戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
「デュランダル...ですか?」
デュランダルと聞くとあの伝説の剣って?折れないとかなんとか。ガングニールも多分グングニルからだろうし、天羽々斬も
「ああ、ここの下にあるんだが運ぶ話になってな」
「つまり護送車の警護だ」
翼さんが補足してくれる。なるほど、俺たちならそれができると
確かにシンフォギアと俺なら守れるだろう
「分かりました。日時はいつですか?」
「明後日だ。明日はゆっくり休んで備えてくれ」
そして明後日になって翼さんはバイク、俺たちはデュランダルを運んでる車の真後ろだ
奏さんも他の車に乗っている
「でもまさか了子さんが一緒に来るなんて思いませんでしたよ」
「こういうのはシンフォギアシステムを作り出した科学者が一緒の方がいいでしょ?」
確かに専門家がいると助かる。それで着いてきたのか
大人が一緒だと気楽だと思っていたら当然の如くノイズが
自然発生じゃねけれあのだろ
翼さんと奏は既に戦闘に入ってる。、俺たちそりゃデュランダルの護衛やめていいのかとは少し思ったがそれはダメだよね、外に出て戦おうと思った矢先に俺たちの乗ってる車が高く吹き飛んだ
「わわわわわ!!?」
「くっ!レイジングハート!セットアップ!」
セットアップしたはいいがどうすれば....そうだ!
「ホールティングネット!あとリイン!」
「はいです!」
ネットとトゲトゲしたクッションで車は大破せずに済んだ。運転手は昏倒してるが
「了子さん!早く降りて!響も!」
「え、えぇ」
「うん!」
外に出るとすぐさま空にあがる
「響は了子さんの護衛任せた!俺は他のところのノイズ対処してくる!」
「ハッ、させっかよ」
足に違和感が...いや、引っ張られる。すぐさまバリアを張る
「チッ、んな事もできんのかよ」
「ちょっと口悪いんじゃないのか?"クリス"ちゃん?」
「っ、テメェ!どこで知りやがった!?」
やっぱり合ってたのな、セイクリッドハートの愛称様々だな
「さぁな?クリスちゃんや、もうこんな戦いやめようや。周りを見ろよ、運転手達、亡くなってるぞ」
「うるせぇ!戦争をなくすためには多少の犠牲は必要なんだよ!」
これは俺の言葉じゃ聞いてくれそうにないな...でもどうすりゃ
「よそ見してんな!」
クリスちゃんのエネルギーボールが響達の方へ飛んでいく。了子さんの持ってたデュランダルのケースが壊れデュランダルが飛び出る
「貰った!」
「させるか!」
直ぐにチェーンバインドで絡めとって身動きを取れなくする。これで
「響?」
上空でデュランダルを掴んだ響の様子がおかしい、まるであの地下鉄の時に暴走した時みたいに...いや、暴走してる!それになんかエクスカリバーみたいな事してやがる!?
「んな力見せつけるんじゃねぇ!!」
チェーンバインドのせいで身動きが取れないクリスちゃん、そしてそれに向けて放とうとしている響。このままじゃ...間に合うか?
「天地貫く業火の咆哮、遥けき大地の
「お前...なにやって...」
クリスちゃんの言葉を無視して詠唱を続ける。もう響は振りかぶってもおかしくない、だから...成功させてみせる!
「ヴォルテール!!」
俺の目の前に巨大な赤黒い竜が現れる。それは周りの人々が見て驚いてはいたが今の響よりはインパクトが少ないか?とにかく
「ヴォルテール...すまないが受け止められるか?」
聞く、もちろん言葉は介さないが反応はあった。響のデュランダルでの攻撃、それを...ヴォルテールは一身に受け止めた。後ろに工場がある以上爆発するようなものがあってもおかしくない。だからここで止めないと被害がでかくなる
「ブースト!」
ヴォルテールに強化魔法をかけた。エネルギーが切れることがないのか、デュランダルから出るエネルギー波は止まない...が、使用者の響に限界があったようで途中で止まり落ちていった
「立花!」
翼さんが受け止めてくれた。俺はというと、魔力が残り少ない。飛ぶくらいには残ってるが撃ててディバインバスター一発程度だ
「...終わった...か」
周りの状況を、被害状況を見ながら呟いた。いつの間にかクリスちゃんはいなくなっていた。でもまぁ...守れたならいいか...はぁ、響のメンタルケアもあるし今後が大変だな
ヴォルテールさんは今回出ましたが白天王さんにも出番ありますよ?というかリリカルなのはシリーズでデュランダルの一撃を防げる防御力なんてあるの?と思ったのでヴォルテールさんに受け止めてもらうことにしました
ヤンデレ化は誰にするか
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響
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未来
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翼
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奏
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マリア
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セレナ
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切歌
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調
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エルフナイン
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シェム・ハ
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