長野県警の女関羽 作:長野組推し
コウメイの初恋回りに改変あり。
一関家の敷地の一画を占める道場。夕方や休日には地元の子供たち向けに柔道・剣道教室の会場としても開放される施設にて、道着姿の男女が組み付き攻防を交わしていた。
一方は美羽。普段は背中に流している優美な茶髪を結い上げ、眩しいうなじを晒しながら涼しい顔で相手の猛攻をいなしている。
一方は高明。常のポーカーフェイスに汗を滲ませ、涼しい顔の美羽から一本取るべく果敢に攻めている。
美羽と高明、また敢助と由衣は非番や休みが合うと時折この道場を利用して柔道や剣道の稽古を行っている。刑事として身体を鈍らせないため、そして互いが互いの無茶についていけるように。
高明が攻勢を仕掛け、それを美羽が飄々と躱す。幾度となく攻め手を受け流され続けた高明は焦燥を募らせながら、全神経を美羽の一挙手一投足に注ぎ込む。
軽やかな足捌きで畳の上を踊る美羽の両足の動きに集中して次の一手を読む。類稀な頭脳を持つ高明は足の動きから次の行動を予測し、踏み出されるだろう一歩を刈り取るべく足を動かした。
狙い通り踏み出された美羽の足を刈り取ろうとして──ぐっと袖口を引かれて体勢を崩される。
崩れた体勢を立て直そうと足を動かすが、その足は美羽によって刈り取られる。完全に姿勢の制御を失った高明は美羽の思うがまま、綺麗に畳の上に投げ飛ばされた。
「はい、一本。これで十五本連取。コウメイ君が私から一本取る日はまだまだ先みたいねぇ?」
くすくすと愉快そうな笑みを浮かべて見下ろしてくる美羽を高明は半目で睨み返す。
「上司を投げ飛ばすのが愉しくて堪らないですか?」
「滅相もない。稽古に託けて日頃の鬱憤を晴らそうだなんて、そんなつもりはこれっぽちもないわよ」
否定の言葉を吐きながら美羽の表情は全くの真逆である。にやけ顔で否定したところで全く説得力はなかった。
とはいえ美羽が八つ当たりめいた稽古をしているかと言えばそんなことは決してなく、投げる時も可能な限り衝撃がないように細心の注意を払っている。高明もそれを理解しているが、それはそれとして年下の女性に投げられっぱなしなことに思うところがないわけでもなかった。
圧巻の十五連敗に嘆息を零す高明。その隣に美羽が徐に腰を下ろした。
「冗談はさておき。私の足捌きから動きを予測した観察眼は流石ね。でも、足捌きに集中するあまり上半身の動きが疎かになっていたわよ。だからあんな簡単に体勢を崩されちゃうのよ」
「なるほど……」
「前から指摘してるけど、コウメイは一つのことに集中すると周りが見えなくなる悪癖を直しなさい。私みたいにフォローできる人間が側にいればいいけど、そうじゃない時は致命的な欠点になる。何かあってからじゃ遅いのよ?」
美羽の鋭い指摘に高明は難しい顔で黙り込む。美羽だけではなく敢助や由衣からも言われてきたことだが、改めて欠点として指摘されると直さなければならないと思う。
「ちなみにですが、敢助君と由衣さんの欠点を挙げるなら何がありますか?」
「そうねぇ……二人とも、危険の規模を見誤りがちなとこかしら。リスクを把握しているようでできていない。自分一人で対処できると判断して、失敗してしまうところかな。なまじ二人とも優秀だからこそ、失敗した時のしっぺ返しが大きくなりそうで怖いのよ」
銃の横流しの一件が良い例だ。警察内部に裏切り者がいることを突き止めたのは褒められたことだが、その結果口封じされてしまっては元も子もない。由衣はもう少し早い段階で美羽たちに相談しなければならなかったのだ。
敢助もまた同様で、何かと自分一人で抱え込みたがる
ちなみに件の二人は何をしているかといえば、やっと動けるようになった由衣のリハビリに敢助が時間を縫って付き合っている頃だ。毎日は難しいが時間を作ってリハビリに顔を出す敢助にご満悦な由衣を見て、美羽が見舞いの頻度を下げるくらいには仲睦まじい日々を送っている。
美羽の所感に高明も納得の意を示すように頷き、美羽の目をじっと見つめる。
「では君の欠点は?」
「私に欠点なんてあるわけないじゃない」
「…………」
一瞬の迷いも躊躇いもなく断言した美羽に然しもの高明も言葉を失い、呆れ一色の眼差しを向ける。突き刺さる物言いたげな視線を美羽は気にも留めなかったが、無言で見つめ続けられると根負けしたように口をへの字に曲げた。
「……強いて言えば、ブレーキがないところかしらね。周囲が見えなくなることもなければ、危機管理を誤ることもない。だからこそ、どんな危機も私なら問題ないって突き進んでしまう。その結果、周囲に凄まじい負担と心労を掛けてしまう……とか」
