Fate/grand order 最強のバカがゆく!人理修復珍道中 作:ウォーマシン28号
それではどうぞ!
立花たちは激闘の末に聖女マルタを撃破するのであった
オルガマリー『ふふ!立花たちが敵の注意を引いている隙に、召喚サークルからこっちで待機して
いるサーヴァントを送って不意を突く作戦、うまくいってよかったわ!』
ジャンヌ「なるほど、そういうことでしたか…」
アルトリア「ですが、不意打ちとは騎士としてはいかがなものかと……」
クー・フーリン「別にいいんじゃねぇの?相手は竜だしよ」
澪士「おっ!そっちも終わったか!」
マシュ「澪士さん!」
マリー「そちらもアーチャーを倒したのですね」
澪士「おう!」
マルタ「ちょっといいかしら……」
「「「「「!?」」」」」
先程倒したマルタが話しかけてきたのだ
立花「まだ生きてたの!?」
クー・フーリン「いや、よく見な嬢ちゃん、奴さん退去寸前だ」
そうクー・フーリンの言う通り、マルタの体が消えかかっていた
マルタ「そのとおりよ、だから消える前に伝えたいことがあってね…」
マシュ「伝えたいこと?」
マルタ「ええ、あなたたちは見事、私とタラスクを倒した」
マルタ「けれど竜の魔女が従えている
ロマン『究極の竜種だって!?』
マルタ「リヨンに行きなさい、リヨンに
マルタ「必ずあなたたちの力になるでしょう………」
そう言うとマルタは消滅した…
----翌朝----
立花は鼻に突く香りよって起こされる
立花「ん〜?この香りは?」
テントの外に出る立花
そこには
澪士「おう!起きたか!」
エプロンをつけた澪士が朝食を作っていた
立花「澪士!何してるの?」
澪士「朝飯を作ってるんだよ、もうすぐでできるからマシュを起こしてくれないか?」
立花「は〜い」
澪士「さて、俺もサーヴァントのみなさんを呼ぶとするか…」
数分後
澪士「今日の朝食はホットサンドだ!」
立花「おお〜〜〜!」
アルトリア「美味しそうです!」
マシュ「ところで具材はなんでしょう?」
澪士「オーソドックスなハムチーズとキャベツトマトハム」
澪士「それとおとといから仕込んでいたワイバーン肉のベーコン」
ジャンヌ「おととい?……あっ」
ジャンヌ(もしかして、あの日起きてたのはこれの仕込みを……?)
マリー「ジャンヌ?」
ジャンヌ「あっ!いいえなんでもありません」
クー・フーリン「てか、大分多いな……」
アマデウス「確かに」
澪士「そりゃあ………アルトリアがいるし…」
クー・フーリン「ああ〜〜〜………」
アマデウス「どうゆうことだい?」
澪士「見てりゃわかる」
そんなかんじで爽やかな朝を過ごしたカルデア一行はリヨンを目指していた
立花「そういえば、あの時はドタバタしててそんなことも考えられなかったけど
何気に馬車って初めて乗ったんだよね」
オルガマリー『時計塔でも今でも馬車を使っている家系もあるそうよ』
マシュ「そうなんですね!」
立花たちはマリーの出したガラスの馬車に乗っていた
そして窓の外では
澪士「イィィィィィィィヤッホオオォォォォォォォ!!!」ブゥゥゥゥン!
澪士がバイクで爆走していた、しかもFate/zeroでお馴染みのV-MAXである
オルガマリー『あんたそんなもんどっから出したのよ!』
澪士「何、気にすることではない」キリッ(ルシ◯ェル)
オルガマリー『気にするわよ!』
アルトリア「あの乗り物……」
マリー「ん? どうかしましたの?」
アルトリア「ああ、いや、なんでもない」
澪士「じゃあ先に行ってるぜーーーーー!」ブォォォォォォン!
そう言うと澪士はアクセルを全開にした
マシュ「あっ!行っちゃいました……」
クー・フーリン「もっと早く行けないのか?」
マリー「これが最高速度ですわ」
アマデウス「まあ…先に
立花「それもそっか!」
----リヨン----
目的地に到着した立花たちだったがそこに広がっていたのは……
澪士「ヒャッハーーーー!汚物は消毒だーーーーー!!!」ダダダダダダダダダッ!
