ブルーアーカイブ-SAIYA-   作:サラダ油チキン

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今日は8月10日、何の日でしょうか?正解は後書きで。


補習授業部の愉快なメンバー

「惜しかった。銃弾が残っていればもう少し粘ることができたのに……。」

 

「うむ。それはすごいな。だが、銃弾が残ってて粘っていたとしてもその場合は、俺が直接叩き潰しに行くから大して変わらないぞ。」

 

「好きにして…ただし、拷問に耐える訓練は受けてるから、私の口を割ることはそう簡単じゃないよ。」

 

「……無視はよくないよ…

ハスミ、俺たちが今日ここに来た理由はな、補習授業部の部員を探しに来たからだ。」

 

「本当ならばツルギに直接言いたかったのだが、お前でも申し分はなかろう。」

 

「いったい何の権限があって…」

 

「先生が顧問になったから。連れて行く権利はある。」

 

「仕方ありません。連れて行っても良いですよ。誰が補習授業部の部員になったんですか?」

 

「まずは、浦和ハナコ、白洲アズサ。」

 

「変態と悪党の他に、馬鹿の称号も着くだなんて、私なら羞恥心で、一緒にいるだけで死にたくなるわ。」

 

「そして、最後に~…ドゥルルルルル…デン!

 

下江コハル!君は補習授業部になれる!」

 

「な…私っ!?」

 

それじゃあ補習授業部の教室にレッツゴ~!

 

 

 

 

 

 

「では、ここに集まっているのが補習授業部のメンバーということですか?」

 

「一応はそうなる。俺の出席日数はほとんど壊滅状態だが、とりあえず、俺はそこそこの点数を一回とって下山するぜ。」

 

「うふふ、人気のない教室に素行の悪い女子高生と男子生徒、先生が集まって、一体何が始まるのでしょうか。」

 

「始まる……?まあ、何だってかまわない。」

 

「ちなみに私は本気を出せば、この教室で1ヶ月は立てこもれる。」

 

「私の立てこもれる時間は、3日間です。

なぜなら、どれだけ遅くやっても3日間以内には、人類を滅ぼせるからですよ。わかりましたか?ザーボンさんドドリアさん。聞いているのですかコハルさん」

 

「死にたい…本当に死にたい……。」

 

「聞いているのかと聞いているんだ!」

 

「な…何っ!」

 

「みっともないなぁみっともないなぁ…勝ち確かと思って煽っていたら、全員敗北確定の出来レースでしか無かったんだからなぁ。

お前みたいなみっともない奴は大好きだぜ。なんたって、居るのと居ないのとじゃあ、安心感が段違いだからなあ。自分が一番下じゃねえって安心感がよぉ。」

 

「うるさい!あんただって大して変わらないでしょ!」

 

「生憎、費やせる時間の差で少なくともお前には確実に勝てるからな。立場が違う。お前の365倍の時間を費やせる。」

 

「なにをいってるの!?そんなの無理に決まってるでしょ!?」

 

それが出来るんだよな。精神と時の部屋なら、全く集中できる環境ではないけど、量が桁違い

 

「あはは……。皆さん、これからよろしくお願いしますね。」




8月10日でハートの日でした。
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