メリークリスマス(クルシミマス)!
孤独による寂寥感や人生の虚しさ提供日(殴
エッ!描写の加減が難しい
最初〜中盤の作風や勢い再現も……
口から触手を出し入れして迫り来る群衆。
鍬や斧とした道具を使う知性も見せたが、微妙に形の違う者もいる。
顔面に大穴が空く者。 肥満。 黒頭巾。 攻撃方法は大差ない。 偶に触手を飛ばしてくる程度か。
が、その程度の変異種なぞゾンビやスケルトンで散々見てきた。 襲撃イベントもだ。 無人の村やゾンビ村も珍しくない。
今更に遅れを取る駆け出しでもない。 アンデッドが得物を振り回す様なんて見飽きている。 改めて観察する価値も無かった。
無い無い尽くしだから、いつも通りの駆除作業と相なったのは最早必然であろう。
「村人達は寄生体に操られているようです。 罪は無いとしたいですが、中には適合してしまったのか異形と化した者も散見されます。 兎にも角にも浄化するしかありません。 それが彼らの救いともなります」
次々と来る敵を射抜き燃やし切り伏せる。
今となっては牛胸も微力ながら加勢し弓矢を射るしオトリにもなってくれる。
建物を気にしなければ、TNTで村ごと爆破していたことだ。 拠点のキャノンを調整して砲撃して遊ぶのも構わない。
だがそれをしない。 曲がりなりにも建築家の端くれとして、建造物への敬意を払う。 元ある形は成る可く元の形を保ちたいのが信条である。
それにしても、とクラフター。
「数が多い! 今いる場所が囲まれて……!」
質素な建物が密集する様は、実にクラフターの知識にある村のソレだ。
早くも改修欲がムクムクと湧いてくる!
見えている触手ゾンビの数だけでも、それなりの村人が暮らしていたに違いない。
魑魅魍魎に蹂躙された事後の様子は汚点だが仕方ない。 湧き潰しを徹底せずアイアンゴーレムも居ない不用心さだ。 残当である。
かろうじて小さな農地が散見する程度なのも頂けない。 繁殖に失敗した挙句にゾンビ感染が広がった結果だろう。 そう言われた方が納得できる醜態を晒している。
もうそういう土地柄としても天を仰いだ。
ゾンビの武装から察するに防衛用の武具の一切を常備していなかったに違いない。
クラフターの拠点付近に住まう村人のように、或いはこの地の者共は最低限の自衛活動はすると思っていたが買い被りであった。
場所が違えば人も違う。 職業や取引内容が違うように。 バイオーム毎の環境。 牛とムーシュルーム。 ジャガイモと青いジャガイモ。
記憶に住まう禿げ茶連中のように愚昧。 愚民の方が多いのだ、ここは。
「背後から来、きゃああっ!?」
牛胸が鳴く。
振り返れば、いつの間にか背後に回り込んだ黒頭巾に拘束されている。
所詮は牛胸もその枠を脱せないなり損ないか。
拠点が襲撃された際も、わざわざ危険に飛び込むような個体だし。 そら今も。
「いや、いやぁ! 近付けないで! この身は旦那様のモノ、むうぅっ!?」
頭巾は大量の触手を顔から出すや、牛胸の口に突っ込み始めた。
何をしているというのか。 どんな意味があるというのだね。 刮目しつつその辺のゾンビを狩り取る。 意外にも腐肉をドロップしないのに今更気付く。
「げほっ、げほ! 酷い臭い……生ゴミを押し込められてるようです……!」
そのまま近くの小屋へと押し込んでリードで拘束するときた。
脱力する牛胸に他のゾンビが集っていく。 そのまま見ていたら服を剥いたり、また触手を口にねじ込んだり、前後から不規則に腰を振り始め、粘性がある水音を奏で始める。
アレか。 村人を材料にした音ブロック。 或いはジュークボックス。 当てがう村人が違えば音も違う。 上手く使えば演奏シーケンスに組み込めるのではあるまいか。
「あぁっ!? やめ、やめてください! そんな両方いっぺんになんて無理ですっ、壊れちゃいますっ! ああっ! 旦那様以外の赤ちゃんデキちゃいます、嫌、嫌ぁ! 助けて旦那様、旦那様ぁ!」
しかしクラフターは眉間に皺を寄せた。
単純に煩過ぎる、これでは。 間違っても音楽とは到底認められない。
認められないから、果たしてクラフターは小屋に突入し全てを斬り伏せた。
アンデッド特効でもなしに、たわいない。 演奏会に夢中で無防備な背中を晒し続けていたのもある。 所詮はバリエーションばかりの烏合の衆であると再認識するばかり。
そして牛胸はオトリが適材だ。 いつも通りに。
