【WR】ハイキュー!! 『烏の三冠』獲得RTA 烏野(二年目)チャート   作:いる科

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ひゃみちゃん描きました
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ほんへ2:四月二週目

 いつだって誰だってそこに立ちたいRTA、はーじまるよー!

 

 入部する一年生は合計で十人のようですが、これはいい乱数を引きましたね。

 タイム的には可能な限り少ないのがありがたいですが、多ければ十五人は入ってきますからうまあじです。

 

 どの道全国効果と影山のユース効果が働いているので、二桁人数入ってくるのは避けられません。

 逃れられぬカルマ……。

 

 しばらくログをとばすと、またアクションパートに入ります。

 一年十人を5:5に分け、二年生を一人ずついれて試合形式で雰囲気を見るようです。

 

 ここで十三人以上いると、試合回数などがめんどくさい事になるわけですね。

 とはいえ天才型をリセマラしていたら、ここにまで拘る余裕はないので、本当にありがたいです。

 

 どうやらあちらに入る二年生は日向くんのようです。

 まあ誰でも関係はないのですが、おそらくひゃみちゃんと対戦してみたいのでしょう。

 こちらに入るのは……ファッ!? 影山のようです。

 

 影山はセッティング系のスキルがべらぼうに高く、スパイカーへのスキル補正が強くかかります。

 これだけでかなりヌルゲーになりましたね……。(ヌルいとは言っていない)

 

 さぁ、試合にイクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)

 

---

「ナイサーいっぽォん!」

---

 

 この試合での最初のサーブは必ず自分です。

 サーブは種類が大きくわけて四つ。

 アンダーサーブ、フローターサーブ、ジャンプフローターサーブ、ジャンプサーブです。

 

 ジャンプサーブはパワーの関係上まだ強力なものを打てないので、ジャンフロで勝負していきましょう。

 

 ジャンフロに成功して無回転条件を満たすと、ランダムに伸びたり伸びなかったり、非常に捉えにくい軌道のサーブになります。

 

 ジャンフロのボールに合わせるタイミングや無回転条件を満たすのは相応に難しいですが、キャラクターの能力値に依存せず、走者のプレイングだけで身につけられるテクニックなので、非常にありがたいですね。

 

 相手のほとんどは一年生で、日向兄貴もレシーブが上手になっているとはいえ、ジャンフロを安定感高く取れるほどではないです。

 サービスエースで2点は貰っておきましょう。

 

 シビアなコースを狙えばもっと取ることも可能ですが、サーブ以外の能力もアピールしておきたいので、これくらいが無難です。

 

---

「ナイッサー!!」

 

「サービスエースだ!! すげぇ!!」

 

「うっめえな……!!」

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 このまま相手に点を取らせないまま合計5点をとり、その全ての得点に関与すると、試合から抜けてタイム短縮を図ることができます。

 

 この試合は一年の雰囲気を見るためのものなので、ひゃみちゃん一人が無双する構図はコーチにとって望ましくなく、かつ、実力の分かった者は外しても問題ないためですね。

 

 無論、5点取れずに抜けられなかった場合はリセです。

 

 おっと、ついに日向兄貴に綺麗に拾われてしまいました。

 

---

「おれにもってこーい!!」

 

「先輩、お願いします!!」

---

 

 日向兄貴の速攻に影山兄貴が反応。

 一年生にコーチングして二枚ブロックを成立させましたが、スパイクは一年生の兄貴の手の間を綺麗にすり抜けてきました。

 そこをしっかりアンダーで取ります。

 

 正しいポジショニングとフォームでレシーブに入るとかなり強い補正が貰え、自分のステータスよりも遥かに威力の高いスパイクでも綺麗にあげられるので、要練習。

 

 参考までにディグは、腕の当たり判定を体ごと置きに行く感覚でやると上手く行きやすいです。

 現実のバレーボールと違って痛覚や怪我がないので、積極的に当たりに行くと良いでしょう。

 

 ちなみに私はこのゲームを8000時間プレイしています。

 皆も練習、しよう!(提案)

 俺もやったんだからさ。(同調圧力)

 

---

「……! ナイスレシーブ!!」

 

「ン〜〜っ!!」

---

 

 このラリーではそのまま影山兄貴がツーで点を取ってくれました、これで3点目。

 流石だぁ……。

 

 さて、ここからはおそらく相手のスパイクはひゃみちゃんの方には来ないでしょう。警戒されるはずです。

 なので、積極的に味方のフォローに回っていきます。

 

---

「わりぃっ!!」

---

 

 明後日の方向にとぶボールも、しっかり観察していれば、先に到達地点を予測できます。

 

