オグリの幼馴染が記憶を無くしてチョコレートの怪物になって化け物と戦ってた話 作:かな餅
チューイングキャンディを何度も噛みしめているうちに、もにょっと生まれるゴチゾウ。
体はうすいパステルカラーで、のびる。ぐにゃぐにゃだが、ちゃんと表情はある。
喋る時に舌っ足らずなのは、たぶん口の中がいつも甘いせい。
壁や天井にぺたんと張りついて移動できるため、縦の移動が得意な登攀担当。
体の一部をのばして物を拾ったり、捕まえたりもできるが、油断すると自分で絡まる。
実はとても記憶力がよく、会話の内容や気持ちのニュアンスをよく覚えている。
そのためか仲間の悩みに気づくのが早い。
ただし飽き性なので、話の途中でふいにどこかへ行ってしまうことも。
気がつくと頭にくっついていたりする。
……だる。なんだこの状況、なんでオグリとクラウンが喧嘩してる。
『……何してんだ?』「……絆斗、私は他に幼馴染が居たなんて聞いてない」
「ああ、私も初めてだ絆斗の幼馴染を気取るウマ娘がいるなんて。」『喧嘩か?』「違う。」
『……仲良くしてるか?』「……変な嘘をつかなければ善処する」「嘘じゃない」
なんだ……なんでだ。なんで喧嘩してる?オグリが下手な嘘をなんかついたのか?
クラウンのことは何も覚えてないからこいつに関しては何も分からん。
オグリで考えると……まずそんな変な嘘はつかんだろう、何か語弊があったのか?
『あー……嘘ってなんだ?』「このウマ娘が自分が絆斗の幼馴染だと嘘をついた」「嘘じゃない」
……事情が複雑だからな、こいつがいると話がややこしくなる。
『色々事情がある、オグリは嘘をつかないし、"このウマ娘"っていう呼び方もやめろ』「……」
「……絆斗、私は何もしてない。」『ああ、分かってる。気難しいやつみたいでな、悪かった』
「……」『あー……まあ、オグリは本当に幼馴染なんだ、一応な』「……一応?」
「絆斗がそう言うなら、そうなのかも知れない。ただ、その幼馴染は――」『……分かってる』
「……なら良い。」『何処に行くんだ?』「ホテルをとってる。暫くはそこに居るつもりだ。」
『そうか、用があればまた連絡する』「……わかった」
……さて――いや、塗り薬は足りたのか?あとで持っていくか……ホテルの位置は知らんが。
「……絆斗」『ああ、オグリ……気になるか?そりゃ一週間いないって伝えてたもんな』「……」
『コーヒー飲むか?酸賀ほど入れるのは美味くないが』「……どこか、様子がおかしくないか?」
『そうか?』「……いつもの絆斗なら1人になりたいからいつも帰そうとする」
『そうだな、今日はそんな気分じゃないし……お前に話があるんだ。お前にとって良い話だ』
「……絆斗、すこし……というか。かなり疲れていないか?」『……そうか?』
……そういえばここの所まともに寝てないな、休むつもりが動いてばかり……。
だめだな、いつまでもこれじゃ落ち着けない……オグリと話したら今度こそ休もう。
『テセウスの船を知っているか?』「難しい話か?」『思考実験ってやつだ、酸賀に教えられた』
【テセウスの船】
それは、古い船の板を一枚ずつ取り換えていった時、それが元の船と同じと言えるのか。
そんな単純でとても複雑な問いかけ、酸賀は淡々と教えてくれた。
今の俺にとってはもう他人事ではないな。板を替えて、帆を替えて、舵を替える。
そのうち船を形づくるものはすべて新しくなる。それでも人は”同じ船だ”と言うだろう。
だが、その船が同じである理由はどこにある?名前”か、”記憶”か、”見た目”か?