「自覚があったようで何より」
高明の上司ぶった物言いに美羽は不満そうに鼻を鳴らしながら立ち上がる。
「柔道はここまでにして、次は竹刀でも振ってみる?」
「まさか、薙刀ですか?」
思わずといった様子で口にした高明に美羽は足を止め、首だけ巡らして肩越しに振り返った。
「私にコテンパンにされたいって言うのなら、お望み通りしてあげるけど?」
「いや、遠慮しておきましょう。薙刀部の主将でエースだった君に薙刀を握られては、天地が引っ繰り返っても勝ち目がなくなってしまうので」
美羽は高校から大学までずっと薙刀部に所属していた。始めた切っ掛けは高明と並んで関羽関羽と呼ばれ続けていたこと。お望み通り関羽のあだ名に恥じぬ女傑になってやろうと入部し、持ち前のチートを遺憾なく発揮して部の主将とエースの座を掌中に収めたのだ。
武道全般に強い美羽だが、中でも薙刀の扱いは頭抜けている。美羽の部屋に飾られた幾つもの表彰状や楯がその証だ。そんな美羽に薙刀など持ち出されてはただの蹂躙になってしまう。
高明に煽てられて気分を良くした美羽は嬉しそうな笑みを浮かべながら口を開く。
「ふふっ、じゃあコウメイの休憩がてら演武でも披露してあげるわ。剣道はその後にしましょう」
鼻歌を口遊みながら軽やかな足取りで倉庫へと向かう美羽。その背中を微笑ましいものを見るような目付きで高明は見送った。
広い道場のど真ん中で手持無沙汰になった高明は流れた汗を拭うべく荷物置き場にタオルを取りに向かう。道場の隅に纏めて置かれた荷物からタオルを取り出して汗を拭い、持ち込んだボトルのお茶で喉を潤す。
一息ついたところでふと高明は荷物と一緒に置いておいたスマホが光っていることに気付く。どうやら稽古の間に着信があったらしい。
スマホを手に取って確認すると相手は敢助だった。不在着信が一件、未読のメールが一通残っている。
高明は何の気なしに未読メールを開いて──衝撃のあまり硬直して立ち尽くした。
目を見開いてメールの文面を穴が開くほどに見つめる高明。信じられない、受け入れ難い文面を何度も心中で繰り返し読み上げる。しかし何度読み返しても文面は変わらず、非情な現実がそこにはあった。
「お待たせー……って、どうしたのよ?」
薙刀用の竹刀を一振り、剣道用の竹刀を二振り倉庫から持ち出してきた美羽が疑問の声を上げる。倉庫から戻ってみれば高明が深刻な顔で立ち尽くしていたのだ。気になって問いかけるのは当然のことだった。
問われた高明はしばしの沈黙の後、重々しい口調で答える。
「小橋葵さんを覚えていますか?」
「──忘れるわけないじゃない。彼女がどうかしたわけ?」
小橋葵。今は結婚して明石に名字が変わった、高明と敢助の同級生だった女性だ。小説家であり、著書で有名なのは『2年A組の孔明君』という作品。同級生だった高明をモデルにした小説である。
そして──高明の初恋の女性でもある。
葵の名前を聞いた途端、美羽の声音が不自然な程に平坦なものとなった。心中の感情を無理やりに抑え込んだような、そんな声音だった。
美羽の変調に高明は気付かない。普段ならば察していたが、今の高明に他人の機微を気に掛けられるだけの余裕はなかった。
高明は深く思い詰めたように口を噤んで、やがて一先ずの整理がついたのか口を開く。
「本日未明、亡くなられたそうです」
「……え?」
予想だにしない訃報に美羽は間の抜けた声を洩らす。衝撃のあまり抱えていた竹刀がばらばらと畳の上に落下し、広い道場に甲高い音が虚しく響いた。
呆然と立ち尽くす美羽であったが、高明の胸中を察すると気遣わしげな眼差しを向ける。
「大丈夫、コウメイ?」
「ええ、ご心配には及びません。元々、彼女は心臓が弱かった。これもまた天命というものでしょう」
まるで自分自身に言い聞かせるように言って高明は荷物を纏め始めた。
「すみませんが、今日のところは切り上げさせてもらいます」
「え、うん……本当に大丈夫?」
「勿論。懇意にしていたとはいえ、ただの元同級生。その死を悼む心はあれど、それ以上のものはありませんよ」
「……そう」
それ以上のものはないなどと宣う高明だが、幼馴染の美羽の目は誤魔化せない。ポーカーフェイスの下でどれほどのショックを受けているか、美羽が分からないはずもなかった。
「では、先に失礼します」
荷物を纏め上げて高明は足早に道場を去っていった。
悄然とした背中を見送った美羽はその場に膝を突き、落としてしまった竹刀を拾い集める。演武を見せる役目を果たせなかった薙刀用の竹刀を握り締め、物憂げな顔で俯いた。
