猛暑、天候不順に自然災害…心身も安定せぬ中
淫紋章2話目。 神官倒した後がメインか?
…神官達が空気に?
NTR系はね…望む人もいたかもですが…
「旦那様を弓矢で援護!」
駆ける。 閉所の地下室を駆け回る。
ダイヤエンチャント剣を振り回し、間髪入れずウィッチを斬りまくる。 密集しているから振れば振るほど当たりに当たる。
ウィッチに紛れてスライムモドキが飛び散ったが構わず斬り捨てた。 所詮はモンスター。 敵である。 フルエンチャントダイヤ剣を前に蒸発する定めだ。
そして幸か不幸か、牛胸ら黒服は後方の壁際に沿って散開し、弓矢で応戦中。 お陰で誤射はされても己が斬る事故は起きまい。
……いつもこうなら良いのに。
「なんと迷い無き剣筋。 宛ら蒼き閃光!」
「普段は鶴嘴や円匙、斧や鍬でしたからね」
「漸く騎士様らしい姿を拝めた気がします」
集団戦では兎に角止まってはならない。
その瞬間、待っているのは死だ。 瞬く間に袋叩きにあって全ロストのベッド行き。
ウィッチ相手ならば特にそうだろう。 悪性のポーションやら、此処の個体群に関しては妙な悪性エンチャントを付加される前に迅速に処理せねばならない。
「しかし、まぁ……ねぇ?♡」
「ええ。 普段より格好良く見えますわ♡」
「映えます。 是非後世に語り聞かせたく♡」
「あぁ♡ 見ているだけで下が疼きますぅ♡」
「皆様!? 戦闘中です、お気を確かに!?」
「大丈夫、下が濡れるだけで正気ですよ♡」
「尚更に集中しましょう!?」
間違っても連中のように棒立ちはせず、土や石で柱の上に陣取るか、トーチカを作って中からチマチマと攻撃を当てる。
しかし絶対安全とは言い切れない。 目前の脅威においては、スケルトンのような間合いを取らない代わりに、なんか光線を放ってくるし。 当たると普通に痛い。 ガストの弾のように跳ね返せないのも痛い。 アレだ。 エンダードラゴンのブレスとかガーディアンの電撃的なヤツだ。 厄介だが土や丸石の壁で防げる分は楽な方だ。 これで貫通属性だったらキレていた。
「対して神官達が先程より醜く感じますね」
「魔に毒されている様子なので仕方ないかと」
「大きな目玉がついていたりと異形ですし」
しかも何かのエンチャントか、脇のウィッチが棒を振ると、それに当たってもないのにノックバックが発生。 壁際まで吹き飛ばされる。 何の冗談か。
「きゃっ! 私達の胸の中に飛び込んで来るなんて、そんなところも大胆で好きぃ♡」
「術を掛けられたから、てっきりソッチ側に洗脳されてしまうものかと思いきや、騎士様への懸想が強まるなんて♡」
部屋の都合といい、何と戦い難い。
どちらかというとスポブロ部屋を無理に制圧しようとした際の乱痴気騒ぎに似ている。
……丁度、何やら黒服共が煩い事であるし。 援護の弓矢も疎になってきた。 放たれる矢も心震えずといった様相だ。 弦が絞られていない。
やる気が無いのかと睨み付けるも、赤面して慌てふためいている。 突然の集団戦に不慣れで余裕が無いらしい。
ベテランとなったクラフターも、未だそういう時があるものだから、仕方ないね、と狩りに集中する事にした。 元より己が招いた事態だ。 牛胸共は所詮は牛乳要員。 戦闘では頼りないのを既に知り得ている。 役割分担は大切だよね、と斬り込みに集中する事にした。
「今はそれどころではありませんよ!?」
「愛。 愛ですよリーリア」
「火照った顔に虚な目? やっぱり大丈夫じゃないですよ!?」
「そういうリーリアも顔が赤いですよ」
「そ、そんな事は!」
「おやおや、お可愛いですね。 本当はリーリアも欲しくて堪らないのでしょう? 旦那様のが♡」
「それは…………その、はい……」
しかし……欲しい。 益々あの棒が。
新手のノックバックエンチャントとか便利過ぎる。 村人にエンチャントを施せるばかりか、触れても無い相手を吹き飛ばせるのだ。
突然現れたクリーパーを咄嗟に吹き飛ばせるし、緊急事態における離脱など、安全を確保するのに重宝するではないか。
それも大したダメージを受けないのも良い。 邪魔な村人や家畜の移動にも使えそうだ。 他にも何かに使えるかも知れない。 要研究である。
「……私達が不埒で淫猥な会話をしている内に、神官達は全員浄化されたようです。 申し訳ありません旦那様……どうか、このふしだらな私達の罪をお赦しください……」
