ギリギリ…本当にギリギリだけど間に合ったぞ
ということで過去おじとユメパイに出会えたということで
まあ今日はアヤメに会いに行きますが、
だってしょうがないだろ…過去おじやユメパイよりアヤメの方が好きなんだから。
「オッス!アヤメ…今日も人の頼みごと聞いてんのか?」
「おはよう悟空君。うん…そうだよ…」
「そうなんか…よし…オラも手伝ってやる」
「ありがとう悟空君。」
~しばらくして~
「よし!これで終わりだな。」
「ありがとう。お陰で早く終わらせれたよ。」
「アヤメ」
「どうしたの?」
「お前、わざわざ人の頼みごとを聞かなくて良いんだぞ」
「でも、断るのも悪いし…」
「ふむ、なるほど…だけどな…結局はお前がやらなくたって誰かがやるんだ、お前がすべて引き受ける意味は無い。」
「でも」
「でももデモクラシーも無い、いいか…他の為に身を粉にして働く、その精神性は素晴らしいと思う」
「けどな…お前はそれを本当に望んでいるのか?」
「何を」
「オラはな…他の有象無象の為にお前が…アヤメが苦しむのが嫌なんだ。」
「それに…そんなことを続けていてはいつか必ず潰れてしまう。」
「そうなったら多分、オラは後悔しても仕切れないと思うんだ。」
「だから、オラを助けると思って自分を大切にしてくれ。」
「ふ…ふーん…そうなんだ。
なんだか告白みたいだね。」
「何!?...これほどの屈辱は初めてだ!」
「アハハ!冗談だよ!」
確かになんか告白染みてたけど
恥ずかし!嘘俺こんな白昼堂々告白したってこと!?
まあ…アヤメは好きだし、彼氏でも居た方が精神的に安定…するかな?
「まあ…告白ってとらえてもらってもいいけどよぉ…」
「え..
それってまさか…」
顔赤くなってる…かわいい
「さあな…告白って捉えるんなら返事は早めにしてくれよ…」
「ちょっ…」
「大変です!魑魅一座が暴れて!」
「そうか、オラが行くぞ」
「あなたは?」
「オラ孫悟空だ、アヤメは今行けねえからオラが代わりに行く」
「あ…はい…お願いします。」
「それじゃあ、アヤメ、行ってくるぞ。」
「うん…いってらっしゃい。」
~移動中~
「まあ…あの程度なら余裕だな。
オメェは邪魔に成らんようあっちで見といてくれ」
「わかりました」
「俺今腹がたってんだ、さっさと終わらせるぞ」
「オラァ!雑魚がわざわざ出しゃばりやがってよ!」
「オラの番だ!」
「だりゃりゃりゃりゃ!」
「終わりだな。」
「後始末は頼むぞ。」
「わかりました。お疲れさまです。」
「アヤメ、戻ったぞ。」
「お帰りなさい。」
「うん…ただいま。」
「それで、返事って。」
「うん…私も悟空君のこと好き…だよ。」
「ありがとう、すごい嬉しいぞ。」
すごい嬉しい。
けど正直意外だった、アヤメと付き合うことになるなんて