悪魔の孫は時の王者となって世界最強 NEXT TIME   作:MTHR

24 / 37
 我慢できなくて書いたオープニング。
 本編が投稿されるのは何時になるのかも分からないのに……。

 両親から受けた仕打ちが原因(の一部)で容赦のない性格になった入間と、ライブ生存者への迫害が原因で荒んだ性格になった響が絡んだらどうなるかと思って考えた章です。

※2025/9/1 響の変身するライダーを変更しました。


悪魔絶唱シンフォギアZI-O
オープニング「Synchrogazer」


 満点の星空のもと、岩山の上に立つ茶髪の少女──立花響がゆっくりと目を開く。

 

 

『Listen to my song...』

 

 

 響の姿にノイズが走り、マスクを着けた悪魔──バイスの姿が過り、響がつきだした拳を、目の前で向かい合うバイスが受け止めると、タイトルロゴが露になった。

 

 

悪魔の孫は時の王者となって 世界最強
 

 NEXT TIME
 

悪魔絶唱シンフォギアZI-O

 

 

 一糸纏わぬ姿で、背中を向け合いながら佇む入間と響。

 

 

『僕の声は聴こえていますか? please tell me...』

 

 

 辺りに木々が生えた草原で、星空に向かって手を伸ばす黒髪の少女──小日向未来。

 灰色のパーカーを着た響は、レックスバイスタンプを手にしながら未来から離れた場所に生える木の影から未来の後ろ姿を眺めていると、無表情で歩き出し、霊体のバイスがその後ろをついていく。

 

 

『答えのない虚構の空目指し fly far away』

 

 

 マイクを手にステージに向けて歩き出す青髪の少女──風鳴翼の後ろ姿を見つめている紅い髪の少女──天羽奏。

 

 

『言葉じゃ足りないから』

 

 

 痴話喧嘩をするアスモデウスとクララを微笑ましそうに眺める入間の下に、ユエ、アメリ、シア、ミレディ、ティオ、愛子、優花、レミア、ミュウ、チマ、シエスタ、ティファニア、トールが集まる。

 

 

『僕のすべて受け止めて』

 

 

 銀髪の少女──雪音クリスが涙を流しながら、虚空に向かって手を伸ばす。

 

 

『制御出来ない…したくないよ』

 

 

 響はパーカーのフードを深く被り、目元を隠しながら未来に背を向けながら走り出すと、響が走り去る事に気づいた未来が振り返り、響に向かって手を伸ばす。

 

 魔界のサリバン邸で、魔茶を飲んでいた入間の右膝の上に響が座り、響が入間に身を寄せると、ユエが対抗するように入間の左側から抱きつく。それに続くように、ミュウ、アメリ、シア、ミレディ、ティオ、愛子、優花、レミア、チマ、シエスタ、ティファニア、トールが入間に飛び付き、入間と響とユエは下敷きになるように倒れる。

 そんな様子を、面白そうに眺めるバイスとアリクレッド。

 

 

『初めて知る感覚』

 

 

 響は腰に巻いたリバイスドライバーにレックスバイスタンプを押印すると、身体から霊体状態のバイスが巨大なバイスタンプ型のエネルギーを抱えて出現し、辺りを飛び回る。

 バイスタンプをレバーのように倒すと、バイスが抱えていたスタンプで響を包み隠し、響は仮面ライダーリバイへ、バイスは装甲を纏って実体化し、仮面ライダーバイスに変身する。

 

 

『君に歌うよ 永遠の始まりを』

 

 

 サリバン邸の屋根の上で魔界の空を見上げる入間の姿がオーマジオウに変わると、その景色が廃墟同然と化したツヴァイウイングのステージに変わる。

 オーマジオウの近くで、ゴーカイレッド、ウィザード、ゲイツ、エグゼイド、ゴースト、龍騎、ウォズ、ツクヨミ、ゼイン、エターナル、シノビ、ゴーカイピンク、ダークカブト、トールがオーマジオウと同じ様に夕日を見つめている。

 

 

『「だから笑って…」』

 

 

