生徒に、家族を。   作:木林8852

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ニーハオ!木林デス!

なんか最近落ち込むことが多いですが、頑張って生きています。


今回は短編集的な、、?お話です。


では、どうぞ。



幕間 設定とかくだらない話とか

 

ゲール君のステータス

 

 

ゲール STRIKER 星0 LV100

 

アタッカー/FRONT

 

貫通/軽装備

 

ステータス(最大)

 

HP8852   攻撃力3043

 

防御力2   治癒力621

 

詳細

 

命中値2000 回避値3000

 

会心値200  会心ダメージ350%

 

防御貫通値0 安定値1500

 

射程距離80 コスト回復力1000

 

CC強化力200 CC抵抗力2000

 

貫通特効200% 最大コスト増加0

 

市街地戦闘力SS

 

屋外戦闘力SS

 

屋内戦闘力SS

 

 

スキル

 

EXスキル 慈悲と葬送

 

現在使用可能なコストを全消費する。

 

 

使用コストが1〜4の場合

 

慈悲の刃

 

狙った相手の前に移動し、自身の攻撃力の350%×使用コスト分のダメージを与える(このダメージにおいては、会心は発動しません。)

 

また、スキル使用後、会心ダメージ率を20%増加する(30秒間)

 

使用コストが5〜10の時

 

葬送の刃

 

狙った相手の前に移動し、扇形範囲内の相手に自身の攻撃力の500%×使用コスト分のダメージを与える。

(会心が発動する。)

 

例 10コスト使用時、、500×10=5000%

 

 

ノーマルスキル 投げナイフ

 

15秒毎に、敵一体に対して攻撃力の190%分のダメージを与える。

 

更に、防御力を15%下げる。(15秒間)

 

 

パッシブスキル 見切り

 

常に遮蔽状態になる。

 

 

サブスキル 熟練の技術

 

全ての攻撃を確定会心に変更する。

/攻撃速度を35%増加

 

 

固有武器 ファルクス

 

ステータス

 

爆発特効5% 貫通特効5%

 

神秘特効5% 振動特効5%

 

パッシブスキル 見切り+

 

常に遮蔽状態になる。/EXスキル及びノーマルスキル使用中、敵の攻撃を無効化する。

 

 

愛用品 悪魔の義足

 

ステータス

 

回避値1500

 

ノーマルスキル 投げナイフ+

 

15秒毎に、敵一体に対して攻撃力の190%分のダメージを与える。

 

更に、防御力を15%下げる。(15秒間)

 

/さらに、すべての攻撃を"Week"タイプにする。

 

 

 

 

 

 

 

「てな感じでどうすか!?」

 

 

「うーん、、木林さん、私の性能盛りすぎでは、、?」

 

「ていうかレベル100じゃないですか。ブルアカの最高レベルは90では、、?」

 

 

「あーー、、それは、"生徒は先生のレベルは超えられない"からね。ゲール君は生徒じゃないし、、」

 

 

「ほーーーーん。」

 

 

「因みに星が0なのは、、?」

 

「アンタ神秘もってないし、、」

 

 

 

 

「成程、、」

 

 

〜 〜 〜

 

短編「解釈違い」

 

〜 〜 〜

 

 

「すみませんー。クロノスのものですけれどもー。」

風紀委員会、本部にカメラを持った生徒がやってきた。

 

 

「あー、はいはい、すぐ参ります。」

私、ゲールは応接室に彼女を案内する。

 

 

「、、、という事で、エデン条約に関する話題も少しずつ広まっているゲヘナ学園。"自由と混沌"の中でも治安維持に努める風紀委員会の皆様の事をぜひインタビューさせて頂きたく、、」

 

 

「成程、、わかりました。ですが風紀委員会はご存知の通り多忙でして、、私が答えられることでしたら回答させて頂きます。」

 

 

「そうですか!ありがとうございます。実は上からは貴方についてお聞きしてこいと言われていまして、、」

彼女は頭をポリポリとかいた。

 

 

 

「私を?」

思わず首を傾げる。

 

 

 

「はい!風紀委員会、、ひいてはゲヘナ最強の空崎ヒナさんと共に突如現れた風紀委員会、その縁の下の力持ち。空崎ゲールさん、貴方の事を、です。」

 

 

「風紀委員会の急激な取り締まり率の上昇とか、空崎ヒナさんとの関係性はどうなのか、とか、、」

彼女は悪い笑みをニヤリと浮かべる。

 

 

「、、私はスキャンダルを撮られに来たのではないのですが、、」

 

 

 

 

その後はまぁ良い感じに質問に答えていった。

 

 

 

 

 

ー  ー  ー

 

「、、以上で質問は終了です。ご協力ありがとうございました。」

 

 

「それでですね、、もしよろしければ、風紀委員会の皆さんの写真を一枚撮らせて頂けませんでしょうか、、」

 

 

