死んだら亀になった   作:水宮

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第3話 人間の里

 

人間の里を探して歩き始めたが3日歩いても見渡す限り森しかない、偶に野良の妖怪に会うが見つけた瞬間から襲ってくるので弾幕のいい練習になっていたりする。

 

歩いて数日たっただろうか、ようやく道みたいな物を見つけたとりあえずこの道に沿って歩くことにした。

 

今、僕は全裸なので人間の姿から亀の姿に変えて行くことにした、時間はかかるだろうが裸を見られるよりはよっぽどいい

 

そしてまた何日か歩いていたら里のようなものが見えてきた、これまで結構頑張って歩いていたのでテンションが上がった、どのくらいかと言うとこっちの世界に転生して東方の世界かも知れないと思った時よりもテンションが上がった

 

里に近づくに連れて結構里の規模が大きいことに気がついた思ったよりも大きかった

 

近づいたのはよかったんだが一つ問題が起きた、亀が喋ったら妖怪と思われるかもしれない事に気がついたのだ

 

だけど人間の姿になると裸になってしまうし亀の姿だと妖怪として退治されてしまうかも知れない

 

どうしようか結構迷ったが亀の姿のまま行く事にした

 

「なんだこの生き物?初めて見るな」

 

「こんにちは、里に入ってもよろしいですか?」

 

とりあえず里に入ってもいいか聞いてみた

 

「よ、妖怪か⁈」 

 

「違います、神様ですよ」

 

「そ、そうか」

 

真面目に言ったのだがなんだか痛いやつを見るような視線が心に刺さった

 

「ま、まあ妖怪ではなさそうだから里入れても問題はないだろう」

 

そうして一悶着あったが里の中に入ることができた、里の中はなかなか賑わっていたとりあえず服屋を探して見る事にした里の中には温泉があるようだ温泉もまた旅に出る前に一度は入りたいと思った。

 

服屋に着いたはいいが硬貨をもっていない事に気がついた

 

「少しいいだろうか?」

 

「ん?誰だ 誰もいねぇな冷やかしか?」

 

「私だ 下を見ろ」

 

「か、亀が喋ってやがる」

 

チビと言われているみたいで少し怒った口調になってしまった

 

「お、おうなんかすまねえな」

 

「私が持っている酒と服を交換してくれないだろうか?」

 

「まあ、いいぞ」

 

とりあえず服は確保することができたが店主と思う男が驚いた顔をしていた、まあ亀が服なんて物を貰いにきたら誰だって困惑するだろうと思っていたのだが最初驚いただけでもう慣れていた、私を里にあっさり入れたことといいここの人間は大丈夫なのか心配になってきた

 

服を手に入れたので人間の姿になって服を着た、さすがに道の真ん中では着替える勇気はなかったので服屋と隣の家との隙間にあった路地裏で着替えた

 

服を手に入れたので忘れていた靴も酒と交換してきた

 

目的の物は手に入れたので里を出た、里を出て旅を再開した、これからは信仰を増やすことと自分の社を持つことを目標に決めた

 

主人公の名前どれがいいかアンケートをとります

  • 神酒(みき)
  • 凛(りん)
  • 神楽(かぐら)
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