それとも、その船に
どこからが”別物”で、どこまでが”自分”なのか俺にとってそれは、哲学というより現実の疑問。
『確か……古いものを取り換えるうちに、取り換えた部品でもう一隻船が作れたんだったか?』
「古い部品で作られた船と新しいもので作られた船はどっちがテセウスの船かという問い?」
『……そうだな、もし新しい船に残せるものがあるとするなら”旗”、その船の象徴だと思え』
①新しい船にはテセウスの船の証として旗だけが受け継がれている。
②古い船にはテセウスの船を象徴する旗はないが、使われてきた形跡は全て残っている。
③どちらも存在するが、テセウスの船と定義できるのはどちらか一つのみとする。
『お前ならどっちを選ぶ?』「……絆斗は?」『当然……
「どうして?」『あ~……まあ、どんな痕跡よりも確かに自分のもだと分かる証があるからな』
「痕跡だってそうじゃないのか?他の人にはただの傷に見えても……自分にとっては証にもなる」
『そうか、まあ色んな見方があるから思考実験なんていうんだろうな』「……テセウスの船は1つ」
「でも、どちらも確かに存在してるなら……”テセウスの船”かどうかはどうでもいい気がする。」
……そうか、そんな考え方もあるのか。
『前置きはこれくらいにして、本題に入ろう……まず俺はお前の幼馴染じゃない』「絆斗。」
『厳密に言いうと複雑なんだが、ざっくり言うとこうなんだ。難しい話でな』「……そうか」
『お前と過ごした記憶を持ってる高橋翔馬は生きてる、人間としてこの世界に存在する』「……」
『ただ……ちょっと時間が必要なみたいですぐには会わせてやれない、でも必ず会わせてやる。』
「絆斗」『なんだ?』「疲れてるんだな。」『そうだな。』「……でも、自分の名前を――」
『俺は酸賀絆斗で、お前の
「……絆斗、私はそれが嫌だ。そんなこと言わないで欲しい」「なんで嫌なんだ?」
「……私を突き放そうとしているように聞こえる」『……そうだな。それもある。』
身体に眠る高橋翔馬の記憶。それは、俺にとって新しい力を生み出す鍵だった。
その力の中には、俺自身の記憶から生まれたものも確かに混ざっている。でも確かに……。
自分の身体に残る
オグリには
でも、もし許されるなら、今の俺とも……たまには、ただの友人として会ってほしい。
『オグリ、だからこれからは――』「……どうして、私を突き放そうとするんだ?」
「は、絆斗が幼馴染じゃないからって……別に、関係ないと思うんだ。私は今の絆斗を見てる。」
『あ~……そうだな。関係ないのかもしれない』「じゃあ……」『でもしばらくは来ないでくれ』
「……え?」『最近厄介なことになってな……この辺りには近づかないでほしい』「……」
『というか……これを気に笠松に行くにもいいかもな。お前の友人もいるし……そこなら――』
……オグリの姿がない。まあ、あれだけ奇妙な話を一度に聞かされれば、無理もないか。
結局、どう伝えればよかったんだろう。
俺はお前の幼馴染の体で生きている。けれど中身は別人だとでも言えばよかったのか。
それに、本当の幼馴染は別の場所で、“人間”としてちゃんと生きている――。
冷静に考えても、自分で言ってて全然整理がつかない。
『……まあ、これでしばらくは近づかないなら良いだろ。もう来なくても――』
――何でも屋:【助っ人酸賀さん!】
なーんか、キャップがうつむきながら走り去ってったけど……なんかあったのかな?
「しょう―ねん、最近連絡付かないけどどうした――の?……何やってんの?」
棚の上にあったはずの箱や本が、無残に床に散らばってる。コップも一つ、粉々だ。
小さな置物もいくつか割れてるし、……コーヒーの豆みたいなやつも散らばってるし。
これ、明らかに”うっかり落とした”とかじゃない。なんかあった?
