Fate/grand order 最強のバカがゆく!人理修復珍道中   作:ウォーマシン28号

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ここでの藤丸はぐだ子です

それではどうぞ!


プロローグ?そんなことよりチャーハン食いてぇ

人理継続保証機関カルデア

 

それは魔術と科学の粋を集め作られた機関であり、未来を観測し、人類史を保証する役割を持つ

 

ある時を境にカルデアでは2017年以降の観測ができなくなっていた…

 

原因を調査した結果2004年の地方都市冬木に謎の歪みを観測

 

その歪みを特異点Fと仮称し、それを調査、原因解明、修正を行う、

 

『ファーストオーダー』が実行されることとなった。

 

それに伴い、世界各地から48人のマスター適正者が集められた

 

その中に最強のバカがいることはまだ誰も知らないのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----カルデア廊下----

 

 

???「おーい、おきなYOー?朝かどうかは知らんけど、起きる時間だと思うぜー」

 

そこでは黄緑色の髪で顔の右半分を隠しており、その隠している髪のところに青のメッシュが

入ってる青年が、

 

オレンジ色の髪でサイドテールの床で寝ている少女を起こそうとしていた。

 

 

???「まったく…全然起きねぇな…床で寝るとかだらしねぇな」

 

 

そう言っているが青年も数分前までどこぞの団長のようなポーズで寝ていたのである

 

???「ったく、どうしよかねぇ「あ、あの〜」ん?」

 

青年が振り向くとそこには、

ピンク色の髪で顔の右半分を隠しているメガネを掛けている少女がいた

 

???「あのなにをしているのでしょうか。」

 

???「なに、そこに床で寝るだらしないやつがいるから起こそうしているんだよ」

 

???「そこの方とはお知り合いなんですか?」

 

???「いや?全然」

 

???「全然知らない人なのに起こそうとしたんですか!?」

 

???「うん、だって風邪引いたら大変じゃん?」

 

???「優しいんですね」

 

???「いや全然優しかねーよ、俺は。現にコイツ起こそうとタバスコとワサビと水性ペンを

    用意しようとしてたもん。」

 

???「タバスコにワサビ!?とゆうか水性ペンは落書きするためですよね!?」

 

???「当たり前だろ」

 

???「つーか、君は誰なんだい?妙にシンパシーを感じるんだけど」

 

???「あっ!申し遅れました!私はマシュ・キリエライトです!

    あなたのお名前を聞かせてもらってもいいですか?」

 

???「マシュね、OK覚えた。 そんで俺の名は澪士、上原澪士(かみはられいじ)だ。よろしくなマシュ」

 

マシュ「はい!よろしくお願いします!澪士さん!」

 

澪士「澪士でいい…ってん?」

 

???「ンキュ?」

 

澪士「なんだ?このリスモドキ」

 

マシュ「あっ!フォウさん!」

 

澪士「フォウって言うんだ…ところでコイツ何の動物なん?」

 

マシュ「私たちもよくわかってなくて…」

 

澪士「ふ〜ん」

 

フォウ「ンキュ、フォウ!」ゲシゲシ

 

フォウが寝ている少女の頭を叩く

 

???「う、う〜ん」

 

???「あれ?ここは何処?」

 

澪士「お、やっと起きたな」

 

マシュ「ここはカルデアです、ここにくる前のことは覚えていますか?」

 

???「え〜っと、確かなんかのシュミレーションみたいなのをやって、

    そしたら急に眠くなって…」

 

マシュ「おそらく、シュミレーターの負荷で疲れてしまったのでしょう」

 

???「それで君たちは…?」

 

マシュ「マシュ・キリエライトです、よろしくお願いします先輩」

 

澪士「上原澪士だ、よろしく」

 

???「よろしくね。 私は藤丸立花だよ」

 

澪士「立花ね、OK覚えた」

 

立花「ところで2人は知り合いなの?」

 

マシュ「いいえ、先程知り合ったばかりです」

 

立花「えっ?そうなの!?」

 

澪士「こんな会話さっきもしたな」

 

???「君たちそこでなにをしているのだい?」

 

澪士 立花「「?」」

 

マシュ「あ!レフ教授!」

 

澪士「誰だ?アンタ?」

 

レフ「私はレフ・ライノール、カルデアの技師の1人だ。」

 

レフ「君たちか、47、48人目のマスター適正者は」

 

澪士「多分そう、きっとそう」

 

