戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
響視点
私はあの日、シンフォギアを纏ってから波乱万丈な日常が起きました。
びっくりしたのは零くんが私や翼さん達とは違って魔法の力で戦ってるってこと
魔法ってあったんだって思ったけど...そうそう、二課に連れていかれてから次の日、検査結果を聞いたら私の心臓近くにあるガングニールの欠片がずっとあったから融合症例?ってのになったんだって
翼さんや奏さんとは違ってペンダントでは変身しません。零くんはコロコロ変わるデバイスってので変身してるみたいだけど
いつも通り学校での授業が終わって未来と零くんと帰ろうとした時、二課で渡された端末が鳴った
未来は知ってるからこの場で出た
「はい、響です」
「高町です」
『ノイズだ。4か所に出ている...零夜くんはともかく響くんは』
「いけます!」
「司令、俺からもお願いします。もう響は素人じゃありません。プロとまではいかなくてもノイズ相手なら余裕で戦えます」
零くんがフォローしてくれた。やっぱり零くんは私のヒーローだなぁ、そんな零くんを見てて話を聞きそびれかけた
『分かった。場所は...』
私は言われた場所に向かうために...胸の歌を...歌った
「Balwisyall Nescell gungnir tron」
シンフォギアを...ガングニールを纏うと跳んで指定された場所に向かう。ノイズがたくさんいた。こんなに...でも、零くんに鍛えてもらったんだ。体中痛くなってもだけど...それでも私のために!だから
「アクセルスマッシュ!!」
教えてもらった技を放つ。突撃しながらパンチする。大量のノイズが一直線にいたため倒せた。倒せる...うん!行ける!
「もう、私は守られるだけの存在じゃない!零くんを守るんだ!」
空に飛んでるノイズが私めがけて落ちてきた。避けながら上を見て大きなノイズがいるのも確認した。えっと、炎と雷は出せないけど空中のを倒すのに有効なの教えもらったよね、確か
「思いっきり踏み込んで...相手をしっかり見て...狙いを定めて...ハッ!!」
跳び上がって足をノイズに向ける。やっぱり技名言った方がいいよね、カッコイイし。零くんもしてたし
「絶招炎雷炮!!」
蹴ったのが当たった感触がしてノイズを倒せた。なんか熱かったりビリビリしたけど気のせいだよね?
「っとと」
高いところから落ちるのはまだ慣れてないかな....零くんはこんなことをずっとしてきたんだよね。翼さんも奏さんも...頑張らないと!
「空牙!!」
近づいて周りのノイズを蹴り、倒す。あとは...あの大きなノイズだけ...大きなノイズ相手にする時、使えって言われてる技はいくつかあるけど...抜剣はまだよく分からないし、ディバインバスターってあれ、零くんが撃ってるビームだよね?無理無理!!魔力とかない私にそんなの...だったら!
「すぅーっ...」
近づいて深呼吸する。これは奥義中の奥義、教えてくれたけどちゃんとできるかな...ううん。できるかじゃない!やるんだ!
「覇王断空拳!!!」
拳を...手のひらを押し出すように出した技は、私の目の前のノイズを軽く消し飛ばした
「あわわわ、こんなの人に打てないよ...で、でも....終わったぁ...」
「こっちも終わったから援護に来たつもりだったが必要なかったみたいだな、お疲れ様」
空を飛んでる零くんがお疲れ様って、うん。やっぱり私のヒーローだよ
「ありがとう、零くん」
お礼を言って私の初めてのノイズとの戦いは終わった
ヴィヴィオの技の色当て難しい!!虹色て....
ヤンデレ化は誰にするか
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