しゃあ…
じいちゃんに会いに行くか…
正直気は乗らないが、仕方ない…筋は通さないとな。
よし…いくか
じいちゃん気を探って…
なに…山から火が上がっているだと…
それにこの気は確か…
アルスとかいうクズの気だ!
それに近くにあるじいちゃん気がどんどん小さくなって…
完全に消えた…死んでしまったのだ…
クソ…!仇を討ってやらないと
バゴ
「何故こんな事をした!」
「何故じっちゃんを殺したんだ!」
「貴様がずっと何処かへ行っていたのでな」
「この老人を殺せば貴様が現れると思ったから殺したまでだ。」
「そんな理由で」
「ふざけやがって…クソ…このクズが!」
「ここまで私を怒らせた馬鹿はお前が初めてだ!」
「もう許さんぞ虫けらがぁ!
じわじわと嬲り殺しにしてくれる!」
「許されないから何だというのだ。」
「殺す!」
「食らえ!」
ふん…昔だったらどうしようもない相手だったが、
今となっては赤ちゃんと同じような物だな
パシ
「この程度か?」
「舐めるな!」
「舐めてるつもりはない。
事実を言ってるだけだ。」
「そろそろこちらから攻撃するぞ…
降参するなら今のうちだ。」
「誰が降参なんてするか!」
「ほら、食らえ」バギ
「この私が…たかがパンチ一発でここまで…」
「どうした?パンチ一発で戦意喪失か?」
「うおぉぉぉ!!」
「いくら激高したって実力が伴ってないんじゃお粗末だぜ。」
「クソ…クソ…クソ!」
「お前なんて指一本で十分だぜ。」
バギドゴ
「もう…動けん…」
「どんな特殊能力を持っているかわからんのでな…そろそろ留めを指させてもらう。」
「クソ…」
こいつ…怯えてやがる…自分がしでかしたことをわかっていないのか…
クソ…もはやおびえるだけの存在を殺したら…
悟空の顔にすら泥を塗ることになる…
「止めだ…今の怯えきった貴様を倒したところで…何の意味もない
それに、この体の持ち主にも泥を塗ることになる」ボソ
「何だと…この私を…殺しすらしないだと!」
「ぶざけるな!」
「諦めろよ」バゴ
「どうにも諦めが悪いようだから少し教えよう。」
「まず今までは全力の5パーセントもだしてない」
「そして、とっておきの情報をもう一つ。」
「俺は変身するごとに大きく力が増す。
そしてこの俺はその変身を11個持っている…
この意味が分かるな?」
「嘘だ!デタラメに決まっている!」
「本当何だが…まあいい…もうそんな気にする存在じゃないしな。」
「そんな事認めてたまるか!」
「いい加減お前しつこいぞ」バギ
「生かすつもりだったが気が変わった、このまま朽ちていけ。」
「助けて…くれぇ…」
「自分勝手な奴だ!一体そうして命乞いをしたやつを何人殺したんだ!」
「助けて…くれぇ…」
「クソ…オラの気を分けてやった…さっさとどっか行け…もう二度と悪いことすんじゃねえぞ」
「油断したな…お前は…私に殺されるべきなんだ!」
「何故自分を殺せるレベルの気を渡すと思った?」
「当たっても大した影響もないパワーしか与える訳ないだろ。」
「クソぉ…こんなところでぇ…」
「クソォォォ!」
ふん…屑が、
相手の実力もわからんくせに食い下がって来やがって