今は、とクラフター。
棒を手にしない事には始まらない。
幸いにも最後に3つ目のウィッチを倒し、全てを屠ったところで目当ての棒をドロップした。
拾い上げれば、クラフターをもってして呻るエンチャントだ。 用途は分からないから直ぐに試す。
「旦那様……その棒で折檻を?」
取り敢えず喧しい牛胸共に棒を振った。
失敗して死んでも、沢山いるから問題ない。
見た通りなら吹き飛ぶだけだが、果たして。
「〜〜〜ッ!? こ、これが罪と罰というのなら、んんっ♡ 甘んじて受け入れますっ♡♡」
なんか棒の先端が、紫色ともピンク色ともいえる色で発光するや、合わせて牛胸共の頭部や下腹部も同色で光った。
刹那、牛胸共の下腹部のピンクのハート印が更に濃く輝くや、妖しい動きで身体をくねらせ始めたから、クラフターは首を傾げた。
ナニか取り返しのつかない事をしたのだろうか。 いや毒状態で体力が減っている様子は無いし、喧しくはあるが餌で誘引された家畜のような従順な素振りで追従してくる。
「「どうか卑しい私達をお赦しください♡」」
まぁ良いか。 最悪は牛乳を飲ませれば良い。
クラフターはそう楽観視しつつ、インベントリの時計を見やった。 程よく夜の帳が下りる頃合いだ。
そして此処の部屋もまた、拠点と酷似した雰囲気も無くは無かった。 黒服も大勢群れているのも、最早様式美ですらある。
だから後は物寂しい台座の上にベッドを置くや見慣れた景色の完成だ。
見れば見るほど妙な安堵感が湧いてくる。 己がこうあるべきだという、確信に満ちた安らぎの様なものを感じる。 これはもう習慣だった。 夜は安全を確保して寝るものなのだと。
「ッ♡ 修道院のように祭壇にベッドを? そういう事なのですね♡」
「此処で騎士様と交わる事が、徳のある行為というのであれば喜んで跨らせて頂きます♡」
「そろそろ娘達に妹か弟を作ってあげたいって、勝手ながら思っておりましたぁ♡♡」
妙な取り敢えずリスポーン地点の更新と朝方を迎えよう。 見学の続きはそれからだ。
後書き
原作崩壊は今更とはいえ、皆無は避けたい
マイクラ要素とかね…エッメインはイケない
とはいえ結局安直な雰囲気になったかな…
【蠢くぬかるみ】
…
泥濘、或いはスライムともいうべきか
SIR◯N風なら、儀式や実験等に失敗した、中途半端な存在だろうか
道中を複数で飛び跳ねて移動、纏わりついて邪魔してくるが、無視して先に進んだ者もいるかも
地下エリアなので、ヤられると神官の儀式行き
【目の司祭】
身体に3つの大きな目を生やした司祭の亡骸。
◯の神官から聖遺骸のように崇められている。
道中立ち塞がる中ボス的な司祭。 大きな3つ目から光線を放ち攻撃してくる
他、接近すると側にいる神官が術か何かで此方を吹き飛ばし、強制的に距離を空け直される
今までの忌み子の存在といい、邪教化した神官が非倫理的で狂気地味ている片鱗は幾度と邂逅してきたが、町や村の神官といい、自らの身体、或いは仲間の身体すら魔物のようにしているのは、最早疑いようがないだろう
淫紋でエッな儀式
捕まると地下の隠し部屋的な所で、神官達に囲まれる中で術をかけられて解放され、また捕まるとリーリアが神官に跨って、恥じらう顔をしながらも夢中で腰振り◯作りエッをしてしまう
◯出しされた後、今度は洗脳の術をかけられるが、抵抗せずにいると顔を革バンド?でグルグル巻き的な事をされ、プレイヤーに生命の神秘ショーをする選択を半強制的に取らせてきてゲームオーバーだゾひゃっほい(キモ早口
【洗脳】
聖堂の神官から外なる者への信仰を植え付けられた状態。
同時に忌み子の母体となっているかと
こうなると、部屋から出ようとしてもリーリアが生命の神秘ショーをしないといけないとして出る事ができない
プレイヤーに自ら操作させ、神秘の選択を取らせてくるというプレイを強要される
そういう癖がある人には暗黒微笑イベントだが、真面目にやってこうなった人にはKCなイベントか
元敬虔なシスター
周囲が淫乱騒ぎを起こそうとも、教えや貞操感を頼りに耐えてきた古参のシスターは、淫紋を刻まれた事でとうとう完堕ちした
術により淫靡な心身となり、耐えてきたぶん、完熟トロトロな至高の実となってしまったのだ
もはやこの地に新たな上位存在の顕現を拒む者はいないと思われる。 欲のままに新人類、新世界を構築して明るい家族計画と未来を築いてイクのだろう(キモ妄想