生徒に、家族を。   作:木林8852

34 / 38

ウィイイイイイッス!
どうも〜木林で〜す。
あ今日は、周年前限定募集最終日ですけども
え〜とですねぇ…まぁ… 超天才清楚系病弱美少女ハッカーの、え〜臨戦ヒマリピックアップ、に行ってきたんですけども…
ただいまの回数は100回を回りました
はいちょっと、無料分使い切ったんですけどもね
え〜130連ぐらいに、え〜紫……封筒が
出たんですけども、すり抜けで、ほんで〜まぁ合計170連くらいで、ヒマリが来たんですけども…
スゥゥゥゥゥゥ 
ほんで〜かれこれ〜ま30連くらい、えーリオの方も引いたんですけども
臨戦リオは、200連目で…来てくれました…(幸福)
しかもバニートキと一緒です。運命かな、と。…はい
70連目ぐらいで片方くるやろなぁと思ってたんですけども
スゥゥゥ結局ぅぅ…200連くらい待って〜どちらも引けました。



や っ た ぜ

やった全知。





32話 水着と闇夜と、秘密。

 

 

「うーん、、むにゃむにゃ、、」

 

 

う〜ん、だめ、ひふみ、、、

 

そのふわふわ、わたしにも、、

 

 

 

 

 

 

ざあ、ざあぁ、、

 

ごろごろ、、ピシッ、、

 

どんがらがっしゃーん!!

 

 

 

「、、、?」

 

ムクリと起き上がり、周囲を見回す。

 

誰もいない。

 

窓を見ると、丁度窓が閃光に包まれた。

 

 

「(閃光弾っ!?)」

 

いや、雷か。

 

 

こんな音と光の中、よく眠れていたものだ。

 

、、いや、環境ではない。

 

 

昨日、あんな話を聞かされて、よく眠れたな。

 

、、そうだ、確かキサラソに、、

 

 

〜 〜 〜

 

「眠れない?」

 

 

「あぁ、その、、疲れてな。」

 

 

「ふ〜む、、」

キサラソはわたしの目を覗き込んできて、、

 

 

 

 

ぽんぽんと、頭を撫でた。

 

 

「では、これを。たしか市販薬なので、誰が使っても良かったはず、、」

 

そういうとバックを漁り始め、、

 

 

「心を落ち着ける薬、、まぁ、睡眠薬です。ええっと、、アズサさんは、、2錠ですね。」

 

 

ざらざらと瓶の中からカプセルを取り出した。

 

 

「、、大丈夫ですよ。何か不安がお有りなのでしょうが、、きっと、大丈夫なはずです。」

 

「もし眠れなくても、何も考えずに、ただ心と身体を休める事に集中して下さいね。」

 

 

「、、あぁ、、あの、キサラソ、、」

 

 

わたしの呼びかけにキサラソは人差し指を口に当てた。

 

 

「今話してしまうと、余計眠れませんよ。それに、、」

 

「もうこんな時間です。」

 

 

「お話の続きは、また今度。」

 

そう言われて、私は部屋を出てきてしまった。

だけど、扉が閉まる前に、、

 

 

「アズサさん。」

 

「貴女の話したい事は、、何となく分かります。」

 

「私も、答えを考えておきます。」

 

 

「では、お休みなさい。」

 

 

その言葉に、安心、、とは違うけど、なにか心の詰まりが取れた気がした。

 

 

〜 〜 〜

 

 

呆けていると、バタバタと足音が聞こえた。

 

音のした方、、ドアに目を向けると、ばたん!とドアが開いた。

 

 

「あっ、アズサちゃん!起きたんですね!今朝はひどい雨で、、」

 

「みんなで洗濯物を取りに行ってたんです!」

 

 

「キサラソさんと先生が取り込んでおいてくれたのですが、、」

 

「その、コ、コハルちゃんが、、」

 

 

どうやら衣服をコハルがぶちまけてしまったらしい。現場に行くと蹲るコハルの姿が見えた。

 

 

「うぅ、、えぐっ、、みんなぁ、ごめん、、」

 

「大丈夫だよ。コハル、怪我はない?」

 

 

「医療箱持って来ました。先ずは消毒をしましょう。」

 

先生とハナコがコハルを診ていた。

 

 

その後、ハナコの提案で、、

水着を着て暫く過ごす事になった。

 

雷で停電が起きて、洗濯機が使えなくなったからな。

 

 

因みにキサラソと先生の服は無事だった。部屋干ししていた服があったとか。ハナコが何とも言えない顔をしてた。

 

 

雑談をしていると雨が止み、そのまま今日は休憩の日となった。

 

 

 

 

 

、、と、思っていたのだが、再びハナコの提案により、真夜中のトリニティを散歩してみる事になった。

 

 

正義実現委員会の副委員長が怒ると凄いとか、何故かその本人と喫茶店で出会ってしまったり。

 

 

そしてハスミさんの手伝いでゲヘナ学園の、「美食研究会」なるテロ組織を捕まえに行く事になった。

 

 

その名前を聞いた瞬間、キサラソがものすごく気まずそうな顔をした、、ような気がする。

 

 

大丈夫。しっかり銃の手入れはしてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜 〜 〜

 

 

おいおい、、

美食がアクアリウムを襲撃?

