ブルーアーカイブ-SAIYA-   作:サラダ油チキン

11 / 42
あっぶな
ギリギリ…本当にギリギリだけど間に合ったぞ


アヤメと

ということで過去おじとユメパイに出会えたということで

まあ今日はアヤメに会いに行きますが、

だってしょうがないだろ…過去おじやユメパイよりアヤメの方が好きなんだから。

 

「オッス!アヤメ…今日も人の頼みごと聞いてんのか?」

 

「おはよう悟空君。うん…そうだよ…」

 

「そうなんか…よし…オラも手伝ってやる」

 

「ありがとう悟空君。」

 

~しばらくして~

「よし!これで終わりだな。」

 

「ありがとう。お陰で早く終わらせれたよ。」

 

「アヤメ」

 

「どうしたの?」

 

「お前、わざわざ人の頼みごとを聞かなくて良いんだぞ」

 

「でも、断るのも悪いし…」

 

「ふむ、なるほど…だけどな…結局はお前がやらなくたって誰かがやるんだ、お前がすべて引き受ける意味は無い。」

 

「でも」

 

「でももデモクラシーも無い、いいか…他の為に身を粉にして働く、その精神性は素晴らしいと思う」

 

「けどな…お前はそれを本当に望んでいるのか?」

 

「何を」

 

「オラはな…他の有象無象の為にお前が…アヤメが苦しむのが嫌なんだ。」

 

「それに…そんなことを続けていてはいつか必ず潰れてしまう。」

 

「そうなったら多分、オラは後悔しても仕切れないと思うんだ。」

 

「だから、オラを助けると思って自分を大切にしてくれ。」

 

「ふ…ふーん…そうなんだ。

なんだか告白みたいだね。」

 

「何!?...これほどの屈辱は初めてだ!」

 

「アハハ!冗談だよ!」

 

確かになんか告白染みてたけど

恥ずかし!嘘俺こんな白昼堂々告白したってこと!?

まあ…アヤメは好きだし、彼氏でも居た方が精神的に安定…するかな?

 

「まあ…告白ってとらえてもらってもいいけどよぉ…」

 

「え..

それってまさか…」

 

顔赤くなってる…かわいい

 

「さあな…告白って捉えるんなら返事は早めにしてくれよ…」

 

「ちょっ…」

 

「大変です!魑魅一座が暴れて!」

 

「そうか、オラが行くぞ」

 

「あなたは?」

 

「オラ孫悟空だ、アヤメは今行けねえからオラが代わりに行く」

 

「あ…はい…お願いします。」

 

「それじゃあ、アヤメ、行ってくるぞ。」

 

「うん…いってらっしゃい。」

 

~移動中~

 

「まあ…あの程度なら余裕だな。

オメェは邪魔に成らんようあっちで見といてくれ」

 

「わかりました」

 

「俺今腹がたってんだ、さっさと終わらせるぞ」

 

「オラァ!雑魚がわざわざ出しゃばりやがってよ!」

 

「オラの番だ!」

 

「だりゃりゃりゃりゃ!」

 

「終わりだな。」

 

「後始末は頼むぞ。」

 

「わかりました。お疲れさまです。」

 

「アヤメ、戻ったぞ。」

 

「お帰りなさい。」

 

「うん…ただいま。」

 

「それで、返事って。」

 

「うん…私も悟空君のこと好き…だよ。」

 

「ありがとう、すごい嬉しいぞ。」

 

すごい嬉しい。

けど正直意外だった、アヤメと付き合うことになるなんて

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。