「クロノススクープの一枚絵として使用したいのですが、、」

成程、その為のカメラか。

 

 

 

「、、まぁ連絡してみます。」

 

 

 

 

 

 

その後、四人の時間が少し空くので写真程度ならと了承された。

 

 

 

 

 

ー ー

 

 

「チナツさん、ちょっとカッコよく銃でも見せてみましょう、、!」

 

 

「はぁ、、えっと、こうですか、、?」

 

 

 

 

 

 

「イオリさん良いですね!腕組みが特攻隊長らしいですよ!」

 

 

「えぇ、、?そうかな、、?」

 

 

 

 

 

 

「アコ行政官、ちょっとヒナ委員長に近いのでは、、?」

 

 

「はぁ!?、、、、、しょうがないですね、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゲールさん、少し横を向いて、、そうです。腰の刀が見えるように、、」

 

 

「(、、、こうか?)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヒナ委員長は、、今のままだとちょっと礼儀正しすぎるかな、、?ぜひ足を組んでみて下さい。、、良いですね。そこから更に頬杖を付いてみましょう!」

 

 

「、、、これ、なんだか恥ずかしい、、」

 

 

 

 

 

 

 

「後は照明を流しめでかけて、、はい!撮ります!表情キリッとお願いしまーす。」

 

 

「3、、2、、1、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パシャッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈キヴォトス最強!?ゲヘナの風紀委員会。〉

 

 

「委員長、、なんか、悪者みたいだね。」

イオリさんはそう呟いた。

 

 

「委員長は絶対こんなポーズしませんって!!」

アコさんは声を荒げている。

 

 

「うーーん、、確かに、、」

チナツさんも、苦笑いを浮かべた。

 

 

「、、、、」

ヒナ様は少し顔を赤らめ俯いている。

 

 

 

 

そこには、まるで魔王の様な威厳を放つゲヘナ風紀委員長、空崎ヒナがいた。

 

(例の風紀委員会の一枚絵より)

 

〜 〜 〜

 

短編「ゲールとゲーム。」

 

〜 〜 〜

 

 

「よっしゃ、ゲームしよ。」

自室でそう呟く。

 

 

現在時刻は22時30分。寝るまであと一時間半はある。

 

 

 

起動したゲームは、「エデンリング」。少し前にちょっとした理由で購入したゲームだ。

 

 

(元ネタは勿論エルデンリング)

 

 

「最初は、、素性?」

どうやら初期装備がこれで決まるらしい。

 

 

 

「どれがいいのかな、、?」

ざっとステータスを見ていく。

 

 

 

「この密偵、、一番合計ステータスが高いな、、コレだな。」

 

 

(元ネタの密使は信仰と近接のハイブリッド型。作者は初見これでその後夜と炎の剣で一周しました。)

 

 

「おお、、!」

ゲームを始め、扉を開けると目の前に巨大な木が聳えている。

 

 

 

「、、、ん?」

崖ギリギリで木を眺めていると、何やら白い物が地面に浮かび上がった。

 

 

 

〈メッセージを読む〉

 

 

「ふむ、、」ポチ

 

 

〈この先、宝があるぞ。だからジャンプ万歳!〉

 

 

「、、、、」ピョーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈YOU DIED〉

 

 

 

 

「、、、」

 

 

ー  ー  ー

 

 

さて、気を取り直してズンズン進むと、石像から腕が複数の化け物が現れた。

 

 

「コイツが最初の敵か、、」

先程L1でガードができる事を知った。

 

 

一本目の剣による突き、二本目の薙ぎ払いを盾で受け剣を振るう。

 

 

 

67ダメージ。

 

 

 

「、、、硬くないか?」

敵のゲージは一割も減っていない。

 

 

その時敵が大きく身体を捻る構えをとった。

 

 

「やばそう、逃げよ。」

私はダッシュで距離をとる。

 

 

敵は剣を大きく振り回しながら回転し、迫ってくる。

 

 

 

「やばっ、、!」

咄嗟に盾を構える。

 

 

 

キィンキィンキィン、、バキィン!

 

 

盾が捲られた。大きく体勢が崩れる。

 

 

「キィヤアアアアア!!!」

敵は悍ましい雄叫びをあげ、私は二回目の死を迎えた。

 

 

 

 

「成程、、そういうゲームか。」

あの子の言っていた通りかなりの難易度らしい。

 

 

 

幸い負けイベントらしく、私は別の場所に送られた。

そこで基本操作を覚える。順序逆だろ。

 

 

地下から脱出すると、相変わらず荘厳な巨木、うすらと見える神秘的な満月、崖に聳え立つ不気味な城。素晴らしい景色だ。

 

 

そして辺りを巡回する黄金の騎兵が居た。

今の私ならいける!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈YOU DIED〉

 

 

、、まだ先は長いらしい。

 

 

〜 〜 〜

 

短編「おでんの屋台」

 

〜 〜 〜

 

 

