てた剣を即座に凍らせた。
不意を突かれ、再び剣を相手に持たせないように。
海賊船長「おいお前ら!逃げるぞ!!」
「へ、へいお頭!」
ユージオ「ふぅ、これでひとまずは落ち着いたかな」
・・・と思ったのも束の間
今度はおかしな格好をした町のゴロツキ達が現れ
チョコボ達を町で暴れる海賊と勘違いし襲い始めたのだ。
「お前らかぁ〜!!!この町で暴れているやつは!!」
チョコボ「おわ!なんだお前ら!」
振りかざされる棍棒を避け距離をとった。
ユージオ「待ってくれ それは誤解だよ!」
「ごちゃごちゃうるせぇ!」
チョコボ「ちょっと待てよ!お前らと戦う理由がねぇ」
「戦う理由ならある!俺たちゃこのウォーターセブンを守るために戦うんだ!!」
ユージオ「チョコボ、他のみんなにも声をかけてここは一度退こう。」
チョコボ「わかった!」
大きく息を吸い込んだあと、大声で仲間へと叫ぶ。
チョコボ「みんな〜〜〜!!!一旦退くぞ〜〜〜!!!
町から離れろ〜〜〜!!!」
・・・これでよし、多分みんなにも聞こえただろ。
チョコボ「ほんじゃ、俺達も逃げるぞ!」
「ちょ!待て!!」
???「待つのはてめぇらだバカ野郎!!」
「痛て!!」
チョコボ ユージオ「!!」
チョコボ「今度はなんだぁ?」
???「よく相手を確認しやがれ!この人達は町で暴れていた海賊達を追い払ってくれたんだぞ!!町のことを想うのは良いが、先走るな!」
「す……すんませんした兄貴!!」
ユージオ「え、えっと……これはどういう状況かな……」
ザンバイ「どうも若ぇもんが失礼しやした!
俺はザンバイ、最近入った新入りの面倒を見ている。
”フランキー 一家”のもんです。」
※麦わらの一味 フランキーの名前が出ましたが
原作のワンピースとは設定の違う箇所が多々あります。
また、今後の展開で他の麦わらの一味のメンバーが出るとも限りません。
ゲスト参戦だと思って軽〜く流してください。
チョコボ「ふーん・・・」
ユージオ「よく分からないけど…
誤解が解けたのならよかったよ。」
アスナ「チョコボ君 いったいどうしたの!」
ラミィ「あの大声何事……!?」
チョコボの大声を聞いた他の一味が心配をし
チョコボ ユージオの元へと全員集まってきたのだ。
チョコボ「あ、みんな。もう大丈夫みてぇだ。」
ラミィ「大丈夫みたいって…」
ユージオ「ちょっと色々あってね…」
ぼたん「?・・・ね、この人達は?」
ユージオ「あぁ、この人達はね・・・」
ユージオの説明が終えた後
フランキー 一家であるザンバイはチョコボ達に詫びと、代わりに町を守ってくれたお礼に大兄貴である、フランキーという人物の元へと向かった・・・。
to be continued
第42話「世界最高の船大工」
ここは町の外れにある、メリー号を止めてある海岸とは別の場所。
そこには大きな屋敷のようなものがそびえ立っていた。
ー フランキーハウス ー
ザンバイ「大兄貴!」
フランキー「アウ、ずいぶんと早ぇ帰りだな。
……んお?そいつらは誰だ?」
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元 海賊王のクルー
フランキー 一家 大兄貴
”世界最高の船大工”フランキー
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ザンバイ「大兄貴、実はこの”混血の一味”が町で暴れる海賊達を、俺達の代わりに追い払ってくれたんです。」
フランキー「そうだったのか、そいつぁありがとよ。」
ザンバイ「大兄貴、お願いがあるんです。
混血の一味の為に船を作ってやってくれやせんか?」
フランキー「・・・」
ザンバイ「大兄貴…?」
チョコボ「ん?」
椅子に座っていたフランキーは立ち上がった後
チョコボの前へと立ち止まった。
部屋が薄暗いせいでフランキーの姿をしっかりと認識出来なかったのだが
窓から差し込める光があるチョコボの元へ近づいたおかげで その姿を認識することが出来た。
フランキーの姿は普通の人間とは遠くかけ離れているものだった。
「!!?」
チョコボ「すっげぇ〜!!フランキーってロボットかぁ〜!?」
フランキー「へっ 俺はスーパーな”改造人間”[サイボーグ]だ。」
アスナ「”改造人間”[サイボーグ]!?」
チョコボ「かっけぇ〜!!」
フランキー「・・・」
しっかし、こいつは驚いたな。
”混血のチョコボ”……ウチの船長そっくりじゃねぇか。
もちろん見た目だけの話じゃねぇが。
フランキー「1つ聞きてぇことがある。」
チョコボ「ん、なんだ?」
フランキー「船を手に入れたあと、お前たちはどうするつもりだ?」
