初星学園と学ぶ金融リテラシー   作:朱火@

3 / 3
三時間目 投資について

「この時間は投資について学んでいきましょう」

 

 

不安そうに手を挙げたことね

 

「あのー投資ってなんだか危ないイメージがあるんですけどぉ…」

 

「たしかに、投資はお金が無くなってしまうリスクはありますね」

 

「やっぱり!あたしはそんなリスク取りたくないね!」

 

「もちろん、リスクを抑えた投資方法もありますよ。それをこれから勉強しましょうね」

 

 

株式投資

 

「みなさん、株式とは何かわかりますか?

 

 

クラスのみんなは頭をひねっている

 

 

「よく株式会社は聞くけど株式を説明ってなるとよくわからないわね」

 

「株式っていうのは会社からの利益、配当金を受け取る権利だと思ってください」

 

「配当金を受け取る権利?」

 

「仮に1株100円の株券を100枚をリーリヤさんが持っていたとしましょう」

 

「はい」

 

「会社の業績が良く、1株当たり50円の配当金を配るとします。1年に1回配当金が配られますから、2年でトントン、3年目から利益が生まれ続けますね」

 

「で、でもそんなに業績って安定しますか?」

 

「いい質問ですね。もちろん業績は落ちたり会社の利益がなかった場合は配当金が配られません」

 

「じゃあ持ち続けたらいいってもんではないんだね」

 

「あとは株を売買することで利益を生み出します」

 

「株を売買?」

 

「じゃあ、清夏さんとリーリヤさん。今リーリヤさんの持っている株券、今後5年間は業績が上がると仮定したときにいくらなら売買してもよいかお二人で相談してみてください」

 

「うーん、5年間業績が上がるってことは配当金も配られるってことでしょ。50円×5で250円は上乗せして350円くらいかなぁ」

 

「わたしも350円なら売ってもいいかな。ってことは350円×100株で35000円。もともとは100円×100株だから10000円。25000円儲かっちゃった」

 

「今、おふたりの会話のように業績が良くなると株価が高くなる。逆に配当金が見込めないほど業績が悪くなると株価が安くなる。そのような関係になってします」

 

 

今の話でみんなの頭には?が浮かんでいる様子

 

 

「大丈夫ですよ。投資にはプロに任せて運用してもらう『投資信託』というものもありますから」

 

『投資信託?」

 

「投資信託というのは皆さんのお金を集めてプロの人に任せちゃおうというものです」

 

手毬が怪訝そうな顔で

 

「それ大丈夫なんですか?見知らぬ人にお金を預けるなんて」

 

「中には詐欺まがいの者もありますが基本的には大丈夫ですよ。それに詐欺まがいのものを見極めるためのリテラシーを学ぶためにこの授業がありますからね」

 

「それで、投資信託っていうのはプロに任せるんだからさぞ儲かるんでしょうね?」

 

「残念ながらそこまで儲かりません。年間だいたい5%増える程度ですね」

 

「えっ!なんか大して増えないような気がするんだけど」

 

「短い期間だとそこまで増えませんが時間が長くなればなるほど複利で増えていくので30年放置していたら元本の33倍近くになります」

 

「33倍!それならやる価値あるかもなぁ」

 

「それに投資信託は分散投資になりやすいのがいいところですね。大体の投資信託は複数の会社に分けて投資しているので一社が倒産したとしても0にはならずに安心ですね」

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

「あ、終わりのチャイムが鳴ってしまいましたね。続きはまた次回に」

 

 

 

 

 




とりあえずここまでは書いた

自分の文の書き方だと会話が多いから台本形式のほうが書きやすい気がする

正直投資のことでもっと書きたいがこれ以上書くとぐちゃぐちゃになりそう

あと社会保険、生命保険、ライフプランニング、詐欺

書けることはたくさんあるがいかんせん文章力がない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。