『……チップか、悪いな……今散らかってるんだ……コーヒー、いや、豆も散らかってるな』
奥からかすかに、いつもより低くて乾いた声が聞こえてくる。
ちらっと視線を動かすと、絆斗が棚の前で立ち尽くしてる。
拳は赤く、ほんの少しだけ血が滲んでいる。これ……マジの奴じゃん。
何があったのかは分かんない……けど、少年の周りの空気が重い。
散らばった破片と、静まり返った室内。それで少年が今どれだけ荒れてるのか分かる気がする。
『……あ~なんか用か?』「いや何してんのかなって思ったんだけど。喧嘩した?」
『気にすんな……ほら、ポテチあるぞ、ノリ塩じゃないがたまには……コンソメとか』
絶対なんかあったじゃん……いつもは帰れとか、ダルいとかいうのに……。
「もう~何があったの?」『……触らないくれ、イライラする』「いいからいいから、座る。」
憔悴してる?いつもは余裕がある態度なのに……仕方なく腕を引いてソファに座らせる。
近くにいるだけで、普段は感じないピリピリした空気が伝わってくる。
「キャップさぁ、いつになく辛そうな顔だったよ?何やっちゃったの?」『……関係ないだろ』
「はぁ~……まあ年頃の男の子ってそんな感じだよねぇ」『……お前はなんで会いに来る?』
「……ヒマだから?」『さぼってるだけだろ』「あとは~……まあ居心地がいいから?」
『……最近、危ない仕事を引き受けた。だからオグリにしばらく来るなって伝えたんだ』
「それのほかに色々伝えたんじゃないのぉ?」『……幼馴染だって言うのが勘違いだった。』
「へぇ~……え?結局違ったの?」『……色々と……複雑なんだよ。』
状況を整理すると……?まず、少年はキャップに対して幼馴染じゃないことを告げた。
様子を見る限り複雑な理由がありそうだし、冗談で言ってたわけでもなさそう……。
その後、恐らく……危ない仕事してるからしばらく来ないでって……伝えたと?
「後者は伝えないとなって分かるけど……同時に伝えるのはまずかったんじゃない?」『なんでだよ』
「だってさ……後者だけだったらまず、仕方ないなで終わるけど。」『……あっ』
「聞こえ方によってはさ、ただ突き放そうとしてるように聞こえるんじゃないかな~って……」
――どうして、私を突き放そうとするんだ?――
『……やっちまった』「追いかけたら?……って言いたいけど、そんな具合じゃなさそうだし」
仕方ない、ちょっと私が話でも聞いてきてあげようかなぁ……疲れてるだろうし。
『……電話、充電切れてるか……ちょっと行って――』「待った待った、休んでなって私が行ってあげるから」
……この子、本当にどうしたんだろ。本当に憔悴してるみたいだし……誰か呼ぶ?
『あいつも行きやがった、俺本当にどうしたんだ。ゴチゾウもでねえし身体が心底だるい……』
〔ぴぃ……〕『……ああ、平気だ……困ったら力を貸してくれ』〔ぴゃあ。〕
〔わにゃ!ワウワウっ!〕『……グラニュートか?分かった』〔ちょう……ちょわ?〕
――中央区:元人プレス集積場
元々人プレス集積場だった場所は閉鎖して扉も破壊して作り直すのが組織の鉄板。
ただ効果があるのかは微妙なところだな、ニエルブは行き来してるようだし。
〔ちょう?……ちょう?〕『見失ったのか?元人プレス集積場だし、グラニュート界へ行ったかもな。』
……確かここの扉は全部ぶっ壊したからな、意味なかったってところか?
