Fate/grand order 最強のバカがゆく!人理修復珍道中   作:ウォーマシン28号

5 / 11
はいというわけで特異点f、今回で終わりです!

それではどうぞ!


人理焼却?そんなことより助ける!

澪士がセイバーを倒した…

 

それを見ていた立花たちは

 

立花「やったぁぁぁぁぁぁ!」

 

マシュ「澪士さんが勝ちました!」

 

オルガマリー「ええ…よくやったわ……!」

 

キャスター「まさかセイバーに勝っちまうとはな…」

 

ノッブ「さすがはワシのマスターじゃ!」

 

喜びに包まれていた

そして立花たちは澪士の方へと駆け寄る

 

立花「澪士!やったね!…ってどうしたの?

 

が、澪士はある一点を見つめていた

 

その先には

セイバー「くっ…うぅ」

 

ボロボロのセイバーは聖剣で体を支えて立っていた

 

オルガマリー「あいつ……まだ」

 

立花とオルガマリーが警戒するが澪士が止める

 

澪士「いや、もう限界のようだ…」

 

そう…澪士の言う通りセイバーは足元から光になって消えていっていた

 

セイバー「聖杯を守り抜くつもりが…己の執着に固執して負けてしまったか…」

 

セイバー「貴殿の名を聞かせてくれ…」

 

澪士「澪士、上原澪士だ…」

 

セイバー「そうか…レイジよ…冠位指定(グランドオーダー)…」

 

セイバー「聖杯を巡る戦いはまだ…始まったばかりだ…」

 

そう言うとセイバーは消滅した

 

キャスター「おいっ!それってどうゆう…!」

 

キャスターがそう言いかけるとキャスターからも光が出始めた…

 

キャスター「チッ!もう退去が始まったか!」

 

キャスター「じゃあな!嬢ちゃんたち!次、呼ぶ時はランサーで呼んでくれよな!」

 

キャスターもそう言うと消滅した…

 

マシュ「あっ!」

 

立花「どうしたの?マシュ?」

 

マシュ「あそこに聖杯があります!」

 

マシュの指差すはセイバーのいた場所だった…

 

マシュ「所長、聖杯を回収しましょう!所長?」

 

オルガマリー「冠位指定(グランドオーダー)…なんであのサーヴァントがその名称を…?

 

マシュ「所長!!」

 

オルガマリー「えっ!え、ええそうね…」

 

オルガマリー「聖杯を回収して帰還しましょう」

 

一行は聖剣の元へ行こうとしたが、何者かが聖杯を拾った

 

そしてマシュたちはその人物を見てひどく驚く

 

マシュ「な!あなたは…!」

 

ロマン『そんな…なぜあなたがそこに!?』

 

マシュ、ロマン『「レフ教授!」』

 

そう、そこにいたのは死んだはずのレフだったのだから

 

オルガマリー「あ、ああ…レフ…レフ!生きていたのね!」

 

その姿を見たオルガマリーが近づいていった

 

澪士「待て!」

 

マシュ「待ったください所長!そのレフ教授は危険です!」

 

だが澪士とマシュの忠告も虚しく、オルガマリーはレフの元へと辿り着いてしまう

 

オルガマリー「レフ…今までどこに行っていたの?カルデアはめちゃくちゃな状態だし、」

 

オルガマリー「こんな危険な場所に飛ばされるし…もう、あなたしかいないのよ…」

 

だが…

 

レフ「オルガマリー…まさか()()()()()()こんなところにいたとは…」

 

レフは蔑むような目オルガマリーを見る

 

オルガマリー「えっ?………」

 

オルガマリー「わ…わたしが……し、死んだ……?」

 

ノッブ「な…なんと!?」

 

レフ「当然だ…なぜなら()()()()()()()()()()()()()()()()

 

ロマン『な、なんだって!?』

 

レフ「なんだ…ロマニ…君も生きていたのか…」

 

レフ「これだから…勝手に動く人間は嫌いなんだよ」

 

レフ「まぁ、いい…今回は君たちに知らせがあってきたのだ…」

 

マシュ「知らせ…?」

 

レフ「そう…人類の滅亡が確定した…」

 

レフ「君たちに2017年は訪れない…」

 

澪士「どうゆうことだよ!このヤロー!」

 

レフ「簡単なことだよ、カルデアは特殊な磁場によって難を逃れたようだが、」

 

レフ「今ごろカルデアの外はこの特異点のように炎にに包まれているだろう…」

 

ロマン『そうゆうことか…外に通信が繋がらないのは、』

 

ロマン『そもそも通信を受け取る相手がいないからなのか!』

 

レフ「その通りだよロマニ…全く君を始末できなかったのは失敗だとつくづく思うよ」

 

オルガマリー「人類が滅亡した?………う、嘘よ……」

 

レフ「信じられないなら確固たる証拠を見せよう」パチンッ

 

レフが指を鳴らすと、レフたちの頭上にカルデアスが出現した

 

オルガマリー「あ、ああ…カルデアスが真っ赤に……」

 

だがそのカルデアスには人類の生存可能を示す青色はどこにも見当たらず、赤くなっていた

それを見たオルガマリーはレフに食いかかる

 

オルガマリー「わたしの宝物に………カルデアスに何をしたのよ!」

 

レフ「これは君たちが招いたことなのに…これだから人間は…」

 

次の瞬間、オルガマリーの体が宙に浮き始める

 

オルガマリー「えっ?何?何が起きてるの!?」

 

レフ「喜べ、オルガマリー君は今からカルデアに帰還するんだよ」

 

レフ「カルデアスに吸い込まれるという形で」

 

オルガマリー「なっ!?い、いやよ!カルデアスは高次元情報体、文字通り次元が違うのよ!?