レフ「ならもうすぐミーティングがあるから管制室に行くといい所長は気が強いからね

   遅刻なんてしたら大目玉だよ。」

 

立花「ありがとうございます、マシュ管制室って何処?」

 

マシュ「こっちです、先輩それに澪士さん。」

 

澪士「さんはいいって…つかそれにってなんだよ、それにって…」

 

立花とマシュは気づいてなかったが澪士はレフのことを一瞬だけではあるが警戒する目で見ていた…

 

 

 

 

 

 

----管制室----

 

そこでは世界中から集められたマスター適正者たちがいるが全員ある一点を見ていた

その視線の先では…

 

 

ジュー ジュー

 

チャーハンを作っている澪士がいた

 

この時マスターたちの心は一つになった!

 

((((コイツなにやっているんだ!!???))))

 

(え、なにコイツなんでチャーハン焼いてるの!?)

    

          (そもそもキッチンセットをどっから持って来たんだよ!?)

   

     (う…眠くなってきた…)

 

シュインッ

 

しかも間の悪いことにカルデアの所長であるオルガマリー・アニムスフィアが入ってきたのだ

 

オルガマリー「コホン、さてこれよりファーストオーダーのミーティングをはじ……」

 

オルガマリー「って!そこのあなた何やってるのよ!」

 

澪士「?」

 

オルガマリー「あなたよ!そこでチャーハン焼いてるあなた!」

 

澪士「ああ、俺? 俺がどうした?」

 

オルガマリー「何で管制室(ここ)で料理してるのよ!?」

 

澪士「そりゃあ、腹が減ったからに決まってるだろ。」

   

澪士「腹が減った時に食うのが俺の信条なんだから。」

 

オルガマリー「とりあえず、出てきなさいよ!」

 

澪士「あっちょっやめっ、揺らすな!」

 

澪士「ちょっ!火ぃ使ってるんだから危ないでしょうが!火事にでもなったらどうするんだ!」

 

オルガマリー「ムグッ!そ、それは…」

 

オルガマリー「…それなら、最初から火を使わなければいいじゃない!」

 

澪士「やだね、俺はチャーハンの気分なんだ。それにチャーハンは出来立てが一番なんだよ。」

 

オルガマリー「こ、この〜」プルプル…

 

澪士「わーった!わーった!チャーハン(これ)ができたら出ていくそれでいいだろ?」

 

オルガマリー「ハァ…ならとっとと作って出ていきなさい…」

 

澪士「よし!完成!あとは…」

 

澪士はそう言うとチャーハンを持ったままキッチンセットの方を向く

 

澪士「くらえ!原子崩壊(アトミックブレイク)

 

次の瞬間キッチンセットが消えた

 

オルガマリー「へ?」

 

澪士「じゃ」

 

そして澪士は管制室を出ていく

 

オルガマリー「え!?ちょっと待ちさい!待ちなさいてっばー!」

 

管制室にオルガマリーの声が響いた

 

 

 

 

 

 

----澪士の部屋----

 

澪士「やっぱりチャーハンは出来立てに限る」モグモグ

 

立花 ???「「うわぁぁぁぁぁ!?」」

 

澪士「ん?なんだ?」

 

澪士(隣の部屋から聞こえたな)

 

そうして澪士が隣の部屋を覗くと…

立花とすんごいヘタレでチキンそうな男がいた

 

澪士「お〜立花お前も追い出されたのか」

 

立花「う、うん…ちょっと居眠りしちゃってて…」

 

澪士「そうか、それは災難だったな…」

 

澪士「ところでアンタは?」

 

???「ああ…僕はカルデアの医療スタッフのロマニ・アーキマンだよ、

    みんなからはDr.ロマンと呼ばれている」

 

澪士「ロマンね、OK覚えた」

 

澪士「ところでロマンなんでこんなとこに?もしかしてそうゆう趣m……」

 

ロマン「違うよ!この部屋は元々空き部屋でね…僕がサボり部屋として使っていたんだけど

    今日彼女の私室にあてがわれただけだ!」

 

澪士「そっか、ならいい」

 

プルルル プルルル

 

ロマン「あっ!通信だ ちょっと待ってね」

 

ガチャ

 

レフ『ロマンもうすぐファーストオーダーが始まるぞ、今、医務室にいるんだろう?』

 

レフ『そこから急いで管制室に向かえば2分で着くだろうから間に合うはずだ』ブツッ

 

ロマン「……」

 

澪士「一応聞いておく、ここから管制室までどのくらいかかる?」

 

ロマン「急いで5分かな……アハハ…」

 

立花「ドクター………ドンマイ!」

 

ロマン「まぁ、所長から大目玉をくらうのは確定だなぁ…」

 

ロマン「なるべく急ぐさ…」

 

だが次の瞬間…

 

ドガァァァァァァァァン!!!!

