食戟のソーマ 十傑評議会入りRTA 「神の舌」不使用チャート 作:あらゆる幸運を用いたとて、
圧倒的な調理スピードで全てを蹂躙するRTAはーじまーるよー
前回は初めて厨房に立ったところまででしたかね。さあこの実家での修行パート、ここはそんなに重要ではありません。早送りで行きます。とはいえ、初見の人にも楽しんでもらうために、チュートリアルくらいは等速で見せましょう。
このゲームの操作方法は、現実の料理と一緒です。食材を切って焼いて味付けして客に出す。ただそれだけですね。……まあ皆さんの気持ちもわかります。じゃあステータスとか特殊技能とかは何なんだよって言いたいんでしょう?それがこのゲームの面白いところなんですよ!
このゲーム、現実の肉体能力が一切関与してこなくてですね。スピード、パワー、スタミナの3つのステータスによって、この体の肉体能力が決まるんです。スピードが器用さ、パワー、スタミナは文字通りですね。五感も同様に、Dを基準にその感覚がどれだけ鋭くなるかってかんじ。なので、最初は自分との体の違いに違和感を感じますけど、慣れたらめっちゃ早く包丁を動かせたりします。
で、残りのステータスである独創性とアドリブ力なんですが、コレは値が低いと使用できる食材や調理技法が制限されたりするんですよね。幾ら現実で料理がうまくとも、コレらを満遍なく上げていかなければそれをうまく活かせないんですねえ。
そしてこのゲーム一番の難点なんですが、料理をただ作るだけでは美味しくなりません。このゲームの料理にはRP(料理ポイント)と言うのがありまして、それを高くしないと美味しい品にならないんですよね。で、その上げ方と言うのが、各種ステータスの数値なわけです。
ま、とはいえ数値が全てな訳ではなく、正しい調理法を使うのも大事なのですが……
なのでこのゲームガチってる人は大体リアルでも料理が上手いです。上手くて、美味い。うまいですね。
…………さあ。長い話の間にチュートリアルも終わりましたし、実際に料理を作っていきましょう。今来てる注文は、回鍋肉ですね。初めての料理ですしここも等速でお見せしましょう。
まずは中華鍋に油を引きまして、さっきのチュートリアルで下準備を済ませてあるものからキャベツとピーマンを取り鍋にin!サッと強火で炒めたらしなしなになる前に鍋から取り出します。
油を足して、そこにニンニクと生姜。軽く炒めてから下処理のされた豚肉を投入します。肉に火が通ったら、合わせダレを入れて、同時に野菜も投入。10〜20秒ほど炒めてからごま油を上から回しかけ、皿に盛って完成!今回は定食なので、米と中華スープもよそってから客に出しましょう。
と、こんな感じで進んでいきます。変わり映えはないですが遠月入学前の修行パートはこんなもんです。コツコツやっていくと《○○料理Lv◯》のような特技が手に入ったり、ステータスが上がっていきます。なので、今日が終わるまで一旦倍速!初日は何も起きないでしょうからね。
ん?まだお昼ですけどなんで等速に戻す必要が……
『バタン!厨房で倒れてしまった!』
スタミナ4くん!?ええ、そんな駄目なの?まじかよ……!まだ働き始めてそんなに経ってないぞ。まずいな。こんな序盤で気絶ペナルティを喰らうとは……
ああ、すいません。初見さんには何のこっちゃわからないですよね。このゲーム気絶ペナルティってのがありまして、それを受けると特殊技能の欄に1〜10の間のランダムな週数(遠月入学後は日数)の間、〈体力不足〉が追加されるんですね。で、〈体力不足〉の効果なんですが、獲得経験値の半減です。ゲーマーの皆さんならヤバさが分かったでしょう。
どうしましょうか。再走……はするほどじゃ、ない。です。はい。まだ序盤なんで何とかなりますね。スタミナ4の脆さを確認できたのでむしろメリットまであります。うん。うん……
