【悲報】マチアプしたら元親友のTS娘が来たんだが【結ホモ】   作:霧切キリコ

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bad smell

 

「あー…お茶ないから近くのコンビニで走って買ってくるわ。戻ってくる前にちゃんとベッド直しとけよ、光」

 

そう言ってマッキーはまた外に出て行き、その場には俺と光と呼ばれる美女の2人きりになった。

 

ちなみに俺の好みはグラドルみたいな巨乳で安産型の美女…なんだけど、インス◯のおすすめに良く出てくるようなスレンダー美人もどタイプだ。

 

「この人がマッキーがこの前マチアプで繋がった人なのかよ…写真よりよっぽど可愛いじゃんか!」

 

大体、マチアプなんていうのは盛れた写真を使うものだし、実際は大したことないんだろうなという偏見を持っていたけれど。

 

この人はレベチだ…S級美女じゃねぇか!

 

しかもなんでマッキーのベッドでマッキーの服を着て寝てんだ?

てかなんかはだけてて、汗ばんでるし表情も赤らんでいるような…?

明らかに、ナニかしてただろ…!

 

畜生!こいつこんな人を手籠にしやがったのかよ、一体どんな手を使ったんだ!?

 

と、俺が強く拳を握りながら血涙を流していると。

 

 

ドン!という重い衝撃音が自分のすぐ真横から聞こえた。

 

 

「ゅっ…!?いたっ!」

 

 

壁を背にしていたからか、驚いて後頭部をぶつけてしまった。

 

 

「いってててて…ふぇ?」

 

頭部をさすりながら目を開けると、さっきまでベッドで横になっていた美女が俺の顔を上から見下ろすように見ている。

大きくて丸い瞳が瞬きもせず、まるでこちらを見定めるように。

 

真横には美女の細い腕が伸びている。

さっきの衝撃音はこの美女が壁に強く手をついたからだということがわかったが、この華奢な腕からどこにそんな力があるのか。

 

「これって、もしかして壁ドンってやつ?良い匂いする…じゃなくて。光さん…だったっけ?これってどうい…」

 

いくら美人とはいえ流石に怖くなってきた俺が離れようとすると、動くな、とでも言わんばかりに逆の方からも腕が伸びてきた。

 

全く身動きを取ることができない、相手が一言も発さないのが余計に恐怖を駆り立てる。

 

「ちょっと…パーソナルスペースって知ってる…っか!?」

 

女になって力が弱くなったのか腕を押し除けようとするが、ぴくりとも動かない。

とはいっても相手も同じ女性のはずなのだが。

 

一体何されちまうんだ!?てか俺なんかした??

 

理解できない行動に困惑していると、後ろ髪に手を伸ばされる。

光さんは感触を確かめるように俺の髪を掬うと、ブチッ!という音が聞こえ、頭皮に鋭い痛みが走った。

 

「いっっっっ!?な、なにすんだよ!」

 

俺の毛を抜いた光さんはその毛をまじまじと見つめる。

 

「やっぱり…」

 

何やらその毛を見ながらぶつぶつ呟いた後、また視線が俺の方に戻ってきた。

今度は見定めるというものではなく、その瞳に明らかな敵意がこもっているのが分かった。

 

「な…なんなんだよ、一体」

 

じりじり、と肉食獣が小動物を捕食するように近付いてくる。

また壁に追いやられると、両手が首に伸びてくる。

 

に、逃げられない…殺される!!

やだ、俺こんなとこで死にたくない!!!

 

 

もう助からない…そう思ったが、首を絞められるという寸前のところで光さんの手が止まった。

 

 

「嫌な予感がしたから急いで帰ってきたけど…何やってんだお前ら」

 

「…マッキー!俺の…マイ救世主(メシア)よ!」

 

「はぁ?とりあえず光はそいつから離れろ。ちゃんと話すから」

 

「ッチ…わかった」

 

鶴の一声。

流石にマッキーが来れば光さんも諦めたようで舌打ちをこぼす。

 

しかし、離れる直後の光さんの恐ろしく低い声で放たれた囁きが俺の耳にこびりついて離れなかった。

 

「運が良かったね」

 

さっきは羨ましかったけど前言撤回。

こんなイカれ女と出会ったしまったマッキーに同情する。

 

⭐︎★⭐︎★

 

 

「で、そういうわけなんだが頼めるか?光」

 

あの後、マッキーと光さんの関係性を約1時間ほどかけて説明された。

が、正直さっきの事が頭から離れなさすぎて光さんが俺と同じTS娘だってことと、二人が過去の友人同士というぐらいしか全く頭に入って来なかった。

 

そして、マッキーが何故かこの猟奇女…男を信頼しているってこと。

 

だが当然俺の光さんへの印象は最悪だ。

 

いきなり髪を引っこ抜いてきて、首を絞めようとしてきたやばい女。

 

こんな女の世話になれって?冗談じゃねぇ!

