機動戦士ガンダム オリオンの軌跡   作:浅片名羽馬

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星屑の慟哭編
第49話 嵐の前の静けさ


宇宙世紀0079年12月頃

地球連邦軍東南アジア極東方面軍は、チベット・ラサ近郊に位置するジオン・アジア方面軍の秘密基地「アプサラス開発基地」の攻略戦を実行した。

極東方面軍はMS大隊及び空軍を動員し、兵種を巧みに使い分けた複合作戦を展開。

上空からのジェットコアブースターによる爆撃と、地上からの量産型ガンタンク及びビッグトレーの砲撃を同時進行させる二面攻撃を開始する。

地形が変わるほどの激しい消耗戦の末、遂にジオン軍が秘密裏に開発していた【アプサラス】を引きずり出すことに成功する。

【アプサラス】は、ミノフスキー・クラフトを搭載した大型モビルアーマーであり、成層圏から地球連邦軍本部ジャブローに降下し、大出力メガ粒子砲の一撃で壊滅的打撃を与える計画——それが【アプサラス計画】の全貌だった。

その大型メガ粒子砲の威力は、一撃で山に大穴を開けるほどであった。

連隊長イーサン・ライヤー大佐が指揮する極東方面軍は、辛くもアプサラス撃破に成功したものの、前衛を担当したコジマ大隊のモビルスーツ及び本陣のビッグトレーはアプサラスの攻撃で壊滅。

イーサン大佐自身も戦死し、極東方面軍は甚大な被害を被っての辛勝に終わった。

この戦闘により、モビルスーツ及び戦力をほぼ喪失したコジマ大隊は解体・再編成が予定されていた。

しかし、アプサラス基地攻略で極東方面軍の兵力が一時的に激減した隙を突かれ、オデッサから敗走したジオン残党をはじめとする別地域からの侵入者が東南アジア圏に大量潜伏する事態となった。

連邦軍にとって、ゲリラ活動が激しいこの地域を放棄する選択肢はなく、土地勘に明るい既存部隊を維持するのが最も効率的と判断された。

さらに、コジマ基地はハノイ近郊に位置し、東南アジア圏の防衛線を維持する中核拠点であると同時に、希少なモビルスーツ整備施設を有していた。

急造ながらもMS整備工場、通信・医療・補給部門など充実したインフラが整っており、これほど完成された基地を放棄して新設する余裕は、一年戦争の終結後には、もはやなかった。

そこで連邦軍は、残存戦力をそのまま駐留させ、基地を再開発し、新しく建設されるラサ基地の分屯地として活用することを決定。

極東方面の治安維持部隊としての継続運用を命じた。

ただし、アプサラス戦の影響で、元来8個小隊の2個中隊規模だったモビルスーツ戦力は、3個小隊の1個中隊規模にまで縮小。

大隊とは名ばかりで、実質中隊規模での運営を余儀なくされたコジマ基地は終戦後の東南アジアで、連邦軍の『最前線』であり続けることになった。

 

 

 

 

 

宇宙世紀0080年2月8日。

グラナダ条約締結から約1ヶ月後。

公式には「戦争は終わった」と宣言されたはずだったが、東南アジアの密林と山岳地帯では、終戦の余波が、静かに燃え続けていた。

 

 

コジマ大隊基地——

 

