連載版 ダンまちトリオ   作:色々残念

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思い付いたので更新します
今回は3000文字になりました


Lv6

強大な怪物達との戦いを経て、ヘスティア・ファミリアの全員がLv6へと到達してから、しばらく経過した頃にヘスティア様に更新してもらった背の恩恵。

 

定期的に私のスキル【何処扉】を用いてダンジョン内の安全階層にまで繋げた扉からダンジョンに行き、ダンジョン探索も続けていた為、それなりに伸びていそうな気がした全員のステイタス。

 

モビタ・モビ

Lv6

 力:C658

耐久:C643

器用:C657

敏捷:C642

魔力:C686

 

 射撃:B

耐異常:C

 連射:F

 疾走:G

 魔弾:H

 

《魔法》

 

【ガンスミス】

 

【シネマティッククリエイト】

・劇場版限定創造魔法

・ドラえもんの劇場版に登場したもの限定で作成が可能

・1日3回まで使用が可能

・作成したものは一定時間で消滅

・ドラえもん達は作れない

・巨大なものは相応に精神力を消費する

・詠唱式【出会いと別れ】【様々な大冒険】【これまで僕達が歩んできた道のりを示そう】【時を超えて、世界を超えて】【今ここに僕達は居る】【出会ってきた全てを】【今、創造の力に変えて解き放つ】

 

 

《スキル》

 

【銀矢投擲】

 

【牧場物語】

 

【金色縁】

 

【夢幻三剣士】

 

【樹木友人】

 

【心友音波】

 

【寄生浄化】

 

【封印剣】

 

【南極大冒険】

 

【何処扉】

 

【精霊腕輪】

 

私のステイタスはこんな感じで、スキルなどは増えていたりはしなかったが、新たな魔法が増えていた。

 

2つ目の魔法【シネマティッククリエイト】は、どうやら1日に3回だけ、ドラえもんの劇場版に登場したものを創造することが可能なようだ。

 

これで出来ることがかなり増えたのは間違いないが、1日に3回しか使えないという回数制限があるので、必要がないものは創造しないように気を付けておくとしよう。

 

ちなみに「ドラえもんって誰なんだい!?」とヘスティア様が物凄く戸惑っていたりもしたが、私が「ドラえもんは、とある少年の大切な親友ですね」とだけ言っておくと更に困惑を深めていたヘスティア様。

 

「とある少年の大切な親友なのは、解ったけど、実際にどんな存在なのかは解ってないじゃないか!?」

 

「そうですね、ドラえもんの好物はドラ焼きという食べもので、甘い生地に包まれていて、中にあんこという小豆と砂糖を用いて作られた更に甘いものが入っています」

 

「それは美味しそうだけど、ドラえもんの好物しか解ってないよモビタくん!?」

 

「では更に情報をお伝えしましょう。ドラえもんにはドラミちゃんという妹がいますね」

 

「更に知らない相手の名前が出てきて困惑しかないんだけど!?」

 

「今はどうなっているのかは解りませんが、かつてドラえもんには友達が沢山いまして、彼等はドラえもんズと呼ばれていたりもしました」

 

「また更に知らない相手が増えたよモビタくん!?」

 

「それではドラえもんの話に戻りますが、首に鈴を付けていて、全体的に青い外見をしています」

 

「青いのは服なのかな?」

 

「いえ、肌の色ですね。最初は黄色だったみたいですが」

 

「ドラえもんっていったい何なんだい!?」

 

そんな会話があったりもしたが、ヘスティア・ファミリア団長として、自分だけではなく残る団員のステイタスも確認しておく必要があったので、見せてもらったゲドとジーンのステイタス。

 

ゲド・ライッシュ

Lv6

 力:B789

耐久:B764

器用:B797

敏捷:B775

魔力:A831

 

 幸運:B

耐異常:C

 剣帝:F

 神秘:G

 精癒:H

 

《魔法》

 

【リトルフィート】

 

【ムードメーカー】

 

【エクスプロージョン】

 

《スキル》

 

【幸運冒険者】

 

【創薬師】

 

【特殊火遁術】

 

【渦槍水流撃】

 

【竜鱗鎧化】

 

【不死王手】

 

【盗賊窃盗】

 

【亜種龍手】

 

【寒氷陣】

 

【健全化】

 

【秘伝治癒】

 

【竜撃会心】

 

【竜息吹】

 

【千里狙撃】

 

【戦場支配者】

・任意発動で、反応速度上昇

 

