オグリの幼馴染が記憶を無くしてチョコレートの怪物になって化け物と戦ってた話 作:かな餅
辛めのポテトチップスを食べて生まれたゴチゾウ。
ザクザクチップスのノリスケと同種のゴチゾウで”ザクッ”ではなく、口癖は”ヒリッ”。
礼儀はそれなりに心得ているが。あいさつはいつも睨みつけるようにして済ますタイプ。
辛味が違えば姿や性格も微妙に変わるらしく。
山椒系、わさび系、カラムーチョ系、など複数の派生種が存在している。らしい。
この前変身に使ったら顔と身体が熱々に燃えて水に飛び込んだ。
久々につけた名前はひりすけ。
――笠松:路地裏
『よし、ノルン次の場所だ』「今何人目……」『30人目』「休憩は?」『100人ばら撒いたらな』
人プレスの解放は順調に進んでいるが、まだ数は相当残っている。
現在はサチカと俺で手分けして行動しており、今日中に200人の解放を目標としている。
明日にはすべて解放し終えるつもりだが、気がかりなのはニエルブとあの黒ずんだヴァレンだ。
あのヴァレンについては、坂本家を訪れていたことである程度の正体が掴めそうだ。
一方でカニ野郎は黒チョコの監視下にあるせいか大人しくしてる。まあ、放置だな。
謎を解くうえで最も有効な手段は――酸賀本人に問いただすことだろう。
だが、酸賀にはすでに連絡を入れているものの、一向に返事はない。電話にも出ない。
謎の解明については、今は“待ち”の時間だ。ならば、今できることを片づけるしかない。
……とはいえ――。
『……どうにも気に障るな、この写真』「えぇ?……なに?」『いや。』
写っているのは俺と同じ顔をした人間。撮影日は6ヶ月ほど前。
時期的には、酸賀と行動を共にしていた頃、まだ坂本のことを思い出していなかった時期だ。
記憶に間違いはない。あの頃の俺が、こんな場所にいた覚えはない。
だから、これは俺じゃない。ただの他人の空似――そう割り切れるはずなんだが……。
どうにも気になる。写真のこいつを見ていると、身体の奥底に何かざらついた感覚が残る。
仮に、もしこいつがオグリと一緒にいたという“幼馴染”だとしたら――んなわけねえよな?
10年前記憶喪失なったんじゃなく……元々何の記憶もなかったのなら?
10年前に記憶を失ったんじゃなくて――最初から何の記憶も持っていなかったとしたら?
…いや、でも確かに“思い出している”感覚はあった。
科学的には未証明だが、身体が過去の経験を記憶しているという仮説。可能性としては……。
ウマ娘とグラニュート、もし10年以上前から俺を育てていたとしたら……。
当時の育児そのものは成立していたとして、じゃあ何が問題だった?
病院には行けなかっただろうな。検査でもされて正体がバレればただじゃ済まない。
でも……オグリが言ってたな、”昔、頭を強く打ったことがある”って――。
ウマ娘の脚力で蹴り上げたボールがウマ娘と怪物の間に生まれた子供の頭部に直撃した。
今の俺でも銃弾を受ければ負傷する。
体のグラニュートほどの頑丈さはないし、当然ながらウマ娘のような強靭な肉体もない。
ウマ娘から生まれた“人耳”の俺には、そのどちらの耐久性も継がれていなかった。
唯一挙げるなら――回復力くらいか。異常なほどの治癒速度、それだけはある。
それも限界がある。脳にまで損傷が届けば、どれだけ早く傷が癒えても脳は再生しずらい。
その後、病院に運ばれることになったが、当時医者だった
最低限の検査すらも受けさせず俺を連れて病院を出た。
“回復力があるから大丈夫”そう言い張ったらしい。
だが、信じていたんじゃない。調べられたくなかっただけだ。
もし何か異常が見つかれば、俺が“化け物”だとバレてしまう。
そうなれば大きな騒ぎになる。記録に残り、報告され、あちこちから探られる。
俺が5歳のときの出来事だ。それから10歳になるまで、オグリと共に、普通に暮らしていた。
……どうやって? 本当に“普通に”?
そもそも、たかが一介の地方病院の医者に、そんな発言力があったのか?