「、、ん?モモトーク?」

見るとユウ先生からだ。

 

 

ゲヘナのとある箇所のマップだ。

「ぜひ歩きで。」とも書いてある。

 

 

「来い、、という事か。」

私はあと少しだった業務が終わった後、ヒナ様と別れ例の地点に向かった。

 

 

コツ、コツ、コツ、、

 

 

空はもうかなり暗い。夜風が心地いい。

 

 

 

歩いていると灯りが見えた。

、、、どうやら屋台の様だ。

 

 

 

 

「、、、」

のれんをくぐった。

 

 

「おっ、来てくれたね。」

見るとユウ先生がおでんの蒟蒻を突いていた。

 

 

「まぁ、座って座って。」

肩を掴まれ先に座る。

 

 

 

「大将、連れにも何か適当に見繕ってあげて。」

ユウ先生は赤い顔で大将に言う。

 

 

「へい、、」

寡黙そうな機械人はそういって頷いた。

 

 

「、、なんの用事です?ユウ先生。」

 

 

 

「ユウで良いよ、私の生徒じゃ無いんだし。、、、ふふ、楽しく呑むのに理由なんて要らないよ。」

そう言いながらお猪口に透明な液体を注ぐ。

 

 

 

「ゲール君、、もう大人だよね?」

 

 

「ええ、今年で21です。」

死んだはずだし元々キヴォトスの住人ではない私に年齢があるかは不明だが、、

 

 

「それはよかった。」

 

 

 

「ほら、、私は先生だろう?かわいい生徒に飲酒してる姿を見せる訳にはいかない。」

 

 

「でも、一人で飲むのはさみしい。だから、君を呼んだ。」

 

 

 

「、、私お酒は初めてですよ?」

 

 

「えっ、、ほんと?」

彼は心底驚いたと言う様に目を見開いた。

 

 

「えぇ。」

 

「呑んだ事ないの?」

 

「はい。」

 

 

「まじかぁ、、まぁヒナちゃんと住んでるんだし呑む暇無いか、、」

 

 

「ゲール君、、お酒、呑んでみる?」

ユウ先生は軽くお猪口をこちらに向けた。

 

 

「ちょっとヒナ様に連絡します。」

 

 

 

 

 

 

〈ヒナ様。〉

 

 

〈ユウ先生からお酒を誘われました。〉

 

 

〈どうしましょう。〉

 

 

〈私は良いけど、、ゲールが呑みたいなら、呑んでみていいんじゃない?〉

 

 

〈ただ、、注意して呑んでね。悪酔いしない様に。〉

 

 

〈はい。気をつけます。〉

 

 

 

 

 

 

 

「、、呑んでみます。」

 

 

「、、わかった。なら日本酒はやめておこう。大将、度数が低いお酒ある?」

 

 

「、、ちび酔いなら。」

そういって大将はアルミ缶を取り出す。

 

 

 

 

「よし、初心者にはそれがいいね。」

そういうとグラスに中身を入れ始める。

 

 

「、、おでん、こんなもんでどうだい?」

大将は皿を差し出す。

 

 

載っているのは大根、牛すじ、昆布、蒟蒻だ。

 

 

「うん、おーけー。」

 

 

 

 

 

 

「じゃ、、記念すべきゲール君の初飲酒に、乾杯!!」

二人はお猪口とグラスを合わせた。

 

 

 

 

「いただきます、、」

グラスをあおる。

 

 

 

 

ちび酔いはジュースの様な味だった。しかし油断せず、ちびちびと啜る。

 

 

 

「、、おいしい。」

 

 

「、、そっか。よかった。」

ユウ先生は大根にからしを塗っている。

 

 

 

 

おでんの味も抜群だ。大根は軽く箸を入れると割れて湯気がほわっと出てくる。牛すじは口の中で蕩ける旨さだ。箸休めの昆布が丁度いい歯応えで、飽きない。

 

 

そしてちび酔いを呑む。

 

 

ー  ー  ー

 

 

「うぅ、、、」

思わず呻き声をあげた。

 

 

 

「ゲール君、そのタイプか、、お酒は難しいね。」

彼の肩を借りながら歩く。

 

 

 

どうやら私は下戸のようだ。酔うというより気持ち悪くなってしまった。

 

 

 

「帰ってヒナちゃんに寝かせてもらいなね。」

彼は赤い顔でいたずらっぽく笑う。

 

 

「、、、」

言葉を返す気力もない。

 

 

 

そうして私のたった30分の冒険は、幕を終えた、、

 

 

 

 

 

 





この小説偶に作者出てくるんだよなぁ、、

ゲール君紙耐久すぎて笑っちゃうぜ。


さて、、次のストーリーに行くか。

因みに多分そんなに多くは描かない、、と思う。


リアルもあるので、土曜日投稿の掟を破る時があるやも知れません。その時はいそがしいんだなぁ、、と思ってください。


それか他の短編を描いているかも、、








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