両手にマシンガンとアサルトライフルを持ち、ワイバーンを殲滅する澪士の姿だった
ついでに足元にはサーヴァントと思わしき人物が消えかかっていた
立花「何してんの!?」
澪士「何って…………殲滅」
立花「そうゆうことを聞いているんじゃないんだよ!」
クー・フーリン「あと、その足元に転がってるのはサーヴァントじゃね……?」
澪士「おう、真っ先に襲いかかってきたからな」
澪士「なんか、クリスティーヌだとかなんとか言ってたけど」
ロマン『クリスティーヌ?』
澪士「まあ、いいや」
マシュ「いいんですか……」
澪士「とりあえずとっとと
ジャンヌ「そうですね」
立花「ところで、
ロマン『う〜ん……それだけだと候補が多くて絞りきれないなぁ……』
立花「そうなの?」
オルガマリー『そうね…竜退治の逸話を持つ英霊はたくさんいるわ』
マシュ「代表的なのは、邪竜殺しの逸話を持つジークフリートですね!」
立花「もしかして今回の
ロマン『いやいや……そんなまさか…』
澪士「おい、おまえら!」
ロマン『どうしたんだい?』
澪士「
澪士の横には銀灰色の長髪の胸と背中が露出した鎧を着た騎士が立っていた
オルガマリー『よくやったわ!』
マリー「ところでその方のお名前は?」
???「俺はサーヴァント、セイバー 真名はジークフリートだ」
ロマン『マジで!?』
立花「まさかの予想的中!」
ロマン『でもこれはすごく頼もしいぞ!』
オルガマリー『確かにジークフリートの竜に対する特攻は本物よ!』
クー・フーリン「へぇ、そうなのか!」
マリー「なら、百人力ね!」
ジークフリート「盛り上がっているところ水を差すようですまないが………」
『『「「「?」」」』』
ジークフリート「俺は敵の攻撃で呪いを受けて、思うように力を出せないんだ………」
『『「「「ゑ……?」」」』』
澪士「……マジで?」
ジークフリート「すまない、俺があの時油断したせいで迷惑をかけて本当にすまない……」
ロマン『あ〜…悪いけど、もっと嫌な報告があるんだ……』
立花「まだ何かあるの……」
ロマン『そっちにサーヴァント一騎それにワイバーン多数が来て……って!?』
ロマン『タラスク以上の竜種の反応も!?』
澪士「ふぁ!?」
マシュ「早く撤退しましょう!」
クー・フーリン「いや……もう遅いぜ……」
ジークフリート「この気配……まさか!?」
そして全員が空を見上げる
そこには……
黒ジャンヌ「バーサーク・アサシンの反応が消えたと思って来てみれば………」
黒ジャンヌ「やっぱり、あなたたちだったようね」
多数のワイバーンを連れた黒ジャンヌと圧倒的な威圧感を醸し出すドラゴンがいた
立花「竜の魔女…………!」
アルトリア「それにあのドラゴンは!?」
ジークフリート「ファヴニール…………」
ロマン『なんだって!?ファヴニール!?』
アマデウス「まいったね……まさかあんなのも従えたなんてね………」
黒ジャンヌ「前より人数が増えてるけれど……まぁいいわ」
黒ジャンヌ「けれどそこの
黒ジャンヌの声と共にワイバーンたちが鳴き声を上げ、襲い掛かってくる!
マシュ「マシュ・キリエライト、戦闘状況を開始します!」
澪士「さあ!始めようか!」
クー・フーリン「へっ!やってやろうじゃねぇか!」
アルトリア「ジークフリート、あなたは下がっててください、ここは私たちが!」
ジークフリート「すまない…」
リヨンでの戦いが幕を開ける!
澪士「先手必勝!!」ダッ!
澪士が駆け抜ける!
澪士「くらいやがれ!」
そう言うと澪士は手を上に掲げ
澪士「気◯斬!」
ドラゴンでボールな漫画でお馴染みのクリ◯ンの技を使ったのだ!
スパパパパパン!
ワイバーンたち「「「「!?」」」」
複数のワイバーンの首を切り落とす!
クー・フーリン「俺も負けてらんねぇな!」
クー・フーリンも駆け出し、ゲイ・ボルクで次々とワイバーンの頭部などを刺し貫く!
ジャンヌ「ハァァァァァ!」
ジャンヌの方もワイバーンにダメージを与えてゆく
ワイバーン「グァァァァァァ!」
ジークフリート「くっ……」
ワイバーンがジークフリートに迫ってくるが
マシュ「ヤァッ!」ガン!
マシュがワイバーンの攻撃を防ぎ、
アルトリア「ハァァ!」ザシュッ!
アルトリアがワイバーンを斬る!
マシュ「大丈夫ですか?」
ジークフリート「すまない!」
そしてマリーとアマデウスは回復や敵にデバフを与えるなどして支援をしている
黒ジャンヌ「チッ……しょうがないわ……ファヴニール!ジークフリートを消しなさい!」
ファヴニール「グガァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
その様子に痺れを切らした黒ジャンヌがファヴニールに指示を出す!
