moi!木林です。
連続投稿しちゃいます!
ブルアカASMRを全種類購入しました。
安いもんだ。渋沢数人程度、、
まだ全部聞けて無いですけどカズサがヤバい。
ヒナ吸いしてたとおもったら先生吸いされて変な声でました。
ヒマリはなんか可愛い。ボーナストラックは何、、?
キサキ色気すげ〜。イロハの気怠げボイスたまんねぇ〜。
、、っと、危ない危ない、、
じゃ、ヒナにシャンプーして貰って来ます。
感想・考察コメントとか、誤字報告とかどしどしどぞ!
目の前に現れたユスティナ聖徒会に、ゲールは走り出す。
3、、5、、8、合計8体だ。
ハンドガンを握りしめ、トリガーを引く。
正確に命中したが、奴らは倒れない。
接近したゲールは一体の武器を蹴り飛ばすと、顔面を掴み、無造作に投げる。
投げた奴と、その先にいた2体。計3体が体勢を崩した。
ナイフを素早く抜くと、そのまま3体の心臓、顔、鳩尾、、思い付く人体の急所に刃を突き立てる。
無論余りが黙っていない。
ライフルが放たれる。
ゲールは何故かライフル弾に真っ直ぐ向かって行く。
そのまま更に加速。
次の刹那、ユスティナ聖徒会は全て切り裂かれていた。
消えゆく一体が後方からゲールを狙う。
確実に放たれた弾丸はゲールの頭に吸い込まれるように向かって行く。
鈍い衝撃。
「、、チッ。痛いじゃ無いですか。」
ユスティナ聖徒会は全て消えた。
人間の血とは思えない青白いナニカに塗れたゲールの頭上には、か細く光の輪が輝いていた。
〜 〜 〜
先程から似た相手との繰り返しだ。特に戦術の変化は見られないし、このままだと無傷で勝つ事もできるだろう。
しかし、不思議だな。
頭を撃ち抜かれたのに、僅かに出血しただけだ。弾丸が身体を貫く事も、血がしとどに溢れる事もない。
、、私は記憶を取り戻した。
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎という国で戦争に身を投じた事も、何人もの人間を殺したことも、自分の哀れな最後も。
、、しかし、疑問もある。
何故この異常な世界に居るのか、一体いつ右足を無くしたのか。どうやら、まだ思い出していない事があるようだ。
物思いに耽っていると、遠くで爆発音がした。見ると崩壊しかけた廃ビルから、閃光が走っている。
「あれは、、」
遠くからでも見える。
大きな荷物とSRを背負った奴、ランチャーを持つ奴、フードを被った奴、、
そして、ライフルを構えた女。
「居た。」
ゆっくりと、件のビルへと歩を進めた。
その間、装備を点検する。
ハンドガン、ナイフ、閃光弾、、
弾丸はまだ余っているし、刃も未だ鋭い。
防弾チョッキは壊れていないし、義足にも不備はない。
ただ、、
この義足、ちょっと歩き辛い気がする。
もっと、こう、、"自分に合う"物があるような、、
まぁ、行動に支障はないだろう。
この装備は、何処かの路地裏に置いてあった。
状態から捨て置かれたものでは無さそうだし、あの黒服が用意したのかもしれない。
何故私が丁度よく入った路地裏にそれらがあったのかは不明。気味の悪い事だ。
、、ビルに辿り着いた。
上階は、更に酷く爆発音が響いている。
慎重に侵入した。
「(トラップの形跡、、)」
どうやら迂闊に進むのは危険な様だ。
階段を駆け上がる音がする。
「、、、おっと。」
ビル内を歩いていると、見た顔が倒れていた。
水色髪のスナイパーだ。
慎重に近づき、気絶していることを確認した。
丁度いい、荷物を貰おうか。
大きなリュックの中身を拝借する。ハンドガンの弾を補充し、幾つかの銃を貰った。
背中にショットガンを背負い、もう一つ追加でハンドガンを装備する。手榴弾も沢山あるし、上出来だ。
