⦅⦆白色の吹き出し
やぁ、画面の前のみんな見てるぅ?デッドプールこと転生者でピチピチの18歳だよ。あっ!まってまって、ブラウザバックしないで。っと実は俺ちゃんは非常に困ってんのよ
『おうおうおう、お兄さんに話してみんさい』
⦅但し条件付きでな⦆
「話を聞かない奴のセリフじゃないか、俺ちゃん悲しくて
つっても実際はデッドプール本人じゃないけどヒーリング・ファクターと二振りのアダマンチウム製の日本刀と二丁のデザートイーグルだけさ、っと話が逸れたけどなんで俺ちゃんが困ってるかって言うとこの原神ワールドに転生しちゃってね。この能力*1と武器だけ貰ってこの世界に転生したけど問題はそこじゃないの
「デッドプールさ〜〜〜ん、隠れないでください。もしかして私が美少女すぎて恥ずかしがってるのでは?デッドプールさんも恥ずかしがり屋さんだね」
「(断じて違う!?俺ちゃんは恥ずかしがってないよ、確かに君は美少女だけどヤンデレなのよ)」
今俺ちゃんを探してるこの娘は蛍っていうのよ、俺ちゃんがこの原神ワールドを転生したのは2年前の事。俺ちゃんが転生したばかりで右も左もS〇〇も知らない童貞さんだった頃、当時は知らなかったがナタと言う戦争ばっかの領地で生きるのも必死で路銀を集める為に汚い事や暗殺事業も手を染めたりもして。半年で十分な路銀が集まったらナタからトンズラをかまして自由の国であるモンドまで馬車を使い、海沿い周辺で野宿したりヒルチャールを日本刀で狩ったりとかしてナタで半年とモンドで半年で合わせて1年が経った頃
「はぁ、この原神ワールドに転生してから1年が経ったか。流石の俺ちゃんも1人だと悲しくてうさぎさんみたいに孤独死しそう」
『不死身じみた能力があるのに?』
⦅その能力は飾りか?それともあのストライカーに改造されて、いい様に操られたい?⦆
「やめろ!?ウェイドさんみたいに改造後の姿になりたくねぇよ」
この白色と黄色の吹き出しは俺ちゃんが転生してから平然と俺ちゃんに話しかけてくるイカしたメンバーだ
『あらやだ、さり気なく自己紹介されちゃった』
⦅これはマーベルやデ⚪︎◯◯ーのオファーも待ったなしだね⦆
「マーベルは良くてもデ⚪︎◯◯ーの話は止めろ!?この小説が無くなるぞ」
『大丈夫、ハーメルンではデ⚪︎◯◯ーの名前を出しても大丈夫さ』
⦅そうそう、銀魂でも息を吹く様に他作品の名前を出したり。パロディとかしてたし⦆
「いや、銀魂は他作品の名前やパロディをやっても許されるけど俺達がやったら駄目」
とまぁ、俺ちゃんと
「(・ω・)ノhey、そこのお嬢ちゃん。1人で何してんの?」
俺ちゃんの声に反応した少女は顔を上げて、俺ちゃんを見て
「誰?」
「俺ちゃんはデッドプールっていうしがない傭兵さ、新規さんの場合は無料サービスをしたりする」
『但しエッチの場合は料金を取る!10万では』
⦅お嬢ちゃん、どんな性交対位がお好き?お兄さんに言いな⦆
「っ!?」
すると少女は顔を紅潮し始めて、なんか俺ちゃんの頭上?を見てるんだが
「もしかして、この吹き出しのこと見える?」
俺ちゃんの問いに少女はコクコクと頷き、俺ちゃんは吹き出しの文字を見ると
「ちょっといくらなんでも年頃の女の子に聞くのは不味いよ、この娘にごめんなさいって言いなさい。俺ちゃんは怒らないから」
『そうだよ、名乗りをあげなさい』
⦅私たちは優しい顔でお説教をするから⦆
「
俺ちゃんは下ネタを言うこの吹き出し共にこの娘に謝る様に促すが黄色と白色の吹き出しはまるで他人事の様に振る舞うが俺ちゃんは
『あら?お説教を受けるのは私達みたい』
⦅せめて優しい顔でお説教をして⦆
「お黙んなさい、この小説を読んでいただいてる人達が去って行ったらどうすんの」
赤のスーツを身に纏って、マスクを被っている為俺ちゃんの表情は分からないが実は本当は怒ってないわけ。吹き出し共にお説教をしようと始めようと思ったら、俺ちゃんの背中から何か突かれる感触が伝わってきた。あっ、別に下ネタじゃないよ。振り向くと顔真っ赤の少女がまだ居たのよ
「あぁ、まだ居たの?別に待ってなくてもこのまままっすぐ行けばモンド城に行けるから大丈夫だよ?」
俺ちゃんは少女に丁重に教えると
「ねぇ、嫁入り前の私を辱めてどう責任取って貰えるんですか?」
「えっ?」
俺ちゃんもびっくりする程の恐怖を感じちゃったよ、だってこの娘さっきまで紅くなってたはずなのに目のハイライトを消えて。俺ちゃんを睨んでくるだもん
「もうこれは結婚するしかないですよね?」
「(なんか色々とすっ飛ばしてる様な気がする)」
「ねぇ私以外の女狐とか居ませんよね?いたら殺しますよ、その女と共に」
『おっと、これはヤンデレさんだね!!』
⦅彼女ゲットだね⦆
「こんなヤンデレ彼女はお断りだっ!!」
この吹き出しが余計な発言をする中、俺ちゃんは思いっきり否定の声を上げると
「は?どう言う意味ですか、犯しますよ」ハイライトオフ
「うわぁ、真顔で怖い事言うね。この娘」
流石の俺ちゃんもこの発言にはど肝を抜いたよ、しかも目をハイライトオフしながら真顔でこんな事言うのよ。まぁ俺ちゃんとこの娘の出会いはこんな感じで絶賛岩影に隠れんぼ中です
「早くこの場から離れないと」
未だ隠れている俺ちゃんの周辺に蛍が彷徨いている為、迂闊に動けない
『蛍ちゃん、愛しの彼はそこの岩の影に居るよ』
⦅襲うんなら今のうちさ⦆
「ちょ?!何俺ちゃんが隠れてる場所を教えてんの!?」
吹き出し共は俺ちゃんが隠れてる場所を教えて、蛍は口角を上げて。俺ちゃんはうっかり岩影から頭だけ出して
「もうデッドプールさんったら、そんな所に隠れてたんですね。全く恥ずかしがらずに出てきてよ」
「やだよ、出てきたら俺ちゃんを押し倒して。映像には映らない様な事をする気なんだろ」
「えぇしますよ、S◯◯をね(そんな事しませんよ、失礼ですね)」
「本音と建前が逆になってる!もう脳内ピンク色すぎんだろ」
蛍は俺ちゃんに出てくる様に言うが、俺ちゃんはNOで返して映像には映せない様な事するだろうと蛍に言うと。蛍は包み隠さず本音で言いやがった、俺ちゃんはもう距離を取る様に逃げた
「もう逃げるしかない」
蛍は逃げ出した俺ちゃんを見て、唇を舐める様に俺ちゃんを見て
「逃げても無駄だから、ちゃんと私の事を見れない様にしてあげるから。安心してね?私のデッドプールさん」
蛍の表情は恍惚な表情と目のハイライトが消えていた事は俺ちゃんも知る由もなかった