 認定特異災害──ノイズが現れ、シンフォギアを纏った翼と奏が飛び出し、少し遅れて、上空に出現したゴーカイガレオンから仮面ライダーに変身した入間達と、ゴーカイレッドとゴーカイピンク、翼を広げるトールと、シンフォギアを纏った響と、実体化したバイスが現れ、ノイズとの戦闘が開始された。

 

 

『誰よりも熱く 誰よりも強く 抱き締めるよ』

 

 

 口元をマフラーで隠した響はノイズを殴り炭素へと変える。その背後で不意打ちをしようとしたノイズをバイスが殴り飛ばすと、響はバイスを押し退け、ローリングバイスタンプを手に拳を突きだし、インクのようなエフェクトを纏う衝撃波を放ってノイズを一掃する。

 

 ジオウは魔術を放ち、ノイズを一瞬にして炭素に変えると、黒い弓矢を召喚し、無数の矢を放つ。雨のように降り注ぐ矢に成す術もなく貫かれ、ノイズは跡形もなく消滅する。

 

 

『震える心 揺さぶればいい何かが動き出す』

 

 

 奏はガングニールを、翼は天羽々斬を手に、一糸乱れぬ連携でノイズを殲滅していく。

 

 ゼインはゼインカードで召喚したバルディッシュを振るいノイズを一掃し、ダークカブトはクロックアップで数多のノイズを撃破し、エターナルが蒼炎を纏いながらキックを放ち、ノイズ達は一斉に爆発を起こす。

 

 

『僕等きっと、生まれた日から出会える日をずっと探してたんだ』

 

 

 無数のノイズと強襲型ノイズが建物を破壊し、ゴーカイレッド、ウィザード、ゲイツ、エグゼイド、ゴースト、龍騎、ウォズ、ツクヨミ、シノビ、ゴーカイピンク、トールが並び立つ。

 

 

『風の鳴く夜は思い出して』

 

 

 エグゼイドがガシャコンブレイカーⅡ、ウォズがジカンデスピア、ツクヨミがジカンギレードを振るい、ゴーカイピンクがゴーカイガンから銃弾を放ち、龍騎とゴーストとシノビが魔法でノイズを一掃する。

 残ったギガノイズに、ウィザードの雷龍とトールのブレスが炸裂し、ゴーカイレッドがゴーカイガレオンバスターから紅い砲撃を放つと、直撃したギガノイズは町一体を包むほどの大爆発を起こす。

 

 

『共に奏でた軌跡 天に舞うよ』

 

 

 草原の下で並び立つ響と未来。

 響が仮面ライダージャックリバイスとなり、歩き出そうとしたジャックリバイスの手を未来が繋ぎ止める。




こんな感じに、グレ響もライダー化予定。採用したライダーは深い意味とかはなく、完全な作者の趣味。

入間「行き当たりばったりだよね」

 !?

ユエ「…本編も完結してないのに、こんなのばっかり書いてて良いの?」

トール「社会人になって忙しいなら、その辺ももっとしっかりしなさい!!」

 え、え~っと……

ルイズ「そうよ!ゼロ魔だって終わってないのに、新章とか書いてもついてけるわけ無いじゃない!!」

カンナ「マジヤバくね」

愛子「あの…なんでルイズさんとカンナちゃんがここに?」

レミア「それが……オファーが来なかったって、抗議にいらしたとか」

優花「カンナに関しては登場もしてないのに……」

チマ「でも、もっと本編の方にも集中して」

 お、おっしゃる通りです……ガクッ

ティファニア「あっ!気絶しちゃいましたよ!?」

ティオ「意外とメンタル弱いのぉ」

シエスタ「言ってる場合ですか!?」

シア「どうしますか?この後?作者が倒れたら色々問題が……」

ミレディ「しょうがない!ここは本編とNEXT TIMEを含めて、これから先の話をミレディさんとイルくんのラブストーリーに……」

ユエ「雷龍!」

ミレディ「ギャーーーーッ!!」

ミュウ「ミレディお姉ちゃんが真っ黒になったの~」

入間「……もういいかな。後は原作主人公の響に巻かせよう!」

響「……悪魔の孫は時の王者となって世界最強NEXT TIME 悪魔絶唱シンフォギアZI-O、よろしく」

入間「テンション低ッ」



 感想、評価お待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。