、、上で一際大きな爆発がしたと思うと、建物が崩れる振動が感じられる。
、、これは。
階段が瓦礫で崩壊している。これでは上階へは上がれないか、、
辺りを見回すと、窓が見えた。
爆発で歪んだ窓を強引に割り、上を見る。やはり上の方にも同じ位置に窓がある。
適当な金属片にロープを巻き付け、窓に向かって投げる。
、、よし。窓の縁に引っ掛かった。
ロープを手繰り寄せ、昇る。
煤だらけの上階に辿り着いた。辺りは瓦礫だらけだ。しかし、更に上への階段は何とか無事だった。
、、声が聞こえる。
「初めてお友達がくれたプレゼント、か?」
「虚しい。」
ライフルの女、、サオリは、アズサに向け狂った様に引き金を引く。
「虚しい、虚しい、虚しい、虚しい、、」
、、あいつヤバい奴だな。
暫く様子を見ていると、不意にアズサが駆け出す。窓の縁に足を掛けた。そして空中へ身を投げる。
その時、アズサの目が見えた。
その目は、深い覚悟と、どうしようもない悲しみが込められていた。
その目に僅かに気を取られた瞬間、サオリの怒号で我に帰る。
「逃げろっ、姫っ!!!」
辺りが閃光に包まれ、次に耳をつんざく爆発音。そしてサオリの悲鳴。それらが殆ど同時に聞こえた。
音と光が止んだ。ここだ。
影から飛び出す。フードの女、、アツコが倒れている。血は見えないが、明らかに衰弱している。
アツコに駆け寄るサオリが見えた。
「ひっ、、!!」
サオリが「姫」と発する前に、蹴りでサオリを吹き飛ばした。見るとサオリもかなりの大怪我だ。
「なっ、、お前、は、、」
サオリに近づき、胸倉を掴んだ。
右拳を顔面に放つ。
またもサオリは吹き飛び、倒れ伏した。
「、、なんと言おうか。」
「仲間に掛ける情はあるんだな。まぁ、それはそうか。」
サオリは何とか立ち上がり、己の銃を掴んだ。
「やろうか。」
「そこを、、退けぇ!!!」
サオリが動いた。ライフルを放つ。
私は多少移動する。被弾するが、まぁ誤差だ。
「くっ、、姫、、」
サオリが撃てばアツコに流れ弾が当たる。
そういう位置関係だ。
一気に距離を詰め、ナイフを振るう。
横薙ぎ、突きと繋がる。
薙ぎは避けられたが、突きが入る。
更にこめかみに蹴りを入れる。
サオリは地面に叩きつけられる。
、、僅かに物音がした。階下からだ。
手榴弾を階段に投げ込む。
爆発し、瓦礫が道を塞いだ。
「なに、これ、、!リーダー!大丈夫!?」
「くっ、、邪魔、ですぅ、、」
サオリは起き上がりに足払いを掛け、銃床で殴りかかる。
あっさりと掴むと、そのままトリガーを引く。
自身の銃からの弾丸を、サオリは避けられない。
「かはっ、、姫から、離れ、、」
「何だろうな、、」
ひたすら向かってくるサオリを、ひたすら迎撃する。どこの誰が見ても、一方的な戦いだ。
「何故か、、癪なんだよ。」
段々と、ゲールの頭上の光輪が輪郭を成し、輝きが増す。もう、どこからどう見ても、ヘイローだ。
「何故そうまでして向かってくる!!」
「何もかも"虚しい"と言ったお前が!!」
「何故気づかない!!」
「自分がアズサと同じだという事に!!」
「仲間を、、大切な人を助けたいのだろう!?」
「!!」
背後で爆発音がした。
「リーダーから、姫から離れろ、、!」
「う、うわあぁああっ!!」
「、、チッ、潮時か。」
「認めろ、サオリ。」
「アズサも、お前も、、みんな、何も変わらない。」
「自分の大切な人を、守りたいだけだ。」
、、ただ一人、自分を除いて。只人を殺し続けた、この己を除いて。
閃光弾を投げ、窓へ駆け出した。かなりの高さだが、今なら大丈夫な筈だ。
アズサに倣い、飛び降りた。
〜 〜 〜
「、、、、」
ふと窓を見ると、月明かりが出ていた。
しかし少しずつ暗い雲が、月を覆い始めている。
「、、、」
もう指先すらも、動かせない。