――だいじょぶだいじょぶ~!俺さ!こう見えて昔自分の病院持ってたことあるんだよ?――
酸賀なら医師免許持ってたし……ここら辺詳しいかもしれないな今度聞いて――。
――診療所だったけど、でもさ?手術の腕はピカ一!……何科?……”脳外科”――
……まさか。
〈絆斗く~ん!ごめん、出られなかったんだけど……何か用?〉
『……酸賀、お前、俺が――何歳の時から会ってた?』〈物心ついたときから。〉
『……いつから”オグリ”を知ってた?』〈いつだったかな?まだ医者をやってた頃〉
『……生きてるのか?オグリの、”幼馴染”は――』〈……絆斗君、もしかして……同じ顔――〉
「ごめんね、電話中に――酸賀さんの坊や?いつになく不用心じゃないか?」
「むぐ……むッ――」「……」『……狙いは
―― CHOCO ――
「……分かってるでしょ?大丈夫、付き合ってくれたら
―― SET CHOCO SET CHOCO ――
『……』「……乗り気じゃないみたいだね?もしかして回復してないの?」『いや。』
――COOKIE・THE・CHANGING!――
〔WAO‼WAOWAO!!!〕
〔WAO……WAO……WAO WAO WAO!!!〕〔〔〔〔〔〔シュパシュパシュパシュパ!〕〕〕〕〕〕
WAO‼WAOWAO!!!〕
〔WAO……WAO……WAO WAO WAO!!!〕〔〔〔〔〔〔シュパシュパシュパシュパ!〕〕〕〕〕〕
『……変身〗「――〗
――BEYOND BIO LOGY――
―― ROCHELLEGARD SAKU SAKU ―― ―― CHOCO LD PAKI PAKI ――
――PHASE 2 VALEN――
「いきなりクッキーか……でも、丁度良いかな?人払いは済んでないから大人しめにね?」
〖……すぐに片を付ける〗〖―――〗
威力もスペックも前より向上している……改良されたバスターか?どっちでもいい。
こいつをニエルブから引き離して……いや、人質はどうする?無視は――できない。
……ラキアを連れてくるべきだったか?……考えてる暇はないな……。
〖……なあ、なんで戦ってるんだ〗〖――?〗〖俺が、憎いのか?〗〖――〗
〖おれが……生きてるから、そんなんにしちまったのか?〗
――SNACK SECOND DECORATION ZAKUZAKU――
〖……答えろ、答えてくれ――答えろッ!!!〗〖……―――〗
「……様子がおかしいな、気づいたのかなぁ……だとしてもああなるとは……?」
だめだ、冷静じゃない、こういう戦い方じゃないだろ――これじゃ、ただの……。
いや――しまった。あっちには人が――。
「……ば、バケモノ……化け物が出たぁッ!!!け、けいさッ――」〖しー……静かに。〗
〖やっと口を開いたな、人間を離せ……お前には言いたいことがある〗〖それは僕もかなぁ?〗
〖……お前、なんで、ニエルブに従ってる?……俺を殺したいからか?なあ、なんで――〗
〖……まあ、心の底から、ぶち殺したい?ってのはあるかなぁ~でも、そういんじゃないんだよ〗
……声色は違うが……やはり俺の声と一緒だ、やっぱりこいつは……オグリの。
〖……もしかしてさ、気づいたからそんなペラペラ喋ってんの?」〔ヂュッ……〕
〖身体は、偽物だが……お前の中にはオグリの”幼馴染”の脳が入ってるんだろ……翔馬〗
「普通たどり着くかぁ?……そう、これはクローンの身体……酸賀研造が作った人間――つまり」
バケモノじゃなく人として生きられるように作られた肉体……酸賀が作った、”翔馬”。
「……ま、色々いじってるからもう人間とは呼べないんだけどね?……ニエルブ、あれは?」
「言われなくても用意は万全……でも話してあげたらどうかな?君の目的について」
〖……武器を捨てろ、お前は――〗「あ~動くな動くな、
「……という事で、分かるよね?」〖……ノルン、悪い……絶対に助ける』
「へぇ~かっこいいじゃ~ん。母さんが生んでくれた身体のおかげでそう育ったのかなぁ……」『……そうか。』
「でも気持ち悪いんじゃないの?普通気づかないでしょ?本当の身体じゃないって……」
俺のこの身体は“高橋翔馬”、オグリの幼馴染として生きていた少年のものだ。
人間とグラニュート、両方の血を引く存在でありながら、その中にあるのは――。
“普通の人間”として生み出されたクローンの脳だ。
「頭を怪我した時……よーくは覚えてないけど結構酷かったみたいでさ?父さん焦ってたよ」
人が使う病院には頼れない、しかし自分が持つ設備では翔馬を十分に見ることは出来ない。
「そこに、酸賀という男は付け込んだ……ああでもいい奴だったらしいよ?狂ってるだけで」
酸賀は当時、町の診療所を任されていた医師で――。
融通の利く立場にあり、父親にとっては信頼できる数少ない相談相手だった。
そんな酸賀がある日持ちかけたのは……。