ハノイ近郊、熱帯の湿気に包まれた平野に位置する、急造ながらも戦略的価値の高い中核拠点。

基地の規模は東西約860m、南北約650m。

周囲を鉄条網が二重三重に張り巡らされ、外周だけでなく、中央部を東西に分断するように追加の鉄条網が敷かれている。

北側には、長さ1kmに満たない短めの滑走路が設けられている。

VSTOL(垂直離着陸)機のミデア輸送機が主力となっている現在、この距離でも問題なく離着陸が可能だ。

基地南側は大型河川に面した船着き場とMS整備施設が配置されており、船着き場は水路を使った補給輸送と水上パトロールの拠点として機能し、小型艇が数隻係留されている。

船着き場から離れた内陸側にMS整備施設が配置されている。

プレハブ式の全高40m級MS格納庫兼整備工場。

灰色の鉄骨と波板で覆われた巨大な建物で、内部には重厚なクレーンが吊られ、金属パイプで組まれた簡易モビルスーツハンガーが並ぶ。

クレーンの操作室とパイロット待機室が併設され、壁には「整備中」「危険区域」の赤い警告プレートが所狭しと貼られている。

そして、船着き場とMS整備施設の間に無線通信施設が設置されており、無線通信施設に囲まれるように、カーキ色の軍用大型テントが張られていた。

テントの布は湿気で少し色褪せ、ところどころに雨漏りの跡が見える。

張られたテントの中、軍用のコンパクト・レジャーチェアに腰掛けた一人の男性が山積みの書類に目を落としていた。

小柄で、眼鏡をかけたその男は、少し垂れ下がった眉毛と、優しげな目が特徴的だった。

軍人特有の鋭さはあまり感じさせず、むしろ凡庸な官僚のような印象を与える。

黒い髪は短く整えられ、鼻の下には丁寧に手入れされた口髭が蓄えられている。

彼の机の上には、ユーラシア大陸の広大な地図が置かれている。

地図には赤と青のピンが無数に刺さり、赤い線で残党の潜伏推定エリアが囲まれ、青い線でコジマ大隊の哨戒ルートが引かれていた。

地図の隅には、手書きで「要注意地域」「目撃報告あり」と走り書きされている。

コジマ中隊の現指揮官コジマ中佐は、ペンを止めて、ゆっくりと眼鏡を外した。

ため息をつき、地図をじっと見つめる。

 

「……終戦したのに、まだ終わっていないのか…。」

 

外では、ジャングルのざわめきと、遠くで響く整備の金属音が混じり合う。

終戦から約1ヶ月。

だが、この基地では、戦争の残り火が静かに燃え続けていた。

コジマ中佐は、再びペンを取り、書類にサインを続けようとした。

すると、テントの入り口の布が勢いよくめくられた。

湿った熱気が一瞬流れ込み、外のジャングルのざわめきが、わずかに室内に届く。

コジマ中佐は書類から顔を上げ、入ってきた人物を見て、勢いよく立ち上がった。

眼鏡の奥の目が、一瞬で輝きを増す。

 

「……君か…!」

 

懐かしい顔だった。

褐色の肌に、後ろにきっちりと纏めたドレッドヘア。

非常にがっしりとした体格で、見上げるような190cm〜200cm近い巨体。

軍服の袖が筋肉で張りつめている。

コジマ中佐は懐かしそうに笑みを浮かべ、手を差し出した。

 

「久しぶりだな、軍曹。2ヶ月ぶりかな?」

 

男は差し出された手に、がっしりと握手を返す。

大きな手が中佐の細い手を包み込む。

 

「そうですね、大隊長。2ヶ月ぶりです。」

 

二人は、しばらく無言で手を握り合った。

再会の喜びが、静かに、だが確かにテントの中に広がる。

男が、ゆっくりと手を離し、周囲を見回した。

声に驚きと嬉しさが混じる。

 

「……まさか、もう一度、この基地に配属されるとは思ってもいませんでしたよ。」

 

「私もだ。君が戻ってきてくれて、嬉しく思うよ。」

 

コジマ中佐は近くに置かれた椅子に座るように促し、入ってきた男は椅子に座る。

男は、少し寂しげに笑いながら言う。

 

「……2ヶ月ぶりですが、寂しくなりましたね…。」

 

彼の視線は、テントの外、基地の整備場に向けられる。

かつては8個小隊がひしめいていた場所が、今は静かすぎる。

コジマ中佐は、静かに頷いた。

 

「あの戦いで、多くの部下が戦死した。所属していたモビルスーツも、あの悪魔——アプサラスに殆ど撃破されたからな。」

 

彼は、地図の赤いピンを指で軽く叩く。

 

「今は、修理できた陸戦型ジム1個小隊と、他の戦線から譲ってもらったジム6機で、なんとか3個小隊を運営している。大隊とは名ばかりだ。」

 

男は、ゆっくりと息を吐いた。

巨体が、わずかに肩を落とす。

 

「……それでも、基地が残ってくれて良かった。あの人との思い出の場所が、まだここにあるってだけで。」

 

コジマ中佐は、眼鏡を直しながら、静かに微笑んだ。

 

「……ああ。これからも、守り続けよう。君が戻ってきてくれたんだ。もう少し、頑張れそうだ。」

 

ジャングルのざわめきが、二人の再会を静かに包み込んでいた。

 

 

 

 

 

コジマ中佐は、椅子に座り直し、眼鏡を軽く押し上げながら、懐かしい部下に静かに尋ねた。

 

「……部隊が解散された後、どうしていたんだ?」

 

褐色の肌にドレッドヘアを後ろで纏めた巨体は、

少し肩をすくめて、低い声で答えた。

 

「……どこも、厄介者扱いされましたね。ユーラシア大陸の各部隊を、転々と回ってましたよ。」

 

コジマ中佐の表情が、申し訳なさそうに曇る。

彼は、ゆっくりと頭を下げた。

 

「……すまなかった。イーサン・ライヤー大佐が戦死し、部隊の大半が損失した後、その処理で多忙を極めてしまって……君たちの人員配置が疎かになった。本当に、申し訳ない。」

 

男は巨体を少し前傾させ、優しく首を振った。

 