チョコボ「自分や仲間の夢を叶える!」
フランキー「夢?」
チョコボ「あぁ、俺は世界中を冒険する!!!」
アリス「…私はこの世界の色々なものを知る事が夢です。」
ユージオ「僕は大切な人達を守れるよう、今よりももっと強くなるため。」
アスナ「…夢と言ったらいいか分からないけど……。
私の夢は本当の仲間達と共に人生を過ごすこと。」
ラミィ「私はアリスと同じかな、世界を知るために故郷を飛び出してきたの。」
ぼたん「あたしも夢っていうには ちょっとびみょいかもしれないけど
料理好きとして、あたしは世界中の料理を全て作れるようになること。」
フランキー「ほう……なるほどな。だったらちょっとした取引きだ。
破格の値段でおめぇらだけの最高の船を作ってやる。」
チョコボ「本当か!?」
アリス「破格の値段というものはいくらです?」
フランキー「2億だ。」
アリス「に、2億…!?それで破格の値段というのですか……」
フランキー「俺が作るのはそこらの普通の船じゃねぇ。
どんな海でも超えることの出来るスーパーな船だ。
何せ最高品質の素材を使うからな。」
ユージオ「最高品質の素材?」
フランキー「宝樹アダムって知ってるか?」
ラミィ「……えぇ、知っているわ。
それは世界にたった数本しかなく、例えその場で戦争が起きようとも、それをものともせず立ち続ける伝説の樹。それが宝樹アダム。」
フランキー「アウ!その通りだ。よく知ってるじゃねぇか姉ちゃん。」
ラミィ「みんな、この取引き受けましょう。
宝樹アダムは下手すれば1本でも数億ベリーの価値がある代物よ。
それをたった2億で宝樹アダムを使って船を作ってくれるなんて、そうそう無いあまりにも”美味しすぎる”話よ。」
チョコボ「ラミィがそこまでいうなら、やろう取り引き!アリス!」
アリス「分かりました。」
自分のマジックポーチから2億の入ったアタッシュケースを取り出し、それをフランキーに手渡しした。
フランキー「確かに受け取った。
おめぇら何かリクエストはあるか?」
チョコボ「リクエストってなんだ?」
フランキー「船を作るにあたってのリクエストだ。
出来る限りおめぇらの要望に応えてやる。
とりあえずなんでも言ってみな!」
チョコボ「じゃあ俺なんかおもしれぇもんが欲しい!」
アリス「それなら大きな部屋が欲しいですね……
もしかしたら、今後も新しい仲間が増えるかもしれませんし。」
ユージオ「部屋といえば、男部屋と女部屋が欲しいかな。」
ラミィ「私は本が沢山ある図書室が欲しいわ。」
ぼたん「あたしは冷蔵庫とか、色々な機材が揃ってるキッチンがいいな。」
アスナ「わたしは……その、すごく難しいと思うんですけど。
お風呂がほしい……です。」
頬を赤くして少し照れくさそうにアスナは答える。
フランキー「よーくわかった。数日もらうが……構わねぇな?」
チョコボ「構わねぇ!」
フランキー「だったら待ってな、最高の船を作ってやる!
ザンバイ!子分達を集めてきな、早速作業に取り掛かるぞ!」
ザンバイ「わかりやした大兄貴!!」
フランキー「アウ!!」
久しぶりにいい仕事が出来そうだ…!!
こうして数日間に渡り船の制作作業が始まった。
その間 混血の一味はというと、ウォーターセブンの町並みを堪能していた。
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ー数時間後 フランキーハウスー
???「たっだいまー!……あれ?”パパ”は?」
フランキー一家子分「お嬢!買い出しからお戻りになったんですね!」
???「うん!パパに頼まれて買ってきたコーラもあるんだけど
パパがどこにいるか知らない?」
フランキー一家子分「大兄貴なら、ここから出た少し先にある海岸で作業をしていまっせ。」
???「そっか教えてくれてありがと!あたし行ってくるね!」
to be continued
第43話「千の海を越える”百獣の王の船”」
ーーー4日後
作業を終えたフランキーがチョコボ達のいるメリー号へと訪れてきた。
フランキー「オウ おめぇら全員いるか!」
チョコボ「あ、フランキー!」
ぼたん「みんな揃ってるよ」
フランキー「そうか、なら俺についてきな!
完成したぞ、おめぇらだけの船がな。」
「!!!」
チョコボ「ほんとか!!?行こう!すぐ行こう!!」
アスナ「嬉しいのはわかるけど、少し落ち着いて、ね?」
かくして混血の一味は新しい船があるという海岸へと向かった。
するとそこには世界でたった一つと言っても過言ではない
唯一無二の”夢の船”があった。
フランキー「んん〜〜〜……スーパー!!!