――グラニュートと人間のハーフである君の息子の身体を、人間の肉体と入れ替えてみないか――
という、常識では考えられない提案だった。
「返事は今の僕達を見ればご覧通り、父さんは提案を受けれた……家族の為を思ってね?」
純粋な人間の身体、誰とも違わず……人間社会で、ごく自然な身体――酸賀はそれを作った。
「でも母さんは最後まで反対してたなぁ~お腹を痛めて産んだ”身体”が大事だったみたいでさ?」
『……どうなった?お前の家族は――』「分かるだろ?死んだよ……その
『……は?』「手術決まって、いざ開始って時に……まずバウエル社が来てたんだっけ?」
新しい身体への移植手術が決まり、翔馬は――結果的に“人間として”生きる道を与えられた。
手術は一時的に難航したものの、酸賀の技術によって無事に成功する。
誰にも邪魔されることなく――終わるはずだった。
グラニュート界から逃げた父親の存在を嗅ぎつけ、バウエル社が追っ手を差し向けてきた。
そして、その先に待っていたのは――。
「身の危険を感じたその身体は、一体の白い眷属を生み出した――無意識に危機を察知して」
それに至るまでの要因は複雑で、一つでは語れない。
酸賀は、余ったクローン脳を“抜け殻”となった翔馬の肉体に移植していた。
命の危機に晒されていたこと――あるいは、強烈な殺意とおぞましい悪意に晒されたせいか。
理由ははっきりしないが、それが引き金となった可能性は高い。
「その眷属の暴れ具合は今でも覚えてる、見境なく……縦横無尽に建物ごと」『……』
「目を覚ましたばかりの時は夢だと思った――でも父さんは腕を引っ張って痛かった。」
――ずっとずっと頭が痛かった、痛くて痛くて……母さんに泣きつきたかった――
「でも、母さんが最後に抱いたのは産んだ
『……母さんは。どうなった?――なんで死んだ?』「……わかんねぇ?わかりたくねえか。」
――生まれてきてくれたのだから、愛してあげなくちゃ――
「建物が崩れる中僕らは逃げた、でも母さんはお前を連れてこうとした。」
――大事な家族だから……この子も、あの子もッ!私の子なんだから……!――
「お前も一緒に行けばよかったのに――僕もお前も生まれてなきゃよかったのに。」
――母さんは白い眷属が崩した建物に潰されて死んだ――
「……きっと、お前が生きてるのは母さんのおかげだ……良かったな、生きてて」『……』
「僕もさ!お前が生きててよかったと思ってるよ……だって、今ここに居るってことは」
――また追い詰めたらあの白い眷属が出てくる――
「僕の目的はバウエルへの復讐!……だからさ、絆斗君――俺と戦おうよ?」『……』
「丁度新しいおもちゃもあるし……君には
―― VRASTUM GEAR ――
「酸賀も……きっと
――僕を殺して、今まで通り生きるか――
――バウエル社に復讐して家族の仇をとるのか――
「悔しいだろ?悲しいだろ?……だから、戦えよ。苦しんで藻掻いて――」
――俺が代わる――
「……は?かわるって……何を?」『後は俺が全て引き継ぐだから……これ以上進むな』
――俺もお前も、十分過ちを犯した――
――だから、ここから先は1人でいい――
『……お前の事を待ってる奴がいる、8年前からずっと……お前の事を思ってる存在がいる』
「……何言ってんだよ」『オグリキャップだ、覚えてないか?葦毛の……昔足が不自由だった』
これで、あいつの傍に居るのは”
『戸籍も用意する……俺が”奪ってしまった”人生は返せないけど……もう、苦しまなくていい』
「ふざけんな!僕はッ……復讐が――」『だったら俺も協力する――だから……誰も巻き込むな』
「巻き込むな?……志が低いな?どれだけ犠牲が出ようと関係ない。僕は家族の仇さえ――」
『関係ないなら尚更……憎いのはバウエルで闇菓子が欲しい訳でも力が欲しいわけじゃない。』
「……」『自分を曲げてまで、苦しんで1人になって利用されることないだろ?――どうする?』
――その身体、
――ここで引き返して、母さんが生きた世界を守るために使うか――
『
―― CUP ON ――
―― FORCED REINFORCEMENT ――
「……分かった、じゃあ今からどっちが強いか決めてさ?勝った方の案で行こう?」
『お前とは戦えない……俺は――オグリと一緒にお前に生きて欲しい』「そう、そっかぁ……」
――僕はそっちには行かない――
「復讐を辞めて……弱い人間に戻るくらいなら、バケモノにだってなるさ」
―― PUDDING STRONG OVER ――
―― VLAM SYSTEM ――
「ふふっ……流石だ、正直焦ったけど……やっぱり君を選んで正解だったよ」
〖さあ、立てよ――はっ……?〗
〔ヂュッ……〕〔ヂュワァ……〕〔ヂュ~ビタァッ〕
〖”気に食わない?”……ふざけんな、俺の何が気にくわないんだよッ!!!〗