「……あれは仕方ないことですよ。あれだけの規模の被害が出て、それを中佐が懸命に処置してくれたからこそ、この基地が存続しているんです。自分は……感謝してます。」

 

コジマ中佐は、静かに目を伏せ、小さく息を吐いた。

 

「……ありがとう。」

 

しばらくの沈黙の後、男が、ゆっくりと口を開く。

 

「……それで、中佐。この基地で、訳ありの俺がなぜ、もう一度、再配属されたんです?」

 

コジマ中佐の表情が神妙に変わる。

彼は、暫く間を置き、地図の赤いピンを見つめながら、

低い声で答えた。

 

「……表向きは、戦力の増加と統治能力の向上のため、新しく第4小隊を結成することになった。そのために、新規人員が補充され、土地勘のある君が呼び戻された……ということだ。」

 

男の眉が、わずかに寄る。

 

「……しかし、本当は?」

 

コジマ中佐は、声をさらに落とした。 

 

「……とある連邦軍の高官が、この第4小隊結成を知り、そこに『問題を起こした部下』を異動させた。そして、その異動した部下に、土地勘のある君を補佐させるために、君を配属させた……と言われている。」

 

 

男は、巨体を少し動かし、疑問を浮かべた。

 

「……左遷させた部下のために、自分が補佐を?切り捨てたはずなのに、守るようなことをするなんて……。」

 

コジマ中佐は、静かに頷く。

 

「……その高官は、自分の口から言えない身分の方だ。あまり詮索はしないように……軍曹…。」

 

 

男は、ゆっくりと息を吐き、了解したように頷いた。

 

「……分かりました。」

 

コジマ中佐は、眼鏡の奥で、わずかに目を細める。

 

「……私も、君も、そしてその左遷された男も、訳ありだ。」

 

彼は、地図の隅に刺さった赤いピンを指で軽く触れた。

 

「……アプサラス戦の時、上官だったイーサン・ライヤー大佐を非難して、彼の元を離れ、独自行動を取った。本来なら、罰せられていてもおかしくなかった。だが、アプサラスのビーム攻撃で、大佐が乗艦していたビッグトレーが蒸発したことで、私の行動は……有耶無耶になった。そして、今に至る……。」

 

テントの中に、重い静寂が落ちる。

 

男は、巨体を少し前に傾け、低い声で尋ねた。

 

「……補佐する左遷された男は、どんな人物なんですか?」

 

コジマ中佐は、眼鏡の奥で視線をわずかに泳がせ、ゆっくりと息を吐き、静かに答える。

 

「……こちらに配属されたら、その男は第4小隊の小隊長になる。そして……彼は、ア・バオア・クー帰りだ。」

 

男の瞳が、大きく見開かれた。

巨体が、一瞬、硬直する。

 

「……ア・バオア・クー……?」

 

声に、驚愕が混じる。

彼は、思わず中佐の顔をまじまじと見つめた。

 

ア・バオア・クー。

 

一年戦争で最も苛烈な、最終決戦の戦場。

連邦軍とジオン軍の総力戦が繰り広げられ、無数のモビルスーツと艦艇が散っていき、生き残った者すら、心と体に深い傷を負った場所。

その激戦をくぐり抜けた人間が、こんな東南アジアの辺境基地に、左遷同然で飛ばされるなど——想像もつかない。

男は喉を鳴らし、低く呟いた。

 

「……どんなことをしたんですか?あんな戦場を生き抜いた男が、ここに……。」

 

コジマ中佐は、静かに目を伏せた。

 

「……分からん。私にも、詳しいことは知らされていない。ただ……彼がここに来るということは、何か、大きな理由があるということだ。」

 

男は、巨体をゆっくりと椅子に沈め、腕を組んだ。

ドレッドヘアが、わずかに揺れる。

 

「……ア・バオア・クー帰りか。そいつを補佐する俺も、訳ありの身の上ですが……なにか、嫌な予感がしますね。」

 

コジマ中佐は、苦笑を浮かべた。

 

「……私もだ。だが、来る者を拒めんよ。腹を括るしかない。」

 

男は腕組みをしたまま、尋ねた。

 

「……自分たちが使うモビルスーツは、どんな機体になるんですか?」

 

コジマ中佐は、眼鏡を軽く押し上げ、テントの外——整備場の方向を指差しながら答えた。

 

「……倉庫に保管してあった、前に君が使っていた陸戦型ガンダムを、君にまた使ってもらう。彼女が使っていた陸戦型ガンダムは、その男に宛がう予定だ。残りの1機は、別戦線から譲ってもらった機体を充てて、3機運用の1個小隊にする。」

 

男の瞳が大きく見開かれた。

 

「……俺の……陸戦型ガンダム……?」

 

声に、驚きと喜びが混じる。

巨体が、わずかに前傾し、拳を軽く握った。

 