「……何がただの同級生よ」
美羽の小さな呟きは誰に聞かれることもなく、道場を支配する静寂に溶けて消えた。
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旧姓小橋葵が亡くなった翌夜。“桃源”という名のバーにて、高明はカウンターで一人静かにグラスを傾けていた。
カクテルグラスの傍にはハードカバーの小説が一冊。タイトルは『2年A組の孔明君』。小橋葵が手掛けた小説で、普段は車のグローブボックスに仕舞い込んでいる代物だ。
何度か読み返したその表紙にじっと視線を落としながらカクテルに口を付けていると、カランとバーの入り口のベルが鳴った。他の客に興味のない高明はそのままグラスを置き、再びぼんやりと本の表紙を見つめる。
本を開くこともなくぼうっとしていると、一つ席を空けた隣に女性の客が座る。何とはなしに横顔を伺って──見覚えのありすぎる顔に思わず咽せた。
隣に座ったのは高明の部下であり、幼馴染の一人である美羽だったのだ。
「何故、ここに?」
「コウメイが一人で飲む時は決まって此処でしょ。あ、マスター、いつものお願いね」
メニューを開くこともなく慣れた様子でオーダーする美羽と、それを自然に受け入れるバーのマスター。初見ではない二人のやり取りに高明は更に衝撃を受けた。
「君も此処を利用していたんですか」
「まあね。由衣ちゃんと偶に来るくらいで、一人ではあんまり来ないけど。ほら、私って酔えないし」
転生チートの影響か美羽は蟒蛇といっても過言ではないくらい酒に強い。一升瓶を空けてもけろっとしている程だ。本人としては酔いたくても酔えないので、酒の席が詰まらないと不満を零しているが。
ちなみに幼馴染組で一番強いのが美羽、次点が高明、最弱が由衣だ。幼馴染組以外との飲み会で由衣が酔い始めると、余計な虫が寄らないように美羽こと女関羽が目を光らせる光景がよく見られる。
「コウメイはどうせ、店名が気に入ったとかそんなとこでしょ」
ズバリ図星であったために高明は無言で目を逸らした。三國志っぽいから贔屓にしていることくらい、付き合いの長い美羽にはお見通しだった。
予想外の邂逅に驚いていた高明は、遅まきながらカウンターの上に置いていた本を片付けようと手を伸ばす。その動きを制するように美羽が声を上げた。
「私のことならお気になさらず。酔い潰れて帰れなくなるだろう上司を自宅に送るためにきた、ただのタクシーだから。無理に話を聞くつもりもないし、邪魔なら席も離れるから」
それが不器用ながらも高明を気遣った発言であることは深く考えなくともすぐに分かった。そして高明は幼馴染が精一杯取り繕った気遣いを無碍にするような人間でもない。
マスターが差し出すグラスを受け取る美羽を横目に見ながら、高明は仕舞おうと伸ばした手をそのまま表紙に乗せる。そして遠い過去を懐かしむように目を細めた。
「葵さんが手掛けたこの小説。主人公のモデルは私、ライバル役に敢助君が口の悪い隣のクラスの探偵として登場します。そしてもう一人、実在する人物をモデルにしたキャラクターがいる」
「そんなキャラクター居たっけ?」
美羽もこの小説を読んだことはあるが、高明の言うようなキャラクターに心当たりはなかった。高明と敢助の同級生だろうかと首を傾げる。
「その人物はいつも問題を起こしては主人公に助けられていた、矢鱈と運動神経の良い後輩キャラクター。モデルとなったのは……」
高明の視線が美羽に向けられる。美羽は反射的に自分の背後を振り返るがそこにあるのは空席のカウンターのみ。訳が分からないまま視線を高明に戻し、まさかと自分を指さす。
「え、私?」
「ええ、君ですよ」
「いやでもそのキャラクターは少年だったような気が……」
学内外で問題を起こす、あるいは事件に巻き込まれては主人公に助けを求める後輩の少年。物語における起承転結の起の部分を担っていたそのキャラクターは、美羽の記憶に間違いがなければ男の子であった。
美羽の当然の疑問に対して高明は呆れ混じりのジト目を向ける。
「あの頃の君は男子に交ざり、野山を駆け回る野生児そのものだった。お忘れで?」
「そ、そんな時代もあったかしらねぇ……」
「学年の違う葵さんの目には女子ではなく男子に映ってしまっていた。この小説を書くにあたって葵さんに取材された時にその勘違いが発覚し、君に謝っていましたよ」
「なるほどねぇ……ん? 取材の時ってことは、まだ手直しできたんじゃないの?」
まだ小説として完成する前、出版されていなかったのであれば性別の変更くらいできたのではと疑問を抱く。