 

「頼めるかって、俺が嫌なんだけど!さっきの話聞いてたか?俺殺されかけたんですけどー!?」

 

「あーはいはい、どうせお前がエロい目で見たりしたから光が怒ったんだろ?」

 

「うん、目つきがすごくこわくてつい」

 

「ほらな?」

 

嘘つけ!棒読みじゃねぇか!!!!!!

それに今なんか俺の方見て鼻で笑ったよね?

私の方が彼に信頼されてるからみたいな顔で!

…まあ、ちょっとはエロい目で見たけど。

 

しかしどうやらこの女、マッキーの前では猫を被っているらしい。

 

「で、どうなんだ。光」

 

「……はぁ。まあ涼太の頼みなら断れないよね」

 

「いや、俺が断らせて頂きたいんだけど?」

 

そう言う俺の言葉は聞こえていないのか、無視されているのか「やっぱり光ならそう言ってくれると思った。ありがとな」「ううん…大丈夫だよ」と二人でやり取りしている。

 

俺の意思は関係ないのかよ…

 

だけど他に頼れる人物がいない自分はその事について抗議することもできないのであった。

ちゃんちゃん。

 

「涼太、お風呂使って良いよね?」

 

「?ああ、好きに使ってくれて良いけど…」

 

「ありがと。じゃあ入るよ、ほら」

 

早よ来い、と光さんが俺に向かって手招きする。

 

「へ、お風呂って!?誰があんたと…」

 

裸が見れるのは嬉しいけどそもそもこいつ元男だし、こんなイカれ野郎と密室に2人きりなんて何されるかわかったものじゃない。

俺がそう思っていると、光さんは鼻をつまみながら

 

「デリケートゾーンの洗い方とか色々わかんないでしょ?…それに気づいてないかもだけど」

 

 

──凄く臭いから

 

 

そう言われてから俺は自分が三日以上風呂に入っていないことを思い出した。

 

 

 

⭐︎★⭐︎★

 

 

強制的に風呂に連れて行かれた俺は、脱ぐのを恥ずかしがっていると無理矢理服を引っ剥がされた。

ついぞ女になってから初めて産まれたままの姿になった訳だが、何故だか全く興奮しなかった。

自分の身体だからか、あまりにも凹凸がないからか。

だが女体を持つのは俺一人ではない。

 

イカれ野郎ではあるが、出るところはしっかり出ている完璧なスタイルを持つ光さんの裸が見れるのでは…と期待したが彼女は薄着のままで全裸になることはなかった。

理由はお前と一緒に風呂に入るのは死んでも御免だからそうだ。

どうして俺はこんなに嫌われているのだろうか。

 

でも別にいいもん…こっちだってお断りだわ!はぁ…。

 

しかも洗い方を教えるなんて言っておいて最初は何も教えてくれなかった。

光さんは座って見ながら、俺が身体や髪を洗っていると「ガシガシゴシゴシ…もっと優しく洗えないの?」「そんなんじゃ髪が痛むよ?」と事あるごとにダメ出しを飛ばしてくるだけ。

 

まるで姑にいびられる嫁の気分だ。

 

そして鏡に映る自分の貧相な身体。

 

はぁ……。

 

なんでこんなに不幸なんだ…俺は…

 

湯船に浸かり、いつもの様に泡をぶくぶくとさせているとまた呆れ声で「下品、汚い」と聞こえてくる。

 

 

「まだいるのかよ!もう出て行ったのかと思ってたのに…教えてくれるのはありがたいけど、湯船ぐらいゆっくり浸からせてくれない?」

 

「こっちも涼太に頼まれたから教えてあげてるだけで…本当ならあなたと一緒になんかいたくないけど…聞きたいことがあるから」

 

「聞きたいこと?」

 

「あなたと涼太の関係性…ほんとにただの友達なの?」

 

俺とマッキーの関係性?

そんなの、一つしかない。

 

「ただの友達なんかじゃない。俺とあいつは()()で、あいつは俺のファンなんだよ」

 

「親…友?ファン?それ、どういうこと?」

 

どうやら光さんは親友という言葉に何か思うところがあるらしい。

そんなに聞きたいならしょうがねぇな!

話してやろう!俺とマッキーの馴れ初めをな!

