戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
クリスが落ち着いた頃、俺と弦十郎さんの端末に連絡が入る
「俺だ」
『ノイズ反応です。今響ちゃんと翼ちゃん、奏ちゃんが向かってますが飛行型も確認できて...それに場所はスカイタワーです』
「わかった。強力な助っ人を送るから安心しろ...という事だ。2人とも、行ってくれるか?」
それを聞いて俺は頷く、クリスは
「たくっ、しょうがねぇな、どうしてもってなら」
「鼻すすりながら言ってもかっこよくないぞ?」
「零夜...未来に襲われたって言うぞ?」
直ぐに謝った。そして窓から飛び出す。レイジングハートを取り出しセットアップして
クリスは抱いて連れている
「ほ、他の連れてき方はないのかよ!?」
「安全性を考慮したらこれかなって」
さて、スカイタワーに向かうのはいいが...ドカンドカンと言ってるのはあれ響だな、抜剣は使えないだろうから覇王流で戦ってるな?
っと、そろそろ降ろさないと響に殴られかねない
「響、翼さん、奏さん。援軍として来ました。もちろんクリスも」
「仕方なくだからな」
「雪音は高町のためならば戦うのだな...」
「ばっ、テメェから撃ち抜いてやろうか!?」
「翼、煽るな。そっちは空任せていいか?あたし達は地上を担当するからさ」
「その前にいいですか?」
響が俺の左手を取ってきた。握って、そしてもう片方は翼さんの手を
「私、未来を助けてから考えたんです。どうして私にアームドギアが出ないんだろって、戦い方は零くんに教えてもらったけど、それでもでなかったのには何か意味があるんじゃないかって」
響の話を黙って聞く
「アームドギア...武器を持ってたらこうやって誰の手も取れない...誰かを助けるために、こうやって手を握るためなんじゃないかって」
「...クリス、ほら」
「わかったよ...」
翼さんは響と奏さんと、奏さんは翼さんとクリスと、クリスは奏さんと俺と、俺は響とクリスと、響は俺と翼さんと手を繋いで輪になる
「がんばりましょう!」
「...ああ、立花の言う通りだな」
「響、あたしのガングニール使ってるんだ。しっかりとな?」
「このバカが...」
「響らしいな」
それぞれの感想を言い、周りを見る。そして、構える
「全員、行くぞ!」
俺は空を飛びシューターでクリスに迫っているノイズを倒す。クリスは遠くのノイズを撃って倒してくれている。翼さんと奏さんは連携でノイズの殲滅を、響は教えたストライクアーツや古流武術で戦っている。響から時に電気や炎が出てるのを見るとやっぱりリンカーコアがあるんだなと思うと少し罪悪感にまみれてしまうが今気にしても仕方ない
「なんか倒しても倒してもキリがなくないか?」
「あの空のデカイやつだ」
空を見る、確かにデカイやつがノイズを投下している
「どうする?あたしらはそんなに高く跳べないぞ」
「イチイバルの特性は長距離射撃だ。でもチャージしてる間は無防備になる。だからアンタらで露払いしてもらう必要があるんだが...できんのか?」
「もちろん!任せて!クリスちゃん!」
(本当なら零夜だけでいいんだけどな...まぁここは見せ場作らせてやるか)
「やるぞ」
俺はデバイスをレヴァンティンに変えた
「ほう?剣か」
「周りに攻撃するならこっちの方がいいので、レヴァンティン!ロードカートリッジ!」
ガシャンと音を立てながら薬莢を出して威力を出すためにカートリッジをロードする
「シュランゲバイセン・アングリフ!」
【シュランゲバイセン・アングリフ】
蛇腹剣となり振り回す、響達に当たらないよう気をつけてノイズだけを狙い倒す
もちろん響達もノイズを殲滅してくれてる
「ふぅ...こっちは終わったぞ」
見るとデカイノイズは消えていた。あとは地上にいるノイズを倒し終えるだけだな
と、全員で殲滅し終えると響がハイタッチしようとしてきたので仕方なくしてやる
翼さん達にもしようとしてたが無視されてた。もちろんクリスにもだ。奏さんだけしてくれてた
「あれ?未来から?」
響の端末に連絡が入ったようだ。タイミングがよろしいな、終わったのを知ってるのか?
『響!リディアンがノイズにおそわ.......』
「未来!?未来!!?」
まさか...
「俺達がここに来させられたのは...囮?」
「っ、早くリディアンに戻らないと!」
「待て、立花。今から行くにしても距離がある」
「早く着くには...」
俺は目を閉じていたが、開いて口を開く
「俺が飛んで...ですよね、分かりました。リディアンの人達の救助をしてきます」
「任せたぞ」
飛ぼうとした時、腕を掴まれた。響かと思って見たらクリスだった
「気をつけろよ」
「あいよ」
そう応えて飛んでリディアンに向かった
ヤンデレ化は誰にするか
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響
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未来
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翼
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奏
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マリア
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セレナ
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切歌
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調
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エルフナイン
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シェム・ハ
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全員