連載版 ダンまちトリオ   作:色々残念

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本日3回目の更新になります
今回は3700文字になりました


Lv8

ダンジョンから精霊達を連れて戻ってきた私達は、背の恩恵を昇華させてもらう為に、ヘスティア様に背を晒していた。

 

全ての基本アビリティがSの999まで極まっていた私とジーン。

 

ゲドの方は相変わらずSSSまで到達していたようだが、全員がランクアップをして、Lv8が3人となったヘスティア・ファミリア。

 

私がLv8で選んだ発展アビリティは加護、ゲドは覇撃でジーンは連攻。

 

それぞれが選んだ発展アビリティを発現させてもらった。

 

モビタ・モビ

Lv8

 力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

 

 射撃:S

耐異常:S

 連射:C

 疾走:D

 魔弾:E

 蓄力:G

 加護:I

 

《魔法》

 

【ガンスミス】

 

【シネマティッククリエイト】

 

《スキル》

 

【銀矢投擲】

 

【牧場物語】

 

【金色縁】

 

【夢幻三剣士】

 

【樹木友人】

 

【心友音波】

 

【寄生浄化】

 

【封印剣】

 

【南極大冒険】

 

【何処扉】

 

【精霊腕輪】

 

【反射外套】

 

【時風呂敷】

 

【名医鞄】

 

【黄金甲虫】

 

【豪華怪盗】

 

【小雷雲】

 

【北風食卓】

 

【携帯食料】

 

【飲料変化】

 

【魔界大冒険】

・遠距離武器による攻撃時、発射したものを巨大化することが可能

・魔法スロットには含まれない魔法【チンカラホイ】の使用が可能となる

 

私の新たなスキル【魔界大冒険】は、60階層の魔界で冒険をしたことが切っ掛けで発現したスキルだろう。

 

ドラえもんの劇場版である魔界大冒険が元になったスキルでもあるこのスキルは、魔法スロットに含まれない魔法【チンカラホイ】の使用も可能にしていた。

 

物体を浮遊させて操作することが可能なこの【チンカラホイ】の魔法は、上手く使えば役立ちそうな魔法ではある。

 

この魔法を使いこなせるようになる為に、頑張ってみるのも悪くない。

 

それからヘスティア・ファミリア団長としてゲドやジーンのステイタスも見せてもらった。

 

確認したゲドのステイタスは、魔法スロットが全て埋まっているので魔法が増えたりはしていなかったが、1つ増えていたスキル。

 

ゲド・ライッシュ

Lv8

 力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

 

 幸運:S

耐異常:S

 剣帝:C

 神秘:D

 精癒:E

 閃斬:G

 覇撃:I

 

《魔法》

 

【リトルフィート】

 

【ムードメーカー】

 

【エクスプロージョン】

 

《スキル》

 

【幸運冒険者】

 

【創薬師】

 

【特殊火遁術】

 

【渦槍水流撃】

 

【竜鱗鎧化】

 

【不死王手】

 

【盗賊窃盗】

 

【亜種龍手】

 

【寒氷陣】

 

【健全化】

 

【秘伝治癒】

 

【竜撃会心】

 

【竜息吹】

 

【千里狙撃】

 

【戦場支配者】

 

【竜翼飛行】

 

【雷霆招来】

 

【粗悪複製】

・左手から放てる光線に触れたものを複製可能

・複製されたものは本物よりは粗悪なものとなる

・複製したものは自在に操ることが可能

 

増えていたゲドのスキルは、私の魔法【シネマティッククリエイト】と組み合わせると、とんでもないことが可能になりそうなスキルではあった。

 

一定時間で消えてしまう【シネマティッククリエイト】で創造したものを、このスキルで複製すれば、粗悪になるとしても、一定時間が経過しても消えないひみつ道具を手に入れることが可能になるだろう。

 

反則染みたことが可能になりそうなこの【粗悪複製】のスキルは、やはりとんでもないスキルだ。

 

ゲドの新たなスキルを見て、そんなことを思い付いていた私は、続けてジーンのステイタスも確認。

 

ジーン・グライペル

Lv8

 力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

 

 鍛冶:SSS

 彫金:SS

 治療:B

 拳打:D

 堅守:E

 魔防:G

 連攻:I

 

《魔法》

【セイクリッド・ハイネスセラピア】

 

【フルンティング・ネイリング】

 

【スターダスト・オーバーリミット】

・超絶強化魔法

・光属性

・強化対象は、自分自身を含めた1名のみ

・精神力の消費量により強化率増加

・使用者の階位に応じて強化率増加

・詠唱式【星屑よ】【その輝きを示せ】【放つ光は星の息吹】【進むべき道を切り開く道標となれ】【覆す力を】【折れぬ心を】【立ち上がる強さを】【星屑の輝きは宿す】【最果てに至る時】【鮮烈な光と共に限界を越えよ】【我が全身全霊を持って輝きと成す】【星の光よ降り注げ】

 

 

《スキル》

 

【天性肉体】

 

【鍛冶鍛錬】

 

【友愛鍛冶】

 

【極大治療】

 

【金剛豪拳】

 

【破壊王】

 

【閃光装具】

 

【英雄錬鉄】

 

【覇獣王】

 

【精霊魔剣】

 

【超越名匠】

 

【炉炎浄化】

 

【祝福巡継】

・器力共鳴

・発現者の一定範囲内に存在する全眷族への能力加算

・常時発動

・加算値及び効果範囲は階位反映

 

ジーンは最後の魔法と新たなスキルを発現していたが、どちらも強化を可能にするものだった。

 

新たなジーンのスキル【祝福巡継】は、ジーンがLv8に到達している為、恐らくは800程の能力値が私とゲドに常に加算されているようだ。

 