 

 

潜入活動先でもあの子達と争うのか、、

しかも今回私自身は戦えないし。

 

 

あっ、ユウ先生が指揮を始めた。

まぁ大丈夫だろう、、

 

 

「先生、美食研究会の運転する車に、その、何故か簀巻きにされた人が居ますが、、」

 

 

「「あ、、」」

 

 

「フウカだ、、」

 

「(フウカさんがまた捕まってる、、)」

 

 

「とりあえず犯人確保を優先してください!見た目からその人もゲヘナの生徒と思われますので!」

 

 

あぁ、マズイ。ハスミさんの判断は正しいが、このままだとフウカさんが巻き添えを食らってしまう。

 

 

「、、先生。」

 

 

「キサラソ。何?」

 

 

「あの、、捕まっている人。彼女は関係者でしょうか?」

 

 

「、、あの子は、愛清フウカって言って、、まぁ、関係はない、、うん。無いよ。」

 

 

「では、このままだと彼女は巻き添えになるのでは、、?」

 

「うーん、もうなってる気もするけど、、」

 

 

うん、確かに。あぁ、フウカさん泣いてる、、可哀想に、、

 

 

「私、助けてきますよ。」

 

「えっ!?大丈夫、ケガするよ!?」

 

 

「大丈夫です。子供達が頑張っているのに、私だけ何もしない訳にはいきません。」

 

「、、わかった!安全第一でね!」

 

 

軽く返事をし、私は駆け出した。

 

 

 

 

 

状況は、今美食研究会は車から降り、抵抗している。それを補習授業部とハスミさんが迎え撃ち、他の正義実現委員会は退路を塞いだりしている。という所。

 

 

さて、、体が鈍って来ていた所だ。行くか。

 

 

 

〜 〜 〜

 

 

「イズミさん!此方を重点的に!」

 

 

「わかった!食らえ〜!」

 

 

ジリ貧ですわね、、このままだと、車に積んだ「ゴールドマグロ」を味わう前にこちらが料理されてしまいます。

 

 

スコープ越しにハスミと呼ばれている正義実現委員会と目が合った。彼女も私と同じくSR使いらしい。

 

 

彼女よりほんの少し早く、引き金を引いた。しかし、突如目の前に現れた謎の鳥、、?のような物に銃弾は阻まれる。

 

 

「、、これはっ、!?」

 

 

何でしょう、、物凄く、こう、腹が立つ顔ですわね。無性に弾丸を叩き込みたくなります。

 

 

皆さんもそう思っていたのか、集中砲火であっけなくその鳥、、?は倒れ伏しました。

 

 

だが、視界の隅に、僅かに動く物が見える。白っぽい服装。かなり素早く、私達を横切って行った。

 

 

「ッ!?ジュンコさん!」

 

 

「わわっ!?こっちくるな〜!!」

 

 

ジュンコさんのアサルトライフルが火を吹く。かなり連射性が高い武器なので、足止めが出来るはず、、!

 

 

その時、二つの爆破音が同時に聞こえた。

 

 

一つは、ピンク髪の子が、イズミさんに投げたグレネード。もう一つは、、

 

 

ジュンコさんの周りを覆う、スモークグレネード。

 

 

「、、ちょっと、見えな、、」

 

「ぎゃー!!」

 

 

 

「ジュンコさん、、?」

 

 

 

煙が晴れると、そこには伸びたジュンコさんしか居なかった。あの影は一体何処に、、?

 

 

冷静になれ。相手の狙いを読め。そう、ハリスさんの様に、、

 

 

「あの人の狙いは、、!」

 

「そこです!!」

 

 

限界まで集中力を高めた一射を、路地裏の闇に向けて放った。

 

 

 

〜 〜 〜

 

 

 

煙の中でジュンコさんに灸を据えたあと、私は一直線に例の車両の元へ向かった。

 

一応スモグレを3つ、携帯している。あとはアーミーナイフ、使わないつもりだが、ハンドガンも。

 

 

フウカさんの元へ辿り着く。

 

 

「静かに!今助けます。」

 

「ん〜!はひが、とう、、」

 

 

ナイフで縄を切り、手を引いて逃げる。

 

 

「こっちへ!走って!」

 

「ふぁい!!」

 

 

 

逃げる間も、周囲の音は聞き逃さない。

 