魔法スロットが全て埋まっているゲドには、新たなスキルが発現していたが、任意発動で反応速度を上昇させることができるスキルは戦闘に役立ちそうなスキルではあった。

 

この【戦場支配者】のスキル発動中は脳を活性化させて反応速度を上昇させている為か、長時間の使用には糖分の摂取が必要となるスキルみたいだ。

 

糖分の高いダンジョン産の雲菓子を加工した雲菓子飴などを作成していたゲドは、いつでも【戦場支配者】を使えるように雲菓子飴を常に常備するつもりのようである。

 

最後に確認したのはジーンのステイタスだが、どうやらジーンにも新たなスキルが増えていたらしい。

 

ジーン・グライペル

Lv6

 力:C686

耐久:C684

器用:C682

敏捷:C681

魔力:C683

 

 鍛冶:A

 彫金:B

 治療:E

 拳打:G

 堅守:H

 

《魔法》

【セイクリッド・ハイネスセラピア】

 

【フルンティング・ネイリング】

 

《スキル》

 

【天性肉体】

 

【鍛冶鍛錬】

 

【友愛鍛冶】

 

【極大治療】

 

【金剛豪拳】

 

【破壊王】

 

【閃光装具】

 

【英雄錬鉄】

 

【覇獣王】

 

【精霊魔剣】

・任意発動で、精霊の力を宿した魔剣の作成が可能となる

 

新たにジーンに発現したこの【精霊魔剣】というスキルは、私がスキル【精霊腕輪】で呼び出した精霊の力を借りて、ジーンが魔剣を作成したことを切っ掛けとして発現したスキルで間違いない。

 

噂に名高いクロッゾの魔剣よりも強力な魔剣を、今のジーンなら作成可能であることは確かだ。

 

ヘスティア・ファミリアの全員が、新たな魔法やスキルなどを発現し、出来ることが増えた私達は、どんなことが可能になったのかを確かめることにした。

 

様々なことを試してみるジーンやゲドの手伝いを行いながらもダンジョンに行き、ジーンが新たに作成した魔剣も試したりした日々。

 

少し遅れてヘスティア・ファミリア団長である私も新たな魔法を使ってみることにして、魔法【シネマティッククリエイト】で用意してみたのは、ひみつ道具のヒラリマントとタイムふろしきの2つ。

 

ジーンやゲドの攻撃をヒラリマントで跳ね返してみたり、アルテミス・ファミリアの眷族達の劣化していた装備等をタイムふろしきで時を戻し、新品同然の状態にしていると、一定時間が経過して、順番に消え去った2つのひみつ道具。

 

こうして実際にひみつ道具を使ってみて、もしかしたらと考えてヘスティア様に私の背の恩恵を確認してもらうと、新たにスキルが2つも増えていたようだ。

 

モビタ・モビ

Lv6

 力:B753

耐久:B741

器用:B763

敏捷:B746

魔力:A835

 

 射撃:B

耐異常:C

 連射:F

 疾走:G

 魔弾:H

 

《魔法》

 

【ガンスミス】

 

【シネマティッククリエイト】

 

《スキル》

 

【銀矢投擲】

 

【牧場物語】

 

【金色縁】

 

【夢幻三剣士】

 

【樹木友人】

 

【心友音波】

 

【寄生浄化】

 

【封印剣】

 

【南極大冒険】

 

【何処扉】

 

【精霊腕輪】

 

【反射外套】

・装備している外套、マントに反射を付与し、様々なものを跳ね返すことが可能となる

・装備している外套、マントに不壊属性を付与可能

・外套、マントを装備している時、発展アビリティ回避の一時発現

 

【時風呂敷】

・風呂敷や布などを被せたものの時間を早めたり、巻き戻したりができるようになる

・風呂敷や布に不壊属性を付与可能

 

こうして増えた新たなスキル2つは、どう考えてもヒラリマントとタイムふろしきというひみつ道具が元になったスキルで間違いない。

 

魔法【シネマティッククリエイト】を用いれば、新たなスキルをかなり増やせるようになった今の私なら、ゲドやジーンに置いていかれるようなことにはならなそうだ。

 

大切な友人のゲドとジーンの助けになれそうなのは、純粋に嬉しいことではあるな。

 

ヘスティア・ファミリア団長としてだけではなく、ゲドやジーンの友人として、私は大切な存在を守る為に、この力を使うとしよう。




モビタがドラえもんに関する中途半端な情報を女神ヘスティアに与えた結果、女神ヘスティアは物凄く混乱していたようです
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