 

 

⭐︎★⭐︎★

 

 

昔々、といっても一年前の冬だったか。

 

俺がいつものように路上ライブをしていた時。

 

 

「聴いてくれてありがと〜!」

 

俺はオリジナルとカバーを含めた10曲ぐらいを演奏し終わると、毎度のように感謝してから片付けに入るのだが、その時には既に観客は誰1人残っていないことがほとんどだった。

しかし何故かその日は最初から最後まで立ち聴きしていたやつがいたのを覚えている。

 

特に高身長で塩顔のイケメンだったから覚えやすかった。

 

実際にそいつは俺の曲を頭から尻まで聴いていた訳だが、自他共に認める素人のカラオケより下手くそな自分の歌を熱心に聴く物好きなんて存在するわけがないと思っていた訳だから、初めは気にも留めなかった。

 

しかしその日からその男は俺が週に2、3回やるライブにしょっちゅう聴きにくるようになった。

来ない日もあったが、ほとんどいつも最初から最後まで聴いてくれていた。

 

だから流石の俺も気になって、

 

 

「あの…どうして俺の曲なんかいつも聴いてくれるんですか?自分で言うのもなんだけど、かなり下手でしょ?俺」

 

自嘲気味に笑いながらそう声をかけると、男は驚いたような顔をしてから

 

 

「え、自分の歌を聴いてくれる人が居ないと思ってやってたんですか?」

 

「そういうことじゃないけど、俺の歌を真面目に聴いてくれるのはお兄さんだけだから、どうしてなのかなって」

 

「…って言われてもなぁ。強いて言うなら、元気を貰えるから?確かに、下手だし、正直公共の迷惑だと思いますよ。やけにうるさいし」

 

「そこまで言われるとは思ってなかったんだけど!元気が貰えるって俺はこんな奴よりマシだな的なあれでしょ!?あーあ…やっぱり馬鹿にされてただけなのか…」

 

「ただ」、と項垂れる俺に向かって男は続けて言った。

 

「一生懸命歌ってるでしょ?歌が下手でも、笑顔でいつも楽しそうだから。それに寒いのも、周囲の人に冷たい視線で見られても全く気にしていないようだったから…自由でかっこいいなって思ったんです」

 

「お、俺がかっこいい…?」

 

 

俺は昔から身長が低くて、スポーツも勉強も何一つ中途半端で、趣味の歌だって一際下手で、友達や家族すらも人生で一度だって俺の事を褒めてくれた事なんか一度なんかなかった。

なのに目の前の見知らぬ男は、俺をかっこいいと称してくれた。

 

「歌も、下手だけど歌詞はちゃんとしてるじゃないですか。俺、好きですよ。弱者に寄り添うような優しい歌詞で…人柄も良いんだろうなって伝わってきます」

 

好き。

 

人柄がいい。

 

 

そこから先は聞いてられなかった。

恥ずかしすぎて、致死量の褒め言葉に耐えきれず、その場から走り去ってしまったのだ。

 

 

後々、その男が俺の通っている大学と同じだということを知った。

奇跡的なことに、学部も学科も一緒だった。

その日から事あるごとに俺は大学で「牧村涼太」を見つけるたびに絡みに行くことにしている。

 

それから俺達は「親友」になり、マッキーは俺の「ファン」ってわけ。

 

 

 

⭐︎★⭐︎★

 

「というわけ、わかった?」

 

「…話は分かったけどその後はあなたが一方的に彼に絡んでいるだけでしょ?親友なんて、あなたが彼に深く信用されているなんて思い込みでしかない」

 

「どうしてそう否定したがるのかわかんないけど、逆にアンタとマッキーの関係はなんなんだ?さっきの話からすると()()()昔馴染みなんだろ?」

 

俺達の事を何も知らないくせに思い込みだと断言する光さんに腹が立ち、珍しく嫌味っぽく言ってやった。

 

「…ただの昔馴染み?彼と私が?違う、彼は私の親友だし、私の事をいつも一番に思ってくれているはず」

 

一番に思っている?

鼻で笑ってしまう、だとしたらマッキーがあんな行動に出るわけがないだろう。

 

「じゃあどうしてマッキーはアンタを置いて東京に来たんだ?どうしてもアンタと離れたかったからじゃないの?」

 

俺がそう言った瞬間、それが光さんの地雷だったのか見る見る表情が強張ってきた。

 

「……沈めてやろうか?」

 

「やってみればいい。アンタがそんな事をしたら俺の言ってることが図星だと言ってるようなもんでしょ」

 

「…くっ」

 

売り言葉に買い言葉だ。

最初は我慢していたが、そろそろ我慢ならなくなってきた。

一度縁を切られたくせに、またこっちに現れて俺たちの関係のことまで否定してきて、何様のつもりなんだ?

 

「じゃあ…涼太の良いところ10個言えるの?親友なら、言えるでしょ?」

 

「は?良いところ?」

 

「私は言えるよ?

