病によって若くして亡くなった青年。しかしそれを憐れんだ女神により、彼は別の世界に生まれ変わることになった。その際に彼が生前最も好きだったライダー、エターナルの力とメモリガジェット等を持たせて貰った。
青年改め大道カツミとして新たに転生した世界、そこは後に強化ダンボールによって少年少女達が熱い勝負を繰り広げる、ダンボール戦機の世界。それも原作よりもかなり前の時代だった。
しかしカツミは原作を知らなかった。それよりも彼は本来のエターナルの変身者、大道克己に憧れ少しでも並べるよう身体を徹底的に鍛え、格闘技術をその身に叩き込んだ。
そして転生してから時が経ち、大人になったカツミは長年の鍛錬の末に丈夫な肉体と高い戦闘能力を手に入れていた。さらにその間に18年前から大道家に引き取られていた少女と恋に落ち、成人したのを期に結婚。
エターナルの力を使うことは無かったが、カツミは今の生活に満足していた。
結婚を期に実家を出て妻と2人で暮らしていた彼だったが、ある日夢に出てきた女神から送る筈だったT2ガイアメモリ25本がこの世界に散らばってしまったことを聞かされ、エターナルに変身。メモリの回収に勤しむことになる。そうしている内に原作が始まり、彼は知らず知らずのうちに原作に介入、白き戦士として名を馳せることになる。
大道カツミ 原作開始時25歳
仮面ライダーエターナルの力とその他T2ガイアメモリやメモリガジェットを受け取りダンボール戦機の世界に転生した青年。
主人公はダンボール戦機のことをほぼ知らず物語の知識も皆無。本人も少しして転生先の世界がライダーの世界じゃないことに気づくも、まあいいかとすぐ割り切った。
憧れの大道克己に近づきたいがために、幼少期から筋トレや武道などに明け暮れ、身体を徹底的に鍛えた。
後に自分を転生させた女神からアクシデントでエターナルを除くT2ガイアメモリが散り散りになってしまったことを知らされ、以降はそれを回収するため行動している。
仮面ライダーエターナル ブラックフレア
カツミが変身したカツミ専用エターナル。姿はエターナルブルーフレアの青い部分が黒色になっている。こちらもレッドフレアから進化したもので、大道克己とは別にエターナルメモリがカツミを認めたことでこの姿へとなった。
T2ガイアメモリによってドーパントとなった者達にこの姿で対処していることで半ば都市伝説になっており、白き戦士と呼ばれている。
エターナルメモリ
永遠を司るメモリ。この世界では機械等に対して絶大な効力を発揮し、LBXの機能を停止させることもできる。ただし性能は本来のT2より少し抑えられており、範囲は自分の周囲にある対象のみとなる。
使用LBX
いずれも前世でエターナルに次いで好きだったライダー達をモデルにカツミが独学で制作したもので、ライダーがモチーフなだけあって通常のLBXと比べてより人型でスリム。
サイガ
背中に装着されたフライングアタッカーによる自由飛行が可能なLBXで空中からの砲撃がメイン。さらにフライングアタッカーを外すことでそこに内蔵されたトンファーエッジを用いた地上での格闘戦も可能。
屋外だったり広範囲での戦闘ならほぼ無敵に近く、カツミが特に好んで使用する。
イクサ
セーブモード、バーストモード、ライジングモードの3段階の形態を持つLBXで、セーブモードは1番最初の形態で格闘戦のみだが、カツミのコントロール能力で並のLBXであればこれで圧倒できる。腕のある者とのバトルでは第2段階のバーストモードとなり、剣と銃に切り替え可能なイクサカリバーを武器として使用する。そして本気の時は最終形態のライジングモードとなり、イクサカリバーと携帯型の銃、イクサライザーの2つの武器を使い戦う。
斬月
メロンと戦国武将を掛け合われた様な姿をした和風のLBXで、両手にそれぞれ剣である無双セイバーと盾であるメロンディフェンダーを装備している。サイガやイクサと比べて飛行能力や複数の形態を持つ訳ではないが、この斬月の恐ろしい所はその異常なまでの格上への勝率にある。
自分より性能が高いLBXであってもそのハンデをものともせず、さらにカツミのコントロール能力の高さも合わさってジャイアントキリングを幾度も果たし、斬月を知る者達の間では『格上殺し』の異名がついている。
AtoZガイアメモリ
A→アクセル
B→バード
C→サイクロン
D→ダミー
E→エターナル
F→ファング
G→ジーン
H→ヒート
I→アイスエイジ
J→ジョーカー
K→キー
L→ルナ
M→メタル
N→ナスカ
O→オーシャン
P→パぺティアー
Q→クイーン
R→ロケット
S→スカル
T→トリガー
U→ユニコーン
V→バイオレンス
W→ウェザー
X→エクストリーム
Y→イエスタデイ
Z→ゾーン
エターナルを含めたAからZまでの26本のガイアメモリ。全て装着することで膨大なパワーを発揮することができる。しかし転生したカツミの元に送られる際アクシデントで先に送られていたエターナルを除く25本が散り散りになってしまった。
原作開始時には既に大半を回収しており、バード、アイスエイジ、メタル、ナスカ、トリガー、バイオレンスのみ未だ見つかっていない。
カツミの妻 大道真実
カツミの妻である女性。ある理由で一家離散し大道家に引き取られた。最初は心を閉ざしていたが、カツミや彼の両親と触れ合う内に徐々に打ち解け、笑顔を見せるようになった。
その際カツミに惹かれるようになり、中学時代に想いを打ち明け晴れて恋人同士となる。その後付き合いを続け成人したのと同時に結婚した。
現在はカツミと2人で暮らしながら生き別れた兄の行方を追っている。
(この世界の真実はカツミがいたことで原作と比べてだいぶ穏やかな性格になってます)
使用LBX ???