戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
「つまり行くところがないから誰も来ない男性寮に連れて行ったと?」
「はい、そういうことです...り、リインがそういうことしないように見張ってくれるからさ?というかしたらクリスにぶん殴られる」
「アタシは別にそんな暴力的じゃねぇっての...」
忘れもしないぞ、出会った頃の戦闘を、ジュエルシードやら足に鞭巻き付けたりとしたのを
「だが敵であったのには変わりない」
「それにノイズも操ってたしな、あたしとしては許せない」
「そこはお願いします。許せないのは分かりますけどクリスにも事情があるんです。俺は助けたい、響もそう思うだろ?」
ここで響に振るのは卑怯かもしれないが、お人好しって言ったら失礼になるが俺と同じような響だ。きっと...
「うん。クリスちゃん、私たちはもう敵同士じゃないよ!何があったのかは聞かないけど...でも、一緒に戦おう?」
「...揃いも揃って馬鹿ばっかりじゃねぇか...でも...あったけぇ...いいのか?厄介者だぞ?」
「それくらいが丁度いい、それにクリスはこれから一緒に住むんだし」
「「は?」」
幼なじみ2人が威圧してきた。うん、怖い。でも君達も一緒に暮らしてるよね?
「大丈夫!手は出さないから!」
「んなの知ってるっての、ヘタレだからな!零夜は」
グフっ...別にヘタレじゃないもん...許可降りたら...多分手を出す...好きになったらだけど...いやクリスの事は好きだけど...恋愛感情はないかな...芽生えるかどうかはまだ分かんないけど...
「なぁ、そろそろ飯頼まねぇか?」
「それもそうだね」
未来は優しいなぁ、病み症が無ければ。遠くに行ってから性格少しねじ曲がったんじゃないかと言えるぐらいになってる
食べてる中、クリスはフォークをグーで握って食べていた。口のまわりに汚れもついて...赤ちゃんかなにかかな?
翼さんは少量のものを、奏さんは普通の量、響は...言わずもがな大盛りで、未来も普通の量、俺は体内にいるリインに譲渡するために少し多めに
「高町はかなり食べるのだな」
「いえ、本来なら普通の量なんですけど魔力回復にも繋がりますし、体内にいるリインにも栄養与えないとなので」
「あのチビにか...てか体内に入るんだな。てっきり留守番してるのかと思ってた」
そう思うのが普通だよな、っとそこで翼さんと奏さんが
「これ、今度のライブのチケットよ」
「あたしらツヴァイウィングのライブなんだが悪いな、あんたの分は用意してない」
そう、クリスに奏さんは言い放った。それに
「はっ、別に行く気もねぇよ」
「でも高町がライブ会場に来ていたらどうするつもり?」
「...家で大人しく待ってる」
意地悪な質問するなぁ
「まぁ幼なじみ3人で行くのもありか...クリス、悪いけど...」
「いいって、こうやってしてくれてるだけで満足だ。ちゃんと逃げずに待っててやるから行ってこい。そ、その...土産とか...」
「ああ、買ってきてやる」
すっごい幼なじみ2人に睨まれてる。なにかしたっけ?と疑問に思いながら解散した。良かった、翼さん達に誤解が解けて
ヤンデレ化は誰にするか
-
響
-
未来
-
翼
-
奏
-
マリア
-
セレナ
-
切歌
-
調
-
エルフナイン
-
シェム・ハ
-
全員