「うぅ……旦那様、いつも助けて下さりありがとうございます。 そしてすみません……私の身体に寄生体が入り込みました。 子種は寸前で出されていませんが、放置すれば、ここの村人達と同じ運命を辿ってしまいます……」
さてもこの後はどうしよう。
服を着直す牛胸のハァンを背にして、村を見渡した。 まだまだゾンビが跋扈しているが、先程の黒頭巾が鉄格子製の門の向こうへ消えていく。
その先にナニがあるというのだね。 村の改修をする上ではゾンビの殲滅は前提として、全体を把握しておきたい。 それ次第で建材の料金も変わるのだし。
「先へ進むのですね……分かりました。 村の現状を放置はできません。 これ以上の被害者を出さない為にも調査しましょう」
扉のように開かない。
そこら辺の木材と石でレバーやスイッチをクラフトし、設置して操作するも動かない。
然もありなん。 鉄格子の門は雰囲気作りであって、実際の鉄扉のように開くものではない。
所詮はオブジェクト……で、あれば。
「奇妙な物体で封印されていて開きませんね。 鍵となる物が何処かに……旦那様!?」
ツルハシを振い破壊した。
効率強化フルエンチャントのダイヤ製だ。 たわいない。 奇妙な物体がドロップしなかったのでシルクタッチにするべきだったと若干の後悔と迂闊な己を忸怩しつつ強行。
「さ、流石です旦那様。 なんだか誇らしいです」
後悔先に立たず。
邁進。 邁進あるのみ。 お供の牛胸と共に。
後書き
マイクラ要素の欠如等も気になりますね……
地の文、その雰囲気も上手くいってない感
旦那様より騎士様呼びの方が良いのか否か
……さても年末になってきましたね(投稿現在)
リアル云々で多忙化、問題が起きるかも(震
誤情報もあるかも。記憶も調べも甘いよ(殴
また更新が止まったらすみません……(逃腰
奇妙な物体で封印された門
中央には何かをはめるための窪みがある
先に進むにはキーアイテム、瞳のクレスト云々が必要
……なのだが、旦那様こと騎士様の力なら律儀に鍵を探して村を奔走、門番を倒していく必要もなかった!
寄生体
ある実験によって生み出された不完全な生物
……とかなんとか? 人間等に寄生して乗っ取り、意識の改変やら何やらをしているとか
人間側は、かつての生活を送っていたりと僅かに意識が残っている可能性があるが、適合率が高い者は人の姿から逸脱し、より人外の力を振っている感じ
リーリアにも容赦なく寄生するぞ! 浄化の力で寄生の進行は遅らせられても、自然治癒はできず、いずれ悲惨な事になるのでしょう(狂喜
村人中年
寄生された村人の1人。
一見普通に暮らしている村人に見えるが、部外者が村へ侵入するのを認識すると、ぎこちない動きで鉈を振り回し攻撃を始める
恐らく最初に出会い、襲ってきた敵。 情報もなく向かった際、脇を通り過ぎたところで背後を襲われ始末されてしまうぞ
戦闘でヤられると頭が胴体とお別れしてしまうグロ注意な相手。 それでも他のグロ表現と比較すると、まだ分かりやすくて綺麗かも知れないという恐怖
拘束されて小屋で集団レ◯プ的な事をされてる際、コイツも混ざっていたような?最初の個体と同一存在かは不明だけど、不妊の加護が無いと、この時の中◯しフィーバーで孕まされてしまう
直ぐにはゲームオーバーにならずともデバフを抱えての行動に。 繰り返し捕まってのゲームオーバー時は、寄生が進行して顔面崩壊か、生まれながらに顔面崩壊した忌み子を出産してしまう!
……生殖器官、機能してるんやなって(殴
村人女
寄生された村人の1人。
農作業用の大鎌を持ち、侵入者の首を狙う。
寄生体が意識の改変を行なっており、その攻撃は自他の身体を気遣うような力加減はされていないため、一般的な女性以上の腕力で襲ってくる
……死神が持ってるイメージの大鎌を振り回してくるけど、本来はどんな農作業に使っていたのだろう。 家畜用?
ところで君も孕まされたりしないの?(キモ疑問
村の神官
北東の村を寄生体によって実質的に支配する、聖堂の神官の1人。
外なる者の顕現が真理と救いをもたらすと信じている。
頭に生えた腕は防御や相手を拘束するために使用され、捕まった人間は体内に寄生体を打ち込まれる
バ◯オ4だと村長枠? 最初の段階では攻撃が中々通じず苦戦、負けイベ同然に寄生されてしまうかと思われ。後々に対抗できる力を手に入れ、ステージボスとして対峙する事になる