転生者のゆくキヴォトスライフ   作:ヤマト大好きマン

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それでは第二話どうぞ。


第二話

あれから二年経った。

そう二年だ!

ちょいと遅すぎないですか先生。

まぁその間に色々ありましたよ。

一番印象に残ったことはやっぱりなんか死にかけてた女の子がいたことですかね。

ほんと砂漠にぶっ倒れてたから経口補水液を飲ませてすぐに病院に搬送したから大丈夫だと思うけどね。

あとは普通にゲームしてだらだらしてただけだけどね。

 

さて今日は何をしてすg『ピコン』……。

こんな時になんか大事そうなニュースでもあったかなぁ?

まあ一応見ておくか。

 

 

 

悲報、連邦生徒会長失踪。

なんてこったパンナコッタ。

このタイミングで来るとはついに原作開始ですか。

こうなると自分が原作より前に転生したと言う可能性が確実になっちゃったよ。

そんなことは置いておいて、今先生のところに行ってもいいけど自分が行くと先生の成長の邪魔をしそうだから、とりあえずもうちょっと様子見をしておこう。

 

 

数日後………。

 

 

どうやら先生はアビドスにいくようだ。

ならば俺も隠れてついていこう。

それにアビドスの柴関ラーメンまた食べたいしな!

そうと決まれば早速準備していこう。

準備しなくても自分で作れるけどね。

というわけで、let's go。

 

 

数時間後………

 

 

やってきました、アビドス自治区〜。

とりあえずアビドスにきてそうそう何かが起こるわけではないから気長に待っていようか。

何かが起こるまで

 

 

閑話休題(キング・クリムゾン)

 

 

そろそろお昼だし柴関ラーメンでも食いにいくか。

けどなんか嫌な予感がするんだよなぁ。

 

 

 

 

 

「すいませーん柴関ラーメン1つ」

 

柴大将「おう、好きなとこに座って待っててくれ」

 

 

 

柴大将「あいよ、柴関ラーメン一つ」

 

「はや!」

 

「まぁいいか。いただきます!」

 

ここのラーメンめっちゃ美味いな。

やっぱり柴関ラーメンは美味いってハッキリわかんだね。

けどちょいと騒がしいな。

 

???「それって……こんなお店はぶっ壊してしまおうってことですよね、アル様?

 

???「……へ?

 

???「良かった、ついにアル様のお力になれます

 

???「起爆装置?なんでそれを……

 

???「ハルカ、ちょ、ちょっとまっ……」ポチッ

 

???「……へ!?

 

ドゴゴゴゴゴゴゴーーーーン

 

「ギャァあああぁぁぁぁああぁあぁぁぁ」

 

 なんで飯食ってるだけなのに爆発に巻き込まれるんだよ!

 そういやここ治安ギヴォトスだったわ。

 ってそれよりも、

 

「大将、大丈夫か!?」

 

柴大将「おう。俺は大丈夫だがあんたは大丈夫なのか?」

 

「俺は大丈夫ですよ。それより大将、今のうちにシェルターに行った方がいいんじゃないですか?」

 

柴大将「そうだな。お前さんはどうするんだ?」

 

「とりあえず、俺はここを爆破したやつを探してみます」

 

柴大将「そうか。気をつけろよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、銃声も止んだことだし一回出てみるか。

 

「おーい。あんたら」

 

???「ん?あんた誰••••••て男?!」

 

???「男の子ってそんなに珍しいの?」

 

「あぁ、このキヴォトスに男の人はほぼいないからな。さらにヘイローがついてるなんてやつは」

 

「それと、俺はただラーメンを食ってたら爆発に巻き込まれただけだ」

 

???「それは災難でしたね……」

 

???「それで君は誰だい?」

 

「おいおいおい。人の名前を聞くときはまず自分からだろ」

 

???「それもそうだね。」

 

???→先生「私は連邦生徒会連邦捜査部シャーレの担当顧問。気軽に先生って呼んでね」

 

???→アヤネ『私はアビドス対策委員会所属奥空アヤネです』

 

???→ノノミ「同じく十六夜ノノミです〜☆」

 

???→シロコ「ん、砂狼シロコ。よろしく」

 

???→セリカ「私は黒見セリカよ!」

 

「そんじゃ俺も名乗らせてもらおうかな」

 

「俺の名前は大宙(おおぞら)ヤマト。大きいと宇宙の宙にヤマトだ」

 

「俺も名乗ったことだしあの爆発の元ky」ドゴオオオオォォォォォォォォン!

 

また爆発かよ。

 

ズガーーーーーン!

バゴオオーーーーーーーーーーーン!

 

シロコ「何……?」

 

セリカ「この音は……」

 

アヤネ『砲撃です!!3kmの距離に多数の榴弾兵を確認』

 

「なんだと!」

 

アヤネ『50mm迫撃砲です!標的は私たちではなく便利屋の方みたいなのですが、もう少し確認を……』

 

ノノミ「迫撃砲、ですか……?」

 

シロコ「50mm迫撃砲といえば……」

 

アヤネ『歩兵の所属、確認できました!!ゲヘナの風紀委員会!一個中隊の規模です!』

 

シロコ「風紀委員会……!」

 

「何ぃ、ゲヘナの風紀委員会だとぉ!?」

 

???「社長!ムツキ!ハルカ!早く隠れよう!やつらが来た!」

 

ムツキ「やつらって?」

 

???「うちの風紀の連中だよ!ここまで追ってくるなんて!しかもこのタイミングで……!」

 

???「いや、こんなタイミングだからこそ!?」

 

ズゴゴゴゴゴーーー!!