『待ち伏せもいいが……今回は適当にぶっ壊して帰ろう、調子も悪い――あっ?』
〘♪~♪~♪~〙『ピエロ?芸の練習か……ここ立ち入り禁止にしてんだけどな。』〔ちょ、チョワッ?!〕
……なんか騒いでんな――てか……こいつらが何言ってんのかも最近分かんなくなってきた。
サーカスもピエロも……過去に一度見たきりだが、ジャクリングも昔はよく……あっ。
『……あいつ人プレスでジャグリングしてね?』〔チョワァッ?!(さっきからそう言ってんだろの意)〕
――STONE CHOCO――
〔ゲットレディ!!!〕
――SET STONE CHOCO SET STONE CHOCO――
〔IT'S SHOWTIME!!〕
〔 Yay! Yay!! WAO WAO WAO!!! 〕『変身〗〔 Yay! Yay!! WAO WAO WAO!!! 〕
――MAGIC THE CHOCO GOROGORO――
〔PLUS ULTRA!!!〕
〖……一応聞くぞ、どうする?〗
――二度と人間に関わらないか――
――それとも俺にたお……され、るか……――
〔ぴゃ?!〕〖……アイスしか食ってねえから力でねえな。〗〘?……♪~♪~♪〙
〖ああ……くそ、ダル。ゴロゾウ……お前がやってくれ〗〔ま、MAGIC TIME!〕
〘!?……?!〙
グラニュートじゃなけりゃ……こいつはエージェントだと思うが……なんか、違う。
明らかに……敵意を感じない、コスプレした人間か?だとしたらゴロゾウは攻撃しない。
じたばたするだけで……何も喋らないな、なんだこいつ……エージェントでもないのか?
「あ~!貴方が噂のグラニュートハンター!!!可愛いピエロをいじめちゃってぇ?悪い人だねぇ」
〖……組織じゃエージェントの強さは宿主に比例するって説が出てる、さて事実はどうだ?〗
「じゃあ小さくて貧弱な眷属を産む君は超弱いってこと?」〖……腹の口は静かでいいな〗
ニエルブが行ってた幹部は……恐らくこいつか?今は会いたくなかったが。
〘ッ……〙〖……やるならこいよ、相手してやる〗
ニエルブの情報では組織の中でも高い機動力、アルデミシアの動きでギリギリ捉えられた。
こいつがそれ以上だと少し不味いが……だとしても考えはある、だが……先手は撃つ……!
〔MAGIC……TI…………ME…………〕〘アルデお姉ちゃんを追い詰めたって聞いたのになぁ……〙
……消えた?あいつ、何処に――いや目の端で影が揺れた――と思った瞬間にはもう……。
空気がざらりと流れて、床の埃がわずかに舞い上がる。反射的に身構えるが何もされない……。
視線を向けるよりも先に、肩口を何かがかすめていく。痛みはない。ただ、風だけを感じる。
〖……1人でよかった、こいつが相手じゃ逃がすことも出来ない〗「ほらほら!こっち!」
速すぎて……動きが読めない。どこかで足音が跳ねる。が、それが右なのか左なのか。
耳がついていけない。気配が――散る。まるで分身でもしているみたいに。
頭上から、今度は横から、次々に気配が抜けていく。目で追うたびにジェレスの影は消える。
ゴロゾウは怯えてはない……困惑はしてるな、ぶっつけ本番で出たこと勝負だな。
――COOKIE SECOND DECORATION SAKUSAKU――
ロシュアガルド。やはりこのゴチゾウは、自分自身の五感を底上げする能力がある。
俺の呼吸、鼓動、皮膚に流れる微細な電気信号――すべてがいつもより鮮明に意識できる。
空気のざらつきも、床を滑る粒子の震えも、まるで自分の一部になったみたいに。
ゴロゾウの意識を、俺自身に重ねる。粒子が神経に溶けていく感覚。
石の破片を細かく砕き、床一面に神経のように張り巡らせる。
視界に映らない範囲にも、触覚のような感覚が広がっていく。
まるで自分の身体がこの空間そのものに溶けていくようだ。
ジェレスの気配がまた左右に散った――だが、もう目で追う必要はない。
微かな石の震え。空気の流れとともに、足元の石粒がわずかに沈む。
次の瞬間には跳ねるような重心移動。足跡を刻むことなく、滑るような軌跡を石の粒が捉える。