「黒チョコが裏切っちゃったのかな?何故……いや、彼が弱く見えちゃったからなのかな?」
激昂状態……話はもう通じないな。止められなかった……戦うべきだったんだろうか。
無理だな、戦いに勝っても――俺がめちゃくちゃにした人生は返せないんだ。
―― CUP LADY ――
〔イートビタァ~!イートビタァ~!〕『いい……お前らは生きろ。生きて、好きに生きていい』
〔ビタァ?!……ヂュ~……ヂュヂュッ!!!〕〖足元で鬱陶しい……後で踏み粒して――〗
――CHOCO-DON!!――
〖ッ?!〗「……しまった、人質から気が逸れたばっかりに――」
……ヴァレンの技?……誰か来たのか――誰だ?そんな連絡は……。
「あ~しの事助けるっていったくせになんで座り込んでのよッ!!!」『……悪い。』
〖喧嘩すんなッて!!!いけいけいけ!!!〗『……その声、辛木田――』「行くよッ!」
〔こっちです!早く来てくださいッ!!!〕『ああ……いや待てお前産んだ覚えねえぞ』
〔初めまして、フラッペ二郎です!〕『ああ……ああ?――アブねぇッ?!轢かれる?!』
「い~~たぁぁ?!ハンティッ!!!こっちッ乗って乗って!!!」
『んな狭いとこでドリフトする馬鹿がいるかッ……!……なんでここが?』「いいからッ!」
〔うらぁっ!!!まっとれ二郎!!!い~まいくでぇッ!〕『そうか、これは夢か』「現実ッ?!」
〖グッ?!……なんだこいつ――ラキアの野郎より数段つえぇじゃねえかよ……〗〖……〗
〔あぁ!お兄ちゃん!〕〔いくでぇッ!二郎!こっから逆転や!〕
―― VRASTUM GEAR ――
〖お前……そのベルトを何で――〗〖こちとら10年前以上から戦ってんだよッ!〗
〔〔フラッペッ!!!〕〕―― ON ――
……辛木田、絆斗――そうか、10年以上前に戦っていた仮面ライダー……。
「初代……仮面ライダーヴァレンってとこかな?――全く、帰ってくるなんて。」
〔〔フラッペ カスタム !!! シャリシャリィ !!!〕〕
「
〖今日の所はこれで引きやがれッ!!!〗〖何なんだよッお前ッ!?〗
―― PUTTING STRONG BREAK ――
〔〔フラッペ いず! !!! ボルテックス !!!〕〕
――駄菓子屋:【代理移動販売店"パピパレ"】
「あれ……そんなに怪我はしてない、なんで戦えなかったの?」『戦う資格が、無いと思ったからだ。』
「それであーしが殺されかけた」『すまん。オグリの大事な幼馴染は……手に掛けたくなかった。』
……何やってんだろうな、本当に――情けない。1人の人間すら説得できなかった。
〔いーとぐみ……いーとぐみ〕〔いーとちょこ?〕『……ありがとうな、でも食べる気分じゃないんだ』
これから、酸賀を問い詰める?オグリに真実を話す?……どうすればいいんだろうな。
「そもそも……あんな奴がオグリの幼馴染って……解釈違いだし。」『……そうか』
「それだったらあんたの方がマシ」『……そうでもないだろ』「はぁ~……これだからオグリにわかは……」
「うちは、何でもかんでも力で解決……ってのは違うと思うから。今日は間違ってないんじゃない?」
〔ちょわ!ちょわちょわ!〕「みんな色々あるからさ、その……今日のハンティは偉いと思う」
ガキ扱いかよ……今日は何も文句言えねえけど。
「どっちが”正しい”かじゃなくて、”誰を守るか”で決めたんでしょ?十分偉い!」「……まあ、確かに」
「でも何があったのか分かってないんだけどね?」
……オグリには、どう伝えようか。
【ゴチゾウ図鑑:フラッペいずゴチゾウ】
俺の知らない2体で一つらしい珍しいゴチゾウ。
上のクリームがお兄ちゃんのゴチゾウの一郎。下のコップの器が弟の二郎。
関西弁を巧みに操ってゴチゾウの通訳もできるかなり優秀……かもしれない。
チョコフラッペから生まれたからなのか熱いところが嫌いらしい。
そしてチョコフラッペはアイスではないらしい。
1話~12話:仮面ライダーヴァレン(酸賀絆斗)人気投票
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基本的な形態チョコドンフォーム
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粒子を振りまく災害ブシュエルフォーム
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ポテチの剣豪ザクザクチップスフォーム
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自由の象徴マジックザストーン フォーム
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重装甲近接特化ロルアックスフォーム