、、動かしたくない。
自分は今まで何をしていたのだろう。
ゲヘナの風紀委員長として、正義を求め、与えられた力で必死に頑張ってきた。
しかし、そんな事は何の意味も無かった。
誰も、守れなかった。
結局、私は何もできなかった。
皆が必死に繋いだ先生というバトン。
ゲヘナとトリニティの共存。
大切な仲間たち。
大切な、、家族。
やっと、、気づいた。
私が居なければ、もっと優秀な人が風紀委員長を継いだかも知れない。
私が居なければ、もっと結果は良くなっていたかも知れない。
私が居なければ、ゲールは、、生きていたかも知れない。
あの日、私がゲールと会う事もなければ、、
ゲールは右足を失わず、風紀委員会に加入する事もなく、ゲヘナの陰謀に巻き込まれる事も無かった。
そして、その命も、失わずに済んだ。
「私、が、、」
「私が、、居なければ。」
そんな風に後悔しても、何もかも遅すぎる。
「私が居なければ。」
「私が居なければ。」
「私が、いなければ、、」
「、、、」
「、、ヒナ。」
「、、えっ。」
「あっ、その、ごめん。ノックしたんだけどさ、、」
「せ、先生、、無事だったの。」
「、、うん。君のお陰でね。」
「、、私は、役に立ってないよ。」
「そんな事ない!」
「、、?」
「ヒナは、頑張ったよ。」
「もう十分に、立派すぎる程に。」
「、、ダメなの。」
「、、、」
「頑張った、だけじゃ駄目なの!!」
「私は何もできなかった!!」
「誰も守れなかった!!」
「大切な人が居なくなったら、私はもう動けない!!」
「わたし、は、小鳥遊ホシノみたいじゃ、ないから、、」
「大切な人が居なくなっても、、亡くなっても、頑張る事も、動く事もできない!!」
「どれだけ頑張っても、結局ダメだった、、」
「、、、ヒナ、、」
「、、でも、、」
「私も、褒められたかった!!」
「皆に構って欲しかった!!」
「小鳥遊ホシノみたいに、、補習授業部みたいに!」
「アコ、ベルム、イオリ、チナツ、、風紀委員会の皆!」
「先生にも、勿論ゲールにも!!」
「、、、、」
「、、、、、、、、」
「、、ごめん。今のは忘れて。」
「あー、えっと、、」
「、、よし!これが終わったらさ、、」
「皆で補習授業しよう!!」
「、、えっ?」
「水着パーティでもいい!なんなら覆面も持ってこよう!!」
「いや、それは、、」
「皆でお泊まり会してもいいし、夜の街を歩いてみよう!!」
「、、あ!あと、、」
「ゲールに言おう!もっと褒めてって!なでなでもヨシヨシもいっぱいされたいって!!」
「、、でも、ゲールは、、」
「ゲールは生きてる!」
「え、、」
「セナから聞いたんだ。撃たれた時、ゲールが助けてくれたんだって。私も、ヒナも。お陰で今生きてる。」
「、、ほんとに、、?」
「でも、ヒナが時間を稼いでくれたから、ゲールも間に合ったんだと思う。」
「ヒナは、守った!みんな守れた!だから、今度はみんなからいっーぱい褒めて、構って貰おう!!」
腕を目一杯広げて、輝く満面の笑みで先生はそう言った。まだ傷も癒えてない筈なのに。
「、、ふっ、ふふふっ、、」
「、、分かった。」
「ゲールに会ったら、一発叩いてやるんだから。」
「、、うん。風紀委員会皆で叩いてあげて。」
「、、じゃ、行こう。先生。」
復ッ活ッ!!!
空崎ヒナ復活ッ!空崎ヒナ復活ッ!空崎ヒナ復活ッ!
原作のこのシーンで一気に好きになりましたねぇ、、
ちなみに前・後書きでよくフロムゲーの話をしますが、、
僕は小学生の頃からダクソ3をして育ったので脳を焼かれています。
アンバサビルド最強!太陽の直剣最強!惜別は使いません(鋼の意志)
、、わかんない人はすみません。変なヤツが変な事いってんなぁ、くらいに聞き流して下さい。