これがおめぇらの新しい船”サウザンド・サニー号”だ!!!」
チョコボ「うぉぉぉぉ!!!でっけぇ〜〜!!!」
アスナ「可愛い船首ね…!」
ラミィ「あの船首の動物…ライオンかしら?」
ぼたん「だね」
ユージオ「大きな船だな〜。メリー号の2倍……いや、それ以上はあるかな」
フランキー「乗って船内を確認してきな。
おめぇらの要望通りのもんが全て揃っている。」
アリス「ありがとうございます。それでは早速……」
皆が意気揚々とサニー号へと乗り込み 船内を探索し始めた。
ユージオ「芝生の甲板……珍しいな」
チョコボ「ブランコに滑り台もあるぞ!!」
それに続きフランキーも船へと乗り 各部屋や施設の説明を始める。
まずこの船には要望に応えて作った図書室や大浴場などだけではなく
アクアリウムバーという水族館としても活用出来る大きな水槽部屋や
体を鍛えるためのトレーニングルーム
野菜や果物、花などの植物を育てるための花壇
剣などの武器を手入れしたり、新たな兵器などを開発する作業部屋といった、様々な施設が設けられている。
他にも他の船には無い、驚くべきものが導入されていた。
そのうちの1つを説明すると
海水をろ過する装置がサニー号には組み込まれているのだ。
これにより海の上では深刻な水問題に悩まされることは無い。
ーーーあらかた説明を終えたフランキーは一足先に船を降り
それに続き少ししてからチョコボ達を降りた。
チョコボ「最高の船だ!ありがとうフランキー!!」
ユージオ「大切に使わさせていただきます。」
フランキー「気に入ったみたいでよかったぜ
……ところで、おめぇらに1つ頼みてぇことがあるんだが」
アスナ「なんですか?頼みたいことって」
フランキー「俺の”娘”をおめぇらの旅に連れていってやってはくれねぇか?」
アスナ「む、娘!!?」
そう言い終えると、フランキーの背後から
ひょっこりと先程までは居なかった女の子が姿を現した。
???「こんにちは!」
チョコボ「こんちゃ!」
フランキー「この子の名前は”ストレア”だ。」
ストレア「初めまして、よろしくね!
みんなのことはパパから聞いてるよ。
お願い!あたしも連れていって!あたしもみんなと一緒に冒険がしたいの!」
ストレアというまるでチョコボのように元気いっぱいの女の子はそう言った。
チョコボ「あぁいいぞ!」
ラミィ「決断早っ!!」
アリス「…構いませんが……私たちの旅は危険も多いですよ?」
ストレア「それでもいいの!」
アスナ「というか……どうしてストレアさんは私達と一緒に旅がしたいんですか?」
ストレア「うーんそれはねぇ……わかんない!」
アスナ「へ…?」
ぼたん「ん」
ストレア「あたしもわかんないけど、なんかビビっと来たんだよね!
パパからみんなの話を聞いて、混血の一味の情報を調べてみたら、あたしも一緒について行きたいなって思ったの!」
アリス「な、なるほど…?」
ストレア「それにさ、航海するなら船大工、必要じゃない?」
ぼたん「まぁー 確かにそれは一理ある。
今いるメンバーに船大工の子は居ないしね。」
ストレア「じゃああたしもついて行ってもいいよね!?ね!」
ユージオ「…いいんじゃないかな。全く悪い人には見えないし。」
アリス「それもそうですね。ストレア、これからよろしくお願いします。」
ストレア「やった〜!ありがと〜!」
チョコボ「ししし!新しい仲間も増えたな!」
フランキー「ストレアの事、よろしく頼むぜ。」
ぼたん「了解」
フランキー「おめぇら船が完成したからにゃすぐに出航すんのか?」
チョコボ「そのつもりだ!」
フランキー「だったら、おめぇらが今まで乗ってきたメリー号は
俺が代わりに持ち主の元へ届けておいてやる。」
※この数日間のうちにチョコボ達からメリー号の話も聞いてあります。
「!!」
チョコボ「いやそれはいいよ、自分たちでやるから大丈夫だ!」
フランキー「アウ!娘を連れていってくれる礼だ、気にすんな。」
アスナ「だけど、私たちはあなた達に船を作ってくれた恩が……」
フランキー「そいつぁ取引でもう済んだ話だ。気にする必要はねぇぞ姉ちゃん。」
アスナ「わかりました。何から何までありがとうございます。」
フランキー「おめぇらは新しい船での船出を楽しんできな!」
チョコボ「ありがとう!そうする!!」
ーーーメリー号にある荷物をまとめ、全てサニー号へと移動させた。
そして今、突然の出来事ではあるが新しい仲間 ストレアも加え
サニー号での船出が始まる…!!
ーサニー号 甲板ー
チョコボ「みんな!出航だァ〜〜〜!!!」
「お〜〜〜!!!!」
ーーーーーーーーーーーーー
ウォーターセブン編終了
次回新章突入
スリラーバーク編開始!!!
ーーーーーーーーーーーーー
to be continued
おまけ
ストレアというのはSAOゲームオリジナルキャラ
ホロウ・フラグメントのキャラです!
スミマセン、気になる方は画像を調べて自分自身で確認してください。
作者は語彙力が無いため文字だけで説明するのが難しいデス。
そして次回から始まる新章スリラーバーク編は
今までの章に比べると長めになるかもしれないです。
どうぞお楽しみに〜。
この物語を続けて欲しいですか?もしくは次の展開などが気になりますか?
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YES!
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NO…
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まだ様子見・・・