例え需要がなくても書くのをやめる理由にはならない
転生しかれこれ2歳になった。
新雪も降り、いよいよ本格的に冬になってきた今日この頃、これから友達ができるらしい。
おじいさんは孫悟飯っていうらしい。すごい確率だ…
その悟飯お爺さんが交流している2つの家族があって、
今回はそのうちの1つの子どもの誕生日パーティーに招かれた。
呼ばれていたのはお爺さんだけだけども、
流石に2歳児を一人にしておくわけにもいかないらしく、連れて行かれることになった。
戦闘力は3くらいで、体力は中学生くらい。おいていかれても問題はないが、
断る理由もないので、行くことにする。
おっ着いたらしい。。
一旦名字だけでも…どれどれ表札は…「御稜」!?。
12月7日だから期待していなかったと言えば嘘になるが、まさか本当にナグサだとは…
……ってことは、もう片方の家族って、まさか——。
そんなことを考えていると、扉が静かに開いた。
「お久しぶりです、悟飯さん」
「ほら、ナグサ。挨拶しなさい」
子供の頃のナグサだ…幼くて可愛い。
「こんにちは……悟飯さん」
「ナグサちゃんは、ちゃんと挨拶できてえらいのぅ。今日は誕生日じゃったな?何歳になったんじゃ?」
「4歳です……」
「そうかそうか、4歳か。すっかり大きくなったのぅ」
「そういえば悟飯さん、その腕に抱えてる子は……?」
「ああ、この子か。2年前、空から落ちてきたんじゃ」
「空から……!? そうですか。それで、お名前は?」
「空から落ちてきたからな。悟空。孫悟空じゃ。
……ほれ、悟空、挨拶しなさい」
「オッス!オラ悟空!」
「これ悟空、ちゃんと挨拶せんか」
「……はい。初めまして、御稜さん。オラは孫悟空です。今年で3歳になりました」
「初めまして、悟空くん。ナグサと仲良くしてね」
「初めまして…」
「おう!聞いてたと思うがオラ孫悟空だ!よろしくな!」
「よろしく…」
「それでは、此処で立ち話をするのもなんですし、それに、七稜さんを待たせるのも悪いので上がってください」
「お言葉に甘えて、お邪魔させてもらうかのぉ」
「七稜さ~ん!悟飯さんがいらっしゃいましたよ~!」
ー以下同じ内容が続くのでカットしますー
「それじゃあ、お母さんたちは準備するものがあるから、子供達は待っててね。」
「はい」
「行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
大人たちがどこかへ行きナグサ達と3人だけになった。
気まずい…どうにかして話題を出さないと…
「二人とも!オラの尻尾*1触ってみっか?」
ふわふわしたもので釣る作戦だ!
女児はふわふわした物に目がないからな!
「いいの!?」オメメキラキラ
アヤメには好感触だ…ナグサは…
ナグサ「…」オメメキラキラ
よし!これで勝つる!
「ほら…優しくさわってくれよ」フリフリ
「わぁ…ふわふわしてる…ナグサも触ってみなよ!」
「いいの?」
「あぁ…そりゃもちろん」
「ありがとう。」
「本当にふわふわしてる。」オメメキラキラ
ふう取りあえずは仲良くなれそうだ。
取りあえずこれからどうするか考えとこう。
まずは、基本的な体作りだな。これをしなきゃあ精神と時の部屋にまともに入れず4歳で成長が止まる羽目になる。
どうするかだが、いっちゃん楽なのは身投げして仙豆で回復してパワーアップ*2だがこれはなるべく避けたいな…ある程度は覚悟してるとはいえ何度も自ら瀕死になるのは勘弁だ。最悪精神崩壊する可能性もあるし即死の可能性もある。
一~三回は許容しなきゃあいけなさそうだけども
まあ亀仙人の修行*3と同じような事をしとけば何時かは入れるようになるか。
となると重りが欲しいな。大型のタイヤ位がマストかな。
一回強請ってみるかな
さっさと界王拳*4を使えるようになりたいぜ…多分界王拳を使えるようになればトントン拍子で行ける気がずんだがな。
「そんな怖い顔してどうしたの?もしかして嫌だった?」
「いんや…大丈夫だ…そうだったら自分から言い出さねえし、第一ガキにそんなイライラしたってしょうがないからな。」
「ガキって…私達の方がお姉さんなのに…」
「ははは!2歳も4歳も大して変わんねえよ!」
「ただいま~!」
そんな事を言っていたら大人たちが帰って来たようだ
「ちょっと遅くなっちゃったけど大丈夫だった?」
「大丈夫だった!」
「あのね、悟空君が尻尾触らせてくれたんだ!」
「そうなの?ありがとうね悟空君。」
「どう致しまして!」
「それじゃあ、ご馳走とケーキ買って来たから食べようか。」
「うん!」
「オラッ!ナグサ!焼き鳥だぞ食え!」
「急に何を言ってるの」焼き鳥を受け取りつつ
~しばらくして~
「またな!ナグサ、アヤメ!」
「またね、悟空君。」
よし、初対面は上々ってとこかな。
「そう言えばよ、じっちゃんオラ欲しいもんがあんだ」
「それはなんじゃ悟空?」
「大きいタイヤが欲しいんだ」
「それはなんでじゃ」
「トレーニングがしてぇんだ」
「2歳からトレーニングは少し早くないか?」
「大丈夫だ、五歳で星の命運*5をかけて戦っている奴もいるんだからな。」
「ムウ…随分雑な嘘をつくもんじゃ。まあいい、そこまで言うのなら買ってきてやろう」
「本当か!?じっちゃん!」
「ああ」
「ありがとな!じっちゃん!」
「まあ、タダでやる気は無い。アルバイトでその分のお金を稼いでこい」
「じっちゃん守銭奴~!」
「ほっほっほ、何とでもいうがいいさ。痛くも痒くも無い。」
「というか2歳がアルバイトできんのか?」
「ああ、日雇いや新聞配達ならできる」
「そっかぁ。」
なんだそりゃあ。流石キヴォトス、まあ新聞配達頑張りますかぁ。
それも修行の一環だと思えば…
よし!エリートを超えれるよう*6これから頑張るぞ~!
まずは精神と時の部屋に入れるところまでが目標だ!
俺ワクワクしてきたぞ!
いやぁ…小説って難しいですね。
自分自身初めてで経験が無さすぎる事ですし。
第一見切り発車なのでプロットも何も出来てないので余計に難易度が…