戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
ライブ当日、既に夜になっている。ちなみにリインは置いてきた。喧嘩してないか不安だがまぁいずれ仲良くなるだろと楽観視して来ている
響達と待ち合わせの場所に来ているがまだ2人は来ていない。こういうのは女の子遅れてくるもんだよな、んで今来たとこってありきたりなこと言うのがデートだっけ?そんなキザなセリフは言えないため普通に待ったと言うつもりだ
「ごめん!待った!?」
20分遅れだ。多分響が原因だな
「おう、待ったな。どうせ響が原因だろ?」
「うっ...」
「だから早く準備しよって言ったのに」
「だって何着ていけばいいか迷って...」
2人の服装を見る。うん、似合ってる
「2人とも似合ってるじゃん」
「そ、そう?ありがと」
「それ、クリスにも言ってない?」
沈黙で返すと足を踏まれた。未来さんちょっと暴力的じゃない?いやまぁ目の前で脱いだクリスを見せないためにしたアレは仕方ないけどさ
「んじゃ行くか」
そう言ったその時、いつも通りというか、二課の端末が俺と響のに鳴る。ノイズか
「はい、高町です」
『ノイズだ。工場跡地に出現している。翼と奏も向かわせるから』
「いえ、翼さんと奏さんはライブに集中させてあげてください」
『響くん?』
「私と零くん、それに頼もしい助っ人もいますから!」
『...そうか、分かった。翼達には伝えないでおく、すまないな』
いえと返して通話を切る
「悪い、未来。俺たち行かなきゃ」
「人助け...でしょ?この間遊べたし大丈夫だから行ってきて」
「うん!」
走って向かってる中、響から聞かれた
「どうやってクリスちゃんに連絡するの?家に電話とかないよね?」
「リインを置いてきてるからリインに念話...テレパシーで伝えられる。それで加勢に来てもらう」
「便利だね...魔法...」
向かった先にはうようよとノイズがいた。
「Balwisyall Nescell gungnir tron」
「レイジングハート、セットアップ!」
お互い戦闘態勢に入る。俺はシューターで飛んでる奴らを撃ち落とす、響はアクセルスマッシュで真っ直ぐにノイズ達を倒している。時には空牙で回転しながら蹴って周りのノイズを一蹴している
様になってきているな
そこで銃声が
「よぉ、手こずってないよな?」
「クリスちゃん!来てくれたんだね!」
「別にお前のためじゃねぇよ。零夜が来てくれって言うから...とにかく倒すぞ!」
飛んで倒している中、クリスは銃撃で正確に狙っている。本当に上手いな、俺はレイジングハートにサポートしてもらってようやくだからな
「っ!?」
吹き飛ばされた。高速弾?...いや、違う。速い動きをしてる何かだ
「悪い、俺は周りのやつらの相手ができなくなる!何か高速で動いてるやつがいるからそいつに集中する!あとの奴らは頼んだ!」
「分かった!」
「ああ!」
「モードバルディッシュ!ソニックフォーム!」
一瞬マントが現れたがそれを脱ぎ捨てて足に羽根のようなものが生えて高速起動型に変わる
「おい...あれじゃあ防御捨ててるんじゃ」
「大丈夫だよ、クリスちゃん。零くんは絶対負けないから!」
高速の世界で素早いノイズとぶつかる。当たっただけで普通なら炭素分解するはずなのにコイツはしなかった。ということは...ジュエルシード持ち。つまりフィーネがけしかけた1体ということだ
何度かぶつかり合い、そして倒す方法を考える。考えた中で危険だが成功すれば確実に倒せる方法を思いついた
止まる。素早く動いてるのを見据えてタイミングを見計らう...そして迫ってきたタイミングで
【ソニックムーブ】
瞬間移動し、高速ノイズの後ろへ移動しバルディッシュザンバーを叩きつけた
壁にめり込んだノイズに一刺し、ジュエルシードが出てきた所を封印した
「覇王断空拳!!」
見るともう会得したのか覇王断空拳を巨大ノイズにうち放つ響が。クリスはそれをポカーンと見ているが
「あのバカは...何をどうしたらあんなことできるようになったんだ?」
「俺が鍛えた」
「お前が原因かよ!?」
そうツッコミを入れられながらも二課に連絡を入れると翼さん達は海外で歌う事を決意したようだ。ノイズの脅威は俺たちに任せられると信じたらしい
奏さんも何か思うところはあったみたいだけど俺や響を見たら吹っ切れたっぽい
「何はともあれ一件落着かぁ...あっ、でもクリスのこと二課に言わないと...でも二課に連れてく訳にもいかないし...」
弦十郎さんを呼んで話聞いてもらうか
ヤンデレ化は誰にするか
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響
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未来
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翼
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奏
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マリア
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セレナ
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切歌
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調
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エルフナイン
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シェム・ハ
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全員