戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
しばらくノイズ狩りをしていて、未来はいつも通り優しく帰りを待っていてくれる。まぁ響のだが、たまに俺も女子寮、響&未来の愛の巣...って前に言ったら睨まれたんだが
にお邪魔する時がある
学校もしっかりと勉強していたが響の授業態度やあと...うん、お世辞にも頭がいいとはいえない。そしてその課題をしているのが今日の夜らしい
「リイン、ほら」
リイン用のご飯を作って一緒に食べる
「ありがとうなのです。マイマスター」
「うーん、マイマスターってはやてのことだろ?普通に名前で呼んでくれよ」
そう、リインのマスターは本来八神はやてなのだ
でもこの世界にはいないし魔法の技術は俺以外いない。俺だけ...って所だ
「さて、食べ終えたし風呂はいって寝るか」
「一緒に「入らない」むぅ...」
何を言うんだこの子は...
翌日の夕方に響は提出すべき課題を職員室に届けていた。未来と一緒に職員室の前で待っていた。
「響、大丈夫かな?今日一緒に流れ星見に行けるかな?」
そう、今日は響と未来と流れ星を見に行く約束をしているのだ。少なくとも未来が見てるんだ
課題は出来てると思うんだが
「出てきたな」
「どうだった?」
「字が汚いって....でもオッケーもらえたよ!」
字が汚い...まぁ俺も読むのには苦労したな、中学の時
このまま行こうとした矢先に鳴り響く音は二課からの呼び出し
響と未来は気まずそうな顔をしている
俺はそのまま出る
「はい、高町です」
『零夜くん、響くんは?』
「隣りにいます...ノイズですか?」
『ああ、頼めるか?』
「...はい、場所は?」
地下鉄付近...
「悪い、未来、行ってくる。約束守れなくてごめん。響は流れ星見に行ってこい。こっちは俺一人で問題ないから。翼さん達も来るだろうし」
そう言ってセットアップし空を飛び向かう。空を飛んでいたため目的地には直ぐについた。見るとたくさんいる。狭い場所は流石に杖系統やアームドデバイスも無理がある。だったらセイクリッドハートで行くか。あっちは防御力がある
「零くん!」
「響!?なんで来たんだ!?」
「未来が行ってって...」
だからって...体内に入ってるリインに念話すると今の響の精神状態は危ないと
「零くんと未来と流れ星...見たかった...ッ!!」
「響?」
力任せのアクセルスマッシュを放った響。壁ごと破壊してるのを見てるとあれはよくある暴走フォームとかじゃないか...まるでブチ切れたスバルみたいに...
「響!落ち着け!」
「うがあぁぁぁ!!!」
「くっ、この!!クリス!」
俺は響の前に出て防御する。壁に激突するが、痛みはあるが怪我はない。さすがヴィヴィオ自慢の防御デバイス...っと
「っ、零くん...ご、ごめん」
「元に戻ったか...とにかく今はノイズ倒すぞ。あと気にするな、俺もノイズにキレてるのは同じだから」
話をしていたら周りが爆発した。爆発の原因を探して周りを見ると...ブドウ?みたいなノイズがいた。あのブドウの実みたいなの一つ一つが爆弾か!?