〖〔MAGICTIME!!!〕〗
意識と同時に、床を覆う無数の石粒が束になり、ジェレスの足元に絡みつく。
体重のかかったその瞬間を逃さず、石を操る感覚に全神経を集中させる。
ザッ、とわずかな摩擦音。ジェレスの動きが確かに止まる。
〖捉えたぞ、ジェレス〗「へぇ~……こういうのでアルデ姉さんを」
〖さあ、フィナーレだ〗
―― MA - GI - CA - L ――
〔ユナイテッド・ストライクッ!!!〕
……アイスを食ってたおかげで脳はまだ持ちそうだな、ただどっと疲れた……。
疑似的な神経を増設して地面にただ張り巡らせるだけじゃ俺自身反射が必須になる。
そこで俺が参考にしたのは、参捕虫葉――いわゆる”ハエトリグサ”の構造だ。
ハエトリグサの葉には、刺激を感知する“感覚毛”が等間隔で生えている。
この感覚毛に何かが触れると、ごくわずかな
それが即座に葉を閉じるトリガーとなる。
同じ仕組みを、床に張り巡らせた石粒ネットワークにも応用した。
床一面に等間隔で“感覚毛”にあたる微細な粒子群を配列、そこに敵が少しでも触れた瞬間。
電気信号のような刺激が全自動で伝達され、俺の意志や反応を挟むことない。
粒子同士が束となって敵の足を捕らえる“トラップ”が発動する。
これなら相手の速さも、俺自身の限界も超えられる。
即席だったが、我ながら理にかなった手だと自負できる……。
〘♪~♪~♪~〙〖だる……本体を倒しても眷属は消えないのか……〗〘♪~♪~♪~〙
無害だが……念のため倒すか、大体何体くらいだ?
5、10……15……は?……25……45……60……どんだけいるんだ?なんでこれだけいて……。
「私の眷属はぁ……な~んにも出来ないけど……その代わり……私が生むことができるの」
〖てめえ、さっき……〗「さすがアルデ姉さんを追い詰めた能力!それな――」
―― MA - GI - CA - L ――
〔ユナイテッド・ストライクッ!!!〕
「いいの?君ってぇ長持ちしないんだよねぇ?このままたたかいつづけると……」
―― MA - GI - CA - L ――
〔ユナイテッド・ストライクッ!!!〕
〖ッ……〗「電池切れで倒れちゃうよぉ?」
頭をぶん回せ……どうする?アルデミシアならここら一帯吹き飛ばすくらいやりそうだな。
その手で行くか――いや。
それじゃ倒せなかった時、後の奴らに何も残せない……ならなら探せ、今ここで。
―― MA - GI - CA - L ――
〔ユナイテッド・ストライクッ!!!〕
こいつを倒す方法を……。
【ゴチゾウ図鑑:チイクルーゴチゾウ】
水と粉を混ぜて狼奈と作った知育菓子の最後のひとくちから、生まれる知恵のゴチゾウ。
身体は半透明でパーツが分かれていて、つなぎ目にメモリのような線が刻まれている。
とても器用で、何かを組み立てたり分解したりするのが大好き。
レコブロッコを買い与えるとチクゾウ共が群がって何かを作り始める
”作った人の気持ち”をそのまま受け取って生まれてくるため、どこか人懐こい。
ほかのゴチゾウと比べて頭が良いようだからもしかしたら酸賀と仲良くできるかもしれない。
1話~12話:仮面ライダーヴァレン(酸賀絆斗)人気投票
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基本的な形態チョコドンフォーム
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粒子を振りまく災害ブシュエルフォーム
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ポテチの剣豪ザクザクチップスフォーム
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自由の象徴マジックザストーン フォーム
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重装甲近接特化ロルアックスフォーム