戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
デパートにやってきた。もちろんクリスの服を選ぶためだ
お金なら二課の仕事で沢山貰ってる。命はってるんだ、そりゃ沢山貰えるわな
それはそうとクリスは辺りを見渡してソワソワしてる
「なぁクリス、頼むから普通にしててくれよ。流石に目立つ」
「わ、悪ぃ。初めて来たからさ...」
さて、女性用の服って言ったらレディースだっけ?まぁクリスのセンスに任せるか。俺が選ぶ訳にもいかないし
ちなみにリインは体内に入って着いてきている。なんでも俺だけじゃ不安らしい
そんなに心配することだろうか
「ここだな、なんか選んだらいいよ。アレだったら店員に見繕ってもらえばいい」
「あ、ああ。待っててくれ」
「っと、ほらお金」
俺は行く前に5万円渡した。女の子の服って高いってのは響達から聞いている。故にだ
「お、おう。これ出せばいいんだな?」
「そそ、俺は店の外で待ってるから」
しばらくして...というより1時間は経ったかな?やっぱり女の子の買い物は長いなぁ、響達の買い物に付き合ってた頃も長かったし。基本荷物持ちだったけど
「悪い、待たせた」
「ん、気にしなくていい...」
黄土色?の服装、長袖だが通気性は良さそうだ。それにスカートである。ベレー帽は謎だが変装だろうか。普通に可愛い
「お、おい、なんか感想ないのかよ?」
「あっ、いや、悪い見惚れてた」
「そ、そうか!見惚れて...って恥ずかしいこと言うなよな!!?」
うーん、これがツンとデレを使い分けるタイプなのだろうか
さて、目的は果たしたんだがもうお昼時だ。店が開くのも10時と基本そうなってるから家から出たのがそれで11時について1時間待たされ12時過ぎ、お腹も空いた頃だ
「なんか食べに行くか。お昼時だし」
「ん、ああ」
こういう時フードコートはよくないよな、流石に女の子連れてフードコートはナンセンスだ。でもあまりにも高いとこ選ぶのもアレだし...ってそういやクリスって苗字が雪音だから親のどっちかは日本人なのかな?ってことは半分は日本人の血が流れてるってことか、髪色も日本人のものじゃないし
「うーん...どこがいい?」
「どこでもいいぞ」
「リインは?」
『そういうの、女性に聞くのはよくないですよ?でもリインはお寿司が食べたいです!』
直ぐに却下を出した。クリスが寿司食えるか怪しいしこういう時はジョリパいくかジョリパ、パスタなら海外勢も普通に食べるだろうし
「えっと...」
地図を見る。店の位置を確認して、フードコートのある5階にあるのが分かった。行くかとクリスに声をかけた所で
「あれ?零くん?」
うーん、まさか昨日のあれがフラグだとはと思いつつ幼なじみ、立花響に出会ってしまった。しかも未来に翼さん、奏さんも一緒にだ。俺を見て普通に話しかけようとしたのだろうがクリスを見た瞬間戦闘態勢に入ったツヴァイウィングの2人である
「ストップ!待ってください!話しますから戦闘態勢解いて!未来も説得してくれ!」
「えぇ!?というかどうしてクリスと一緒にいるの?」
「...そりゃクリスの服買いに来たから?」
それを言うとツヴァイウィングの2人はふーんと言った顔だったが、幼なじみ2人の目の色が変わった。光が消えたといえばいいのだろうか
「詳しく」
「聞かせてね?」
「....はい」
「お前、未来やバカに弱いんだな」
そんなことないんだけどなぁ...
ヤンデレ化は誰にするか
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響
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未来
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翼
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奏
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マリア
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セレナ
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切歌
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調
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エルフナイン
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シェム・ハ
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全員