、、ハルナさんの銃撃音が消えた。

 

 

「「危ないっ!!」」

 

 

フウカさんと同時に、互いを押して倒れ込む。

その真上を、高速の弾丸が通って行った。

 

 

「、、行きましょう。よく分かりましたね。」

 

 

「ハルナなら、そうするかなって。」

 

 

その後、無事に正義実現委員会にフウカさんは保護された。委員会の子は角を見てめっちゃ嫌そうな顔してた。

 

 

、、やはり、意識の根底レベルから嫌悪感があるのか。これでは、やはりエデン条約など、、

 

 

ぼちぼち戻っていると、とんでもない風切り音が聴こえてくる。

 

ごうごう、、びゅーびゅー、、

 

 

 

「ツルギせんぱーい!!」

 

 

 

そう聞こえたかと思うと、私の横を凄まじいスピードで、一つの影が通り去った。

 

 

「きひひ、、くひゃははははは!!!!」

 

 

呆然としていると、一際大きな戦闘音、、爆発?が響き渡り、そして辺りは静かになった。

 

 

あれが、、恐らくトリニティの「戦略兵器」剣先ツルギさん、、すごい狂気だ。まるで鬼のよう、、

 

 

「おーい!キサラソー!!」

 

 

先生が息を切らしながら走ってきた。

 

 

「通信で、、フウカが保護されたって、、聞いたよ、、キサラソの、、お陰でしょ、、ありがと、ね、、」

 

 

「いえいえ、彼女が無事で良かったです。」

 

 

「これからハルナ達を、ゲヘナの風紀委員会って所に引き渡すから、護送車両が来るまで待っててね。」

 

 

「成程、分かりました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暫く話していると、見慣れた車両が現れた。

セナさんだ。

 

何か先生と話している。そういえば先生と彼女は初対面か。まだ会ったことがないとセナさん、言ってたな、、

 

おや、あの長い白髪は、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先生、お疲れ様。」

 

 

 

 

 

 

うおーー!!!ヒナ様だーー!!

実は顔見れないかなって期待してたー!!

 

 

仕事モードのヒナ様カッコいいー!!!

 

、、ん?先生がこっちを指差した、、?

 

 

 

あれ、、?

 

 

「、、貴女が、人質を救助してくれた方?」

 

 

「あっ、、はい。そうですね、、フウカさん、、という方を、、」

 

 

「あの子、すぐトラブルに巻き込まれてしまうから。最近は、動くパンケーキに、、じゃなかった。えーと、貴女の協力に感謝します。」

 

 

「あぁ、丁寧にどうも、、」

 

 

「、、、」

 

「、、、?」

 

 

「貴女、、」

 

「え、、?はい、、?」

 

 

「いや、、何でもない。ではこれで。」

 

 

 

 

〜 〜 〜

 

 

「セナ。多分反省室がいっぱいだから、万魔殿の方に行く。」

 

「分かりました。ほら、包帯巻きますよ。」

 

 

「イタタタ、、ありがとうございます、、」

 

「セナさ〜ん、こっちもお願い〜。」

 

 

セナの車両を運転していると、万魔殿が見えてくる。まだ明かりは付いているけど、きっとあのタヌキはイブキちゃんと寝ているだろう。

 

 

「では、私はここで待っています。」

 

「ありがとう、セナ。」

 

 

美食を連行しながら、万魔殿の入り口を開けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、ヒナさん。夜遅くまでどうも。」

 

 

「イロハ。今、、」

 

 

「あぁ、マコト議長は居ませんよ。その方達の収容ですか?ならさっさと終わらせちゃってください。」

 

 

「そう。なら遠慮なく。」

 

 

美食研究会を檻に入れたあと、出口に歩いていると、光が漏れている部屋がある。

 

 

「えっと、、これはこっちで、あれは、、」

 

 

ちらりと見ると、イロハが何やら物品の整理をしていた。

書類だとか、、タヌキ議長のポスターだとか、、

 

 

「これは、、まぁ、やっときますか。」

 

 

イロハが木箱を取り出した。

中の物を丁寧に布の上に置く。

 

 

そして、ゴソゴソと作業を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その作業は、後ろ姿は、、銃の手入れのようでいて、少し違う。

キュッキュと丁寧に、何かを拭いている。

 

あまりにも、見覚えがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背中で持っているものが見えなくても、「何」がそこにあるのか、ハッキリわかった。

 

 

 

 

「イロハ、、それ、、」

 

 

「えっ、、?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゲールの義足、、何で、貴方が持ってるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 





いーけないんだ!いけないんだ!!
ゲールの義足をみーちゃった!!

風紀委員長にいーつけよ!!

ゲールさーんにもいいつけよ!!












はたして、言いつけれるといいですね。



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。