あんなの投げまくられたら地下鉄崩落するぞ
走って倒そうとするとサササッと逃げ出した。逃げたノイズは地下鉄の天井を破壊し外に出ていった
「響、追うぞ!」
「うん!」
響と一緒に天井から出ると流れ星...いや、翼さんがブドウ型ノイズを倒してその他の周りのノイズは奏さんが倒してくれていた
「お、やっと来たのか。地下のやつらは倒せたのか?」
「はい」
「よくやったわ、2人とも」
「あ、ありがとうございます...」
響も憧れとはいえ今日は気まずいようだ。もう終わったしまだ間に合うか?と思い帰ろうとすると
「チャラチャラ集まって、そうやってやってなきゃ倒せないってか?」
ここにいる、翼さん、奏さん、響、俺以外の声。マイクからの声でもない。これは...敵...か
「その鎧は!?」
「知ってるんですか?」
「...あの日、ライブ会場で紛失したネフシュタンの鎧だ...」
「まさかこんな所で出会うなんてな...お前は何者だ?」
奏さんが問う、そりゃそうだ。失くしたものを持ってる謎の少女
見た目があの...目のやり場に困るというか...いや、今はそんなこと考えてる場合じゃないか
「お前ら人気者はノイズでも相手してろ。アタシの用があるのはそこの野郎と融合症例だけだ」
「俺と...響?ってノイズを出した!?」
何かの杖でノイズを出した。それを見た奏さんは目の色が変わりすぐさまノイズにガングニールのアームドギアを突き刺した
「てめぇ...ノイズを使って...人を殺してるのか!!」
「奏!落ち着いて!」
「あぁ?んなわけねぇだろ。使うのはアンタらだけにだよ。さて、あまちゃんの融合症例は放っておいてそこの魔法使いだとか言ってるお花畑野郎はこの鎧で相手してやるよ」
なんか口が悪い子だな、ともあれやるか
「零くん!?相手は人間なんだよ!?戦うなんて」
「やらなきゃやられるだけだぞ、前に言ったろ...いつか対人戦が来るって...今がそうだ...クリス、防御に回してくれ。相手は未知数だ」
近づいて拳で殴ろうとするもいきなり出してきた鞭で攻撃してきた。アレのカウンターは無理がある...か、素早く下がって距離をとる
「へぇ?中々やるじゃねぇか」
「...」
わざわざ相手に合わせる必要はないんだが響に近接戦闘を見せるためにこの状態で戦うべきか
「っ!」
鞭を掴んで引っ張る。そして拳で肩を殴る。流石に女の子のお腹とかは殴れない...甘いかな
「って再生すんのかよ!?」
「ハッ!テメェもあまちゃんだな、ネフシュタンの鎧はそういうもんでな」
「ならば」
「3対1ならどうするつもりだ?ええ?」
翼さんと奏さんは多数のノイズを倒し終えてこちらに来てくれた
「ちっ...だったらコレを使うか」
「ジュエルシード!?」
女の子はノイズを召喚してジュエルシードをノイズに投げ込んだ。そんな事すれば...
「あばよ、お花畑野郎と融合症例、次は絶対連れて行かせてもらうからな」
立ち去って行った少女だが今そんなことを気にしている場合じゃない。気にするべきはジュエルシードを取り込んだノイズだ。聞けばそんなの取り込めるはずじゃないのになんで...やっぱりジュエルシードがロストロギア....古代の遺産の異物だからか?とにかく
「翼さん!奏さん!響を連れてここから避難してください!」
「お、おい。この化け物みたいなバカデカいノイズはどうすんだよ!?」
「...広域範囲魔法で殲滅します。この辺り一帯に被害が及ぶので人がいると...」
「...分かったわ、あとで先の石の話、聞かせてもらうわよ。立花。行くぞ」
「零くん...気をつけてね...」
「ああ...」
避難したのを確認し、空を飛びながら攻撃を避ける。正直攻撃を引き付けてくれる役割りがある人がいればもっと楽になったんだが....さて、ブレイカーなら確実に倒せるがあれはチャージが長い
それに周りの魔力素が十分に達していない
やるなら...ミストルティンじゃあダメだな...ラグナロクもチャージが長い...ここら一帯凍るが仕方ないか
「リイン、行くぞ」
「はいです!」
「「ユニゾン・イン!!」」
髪色が黒から灰色に近くなる
「モード夜天の書、デバイス、モードシュベルトクロイツ」
2つ作るため魔力は大幅に持ってかれるが連戦じゃないから大丈夫だろう
「
地上辺り一帯は氷に包まれ、巨大ノイズは凍りつき突いただけで壊れた。中からはジュエルシードが
「ジュエルシード封印...」
どうしてあの子がジュエルシードを?あの時の怪物の時もそうだし...俺がこの世界に来たから...なのか?少し考えて、終わったことを二課に連絡すると一度帰投する事にした
ヤンデレ化は誰にするか
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響
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未来
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翼
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奏
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マリア
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セレナ
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切歌
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調
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エルフナイン
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シェム・ハ
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全員