九魔姫の弟に転生してハッピーエンドを目指すのは間違っているだろうか   作:藤城二郎

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プロローグをそのままの勢いで書き上げました!
文才ないですが、思うままに書いてるので文法とかぐちゃぐちゃですが生暖かい目で見守って頂けると幸いです
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プロローグ「不服でも恩恵貰うしかな...やっぱ嫌ー!〈上〉」

ー拝啓ー

姉貴はお変わりないですか。アイナに迷惑をかけていないでしょうか?

最近、姉貴の名前をちらほらと聞くようになりました。まさかオラリオにいるだけでなく冒険者になっていたとは驚きです

 

中略

 

...そんなわけで(どんなわけ?)俺も少ししたらオラリオに近況報告も兼ねて顔を出そうと思います。

 

追伸 なんだよ九魔姫(ナイン・ヘル)って姫なんて歳でもないだろうにm9(^Д^)プギャー

 

 

グシャッ

「あいつには仕置が必要みたいだな しかもなんだこの妙に腹立たしい奇っ怪なものは」

「何やリヴェリア〜そない切れて」

「いや、弟から手紙が届いたのだが小馬鹿にされているような内容でな」

「どれどれ〜見せてぇな....ブフッ」

「笑うな」

ゴッ

「くぅ...いったいな〜、にしてもこれ絵文字やん。神みたいな子やなー」

「確かにエルフらしくはなかったし、言われてみれば神に近い言動をしていたな」

 

キー ガチャ

「おや、何の話をしているのかな?」

「あぁフィン、いや弟から手紙が届いてな。何でも近々オラリオに来るらしいんだが...」

「ほう、たまに話に聞く弟が...だけどこの時期にか」

 

そう、今のオラリオは暗黒期と呼ばれる闇派閥(イヴィルス)がオラリオに混乱や破壊をもたらしている、非常に危険な時期なのだ。あいつはただでさえ恩恵を受けていないだろうに...

「はあ、無事に来れるだろうか...」

 

そんのリヴェリアの心配をよそに夜もふけていった.....

 

 

 

「次の者前へ」

「へ〜い」

もう手紙も届いてるだろうし会いに行ってもいいだろってオラリオに来たんだけど...

「なあ憲兵?さんや、随分と物々しいってか暗い雰囲気だけどどしたの?世界の中心とまで言われるオラリオだろここ?」

「お前何も知らずにここへ来たのか?!今は闇派閥(イヴィルス)って危険な連中が好き勝手してて危険な状態なんだよこの都市は」

「マジか〜(恩恵無しで来るタイミングじゃ...あれ?けど上手く行けば死んじったキャラとか助けれるくね?)」

「そう言うわけだから、オラリオに入るのはおすすめしないんだが...それに顔を隠してて怪しいな。何が目的だ」

「ああ、確かにフード被ってたら怪しいわな」

 

外套ごと脱いで顔をあらわにする俺

 

「まだ名乗ってもなかったな...」

多分暗黒期においても特大の爆弾になる口上

「俺はリオンハルド・リヨス・アールヴ。姉貴の九魔姫、リヴェリア・リヨス・アールヴに会いに来た!」

 

 

......

 

 

「「「はーーーーー?!」」」

「煩っ」

 

 

 

「はぁやっと入れた、まさか検問であそこまで時間食われるなんて」

恩恵の有無やら、お手軽嘘発見器扱いのどっかの神様方。くっそ眷属にならないかとかしつこいったらねえや

せめてこの時期なら動きやすそうのファミリア...アストレア様んとこは女性限定だったか?ん〜アンパイどこだ〜って考え事してたのに結構すぐついたな『黄昏の館』

「にしても奇抜なデザインの建物だよなぁここ」

門番にちゃっちゃと姉貴呼んでもらうかぁ

 

「すんませ〜ん手紙で来ること伝えてるんだけど、姉貴のリヴェリア呼んでくんね?」

「えっと、すまないっす。どちら様っすか?」

「あ、わりぃ俺弟のリオンハルドてんだ」

「リヴェリア様の弟?いるのは聞いてるけど来るなんて話聞いてないわよ」

「あれ?手紙まだ来てなかったのか〜?」

マジかぁ。流石にこのタイミングで門前払いくらうとちょち困るn

 

 

「どうしたんだい?」

「2人共何をしている」

後ろから随分と懐かしい聞き慣れた声が聞こえた。振り向きつつ、再会の挨拶を

「よお!姉貴ひさしb」コ゚シャッ

「....いっってえぇぇぇぇ!!!!何すんだ姉貴!」

「何をするっじゃない!!!何故手紙が届いた次の日に来ている!?」

「はぁ?!昨日??手紙出したの何ヶ月か前だぞ!」

「もういい、兎に角外では危険だ館の中で話そう。すまないラウル、アナキティこいつは正真正銘私の弟だから通して問題ない」

「「...わかりました!(っす)」」

「それじゃあ、改めてようこそ僕達の本拠地『黄昏の館』へ」

姉貴の一言で蚊帳の外だった、本編出てたっけ?ラウル・ノールドとアナキティ・オータム。それから、団長フィン・ディムナ

 

 

 

「んお?昨日の今日でもう来おったんか!?」

「まさか手紙が届くのにこんな時間がかかるって思ってなかったからな〜。はじめまして神ロキ、リオンハルド。姉貴リヴェリアの弟だ」

「随分フランクな弟やな〜リヴェリア〜まあいい座りぃ」

「あんがと〜けどその前に窓開けていいか?ちょい暑ぃから」

「?かまへんよ」

 

よし!一応保険(・・・・)はかけておかないと後がなぁ

 

「ふい〜ちぃと涼しくなったかな。んで?俺姉貴の顔見に来たぐらいなんだけど何故に神ロキにまで顔合わせしてんだ?」

「単刀直入に言えば...」

ロキでなくフィンが口を開いた、おぉいその後の言葉は入団以外で〜ないよね?試験結構厳しそうだし

 

「ロキファミリアに入d..」

「あばよ!とっつぁ〜ん」

アーディとか助けたいけどせめてもっとゆるく動き回れるとこがいいんだ!

 

「お前ならそう動くと思っていたぞリオン」

窓から外の木に向かって飛び降りようとしたら姉貴に足首を掴まれた

「ってふざけんな姉貴!このタイミングで足首なんて掴んだらぁ〜  ぐべゃ」

 

半回転しながら壁面に頭をぶつけた俺の意識はここで途切れた




書きたかった本編いれるのに倍の文字数になってしまった...
ので、プロローグを上下か上中下と分けさせてもらいます
アストレア・レコードに入るまでどれだけかかるか

次回プロローグ「不服でも恩恵貰うしかな...やっぱ嫌ー!〈下〉」予定をお楽しみに!!
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