その疑問に対する答えは高明の口から語られる。
「少年の設定で構成を組み立ててしまっていたので、そのままにしたそうです」
「ふぅん?」
その答えに美羽は微かに眉根を潜める。嘘とは思わないが、何か妙な引っ掛かりを覚えた。しかしその違和感の正体までは分からず、気に留めることでもないかと流した。
「私がモデルねぇ……それにしては、ちょっと誇張が過ぎるんじゃない? あんなに問題ばかり起こしていなかったと思うけど?」
「知らぬは己ばかりなり。君は学年、学内外問わず有名人だった。色んな意味でね」
「世の偉人たちは幼少の砌から逸話を残しているものよ」
「君が起こした問題の数々を今この場で並べ立ててもいいんですが?」
「はいはい、調子に乗ってすみませんでしたー」
雑に謝りながら美羽はカクテルに口をつけた。
それから美羽は高明から語られる小橋葵に纏わる話を聞かされることになる。幼馴染である美羽も知らないこと、沢山の思い出話を肴にカクテルを楽しむ。
基本的に聞き手に徹する美羽は高明の話に耳を傾けながら、内心で首を傾げて不思議に思っていた。話の内容が小橋葵に纏わるものではあるが、同時に美羽も絡むようなものばかりなのだ。
実らなかった初恋の苦い想いや、センチな心情を延々と聞くことになると覚悟していたというのに、肩透かしもいいところだった。
美羽は気付いていない。隣に美羽が座ってからずっと、高明の瞳に滲んでいた寂寥の色が薄れ、本に視線を落とす回数も減っていることに。
美羽は知らない。小説の取材を受けた時に交わされた葵と高明とのやり取りを。そこで高明の心境にどんな変化があったのかも。
美羽が訪れるまで酷く消沈していた高明は、今や穏やかな表情で思い出話に浸っている。高明が叶わなかった初恋に執心していると思い込んでいる美羽には、その心情を察することができない。
微妙な擦れ違いを起こしながらも、美羽と高明は故人との思い出話に花を咲かせながら穏やかな夜の一時を過ごした。
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数年前、高明は久しく連絡も取っていなかった初恋の相手である葵から小説に纏わる取材の誘いを受けた。
葵の目的は高明をモデルとした小説の執筆許可とそれに纏わる取材。断る理由もなかった高明は誘いを受け、モデルの許可も取材も受け入れた。
誘いを受ける前から葵が結婚して既婚者となっていることは知っていた。初恋の相手が他の男性と結婚したという事実は高明をして中々にショックな出来事であったが、最終的には葵が幸福であればと折り合いはつけていた。
だから誘いを受けた時も、久方ぶりに再会した葵の薬指に輝く結婚指輪を認めた時も、動揺を表に出すことはなかった。むしろ一番驚いたのは、小説に登場する人物の一人が自分のよく知る女性で、葵が性別を勘違いして書き進めていたことだ。
モデルとなった美羽が女性だと指摘した時の葵の慌てようは凄まじかった。当時の美羽は今ほど髪も伸ばしておらず、服装も男子たちと大差ないものだったので仕方ないのだが。
高明から美羽の性別とついでとばかりに近況を聞いた葵は、話を聞くにつれて何やら楽し気な笑みを零し始め、最終的には小説のキャラクターの性別はそのままにすると言った。
今ならまだ修正できるのではと疑問を投げかけると、何が可笑しいのか葵は微笑ましいものを見るような眼差しで高明を見た。そして優しく穏やかな声音でこう答えた。
「だめだよ。コウメイ君と美羽さんの物語は、二人で紡がないとね」
その時の高明は葵が何を言っているのかすぐには理解できなかった。困惑したように眉を寄せる高明に、葵は恋愛小説を読んでいるような柔らかな面持ちで続ける。
「だってコウメイ君、美羽さんの話をする時はびっくりするくらい生き生きとしていて、楽しそうだから。恋か愛か、友愛か親愛か、それ以上なのかまでは分からないけどね。コウメイ君にとって、美羽さんがとても大切な人ってことは分かるよ」
葵に指摘されて初めて高明は美羽に向ける感情の大きさを自覚した。ただ、自覚したのは感情の大きさだけで、その内訳まではまだ理解できていないが。
初恋の人に指摘されて気付くというのはあまりに情けないが、自覚しないままに終わらずによかったと思うべきか。高明は久方ぶりの葵との再会に深く感謝しつつ、叶わなかった初恋に一区切りを付けた。
美羽の知らない、高明の新しい物語が始まった時だった。
高明のカクテル マミーテイラー
美羽のカクテル スコッチ・オールド・ファッション