クー・フーリン「マズイな……流石にアレはキツいぞ」
立花「アルトリアの宝具でどうにかならない?」
アルトリア「多少のダメージは入ると思いますが……」
アルトリア「そもそも、隙がないと当てられませんし……」
そこにジークフリートが声を上げる
ジークフリート「俺に任せてくれないか………」
立花「ジークフリート!?でも呪いが……」
ジークフリート「宝具を一発放つくらいは問題ない…」
ジークフリート「だが問題は……」
ジャンヌ「宝具を当てる隙がないことですね」
澪士「それなら問題ねぇ!」
立花「ホント!?」
澪士「ああ…なぜなら!」
そこにはV-MAXに跨った澪士がいた!
澪士「俺が囮になるからだ!」
ロマン『ちょ!?無茶だ!』
澪士「大丈夫!俺のドラテクを舐めるんじゃねぇぞ!」ブゥゥゥン!
澪士「いくぜぇぇぇぇぇぇ!」ブォォォォォォン!
澪士「まずはコイツを喰らいなぁぁ!」ジャコン!
そう言うと澪士はバズーカを取り出し、ファヴニールの顔面目掛けて放つ!
ボシュゥゥゥン! ヒュゥゥゥ……ドゴォォォォォォォン!
ファヴニール「グルルルルルル………」
ファヴニールが澪士を睨む!
澪士「よし!こっちに来やがれ!この木偶の坊が!」ブォォォン!
澪士が乗るV-MAXが地を駆ける!
ファヴニール「グルァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」バサァァァ!
そして、それを追いかけ始めるファヴニール!
ファヴニール「ガァッ! ガァッ! グルァァッ!」ボウッ! ボウッ! ボウッ!
ファヴニールが次々と火球を放つが
澪士「へっ!甘い甘い!」ブゥゥゥゥン!
それを軽々と避ける澪士!
澪士「お?アレは……」
だがV-MAXの進行方向にガレキが!しかもその周りは建物が並んでおり、逃げ場がない!
このまま進めば、カニファンのランサーみたいになるのは確実!
だが止まれば、ファヴニールの攻撃の餌食!
どうする?澪士!
澪士「へっ!上等だっ!」
そう言うと澪士はハンドルを勢いよく捻り加速する!
そして、ガレキの目前まできたところで
澪士「ここだぁ!」
バイクの重心を後ろにし、バイクの前方が浮いた状態で
ハンドルについてるNITROと書かれたボタンを押す!
ボシュー! ボン!
そんな音と共にマフラーから勢いよく空気が出るそこですかさず澪士は黒トリアから教えてもらった魔力放出を使う!
そして、バイクが飛んだのだ!
ロマン『うそーん』
ガレキを飛び越え、そのままAK◯RAの金田のようにブレーキをかける!
澪士「今だ!」
次の瞬間、ファヴニールは本能的な恐怖を感じた!
だが………すでに時遅し
ジークフリート「ハァァァァァ!」
ジークフリートの剣から濃い水色の光が伸びていた!
そしてそのまま振り下ろす!
ジークフリート「喰らえ!
ジークフリートの宝具がファヴニールに直撃する!
ファヴニール「グガァァァァ……!」
ジークフリート「くっ……すまない…これが限界のようだ…」
澪士「いや、よくやった!」
マシュ「早く撤退しましょう!」
そして、澪士たちは撤退し、目的を達成するのだった…
次回予告
ロマニ・アーキマンだ
ジークフリートにかけられた呪いを解く方法を模索するカルデア一行
聖女であるジャンヌなら呪いを解けるのではないかとアイデアが出るけど
どうやらもう一人、聖女か聖人が必要みたいなんだ……
それにこのままじゃ、戦力も足りない
とゆうことでカルデアから澪士くんのサーヴァントも出撃だ!
さらに戦力確保のためにマリーやアマデウスみたいなはぐれサーヴァントを探すことに
そこでことをスムーズに動かすために二手に分かれることに!
澪士くんが見つけたのは、喧嘩をする二人の女性!
立花ちゃんは聖人を見つけるけどそこに竜の魔女のサーヴァントが現れる!
一体どうなるんだ!?
次回!
「マリーの覚悟!そんなことより我の登場だ!フハハハハ!」
次回も楽しみに!
主人公のヒロイン誰にする?候補者随時追加予定
-
藤丸立花(ぐだ子)
-
オルガマリー・アニムスフィア
-
マシュ・キリエライト
-
ノッブ
-
アルトリア・オルタ