俺は今日待ちに待った当番の日だ
説明しよう
当番とは先生の仕事の手伝いやオフィスの掃除、お茶淹れなどの雑務を主にこなす我々生徒の仕事だ
そして、俺はこの何百人の中から選ばれた
当番は志願制で、志願した生徒の中から抽選で選ばれる
確率が低い中、俺はその確率を引き当てたのだ!
そして俺は!仕事中に甘えたい!
なぜかって?かまってちゃんだからに決まってんだろ!
アメ「楽しみ……!」
アメ「変なところ無いよな……?寝癖なし、目糞なし、身なり良し!」
アメ「行ってきま〜す!」
俺は勢い良く扉を開け、シャーレへと向かう
│シャーレ・入り口前
他の生徒達が羨ましそうにこっち見てる…
アメ「フッ…」
俺は羨ましそうにこちらを見る生徒達を鼻で笑い、入る
アメ「いや〜もう最こ―」
突如、俺の頭は強く叩かれる
叩かれた箇所は縦に痛むから多分銃か…?
俺は振り向く
刹那、俺の身体は壁にめり込んでいた
アメ「がはっ……」
口から出てくる液体を手で零さないようにする
そして、その液体は赤く、血だった
吐血したのだ
アメ「てめぇ……」
俺は攻撃してきた奴の方に視線を向ける
そこには――
アメ「
そこには俺の姉、ミカが居た
アメ「てめぇ……なんのつもりだ……?」
ミカ『アメ君に答えるつもりは無いかな』
アメ「そうかよ…」
ミカ『あれ?案外大人しくしてるんだね?もしかして勝てないから怖気づいちゃったのかな?可愛い♡』
アメ「誰がおめぇに怖気づくかよっ!」
俺は一直線に姉様の方へと走り出す
アメ「死んじまえっ!!」
俺は姉様を蹴る
ミカ『あははっ、無駄無駄☆』
姉様は銃を構え、撃ってくる
アメ「チッ!」
俺は掌からを出し、
太いツタを掌から出せる
聖園アメの固有能力である
ミカ『やっぱり男は不利だと能力使ってくるよねっ!』
姉様は
アメ「がぁっ……息が……」
アメ「やりがったなぁ……」
ミカ『その恐怖と怒りが入り混じったその顔……可愛くて大好き♡』
アメ「この異常者が……」
ミカ『人間が
アメ「クソッタレが…」
俺の意識は途絶えた
(※注:先生視点です)
先生「アメ遅いなぁ」
先生「なにかあったのかな」
私はアメにモモトークで連絡する
先生「これよしっと」
私は返信を待ちつつ仕事を再開しようした時、ドゴンッ!と何かが壁に強く当たったような音が聞こえた
先生「何!?」
私は急いでホールへと向かう
先生「まさかアメが誰かに襲われた…?」
先生「急がないと!!」
│シャーレ・ホール
私がホールに着いた時には戦闘した跡と血痕だけが残っていた
先生「っ…!」
先生「ヴァルキューレに!!」
私はカンナに電話をかける
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いや〜おかんの方はなるべく早く仕上げたいですね……