 

ロマン「うわっ!?なんだ!?」

 

ヴー ヴー

 

『管制室にて爆発が発生しました』

 

『それに伴いカルデアの主電力が落ちます』

 

『繰り返します-------』

 

ロマン「な!?爆発だって!?それに主電力が!?」

 

ロマン「こうしちゃあいられない!」

 

ロマン「君たちはここで待っているんだ!」

 

立花「ドクターは!?」

 

ロマン「僕は動力室に向かうよ、カルデアの火を止めるわけにはいかない!」タッタッタッタッ

 

澪士(さて…どうしたもんか…)

 

立花「管制室………マシュ!」タッタッタッタッ

 

澪士「な!?立花!?」

 

澪士「ちょ!待て!」ダッ!

 

 

 

 

----管制室----

 

そこは地獄絵図と化していた…

あたり一面火の海になっており、ガレキが散乱、さらに誰かの体の一部であったであろうものが

散らばっていた…

 

立花「マシュ!って…ウプ…」

 

澪士「おい!立花大丈夫かって…これは」

 

澪士の目に管制室の様子が写る

 

澪士「これは慣れてないとそうなるな…ホントに大丈夫か?」

 

立花「う、うん大丈夫…それよりマシュが…」

 

澪士「もしかして、マシュが心配でここに?」

 

立花「うん…」

 

澪士「はぁ…気持ちはわかるな…なら、毒を食わらばなら皿までだ!付き合ってやるよ!」

 

立花「いいの?ありがとう」

 

 

 

 

 

 

立花「マシューーー!」

 

澪士「マシューーー!どこにいるんだーーー!?」

 

澪士と立花は逆巻く炎の中マシュを探していた…

 

立花「マシューーー!って、あ!」

 

立花「みつけた!」タッタッタッ

 

2人はマシュをみつけたが…

 

マシュ「せん………ぱい………?」

 

下半身はガレキで潰されており、息も絶え絶えだった…

 

立花「マシュ!と、とりあえずこのガレキをどうにかしないと!」

 

立花「ふんぬぬぬぬ〜〜」ググググ

 

マシュ「せん…ぱい…無茶です…早く…にげ……て……」

 

立花「そんな!マシュを見捨てだなんてできないよ!l

 

澪士「立花!伏せろ!」タッタッタッタッタッタッ…

 

立花「澪士!?う、うん」

 

澪士「オゥラッ!」シュッ

 

バゴォォォン!!

 

澪士はマシュの足を潰していたガレキを蹴りで破壊する

 

マシュ「澪士さん…あな…た…は…一体……?」

 

澪士「そんなことは今はどうでもいい!それよりも…って!」

 

『隔壁を閉じます』

 

澪士 立花 マシュ「「「あっ…」」」

 

マシュ「………隔壁……閉じちゃいましたね……」

 

そしてマシュが見上げると…地球儀のようなものが赤く染まっていた…

 

マシュ「ああ…そんな…………カルデアスが…………」

 

『2016年以降の人類の痕跡が観測できません、2016年以降の人類の保証は…………』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『できません』

 

 

 

マシュ「あ、ああ………………」

 

立花「そ、そんな………」

 

澪士「………………………」

 

 

 

 

 

マシュ「先輩…………」

 

立花「なに?」

 

マシュ「手を……握ってくれませんか………?」スッ

 

立花「うん、お安い御用だよ」ギュッ

 

握り合う2人の手にもう一つ手が添えられる

 

立花「えっ?」

 

マシュ「澪士さん……………」

 

澪士「もう1人、追加だ」

 

『マスター番号47番:上原澪士、48番:藤丸立花を再登録』

 

 

 

『レイシフトを行います』




次回はキャスニキと合流できればと思います。

感想、評価、アドバイスを頂けたら幸いです。

主人公のヒロイン誰にする?候補者随時追加予定

  • 藤丸立花(ぐだ子)
  • オルガマリー・アニムスフィア
  • マシュ・キリエライト
  • ノッブ
  • アルトリア・オルタ
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