 私が辛い時、いつも支えてくれるところ。

 手を引っ張って色んなところに連れて行ってくれるところ。

 髪型の変化にすぐ気づいてくれるところ。

 私の料理を残さず美味しそうに食べてくれるところ。

 電話したらすぐ出てくれるところ。

 呼んだらすぐ来てくれるところ。

 相合傘したら、自分が半分肩濡らしても私が濡れないようにしてくれるところ。

 愚痴を黙って聞いてくれるところ。

 私が何しても大抵は許してくれるところ。

 高校に入った時、またお前と3年間一緒で良かったって言ってくれたところ。

 ほら、言えたよ。あなたは言えるの?」

 

それはマッキーの良いところというよりは、恋人として好きなところではないだろうか?

 

「好きなところぐらい誰だって言えるだろ。逆に欠点10個言えるのかよ?」

 

「涼太の欠点?そんなのあるわけないでしょ」

 

「はっ、10年以上も一緒にいて欠点もわからないの?浅いなー!じゃあ言ってやるよ!

 すぐに家汚くするところ。

 表情筋が乏しくて感情が相手に伝わりづらいところ。

 褒めるのは得意なくせに、褒められ慣れてないところ。

 嫌なことでも我慢して相手に合わせてしまうところ。

 思ったことはすぐ言ってデリカシーがないところ。

 たまに聞いてないのにスマホ見ながら適当に返事するところ。

 酔ったら涙もろくなるところ。

 映画の最中に寝るところ。

 地図読むの下手なところ。

 運転で高速乗れないところ!」

 

「はあ?家汚くしたり表情筋が乏しいのは同意するけど…それ以外は知らないんだけど?」

 

「それは涼太がアンタにずっと気を遣ってきたからじゃないのか?俺といる方が自然体で楽なんじゃない?」

 

「な…そんなこと…あるわけない!大体上手く言い換えてるだけで、うざがられて適当に扱われてるだけじゃないの?」

 

「なにおう!?」

 

 

⭐︎★⭐︎★

 

お互いに一歩も引かず、お互いのマッキーとの思い出やエピソードを語り合ったりしてどんどんヒートアップしていった。

口論すること30分、お風呂に入ったまま頭に血が上りすぎたのか、薄着の光さんも俺も流石にのぼせてしまいとりあえず出ることになった。

女になったから下着を付けるべきなのかと思ったが、「そんな貧相な身体でつける意味ある?」と言われてしまった。

 

言い方はムカつくが、それは最もだ。

 

マッキーは俺達と入れ替わるように風呂に行き、また俺達は2人きりになった。

もしかしたらあいつは俺達が仲良くなれるようにわざと2人きりになれるようにしているのかもしれない。

だとしたらどう考えても逆効果だと思う。

 

「……」

 

「……」

 

2人の間に気まずいというか、冷戦状態のような空気が流れる。

 

先に口を開いたのは意外にも光さんからだった。

 

「…私が知らない亮太のことを、あなたは知っているみたい」

 

「俺も、昔のマッキーの話を聞いたのは初めてだった」

 

マッキーは昔の話を全くといってしなかった。

光さんを庇うためにヤンキーをぶん殴ったり、夜手を繋いで寝てあげた話とか…俺が知るあいつなら絶対にしないような話ばかりだった。

 

「どうしてあなたが私の知らない彼の一面を引き出せるのか、興味が出てきた」

 

さっきの風呂場での一件で少しは俺の事を認めたのだろうか、さっきよりも纏っている雰囲気が柔和になっている気がする。

 

「障害になりそうだったら排除しようと思っていた…けど、私はあなたの事を知ってみたい。あなたの事を知れば、もっと私は彼の理想に近づけられる気がする」

 

「とりあえず…俺とよろしくやってくれるってことでいいの?」

 

正直よろしくなんてやりたくなかった。

怖いし、何してくるかわからない、気なんて合うわけない。

 

けど、この人がマッキーのことが好きだってことは流石の俺にもわかった。

ただ当のマッキーは、それに気づいていないのか、それとも無意識に考えないようにしているのか、光さんの好意を受け止めようとはしていない。

 

マッキーが誰と付き合おうが俺には関係ない。

事実、今までもあいつは彼女を作ったりしていたし、俺はそれを妨害しようとしたことなんて一度もなかったが…

 

どうもこの人にマッキーを持ってかれるのは癪に障る。

こんな人格破綻者に、マッキーをあげられるわけがない。

 

それだけは阻止しなければならない。

親友の俺が、助けてやらないと。

 

その為にも俺は光さんの事を知らなければ。

 

「…今のうちはね」

 

 

そうして形式上の握手を交わした。

お互い仲良くしようなんて全く思っていない。

味方でもなければどちらかといえば敵よりで、友達でもなければ他人でもない…歪な関係が始まった。

 

 





『綾瀬 レン』
ヤンデレ相手に一歩も引かない漢。
キレるとレスバが強くなる。



自分の好きな性癖とか設定とかを無理矢理詰め込んだので、受け入れられにくそうだなとか思っていましたが想像していたより好評みたいで嬉しいです。
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  • 浅野光
  • 綾瀬レン
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