あなたもドMにならないか?
〇月×日晴れ
今日から日記を書き始めようと思う。
記念すべき1ページ目は今までの振り返りと今日あったことをまとめてみることにする。
まずは自己紹介から
私の名前は隠家 創 (いんか そう)13歳
転生者だ。
と言っても前世の記憶はほとんど覚えておらず覚えてるのは好きなゲームで遊んだ記憶だけなのだが...それはさておき
TerraGroupに務める父と母の元に生まれ、タルコフ市に移り住んで1年が過ぎた。
そうあのタルコフ市だ。ドMどもが喜んでごみ拾いをすることで有名なタルコフの世界に転生してしまったのだ...
決してドMという訳では無いしどちらかと言うとS寄りなのだがかなり遊んでいたことだけは覚えてる。
こんなクソッタレな世界に転生するくらいならもっと平和的な世界に産まれたかったというのが本音だったけど、せっかく産んでもらったんだし頑張るぞと思った矢先に両親のタルコフ市への転勤が決まってしまった。
転勤して1年でここまで紛争に巻き込まれるんかって文句も言いたくなるが言っても仕方ない
精一杯生き延びてゲームでは実現できなかったタルコフ市からの脱出をすることが最終目標となるだろう。
これからの目標
〇家の地下室の改造
〇ハンドガン以外の銃を使えるようにするために筋トレ
日記はかける時に少しづつでも書いていくことにする。
それでは、また
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○月✕日曇り
昨日は日記を書いた後に家にある物資をかき集めたので成果を発表したいと思う。
まずは食料
〇シリアル2箱
〇水3本
....これだけ...?
なんでこんなに備蓄がないのかと両親を責めたくなった内容だった。
次は武器
〇camper axe(キャンプ用斧)
以上
...いやまじでふざけるなと言いたい。
せめて火器くらいは置いておけとマカロフでもグロックでもいいからなぜ置いておかないのか...
心許ないなんてものじゃないが早速斧を持って木々が生い茂り隠密行動がしやすいWoodsに出向くことにした。
製材所や医療品キャンプ、USECたちが使っていたキャンプに行くのは接敵のリスクがあり慎重に向かったがスキーハットなどを被ってるSCAVたちをかなり遠くに見ただけで戦闘なしで帰り着くことが出来た。
戦利品として火器は手に入らなかったがなんとか医療品と食料を手に入れることが出来たので日記の最後に記述して記録をしていこうと思う。
次こそは銃が手に入りますように。
とにかく疲れた、流石に筋トレも出来るはずもなく今日はもう寝てしまおうと思う。
気が向いた時にまた会おう。
本日の成果
〇MRE(レーション)
〇水1本
〇carfirst aid kit
〇Analgin painkillers(鎮痛剤)
見切り発車すぎてなんも思い浮かばないけど行けるとこまで行ってみます。
小説書くのは初めてなのでアドバイス貰えると助かります。