常時発動しているバフのような効果のスキルは、ジーンと共に戦う時に役立つスキルなのは間違いない。

 

超絶強化魔法とやらも気になったので、使ってみてもらったが、体感的にはまるでランクアップでもしたかのような強化倍率だった【スターダスト・オーバーリミット】という魔法。

 

この魔法とスキルを効果的に用いれば、格上相手にも上手く戦えそうではある。

 

超絶強化魔法を自分自身に使ったジーンと戦うのも、かなりいい特訓にはなりそうだ。

 

それはそれとしてゲドのスキルと私の魔法の組み合わせで、ひみつ道具を増やせるか試してみた結果、粗悪な複製品であるせいか、食品系の道具は味がいまいちなものになってしまうようだった。

 

味が美味しくて栄養満点なコンクフードが、美味くも不味くはないが腹にたまるだけという代物になってしまっていたのは、個人的には衝撃的なことではあるな。

 

様々な食品が半ねり状になっていて、ストローでそれを吸って食べる緊急時の非常食なひみつ道具こそがコンクフードだ。

 

味がいまいちになってしまっていても、コンクフードの複製品は消えたりしないので、緊急時の非常食としては使えるだろう。

 

その後、様々な道具を複製してもらってみたが、全員にスペアポケットの複製品を渡してみると、荷物の運搬が物凄く楽になったことは確かだ。

 

スペアポケットの中には複製品のひみつ道具も幾つか入っていて、ちょっとしたドラえもん気分も味わえるが、私の外見だとのび太くんがスペアポケットを手に入れたようにしか見えないだろうな。

 

粗悪な複製品でも戦いに使えそうなのは、空気砲とスーパー手袋というひみつ道具で、あとは緊急時の飲食物の確保用に北風のテーブルかけなども複製してもらっていた。

 

空気砲は、その名の通りに空気の砲弾を撃ち出すひみつ道具で、スーパー手袋は手にはめるとかなりの力持ちになれる手袋のひみつ道具。

 

どちらも戦いに役立つ道具ではあるが、粗悪な複製品の空気砲は威力が低下しており、複製のスーパー手袋の方も力の上昇率は低い。

 

それでも精神力を消費することなく遠距離攻撃が可能な空気砲と、力がある程度は上昇するスーパー手袋は、粗悪な複製でも使えるひみつ道具だ。

 

そうやって幾つかのひみつ道具を【シネマティッククリエイト】で用意して、ゲドの【粗悪複製】で複製してもらっていると増えていた私のスキル。

 

モビタ・モビ

Lv8

 力:H146

耐久:H137

器用:H172

敏捷:H128

魔力:G283

 

 射撃:S

耐異常:S

 連射:C

 疾走:D

 魔弾:E

 蓄力:G

 加護:I

 

《魔法》

 

【ガンスミス】

 

【シネマティッククリエイト】

 

《スキル》

 

【銀矢投擲】

 

【牧場物語】

 

【金色縁】

 

【夢幻三剣士】

 

【樹木友人】

 

【心友音波】

 

【寄生浄化】

 

【封印剣】

 

【南極大冒険】

 

【何処扉】

 

【精霊腕輪】

 

【反射外套】

 

【時風呂敷】

 

【名医鞄】

 

【黄金甲虫】

 

【豪華怪盗】

 

【小雷雲】

 

【北風食卓】

 

【携帯食料】

 

【飲料変化】

 

【魔界大冒険】

 

【異能貸出】

・スキルを他者に貸し出すことが可能となる

・貸し出したスキルを返却してもらうことも可能

・返却されるまでの間、貸し出したスキルは使用が不可能となる

 

【空気砲】

・空気を砲弾として撃ち出すことが可能になる

・砲弾の威力は魔力の数値により上昇

 

【超手袋】

・手袋、グローブなどを着用している時、力のステイタスに超高補正

・装備している手袋やグローブに不壊属性を付与

・腕力強化

 

【増殖鏡】

・鏡に映した物を増やすことがが可能になる

・ひみつ道具は増やせない

 

増えていたスキルの数々は、ひみつ道具が影響したスキルで間違いないが、最後に増えていた【増殖鏡】のスキルは、ゲドに複製してもらって様々なものを増やしたことが切っ掛けで発現したのかもしれない。

 

【異能貸出】はスペアポケットで【空気砲】はそのまま空気砲、スキル【超手袋】はスーパー手袋が影響したスキルだろう。

 

【増殖鏡】というスキルは、どう考えてもフエルミラーという物を増やすひみつ道具を元にしたスキルだ。

 

鏡に映したものを増やすフエルミラーに似た効果を持つ【増殖鏡】のスキルがあれば、ひみつ道具以外の様々な物を増やすことが可能となる。

 

ダンジョン内で採掘したアダマンタイトや、カドモスの泉水を入れた瓶を増やしたりも可能になるとするなら、ダンジョン内で手に入れたものを幾らでも増やせる筈だ。

 

増やすには鏡が必要になるが、それはジーンに用意してもらえば直ぐに解決する問題だろう。

 

【増殖鏡】で粗悪ではないものを増やせるようになったとしても、ゲドの【粗悪複製】は、ひみつ道具だけではなく生物すらも複製可能なので、使えないスキルになった訳ではない。

 

互いのスキルを上手く使い分けるのが大切なことになりそうだ。




モビタとゲドとジーンにそれぞれ強力なスキルが生えてきました
特にモビタの【増殖鏡】とゲドの【粗悪複製】は、使い勝手が違うスキルにはなりますね
物だけ増やせる【増殖鏡】と、生物すらも複製して操れる【粗悪複製】はそれぞれ使い道があります
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