「あの機体……まだ残ってたのか。てっきり、解体されたと思ってました……。」

 

彼の口元に、懐かしさと嬉しさが広がる。

コジマ中佐は、その様子を見て、優しげな目を細め、静かに微笑んだ。

 

「……ああ。君がまた乗ってくれるなら、あの機体も彼も、喜ぶだろう…。」

 

男は、ゆっくりと息を吐き、巨体を椅子に沈めた。

だが、表情は明るい。

 

「……ありがとうございます、中佐。また、あの機体に乗れるなんて……正直、嬉しいです。」

 

コジマ中佐は、眼鏡の奥で穏やかに頷いた。

 

男は、ふと視線を上げ、もう一度尋ねた。

 

「……その男は、いつ頃来るんですか?」

 

「今日のはずだ。もう、そろそろ来る頃だろう。」

 

すると、テントの出入口の幕がゆっくりと上がり、

一人の男性が入ってきた。

 

「失礼します!コジマ大隊長はおられますか?」

 

コジマ中佐は立ち上がり、穏やかな笑みを浮かべて迎えた。

 

「……ようこそ、タカバ中尉。丁度いいタイミングで顔合わせができたな。」

 

椅子に座っていた男も、ゆっくりと立ち上がり、後ろを振り向いた。

入ってきた男を見た瞬間、彼の視界が一瞬歪んだ。

少し無造作に撥ねた黒髪。

強さを感じさせる真っ直ぐな茶色の瞳。

かつて自分が尊敬し、慕い、共に戦った隊長の面影と重なった。

男は呆然となった。

巨体が、わずかに硬直する。

無意識に声が漏れた。

 

「……隊長……。」

 

入ってきた男は、静かに微笑み、穏やかだが確かな声で答えた。

 

「ええ…?私が隊長になる、ソウヤ・タカバ中尉です。」

 

その言葉で重なっていた幻影が、ゆっくりと消えていく。

男は、改めて目の前の人物をはっきりと見た。

身長は175cmほど。

髪は黒髪で、日系らしい色合いだが、柳のようにしなやかな質感。

そして、瞳の色は茶色ではなく、日系らしからぬ美しい蒼い瞳。

一瞬、見間違えたのだろうかと思った。

だが、その蒼い瞳には、自分が慕った、あの人と同じ強い意思が宿っていると、すぐに分かった。

自分が呆然としていると、ソウヤは、静かに手を差し出した。

 

「隊長職は初めてしますので、至らぬところがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。」

 

男は、ゆっくりと——微かに震えながら——その手を握り返した。

 

「こちらこそ……よろしくお願いいたします。中尉……。」

 

ソウヤは、柔らかく笑みを浮かべた。

 

「こちらこそ、サンダース軍曹。」

 

テントの中に、静かな、だが確かな空気が流れた。

終戦後の東南アジアで、新たな絆が、今、始まろうとしていた。




最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
遂に新章「星屑の慟哭編」が始まりましたー!
今回の舞台は08小隊が活躍した後のコジマ大隊基地になります~。
新章の舞台設定は、アプサラスの攻撃でイーサン・ライヤー大佐が率いる極東方面軍が甚大な被害を受け、統治能力が低下した隙を突かれ、アジア圏内にジオン残党が流れ込んできたという設定にしてます。
タイトルの「嵐の前の静けさ」は08小隊のオープニングの「嵐の中で輝いて」を意識して、名付けました。
08小隊の原作からは、大隊長のコジマ中佐とサンダース軍曹を登場させました。
サンダース軍曹はコミック版のスターダストメモリーでも登場しているので、登場させても大丈夫だと考えて、土地勘のないソウヤをフォローする形で登場していただきました。
ではでは、一年戦争後の東南アジアでの、ソウヤとコジマ大隊の活躍を楽しみにしていてください。
また、シナリオの時系列調整や今まで書いた話の文の調整をしたいので、一週間ほど、お休みします( ノ;_ _)ノ
皆様に楽しんでもらえる作品を作りたいので、よろしくお願いいたします。

原作登場人物紹介

コジマ大隊長
階級 中佐
地球連邦極東方面軍機械化混成大隊の大隊長。
エアコンが苦手で、扇風機を使っていることで有名な人。


テリー・サンダースJr.
階級 軍曹
特技がピアノの頼れる巨漢。
スターダストメモリーのコミック版では、ラサ基地に配属されています。
「やらせはせんぞ」ではなく、「死なせはせんぞ」の方です。

【機動戦士ガンダム オリオンの軌跡】に登場するオリジナル機体で好きな機体はなんですか?

  • 陸戦型ジム改
  • バイアリーターク
  • ペイルライダー・ヴァンガード
  • ペイルライダー・マスケッティア
  • ヴァルキリー
  • グフ・ノクターン
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