 屈んで入り込み、オーバーでしっかりライトヘトス。

 走り込んでいた影山ニキが決めてくれました。4点目。

 

 ボールの落下地点辺りは『ハンノウ』のステータスが高いと色で教えてくれるようになるので、ステータスの高い選手でしばらく遊んでみるといいかもしれません。

 

 さて、ひゃみちゃんは後衛ですが、積極的にボールを呼んでバックアタックをしていきます。

 

 気になるひゃみちゃんのジャンプ最高到達点ですが……。

 まずその前にジャンプの仕様について解説します。

 

 このゲームのジャンプの高度は、【高さ基準値】+【跳躍値】で決まります。

 それぞれ、

 

【高さ基準値】=『シンチョウ』×1.3

※腕を上げた際の地面からの距離を示している。

 

【跳躍値】={(0.7×『バネ』)+(30×【体重倍率】)}×【助走倍率】

※ジャンプした時の、足から地面までの距離を示している。

 

 となっています。

 

 【体重倍率】は、10kgごとに倍率のテーブルが決まっており、60〜69kgであれば1.0倍です。

 

 【助走倍率】は、短い助走や、助走なしの両足の踏み込みであれば1.1倍、力いっぱい助走して1.2倍です。

 ドンジャンプになると、なんと1.3倍になります。

 

 参考までに、ドンジャンプ習得前、影山がユースに行く直前の日向の最高到達点記録についてこのゲームでは、

 

『シンチョウ』=164

『バネ』=96

【体重倍率】=1.1倍(51.9kg/軽い)

 

164×1.3+{(0.7×96)+(30×1.1)}×1.2

 となり、

213.2+120.24=333.44

 【最高到達点】は333cmとなります。

 

 詳細の全てを理解していなくても、『シンチョウ』、『タイジュウ』、『バネ』、【助走】の四つの要素でジャンプの高さが決まる、と覚えておけばOKです。

 

 ひゃみちゃんは『シンチョウ』こそ低いですが、パッシヴスキル【長肢】により、【高さ基準値】の倍率が1.3ではなく1.33として計算されます。

 

 更に『バネ』が天才型のおかげで既に56あり、最大の助走倍率──つまり日向でいうドンジャンプをした際の最高到達点は、300cmほどになります。

 

 日向の記録を聞いた後だと凄さが霞みますが、身長158cmの選手の初期ステとしては異様なほど高いです。

 体重が日向よりも更に軽く、1.2倍の体重倍率を貰えるのも良い点ですね。

 

 【パワー】を強化すると体重はどうしても増えてしまうので、この辺りは注意しながら育成を進めていきます。

 

 

 と、ここまでひゃみちゃんを褒めてきましたが……。

 

 

 今のひゃみちゃんの最高到達点と『パワー』では、事実としてブロックを強引に力で打ち崩すことはできません。

 バックアタックとなれば尚更です。

 

 というわけで、ブロックアウトを狙っていきます。

 ブロッカーの指先に精度高く命中させることで、ボールを弾き飛ばすことが出来ます。

 

---

「ブロックアウト!?」

 

「なんでもありかよこいつ!!? バケモンだ!!」

---

 

 【ブロックアウト】のスキルをランクAまで上げていると、エイムアシストが0.8ほどつくようになるので、その状態の選手で練習して身につけましょう。

 それこそ、今時点の日向兄貴なんかがオススメですね。

 

 さて、5点取ったので相手チームの日向くんと一緒に抜けましょう。

 

---

「氷見、すごかったなー! こう……すごかったなー!!」

---

 

 がわい゛い゛な゛ぁ゛日向ぐん゛。(発作)

 

 さっそく、試合のリザルトを見ていきましょう。

 

---

◆◇◆--試合リザルト--◆◇◆

 

■獲得パラメータ

 バネ  :+1

 イチドリ:+1

 

■獲得スキル

 【ディグ】

 【ジャンプフローターサーブ】

 【セット】

 【サードテンポ】

 【バックアタック】

 【ブロックアウト】

 

■選手評価

 センパイ評価:+20

 タメ評価  :+20

 コーチ評価 :+20

---

 

 うん、おいしい!

 やっぱりひゃみちゃんの……リザルトを……最高やな!

 『バネ』が上がったのはうまあじです。

 

 ジャンフロのスキルについては今のところあってもなくてもそこまで変わりませんが、サーブの得点が安定するのはありがたいですね。

 何本も攻めたサーブを打っていると、どうしてもアウトになりがちですし。

 

 選手評価は全て+20になっていますが、これが最高値です。

 このまま真面目に練習していれば、レギュラー入りは確定でしょう。

 

 最初の試合イベントが終わったので、次回からは練習パートに突入します。

 

 今回はここまで。

 ご視聴ありがとうございました。

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