 

???「ぐっ!」

 

???「くぅっ……!」

 

ドゴゴオオオン!

 

 

 

榴弾兵「ターゲット、沈黙しました」

 

???「よし。歩兵、第二小隊まで突入」

 

???「……イオリ、あの方たちはどうします?」

 

???「ん?ああ、向こう側の生徒?なんだっけ……アビドス?」

 

???「そんなの当然、公務の執行を妨害する輩は全員敵だ」

 

???「ならば、おとなしくしていてもらいたものですね……しかしこちらの事情を説明するのが先かと……」

 

???「説明?必要か、それ?」

 

???「……」

 

???「うちの厄介者どもを取っ捕まえるための労力が惜しい。もし邪魔するなら、部外者とはいえ問答無用でまとめて叩きのめす」

 

???「……」

 

 

 

 

 

セリカ「なっ何?風紀委員会が便利屋を捕まえに来たってこと!?」

 

アヤネ『わかりません……しかし私たちに友好的とは判断しかます』

 

シロコ「確かに。砲撃範囲内には私たちもいた、あからさまにこっちを狙ったわけじゃないけど」

 

ノノミ「そんな……」

 

セリカ「冗談じゃないっての!便利屋は私たちの獲物なんだから!何なの一体!」

 

ノノミ「でもゲヘナの風紀委員会は、他校の公認武力集団や、便利屋のような部活とは性質が異なります!」

 

ノノミ「一歩間違えれば、政治的な紛争の火種になるかもしれません……」

 

ノノミ「アヤネちゃん、ホシノ先輩とはまだ連絡がつきませんか?」

 

アヤネ『……はい。普段なら、ここまで連絡が取れないことはないはずなのに……』

 

ノノミ「この状況……私たちはどうすればいいのでしょうか?」

 

セリカ「……」

 

シロコ「……」

 

先生「じゃあ便利屋をこのまま風紀委員会に引き渡しちゃう?」

 

ノノミ「それは、で、ですが……それにしても彼女たちと戦うわけには……」

 

セリカ「じゃあどうしろっていうの?」

 

シロコ「他に選択肢はない、風紀委員会を阻止する」

 

ノノミ「シロコちゃん……?!」

 

アヤネ『……』

 

アヤネ『……はい、その通りです』

 

アヤネ『風紀委員会が私たちの自治区ですでに戦術的行動をしたということは、政治的紛争が生じるということ……』

 

アヤネ『きっと、便利屋の皆さんが問題を起こしたのは事実です……』

 

アヤネ『しかし、だからといって、他の学園の風紀委員会が私たちの許可もなく、こんな暴挙を執行してもいいという意味ではありません』

 

セリカ「その通りだわ!よくもこんなことを!これは私たちの学園を権利を無視するような真似よ!」

 

セリカ「便利屋を罰するのは私たち!柴関ラーメンを壊した代償を払ってもらわないと!」

 

 そうだそうだー

 

「なら俺も手伝ってやるよ」

 

 

 

???「……」

 

???「アビドスの生徒たちと少年、臨戦体制に突入しました」

 

???「はあ、面倒だな、たかが5人で。こっちは一個中隊級の兵力なのに」

 

???「だけど、売られた喧嘩を買わないなんてことは、風紀委員会としてできない。総員、戦闘準備!」

 

???「……ちょ、ちょっと待ってください。イオリ」

 

???「ん?」

 

???「アビドス側に民間人が映りました。確認中ですので、お待ちください」

 

???「え……!?」

 

???「……あ、あの方は……まさかシャーレの先生!?

 

???「ん?シャーレ?なんだそれ?」

 

???「……ちょ、ちょっと待ってください。シャーレの先生があっちにいるとしたら……」

 

???「……この戦闘、行ってはいけません!」

 

???「どういうことだ?」

 

風紀委員「アビドス、こっちに接近。発砲します!」

 

タタタタタターン!!

 

???「ちっ、仕方ない。行くぞ!」

 

???「あっ……」

 

 

 

 

 

まずは後方の榴弾兵から潰すか。

 

「クアッドランチャー!」ジャキン

 

バシューン

バシューン

バシューン

バシューン

 

 

 

ヒューーーーーーーーーー

榴弾兵「ん?何の音d」ドガーーーーーーーーーン!!

 

榴弾兵達「「「「ぎゃーーー!」」」」

 

 

 

おっしゃ!全弾命中!

とりあえず砲撃の心配はなくなったな。

 

「先生、今のうちに!」

 

先生「わかった。みんな行くよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カッカッカッカッ。

 

???到着まであと………。




ついに第二話描き終わりました。
こっから原作に関わっていくので、最初は原作よりで進めます。
キャラクターの口調が違ったりしたら、コメントで教えてくれると嬉しいです。
それと、momumisoさん銅三郎さんお気に入り登録ありがとうございます。
てか戦闘描写書くのがむずそうだったので次回に持ち越しましたが、これを書いて人気が出ている方々はほんとすごいですね。
次回は初のまともな戦闘描写になりそうですので更新が遅くなるでしょうが、許してください。
それでは次回もお楽しみに。
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