       人間が触れたら分子レベルで分解されるのよ!?そんなの絶対いやよ!」

 

レフ「ああ、そうだ最後に伝えておこう…私は君のことなど……」

 

レフ「最初から認めてなどなかったさ!」

 

オルガマリー「あ、ああ…」

 

オルガマリーは絶望に打ちひしがれた…

 

だが…

 

オルガマリー「いやよ!こんな…こんなところで消えるなんていやよ!」

 

オルガマリー「せっかく褒めてもらえたのに!認めてもらったのに!」

 

オルガマリー「誰か………助けてよぅ………」

 

オルガマリーは諦めてなかった、そしてその想いに()が応える!

 

 

澪士「ったりまえだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ダッ!

 

 

澪士がそう叫び飛び出す!

 

そして

 

澪士「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ガシッ!

 

オルガマリーの手を掴み、

そのまま抱き抱え…いわゆるお姫様抱っこの状態にし、着地する!

 

スタッ!

 

澪士「ふぅ、大丈夫か?()()()()()()?」

 

オルガマリー「え、ええ…大丈夫よ」

 

それを聞いた澪士はゆっくりと彼女を降ろす

 

オルガマリー「あっ(今、わたしのこと…名前で………)」

 

澪士「さて、テメェはナニモンだ? さっきから、これだから人間は、だとか言ってたけどよ」

 

澪士「テメェは人間じゃねえのか?」

 

レフ「君の言う通りだよ、私は人間とは根本的に違う生き物だよ」

 

レフ「改めて、自己紹介をしよう私はレフ・ライノール・フラウロス」

 

レフ「人間を処理するために遣わされた2015年担当だ」

 

レフは芝居がかった動きでお辞儀をする

 

レフ「とは言っても私には次の仕事がある。それにこの特異点はまもなく崩壊する。」

 

レフ「このまま全員で死ぬといい、さらばd……ってぐぉ!?」

 

次の瞬間レフの腕にナイフが刺さる

 

レフ「こ、これは……!?」

 

それを投げたのはもちろん

 

澪士「やったぜ!」

 

澪士である

 

レフ「き…貴様なんのつもりだ……?」

 

澪士「へっ!そいつは刺さった奴に呪いを付与するナイフだ!」

 

レフ「何…?呪いだと……!?」

 

澪士「そう……」

 

澪士「不眠症と1日に10回は脛をぶつける呪いだ!」

 

澪士「ついでに解呪もできないぜ!」

 

一同「「「「「『すごくみみっちい!?』」」」」」

 

レフ「ぐ、ぐぅ…今度こそさらばだ…」

 

そうゆうとレフと聖杯が消える

 

澪士「へっ!ザマァみやがれ」

 

マシュ「地下空洞が………いえ!空間が安定していません!」

 

マシュ「ドクター!至急レイシフトを!」

 

ロマン『わかってる!もう実行してるけどそっちの崩壊のほうが早いかも!』

 

立花「でもやってみなきゃわかんないよ!」

 

ノッブ「うむ!やるだけやって見せよ!軽率な声の男よ!」

 

ロマン『あっ…僕の認識もうそうなっちゃってるのね…』

 

マシュ「先輩たちの言う通りです!……ですが所長は…」

 

マシュは顔を暗くする

なぜならオルガマリーはもうすでに死んでおり、カルデアに帰還したとしても肉体がないため消滅してしまう

 

 

オルガマリー「いいのよ…マシュ、それにわたしは…」

 

澪士「それでいいのかよ、それに俺ならどうにかできるかもしれねぇし」

 

オルガマリー「えっ?で、でも………」

 

澪士「でもじゃねぇ、あの時助けを求めたお前はまだ諦めてない目をしてたぞ」

 

澪士「どうすんだ?生きたいなら生きたいって言えよ?なぁ!」

 

オルガマリー「ーきたいよ生きたいわよ!」

 

オルガマリー「まだ生きてたいわよ!」

 

オルガマリー「ねぇ………助けてよ…澪士ぃ」

 

澪士「その言葉を待っていた…」

 

澪士はそう言うと微笑んだ…

そして光と共に特異点fから彼らの姿が消えた…




とゆうわけで、特異点f終了です!

いやぁ〜ここ特異点fで一番書きたかったところなんですよ 

次回!ついにグランドオーダーが始まります!

次回も楽しみに!

主人公のヒロイン誰にする?候補者随時追加予定

  • 藤丸立花(ぐだ子)
  • オルガマリー・アニムスフィア
  • マシュ・キリエライト
  • ノッブ
  • アルトリア・オルタ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。