さて、そんなこんな言ってるうちにゲーム内は目を覚まして夜になりました。母親にまだ厨房は早かったと言われてしまいましたね。しかしここは食い下がりましょう。貴重な経験値を無駄にするわけにはいきません。
はい。お許しを得たので途中で休憩しつつですが明日以降も料理を手伝わせてもらいましょう。頼むぜほんと。
はい、朝になったんで仕込みに行きましょうか。取り敢えず昨日ので感覚は掴めたんで、気絶するギリギリで休憩入らせてもらいましょう。体力不足は休憩の量でカバーできるといいなぁ。では倍速。
しゃあ!無事何もなく二日目を終わらせれましたね。休憩めちゃくちゃ取りましたけど、何とかなってよかったです。この感じなら実家で倒れることはもうないでしょう。ただ、遠月入学後のことを考えるとスタミナの不足はかなり問題ですね。このままではチャートに問題が……休みの日にランニングでもしますかぁ。何でゲームで運動しなきゃいけないんだとは思いますが、再走したくないですし。
まあ、ここからは特に見せ場はないので遠月入学まで倍速で行きましょう。何かあったらその都度止める感じで。
で、その間に、あ。体力不足解けた。2日目で解けましたね。コレは上振れ。ありがてえありがてえ。
で、何の話でしたか。ああ、そうだ。その間に、遠月入学までに目指すステータスを明確にしておきましょう。まあ実家の間って経験値シャバくて、そこまでは伸びないんですけど。そうですねぇ、
・パワー D 51
・スピード D 56
・スタミナ F 15
・独創性 F 35
・アドリブ力 D 50
特殊技能
《調理速度Lv2》《中華料理Lv2》〈不運〉
ってとこですかね。パワー、スピードは経験値をかなり効率よくとった限界値。スタミナは休日ランニングの分を合わせてこんなもんかなという予想ですね。他二つはまじで最低値です。このくらいあれば料理にある程度自由度が出せますんでね。
まあ、ぶっ倒れてますしランニングとか余計なこともしてるでかなり理想寄りですけど。ああ、ちなみに才能値は今後一切成長しません。五感も、まあ例外はありますが基本成長しません。厳しい世界だぜ。
ま、本命は特技なんでね。このゲーム、遠月前にしか覚えられない技能も多いので。
ん、画面が等速に。
お、《中華料理Lv1》習得しましたね。年齢は9歳、小学4年生ですか。まあまあ良いんじゃないですか?まあ早くもないですけど遅くもない。可もなく不可もなしって感じで。そういうのが一番精神衛生に良いですから。
〜倍速〜
えー。ちょっと見逃してて今気づいたんですけど、特技の二つが《中華料理Lv2》《調理速度Lv2》にレベルアップしてました。録画見直したんですが、おそらく寝ぼけてて通知に気づいてないっぽいです。タイミングとしては調理速度が先かな。とは言っても一週間くらいの差ですけど。えー、年齢は12歳。中1か。まあ、こんなもんでしょう。
〜倍速〜
お。新しい特技取れましたね。えー。《鍋振り》!おお!コレはありがたいですよ。鍋を振る動作に補正かかりますし、
まあ別に遠月後でも取れるスキルですけど……
〜倍速〜
ん。終わりましたかね。遠月入学前日になりました。いやー。一瞬でしたね!(実働8年)さて、肝心のステータスを見ていきましょう。
・パワー E 49
・スピード D 54
・スタミナ F 20
・独創性 F 32
・アドリブ力 E 48
特殊技能
《調理速度Lv2》《中華料理Lv2》《鍋振り》〈不運〉
まあ、ええんちゃう?スタミナも予想以上に伸びてるし、《鍋振り》も取れてるし。他がちょい成長できてない気もするけど、まあ。これ編入試験突破できるかな……何とかなるか!
さあ、地元のみんなから声援を受け取って。いざ!遠月茶寮料理學園!