死んだら亀になった   作:水宮

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話の内容を考えていたらいつの間にか時間が経っていました、遅れてすみません。更新は一週間に一度を目標にします


第6話 国を譲るそして旅に出る

グロい技を試してから数日が経った頃、洩矢の王国から国を寄越せと使者が来た。

 

いきなり来た事には驚いたが結構悩んでいる、別に信仰が無くなっても元は妖獣なので消滅する心配はないし鉄の器具が手に入るのは嬉しいので国を譲るか悩んでいたのだが、周りの巫女やら国の重鎮達が戦争をやるつもりのようだ。

 

なんでも私以外を信仰するつもりはないらしい嫌がらせで住み着いただけなんだがな、少し良心が痛んだ。

 

そうして巫女や重鎮達が論争を始めて一時間経っただろうかなんかもう面倒くさくなって国を譲ると巫女達にいった 元々国主をやるつもりはなかったし諏訪子なら上手く国を纏めれるだろうしそろそろ旅にでも出ようかなと思っていたところだったのでちょうどいいと思いつつ、国と

戦争する事でどれだけの犠牲が出るかなどを適当に言って納得させたとりあえず国を譲ることは決定したので国民に国を譲る事を公表した国の人間は色々な反応をしていた、悲しむ者・怒る者・不安に思う者など意外と慕われていたんだなと思った。

 

 

 

それから数日後、私は諏訪子に国を譲った、国の人間は不安になっているが5年も経てば不安も無くなるだろうと思いつつ旅に出る事にした巫女達に止められそうなので夜中に抜け出して来た。

 

これから何を目標にしようかと思いつつ森の中を進んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてふらふらと旅を40から50年ほど続けていたら竹林を見つけた、とりあえずここを拠点にしようと思い家を作った、和風で中々に大きい家ができた国の大工の仕事などを見てきた甲斐があった。

 

そうしてここでも酒造りを続けていたら十数年経っている事に気づいた時間の感覚がおかしくなってきたなと思いながらも酒造りを続けたそうして酒造りに没頭していると、うさぎがきていたおそらく元々この竹林にいたのだろう、遠くからこちらを警戒しながら見ていた姿は可愛かった。眠たくなってきたので寝ようと思い、さっそく作ったばかりの家に帰り寝た。

 

 

 

酒を作ったりたまに昼寝をしたりして生活していたら数百年経っていたそして酒の量がとても多くなってしまっていた事に今更気づいた。

 

このままではまずいと思い、蔵を作った地下と二階がある結構大きく作った数百年分の酒も余裕で入った。

 

この竹林に数百年いたが酒を作りすぎてしまったので売ろうと思ったのだが人間の里を探そうと能力を使って菌を風に乗せて探しに行かせたのだがいつの間にか平安くらいの時代になっていた焦っていろんなところにいった菌から情報を集めていると自分が祀られている神社があった。

 

酒造りの神として祀られていた巫女はあの時の巫女に似ていた、国を抜け出してもう信仰されていないだろうと思っていた、そしてあの時より信仰が増えている事に今更気づいた。

 

もっと詳しく調べると結構分社があった今見つけただけで3つあった作りすぎではないかと思ったが害はないので放置する事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次の投稿は来週の水曜か金曜の予定です。遅れたらすみません。

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